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街の違い

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

街が違えば、雰囲気も違う。

 

 

今は、千葉県船橋市で仕事をしています。

その前は、東京都江戸川区小岩で仕事をしていました。

 

違う街だから、当然、街の雰囲気も違います。

 

 

千葉県の住みたい街ランキング

船橋市は常に上位

 

 

 

住民として、嬉しいですね

 

 

一方、

東京都江戸川区小岩。

 

住みたくない歓楽街ランキング

新宿・歌舞伎町についで、堂々の2位になったことも

歌舞伎町についで2位って、なかなかのランクイン

 

 

そのせいでしょうか?

街行く人の、個性も異なります。

 

小岩でお仕事している方、住んでいる方

想像つくかと思いますが・・・

街中を、個性豊かな方がたくさん歩いている

 

他の街では見かけないような、個性豊かな方々

 

慣れるまでは、けっこう衝撃でした

そのうち当たり前になるから不思議ですね。

 

街並みも違うので、おもしろいなぁと思います。

 

 

 

千葉と東京。

人も違えば街も違う。

 

新型コロナウイルスに対する反応も違います。

 

 

江戸川区で、ケアマネジャーとしてご利用者さん宅を訪問する際。

 

頭から足の裏まで、アルコールスプレーをかけて下さるご家族もいました。

人が出入りすることでウイルスが持ち込まれる。

当然の対応だと思います。

緊急事態宣言が出ていない間でも

「来ないでほしい。持病があるから。」

当然のことだと思います。

 

私たちも必ず手指消毒をしてから玄関に入りますが

玄関先で、ご家族から手指消毒液を差し出されることも度々。

 

 

 

でも、千葉で仕事をするようになり

そのような反応は、今のところありません。

そこまで慎重に、といった印象は受けません。

 

 

感染者数の違いでしょうか?

 

 

とは言え、東京も千葉も同じことがあります。

それは、身の回りで起きる、新型コロナウイルスへの感染。

 

 

東京も千葉も関係なく

身近な大型の介護施設で、クラスターが発生している。

東京も千葉も関係なく

ご利用者さんの近くで感染者が出て

濃厚接触の可能性があるとのことで、PCR検査対象となる。

 

感染者数や人口の違いはあれど

感染の可能性は、どこにでもある。

そんなことを日々感じています。

 

 

 

緊急事態宣言が延長されました。

愛知と福岡も追加されました。

 

出口の見えない状況。

大変な思いをされている方、たくさんいらっしゃると思います。

「政府の対応が悪い」と批判する人もいるけれど

仕方ないじゃない。

今まで経験したことのない事態なんだから。

手探りでいくしかないじゃない。

 

少しでも感染者数が減るように

1日でも早く日常が戻るように

みんなで協力するしかない。

 

戦争経験者は強い。

「戦争よりマシだよ。何もかもなくなるわけじゃないからね。多少の辛抱。」

 

 

みんなで、元気でいようね

 

 

 

 

 

 

思考回路

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今朝起きてから、今日は何を書こうか

ずっと考えています

 

ネタというか、書くことがないわけではありません。

 

何を書こうか、焦点が絞れない

 

 

 

いつも、寝る前までに「明日はこんなことを書こう」と、ぼんやりイメージしています。

何か出来事があれば、もっとイメージは明確です。

 

でも、昨日は眠りにつくまでに、それが出来なかった

 

今、こうして書きながらも

「なんて書こうかなぁ・・・」

 

 

そんなことを考えています。

 

 

そんなことを考えながら思うこと。

 

やはり、何事も事前準備が大切。準備してあれば、立ち止まらずに前に進められる。

普段から、いろんなことを意識して、興味関心を持つ。アンテナを張る。

気持ちが落ち着いていないと、落ち着いて書けない。気が乱れて文章も乱れる。

 

 

リアルな今の状態

 

 

なにも準備できてなかった

準備が順調だと、どんな写真をダウンロードしようかイメージできています。

仕事もそうですね。

準備できていないと、慌ててしまったり。

慌てた結果、作った書類もミスがあったり。

そのせいで仕事が増えたり。

わかっていても、時々やってしまう自分が情けなくなります

 

