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名古屋遠征③~番外編~

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

10/19(土)に開催された

第8回全国モルック選手権大会。

 

昨日で終わらせるつもりが

いろいろ書きたくなり終わらず

本日こそ完結!!

 

 

 

昨日は

ふなばしモルック部1軍の活躍の記録を書かせていただきました。

その裏で

ふなばしモルック部2軍も活躍、いや

存分に楽しんでいました

 

2軍。

 

その響き通り

まぁ、なんというか、若干弱そうな

まぁ、なんというか、勝つことが奇跡のように感じるというか

 

ですがもちろん

優笑目指し、真剣笑負

 

 

 

 

モルックって

本当に素敵なスポーツだと思うのです。

老若男女、立場の違い、関係ナシ。

 

ケアマネさん50名以上!?を擁する、だいふくさんの草彅社長だって

キメの場面で見事決めればこの笑顔

 

 

リーグ戦で2勝5敗で敗退し

9位決定戦のトーナメント戦だって

とにかく1笑目指して楽しむ!!

そうなれば

見事な1投を決めた場面で

えみてぃさんもこの笑顔

 

 

「なんでこんなに喜んでるの???」

 

モルックをやったことがない方は

そんな風に感じるかもしれません。

 

 

けれどね。

やっぱり練習とは違うのです。

勝ち負けを決める戦いの場

 

その1投が

その1ミスが

とにかく感情を揺さぶる。

その感情の高揚が

大人をこんなにも輝く表情にさせてしまう

 

 

 

そしてね。

こうして一緒に遠征することで

さらにお互いの距離は縮まって

何やっても楽しくて

上手くいかないジャンプ写真にも挑戦!

 

 

グズグズ

 

いいんです!

まぁ、これが大人の身体能力

 

 

 

 

こうして楽しむことができるのも

「モルック」というスポーツを通じた大会を企画してくださったからこそ

 

お昼の休憩時間にも

皆さんが楽しめるように

おしりにしっぽをつけた鬼ごっこを企画してくださったり。

 

 

コートにロープを貼ったり

プラカードを作ったり

様々な準備に

心から感謝申し上げます

ここまで作り上げるためにかけてくださった時間があるからこそ

私たちが楽しむことができ

真剣笑負を繰り広げることができると思うのです

 

 

「モルックでケアマネを盛り上げよう。」

 

そう提案してくださった

なないろさんの渡部社長

やっぱり天才は目のつけどころが違います

その提案があったからこそこの場がある

本当にありがとうございます!

 

 

渡部社長と一緒に

いつも大会を企画し、盛り上げ、たくさんの想いを込めてくださっている草彅社長

今回もふなばしモルック部2軍に入り

一緒に盛り上げてくださり

本当にありがとうございました!

 

 

今回も

とても楽しい時間を過ごすことができました。

楽しみ過ぎた疲労感と共に

千葉に帰るなんて

幸せじゃん

 

 

のりぴーさんが用意してくれたお菓子セットをつまみに

おつかれご褒美ールできるなんて

幸せじゃん

 

 

のりぴーさん

えみてぃさん

よっぴー

トグッティ

お疲れ様でした!!

 

一緒に行けてよかった

 

のりぴーさんの

「1度参加したらやめられない🤭」

この言葉、とても嬉しかったです。

 

ありがとうございました

 

 

 

名古屋遠征②~1軍物語~

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日は、昨日の続き。

10/19(土)に名古屋で開催された

第8回全国モルック選手権大会の話。

 

 

ふなばしモルック部から5名出場。

何としても勝ち抜くため、1軍メンバーはこちら

 

 

2チーム作るには1人足りず

2軍には

補欠落ちした!?草彅社長が入ってくださった

前回に続きふなばしモルック部への参加。

これもきっと何かのご縁

 

 

午前中はリーグ戦。

2グループに分かれ戦ったのですが

絶好調のふなばしモルック部1軍

 

次々と勝利を収め

チームの雰囲気も絶好調

 

 

こんな笑顔だってみせちゃうのです

 

 

こうなれば勢い止まらない!!

 

見事、リーグ戦を6勝1敗で勝ち抜く

 

すごい!!

「本当に優笑できるかもしれない

そんな気持ちが

みんなの心の中に生まれていたかもしれない。

 

慌ただしくお昼ごはんをいただき・・・

 

 

午後からは

いよいよ決勝トーナメントが始まる

 

 

 

前回は

決勝トーナメント1回戦で敗退。

その緊張感に打ち勝つことができなかった。

 

けれど今回は違う!!

 

決勝トーナメント1回戦は

戦略を練る姿にもまだまだ余裕を感じられる。

 

 

その結果

見事、1回戦突破

 

 

 

そしてついに

ふなばしモルック部、初となる

準決勝にコマを進める

 

 

これまで笑顔で戦っていた

ふなばしモルック部1軍。

 

けれどここから

空気が一変する・・・

 

 

 

準決勝、緊張の第一投目。

なんと!!

不動のエーストグッティがまさかの大暴投!!

みんなの顔から

完全に笑顔が消えていました・・・

 

投げては見せる

悔しそうな表情。

 

 

盛り上げようと声をかけても

そこには緊張感が漂うばかり・・・

 

準決勝。

 

初進出。

 

そこには魔物が住んでいた・・・

 

 

「やばい。いつものペースじゃない。」

 

思わず口にする言葉。

 

どんどん増えるギャラリーと

決勝進出へのプレッシャーは想像以上であり

緊張感を払拭できぬまま、敗退

 

 

 

 

そして

ふなばしモルック部1軍を破り

決勝戦に進んだ戸愚呂チーム

 

優笑を決める、最後の1投の場面。

 

口にした言葉は

「いけた。」

命中するイメージを確かなものにしていた。

 

投じられた1投は・・・

 

 

見事、命中

 

 

そして手にする

優笑トロフィー

 

 

第8回王者は

大阪より参加の戸愚呂チーム

おめでとうございます!!

 

 

強かった。

本当に強かった。

決勝トーナメント。

大事な場面で決めきる、そのメンタル。

本当に素晴らしかったです

 

それができないのです

どうしてもプレッシャーに押しつぶされそうになり

吐き気さえももよおし

いつの通りにいかないのです

 

 

 

準決勝、初進出。

そのプレッシャーに負けた結果。

今回も

またしても悔し涙

 

 

悔しいですっ

 

 

でも、よくがんばった!!

本当によくがんばった!!

はるばる千葉から遠征し

周りのチームからは

「千葉にはいかねーからな」と言われ

それでもここまで勝ち進んだ。

大きな功績を残し

次への1歩が、また見えた

 

1軍メンバーの

のりぴーさん

よっぴー

トグッティ

本当におつかれさまでした

 

 

 

今回もたくさんの準備をしてくださった

株式会社だいふくの皆さま

株式会社なないろの皆さま

対戦してくださった皆さま

本当にありがとうございました

 

次回こそは!!!

 

 

明日に続く

 

名古屋遠征①

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、名古屋で

第8回目となる

全国モルック選手権大会が開催されました

 

私個人としては

過去7回のうち、6回出場しています。

 

6回のうち、4回はひとりで。

 

6回のうち、2回は

ふなばしモルック部のメンバーと一緒に

 

 

 

2023年4月。

初めて「ふなばしモルック部」として出場できた時の感動は

今でも忘れません。

 

 

あえなく惨敗し

ビリ決定戦を争うほどの弱小っぷりでしたが

それでも「チーム」として参加できたことが

本当に、嬉しかった。

 

 

 

2023年10月。

2度目の出場。

ふなばしモルック部のエーストグッティと

めきめき腕を上げているのりぴーさんのおかげで

見事、決勝トーナメントに残るほどの大躍進

 

 

けれど

決勝トーナメント、1回戦であえなく敗退

 

 

 