 

昨日は仕事をしましたが、事務所にこもってひたすら事務作業。

なにも刺激がなく、興味関心が湧くことゼロ

というか、全く意識していなかった。

結果、心も動かない

「これについて書こう!」とひらめかない。

 

 

気になることが、あって。

「どうすればいいのかなぁ?」と思う。

でも、相手があることだし、自分が気にしすぎているだけかもしれない。

そんなことは、よくある。

たいてい、気にしすぎなだけ・・・

でも、気になる~

「これからどう接すればいいのかなぁ?」

気になって、気持ちが落ち着かない。

ずっと「気になること」が頭の片隅にあって、考えも散漫になる

 

 

 

そんなこんなで

頭の中に思い浮かぶ「ネタ」が、どれも

ひらめかない。

 

 

 

ぼんやりしちゃってますね

 

 

そうは言いながらも、どうにか書いています。

こんな思考回路を書き連ねて

読んでくださっている方は、どう感じるんでしょう?

 

「じゃぁ、ムリして書かなくてもいいんじゃないつまらんよ

 

そう思うのでしょうか?

 

 

でも、そうはいかない!!

 

 

毎日書くと決めたから。

 

 

いつもいつも

三日坊主で中途半端な自分。

成し遂げたことがない。

 

 

だから、どうにか書きました。

 

 

連休明けの朝

お見苦しいお話で、失礼いたしました。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます

 

 

 

こどもの日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

こどもの日ですね。

 

母親の実家は、千葉の山奥にあるのですが

子どもの頃、よく遊び行っていました。

自分が子どもの頃で、すでに築100年とか言ってましたから、今は築130年くらい

改めて書くとすごいことですね

 

そんな山奥の古い家なので、この時期になると立派なこいのぼりが泳いでいました。

本当にこんな感じ

 

 

これくらいたくさんいて、何メートルもあって。

広げたり、たたんだり、いつもと違うことが面白かった

そんな風景をよく覚えています。

 

この辺りだと、なかなか見ることができません

 

 

 

これまでの人生、けっこう気ままに生きてきたと思います。

 

浪人しているのに、ディズニーランドでバイトしたり

学生時代もフツーだったし

社会人になって仕事ばっかして

ケアマネジャーという仕事が、好き。

地味な暮らしだけど、特に不満もありません。

 

 

そんな中

唯一、後悔していること。

 

 

それは、こどもを産まなかったこと。

 

出産・育児というものを、経験しなかったこと。

それを経験していたら、自分の人生はどうなっていたんだろう?

自分はどんな人間になっていたんだろう?

 

愛する旦那様との遺伝子のコラボレーションで

自分の体の中から、どんな命が誕生したんだろう?

 

 

女性にだけ与えられた、特権。

生命を誕生させる奇跡

 

 

それを経験しなかったこと。

どこか、諦めた瞬間があることを、何となく自覚しています。

どうして諦めてしまったんだろう。

 

後悔先に立たず、とはまさにこのこと?

どこか人として、未完成な気がします(あくまでも個人の見解です。)

 

きっとこれは

いつまで経っても、この先どんな人生を送ろうとも

ポツンと心に穴が開いて、埋まらないものだと感じています。

 

命を育んでみたかったなぁ。

 

 

 

友達の子供が、すくすく成長しています

産まれた時から知っている子供も、写真でしか見たことのない子供も、すくすく成長してる

そんな子供の成長も

我が子を想う、親としての感情も

どちらも微笑ましい姿

 

赤ちゃんの時から知っている友達の子供なんて、あっという間に成長して、大学進学したり。

あんなによちよちしてたのに

 

時の経つ早さを痛感します

自分もそんなに成長したの

成長っていうか・・・

齢を重ねたの

 

これは、気が付いたら、成人式を迎えるやつね・・・

 

 

何事もなく、この先も元気に成長してほしいと、本当に心から思う。

世界にひとつの、大切な命

 

 

 

GWも最終日。

ぜひ、お子さんと、ご家族と

穏やかで幸せな1日をお過ごしください

 

午後から雨かなぁ

 

つながる

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日のブログに書きました。

その内容通り

昨日、求人サイトに載せる写真を撮りました

 

 

カメラマンの本間さん

HPに載せている動画の制作をしてくださった方。

まさか写真を撮ることになるとは、思いもしませんでした。

でも、打ち合わせの際

「求人だけじゃなく、他にもいろいろ使えますよ。プロフィール写真としてどこかに掲載するにも、引き伸ばしても耐えられる画素数でお渡ししますから

 

なるほど~

そんな使い方。

しかし・・・

プロフィール写真載せるほど、世に出ること、あるかな

いや、でも、いつ何時、何があるからわからない

 

そんなことで、た~くさん撮ってくださった!

 

 

個人のショットだけでなく、

事務所の雰囲気もわかるようにと、撮ってくださったり。

 

 

 

 

魔法のように、この事務所が立派に写る

 

 

 

昨日は爽やかな五月晴れ

 

「屋外でも撮りましょう」と近所の公園へ。

 

 

こんな青空の下

 

 

 

GWの昼下がり。

公園には、たくさんの家族連れや散歩中の方。

 

 

そんな中、写真撮影となると・・・

 

 

こうなる。

 

 

 

 

めっちゃ恥ずかしいんですけど~

おかげで「照れるわ~」とか大笑いしながら、笑顔の写真がたくさん撮れました。

 

 

 

たくさんの写真の中から選りすぐり、色味の補正をしてくださるそうです。

さらにそこから絞り込む。

 

昨日の夜、補正する前のデータが送られてきました。

 

始めに撮った写真。

口元ガチガチ笑顔もひきつってる

 

それが段々慣れてきて、自然な表情になっていくのがよくわかる。

きっと以前動画を撮っていただいて、どんな方なのか何となくわかっているから、自分も安心していたのでしょうね。

 

よくテレビで見るような「いいねぇ、今の顔いいねぇ」みたいな、テンションアゲアゲな感じは全くなく。

けっこう淡々と。

黙っていると表情が硬くなるから、いろいろおしゃべりしつつ。

そんな緩い感じが、リラックスできるのかもしれません

 

 

写真はどれも笑顔で、自分でも笑ってしまった。

カメラを向けられると、真面目な顔ができないらしい。

笑ってごまかす!?

そんな笑顔を引き出してくれた本間さんに、感謝です。

 

 

なんか「繋がる」って、こういうことかも・・・って思ってみたり。

きっと自分は、事務所にケアマネさんが増えて、HPをリニューアルしよう!!となった時に本間さんに連絡する。

そして、本間さんは、みんなのステキな笑顔をファインダーに納めてくれる

そんなことをひとり妄想

妄想を実現させたいなぁ。

 

 

本間さん、たくさんの写真をありがとうございました!

引き続き、よろしくお願いいたします

 

 

 

 

あ、昨日の読売新聞。

「産業ケアマネ」のことがチラッと載ってます。

友人Tが、見つけてくれました

いつも、ホントありがと

購読されている方、よければ~。

心意気

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

求人広告を出そうと思い、知り合いのAさんに連絡をしました。

 

「写真を用意してください

「どんな写真?」

「事務所の雰囲気や仕事の様子とかわかるもの。最大5枚まで載せられます

 

事務所の雰囲気・・・

 

 

ない。

そんな写真

開業にあたり、市役所に申請をした時の殺風景な事務所の写真ならあるけど・・・

殺風景すぎて、それは使えない

 

事務所の雰囲気といっても、ひとりだし

 

 

どうしようかな

 

 

写真は大事。

「どんな所かな?」

見て下さった方がいたとして、写真があるのとないのとでは、受け取り方も違うと思います。

どんな写真が載っているかで、印象も違うと思います。

 

 

でも、そんな写真がない・・・

 

 

どうしようかな?

自分で撮るか。

どんな風に?