2024年4月。

メンバーの都合がつかず

ひとりで参加。

チームには入らずに、応援団として。

 

 

楽しかった。

楽しかったけど、寂しかった

仲間がいることの楽しさを知ってしまうと

ひとりでいることが、こんなに寂しく感じるとは

 

 

 

 

そして昨日。

2024年10月19日。

出場メンバーは一気に増え

のりぴーさん

えみてぃさん

よっぴー

トグッティ

5名で出場することに

 

 

大人の遠足がスタートする

 

 

大人になると知っている。

こうした機会はなかなかないということを。

だからこそ

貴重な機会を全力で楽しむ!!

 

 

予祝の乾杯も用意した

 

 

駅員さんに

「今は座席を向かい合わせにしても大丈夫ですか?」

しっかり確認し、許可をいただいた上で

久しく見かけていないであろう

座席を回転

 

 

これで遠足スタイルは整った

 

 

朝食は、元気に駅弁

えみてぃさんに買い物を担当してもらい

厳選の5つをじゃんけん争奪戦で決める!!

 

 

さぁ!!

決戦に向けて

元気にいってみよう!!

目指せ、優笑

 

 

向かい合わせのシートは

ホントに遠足気分にしてくれる

周りの方に迷惑にならないよう

声のトーンには気をつけたつもりですが

名古屋までの1時間40分はあっという間でした。

 

 

 

そしていよいよ

決戦の地に到着!!

 

 

廃校になった校舎をリノベーションし

地域の様々な活動の場としている

なごのキャンパス。

 

高層ビルが見える中

学校のグランドそのままの環境で

全国モルック選手権大会が開催された。

 

 

「今回こそは!!」

 

そんな想いを胸に。

 

優笑すれば、次回開催地は船橋

そうすればもっと多くのモルック部メンバーが参加できるようになるかもしれない。

もしかしたら

モルック部メンバー以外の方も

参戦してくれるかもしれない。

 

船橋開催時の会場はどこにするか?

 

そんな打ち合わせも新幹線移動の中で行われている。

 

さぁ、いこうぜ

ふなばしモルック部

目指せ!優笑

 

明日に続く。

 

 

決戦の朝

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ本日、名古屋で

第8回モルック選手権大会が開催される。

 

ただ今、5:27。

 

決戦の朝を迎え思うこと。

 

「眠れなかったー

 

いつもはけっこう爆睡でして

布団に入りおやすみ3秒で眠りに落ち

あっという間に朝がくるのですが

昨日の夜はなかなか寝付けず

夜中も何度も目が覚めてしまうという眠りの浅さ。

自分でも気付かないうちに

脳が興奮しているのかもしれない。

 

改めて

決戦の朝を迎え思うこと。

 

 

「今回こそは

 

 

ふなばしモルック部が誕生したのは

2022年10月のこと。

 

 

好きなアーティストが同じ、というご縁で繋がった

よっぴーとトグッティ

 

「モルックやろうよ!!」

 

その誘いに快く乗ってくれた。

 

 

 

そこから毎月毎月活動を続け

徐々に部員数も増えていき

いろんな方のご縁のおかげで

多くの方とBBQ大会を開催した時もあった。

 

 

いろんな方のご縁のおかげで

ふなばしモルック部ポロシャツも完成した

 

 

いろんな方のご縁のおかげで

地域のイベントに参加させていただく機会も頂戴した

 

 

地域へのイベントも

3回目の参加をさせていただいた際には

長蛇の列ができるほどに

 

 

多くのちびっこが

モルックを体験してくれた。

 

 

気がつけば

毎月毎月、地味ではありますが

活動を続けている中で

モルックをやることだけではない楽しみを

たくさん味わせていただいた。

 

それもこれも

一緒にモルックを楽しむことができる

メンバーがいるからこそ

モルックを通じて

様々なご縁が生まれたからこそ

たくさんのご縁に感謝するばかり。

 