う~ん、わからない

 

 

そこでひらめいた

 

 

「そうだ!開業する時に、動画を撮ってくれた方に連絡しよう

 

動画撮影時に写真も撮っていたため、もしかしたら、まだそのデータが残っているかもしれない。

もし、残っていたら、それを数枚使わせてもらおう。

お支払いすれば、データを提供してくれるだろう。

 

「まだ、データが残ってたらいいなぁ

 

そんなことを考えながら、久しぶりに連絡してみました。

「求人広告を出すのに、まだデータが残っていたら使わせていただけませんか?」

 

 

 

思いもよらない返信がきました。

 

 

 

「データはあります。でも、今、現在の写真の方がいいです。撮りましょう。今日にでも打ち合わせに行けますよ

 

 

え~っ

 

 

まさか、考えもしなかったんです。

撮り直すなんて。

まさか、考えもしなかったんです。

こんなに快諾してくださって、しかも、今すぐにでも対応してくださるなんて

 

そして本当に、この連絡をした翌日には事務所に来てくださり、どんな写真を撮るか打ち合わせ。

 

そして、今日、写真を撮ります。

 

 

 

どんな写真になるんだろう?

恥ずかしいんだよなぁ

だって、こんなカメラ、向けられちゃうんでしょ?

 

 

 

このカメラマンさん、本当に素敵な方なんです

ある方の紹介で、HPに載せている動画を撮っていただくことになったのですが、その時も、本当によくしてくださって

とても、熱い想いのある方。

 

 

ここまでする必要、ないかもしれません。

スマホでも十分写真は撮れるし、最大枚数の5枚、載せる必要もないかもしれません。

 

でも、この方が「撮りましょう」と言って、すぐに動いてくださる心意気。

もう、それだけで、断る理由なんてどこにもありませんでした。

 

「えぇ~っまさかそんなお返事がくるなんて!ありがとうございます!」

撮影料も聞かずに、即答。

 

 

さぁ

お天気も良好

どんな写真になるかな♪

 

まずいな・・・

顔、むくみ気味

 

推しキャラの傾向

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今朝、テレビを観ていたら

「近藤真彦 ジャニーズ事務所退所」の話題

 

ジャニーズ事務所

またしても・・・

 

一体、どうしてしまったんでしょう?

ベテラン組が次から次へと・・・

 

やはり、ジャニーさんの求心力、いやいや

カリスマ性が大きすぎたのでしょうか?

ジャニーさんに対する、忠誠心だったのでしょうか?

ジャニーさんがお亡くなりになられたことで、どこか、心の糸が「プツン」

と切れてしまったのでしょうか

 

マッチの対応に対し

ヒガシが「退所のコメントが薄っぺらい」とコメントしていました。

マッチと一番年齢も近く、複雑な心境なのでしょう

 

 

 

子どもの頃、トシちゃんよりもマッチが好きでした

シブがき隊なら、モックン。

少年隊なら、ヒガシ。

光GENJIなら、あっくん。

SMAPなら、中居くん。

 

 

 

あ、なんか、懐かしいこと思い出した

 

光GENJIが一世を風靡していたのは、確か小学校5.6年生の頃。

その頃、小学校には「ミニバスケット」という部活?クラブ?があって、そこに入っていました。

その時の先輩に

「光GENJI、誰が好きなの?」と聞かれ

「かぁくんです

「あっくんにしなよ

「じゃぁ、そうします

 

みたいなやりとりをして、あっくんが好きなことにさせられた

ような気がする

 

どんなやりとり

なんだ?この指令

 

 

小学校からの同級生、つま。

これを読んでいたら、思い出して。

確か、そんなこと、あったよね

 

 

だからホントは

トシちゃんよりもマッチ

シブがき隊なら、モックン

少年隊なら、ヒガシ

光GENJIなら、かぁくん

SMAPなら、中居くん

 

ゴレンジャーでいうと

レッドかブルー

 

 

イエローに惚れることはなかったなぁ

 

 

ジャニーズとゴレンジャー

こんなところにも、好みの傾向が表れていると思いません?

トップで目立つか、クールに決めるか。

お笑いキャラにはいかない感じ。

 

 

女子の皆さん

〇十年前を思い出してみてください。

きっと、そんな傾向があったハズ

きっと、そんな恋愛をしてきたハズ

懐かしいですね。

 

 

ステイホームなGW。

そんな子供の頃の写真を引っ張りだして、見てみるのもいいかもしれません。

いろんなことを思い出して、思わず笑ってしまうかも

 

 

 

昨日は1日だったので、事務所のお花も新しくしました。

今回の、お花屋さんのお兄さんのオススメはひまわり

 

 

 

かわいい

かわいすぎる

一足早く、夏の花から元気をもらいます

 

広がる繋がり

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

朝の仕事。

1.ブログを書く

2.事務所宛に届いているメールを確認する

3.「ケアマネジャーを紡ぐ会」宛に届いているメールを確認する

 

 

紡ぐ会のメールは、紡ぐ会の事務局、会長の事務所、自分のパソコン

計3ヶ所で確認できるように設定されています。

セミナー申し込みだけでなく、問い合わせもきたりするので、見落とすわけにはいきません

 

 

いつものように「ケアマネジャーを紡ぐ会」のメール確認をしていると・・・

 

 

東急不動産ホールディングス(株)様からの名前でメールが・・・

 

 

「あの東急?東急リバブルとか、東急ハンズの東急

 

 

 

紡ぐ会にお話を伺いたい、といった主旨の内容。

なぜ、そんな大企業が??

 

紡ぐ会幹部LINEに報告。

「いかがいたしましょう?」

 

来るものは拒まず

 

早速、メールの返信をする。

 

 

そして昨日、お会いしてきました

 

紡ぐ会幹部メンバー

どうしてこのような大企業が、ケアマネジャーを紡ぐ会にメールをくださったのか興味津々

 

オンラインも使いつつ、会長・大阪支部メンバー・愛知支部長・自分・さとうさん参加で話を聞く。

 

 

写真、左側の方。

東急不動産ホールディングス様。

この4月から始まっている、あるプロジェクトのチームリーダー

 

介護業界に興味を持ち、しかもケアマネジャーの業務に関し、あることを始めようとしているます

 

自分たちがやろうとしていることが本当に必要なことなのか、ケアマネジャーの役に立てるのか、実現可能と思うかどうか、そんな意見を聞きに来られました。

 

 

 

なんだか、最近、紡ぐ会がすごい

 

介護のニュースサイトである「JOINT」さんの記事にしていただいたり。

明治安田生命様におじゃましたり。

東急不動産ホールディングス様から連絡いただいたり。

 

 

なんだか、すごくないですか

 

ケアマネジャー数名で始めた団体が。

平成27年9月に設立し、草の根活動していたのに。

なんだか、最近、芽が出始めている

 

コツコツ、コツコツ、見返りも求めずに、ボランティアで活動してきたことが、こうして芽吹いている

 

発足当初からの活動をみてきました。

ずっと関わってきました。

だからなおさら、すごく、嬉しい

 

 

今回の主旨は「意見聴取」です。

東急様とコラボレーションしたり、継続的に関わっていくわけでもありません。

現時点では

 

でも、こうして接点ができた。

この先、何が起きるかわからない。

そんなことを妄想して、ワクワクする

 

 

東急不動産ホールディングス様

ケアマネジャーを紡ぐ会にご連絡くださり、興味関心を持ってくださり、ありがとうございました

そして何より、介護業界に興味を持ってくださり、ありがとうございました

 

がんばれ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

仲間のひとりが、長年勤めた会社を退職します。

 

Aさんの所属する会社が、介護業界の利便性を上げるためにプロジェクトを立ち上げ、それに協力する形で一緒に取り組んでいました。

 

もう4年くらい前になるのでしょうか?

その頃は毎週顔を合わせていて。

なかなか思うようにいかず、苦労している様子も見てきました

結局、そのプロジェクトは完結することができず。

 

なんとなく気が合って、それからも交流は続いています

 

 

営業成績トップになったこともあるAさん。

順調にいっているように見えたけど、いろいろ思い悩んで。

出した答えは退職。

 

その会社に勤め、17年。

ひとつの場所に長く勤めるって、なかなかできることではありません。

そこを退職するという決意。

大きな決断だったと思います

 

でもね、今は元気そう

よかった。

 

あんなに爽やかな方が、思い悩んで「どんよ~り」しているなんて、もったいない

 

簡単に会える状況ではないけれど、

今度お会いする時は、新しいスタートを切る、清々しいお顔を見せてくれることでしょう

楽しみにしています♪

 

 

 

もうひとり。

長く勤めた会社を辞める方がいます。

 

「独立する!」

そう心に決めて。

でも、前を向いたり、怖くなったり、気持ちがいったりきたり

よくわかります

 

前に進めようとしていても、思いもよらない壁が立ちふさがる

さらに心は揺れ動く。

 

なんだか、こっちまで心配になって「連絡しようかな?でも、大丈夫?とか鬱陶しいかな?」なんて思ったり。

 

でもきっと、そんな壁を乗り越えてスタートする時には、今よりもずっと強くなっていて、いつもの輝く笑顔を見せてくれる

そう信じて、応援してる。

 

 

 

 

出かける身支度整えて

新しい道を歩き出してみたら・・・

 

 

 

あれ??

道、どこだっけ?

この先に、道、あるのかな?

 

不安になる。

 

 

 

がんばって高いところに登ってみて

周りを見渡したら・・・

 

 

 

 

広大な世界が広がっていて

あれ??

ゴール、どこだ?

どこを目指すんだっけ?

 

途方に暮れる。

 

 

 

でも、これもきっと、捉え方次第。

 

 

 

新しい道を歩き出す。

 

 

道なき道

冒険だね。

ワクワクする

どこに辿り着くかなぁ

 

 

 

がんばって高いところに登ってみる。

 

 

世界は

こんなにも広かったんだ

好きなところにいける。

無限の可能性が、ある

 

 

 

せっかくなら、後者の方がいいね。

 

そうだった。

後者の方がいい。

 

「怖くないよ。死ぬわけじゃないからね。いけ。」

と言ってくれた人がいる。

 

そうだった。

 

 

 

4月も今日で終わりですね。

開業して、7か月も経ちました。

あまりの早さに驚きます。

 

この早さでいくと

気が付いたら、おばあちゃんなってるね、きっと

 

毎日を大切に生きよう

 

熱弁する

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「ケアマネジャーを紡ぐ会」で一緒に活動する仲間が、最近「コーチング」という資格を取得しました。

それを受けた方の体験談を聞いて

「面白そう受けたい!」となり

昨日、無料体験させてもらいました。

 

 

 

どうやら・・・

今まで自分の中になかった新しい未来を見つけることが目的、らしい。

「コーチ」とは、そのゴールを設定して達成させるお手伝いをしてくれる人、らしい。

 

 

本日のコーチの質問は

①過去の成功体験

②得意なスキル・能力

③苦手なこと・弱い所

ここからスタート

 

 

結果。

 

 

コーチングの成果があったかどうかはさておき

 

 

自分はコーチに熱弁していた

 

 

「いろいろある中で、どうしてブログなんですかねぇ?」

どうしてブログなのか、コーチに熱弁していた

 

 

話の流れの中で「気になることは?」みたいな質問をされ、回答した。

 

 

気になること、やりたいことのひとつに「地域と関わる」ということがあります。

どうして「地域と関わる」ことなのか、コーチに熱弁していた

 

多分、このことについて、こんな風に誰かに話したことはなく。

コーチは実際に地域活動に積極的な方で、多分、それもあって話が盛り上がったんだと思います。

 

 

 

そんな熱弁を聞いたコーチの感想。

「枠はあるのに、色がついていない感じですね

さすが、コーチ!

 

その通り

 

こんなことに興味がある。

描きたいことはあります。

でも、それを、何色のペンから書き始めればいいのか、何を描けばいいのかがわからない

それが、色鉛筆なのか、水彩絵の具なのか、油絵なのかがわからない。

 

「なんかそれをさぁ、それいいですね!よくわかんないけど始めてみましょう!って言ってくれる仲間がほしいよねぇ

 

 

 

コーチングを受けた感想。

 

 

コーチのスタンスは、相手の話を聞く。

聞いてくれる前提で参加。

 

普段、あまり自分のことを話さないし、積極的に話したくない。

聞いている方が多いし、聞いている方が好き。

でも、こうして「聞いてくれる人」がいて、頭の中にあることを口にするということは、悪くない。

だから思わず、熱弁をふるってしまったのでしょう

 

なんか・・・

 

ご利用者さん宅に訪問して

話が止まらない方の気持ちがわかる気がする

 

 

ちなみに、今回のコーチはこの方。

 

 

 

こんな強面なお兄さんに

何を熱弁してんだろ

 

 

強面コーチの感想は

「地域のこととか、今はまだ、時期じゃないですね・・・これ以上何かやったら倒れますよ

 

はい。

無理せず、目の前のことからコツコツと

 

 

 

おかげで終了後

頭の中が熱くなっていた

脳が興奮しているのがわかり

「ヤバい・・・これは眠れなくなるパターンだ

 

対処法は

強めのお酒を飲む

脳の興奮をごまかす。

 

40も過ぎると、対処法も大人でしょ

 

 

 

コーチ!

時間オーバーで話を聞いてくださり、ありがとうございました!

楽しかったです

 

 

 

足を運ぶ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今年の4月は、介護保険の報酬改定もあり

慌ただしかったです。

 

ケアマネジャーとして介護保険に関連する様々な書類を作成するにあたり、ソフトウェアを使うのですが、ようやくそれの更新もほぼ完了。

今回は遅かったなぁ。

新しい項目・金額で「提供票」と呼ばれる、各介護保険事業所さんにお渡しする書類も作成できました

 

 

「提供票」とは、ご利用者さん毎の「毎月の利用予定表」みたいなもの。

昨日は、それを配りに行ってきました。

 

ご利用者さんを〇名も担当すれば、お世話になる事業所さんもそれなりに増えます。

全事業所さんにお渡しに行くのはさすがに大変なので、自転車で片道15~20分くらいの範囲で、日頃のご挨拶とお礼を兼ねて持参しています

 

2月3月は、千葉にも緊急事態宣言が出ていたり、仕事が山積みになってしまったりで、直接お渡しに行けませんでした

なので久しぶり

 

 

ちょっぴり緊張します。

というのも・・・

 

 

前職場は、地域でもそこそこ?かなり?名の知れた事業所だったので、自分が初めて行く事業所さんでも、事業所名さえ名乗れば「顔パス」のような感じでした。

 

でも、知らない土地で開業した自分。

事業所名も知られていなければ、顔も知られていない。

「提供票」を持参しても、たいてい「ぽか~ん」とされるか、「誰ですか?」って顔をされる。

 

その度に、心折れそうになる

 

 

初めて持参した時は、本当にくじけそうでした

担当の方がいればいいけど、そうとは限らない。

事務員さんやお会いしたことのない方。

 

「誰ですか?」と、顔に書いてある。

 

人間ってすごいですよね。

表情から読み取れるんですから。

 

そんな表情をされる度に、心折れそうになりました。

「配りに行くの、やめちゃおうかなぁ」とか思ったり

 

 

 

でも、今は慣れました

まぁ、仕方ない。

そんなもんでしょう。

だって知らないんだから。

 

毎月足を運んでいれば、お相手の方も慣れてくる。

「あ~、あの人ね」

くらいに思ってくれるようになる。

コロナの影響で、多くの方に1度にお会いできない今。

コツコツ足を運んで、1対1でもいろんな方にお会いして覚えていただければ

 

とは言え、緊張しますが

 

 

 

いい季節ですね。

昨日も、自転車こいでて、気持ちよかったです

 

 

 

新緑が眩しいなぁ

キレイだなぁ、と思いつつ。

 

「知らない土地でひとりで開業するって、けっこうな大冒険じゃない大したもんだ、がんばれー

って、自画自賛しつつ自転車こいで

自分を応援しました