よっぴーと

トグッティと

3人でスタートした時は

こんな未来が待っているなんて

誰も想像していなかったんだ。

 

 

 

 

そして本日。

ふなばしモルック部としては3回目となる

全国モルック選手権大会への出場。

 

主催者である

だいふくさんとなないろさんが

着々と準備が進めてくださっている。

 

 

このプラカードを見るだけでも

前回よりレベルアップしていることがわかる。

それだけこの大会に向けての熱意もレベルアップしているという証拠だろう。

これら様々な準備に対し

感謝するばかり

 

感謝しつつも、妄想する。

 

 

「次回、ふなばし開催の際はどんな会場にしようかなー

 

 

この妄想を実現のものにするには

これを手にする必要がある。

 

 

そう。

優笑トロフィー

 

2連覇を遂げた

「草彅久志被害者の会」チームから

このトロフィーを奪取する必要がある。

 

しかし

なんというチーム名

 

今回は

「渡部功司を崇拝する会」チームもあるという。

 

なんということだ

 

怨念と信仰は、強い。

何よりも強い感情だ。

 

その強い感情で繋がったチームを打ち破ることは

至難の業かもしれない

 

 

けれど

ふなばしモルック部。

 

 

今度こそ!!!

 

 

さて。

どんな未来が待っていることでしょう

楽しみですね。

 

 

エネルギーは楽しく作れる

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

結論から先に言わせてください

 

ご参加くださった皆さま

ありがとうございました!!

 

 

画面越しに伝わる

皆さまの笑顔や頷きから

「みんな、楽しんでくださってるー」と

いつものように都合よく解釈しています

 

中には

ご自身のペースと合わない方もいらっしゃったかもしれません。

 

ですが

田櫓社長の

初めての挑戦を見届けてくださったことに

感謝するばかりです

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

こちら。

何の話かと言いますと

昨夜の「産業ケアマネ道場」の話

 

 

 

昨夜の産業ケアマネ道場は

合同会社タヤグラの田櫓社長さまにご登壇いただきました!

 

田櫓社長は

こうしたお仕事をされています。

 

 

介護業界とは全く異なる仕事をされている田櫓社長が

昨夜、お話くださったタイトルはこちら

 

 

「聞いてみたい

そう思わせる魅力的なタイトル。

このタイトルを見て参加してくださった方もいらっしゃったと思います。

 

 

 

 

普段から講師として

専門学校やセミナーで登壇されている田櫓社長。

けれど今まで

オンラインでのセミナーはやってこなかったそうです。

 

これまでやらなかったオンラインセミナー。

 

けれど今回

そこに挑戦することを決意してくださった

 

 

 

その結果。

緊張のあまり

開始1時間前に

嗚咽する

 

 

「ダメだ、緊張して吐きそうだ

 

 

室内をウロウロし

緊張のあまりおしゃべりが止まらない

 

 

「オレ、大丈夫かな?」

 

 

 

けれどその結果。

 

 

産業ケアマネの皆さまは

おそらく

誰もオンラインで見たことのない

感じたことのない

熱量を感じたのではないでしょうか?

 

そして

田櫓社長ご自身も

初めて挑んだオンラインセミナーに

何かしらの手応えを感じられたのではないでしょうか?

 

 

今回のセミナーを構成するにあたり

田櫓社長と何度か打ち合わせをさせていただきました。

それらを通じ

自分自身もたくさんのことを学ばせていただきました。

 

 

 

人に何かを伝えること。

初めてのことに挑戦すること。

それは決して簡単なことではなく

昨夜のように

多くの方に届けるためには

満足のいく結果を得るためには

そうして自分を突き動かすためのエネルギーが必要だということ

そして何より大切なことは

誰よりも

自分自身が楽しんでいるということ

 

事前準備にかける多くの時間。

事前準備さえも楽しめる自分。

 

そうしたものが

昨夜のような空間を作り出すのだと感じました。

 

 

 

 

配信環境の見た目は

決してよくないかもしれません。

 

 

プロのオンライン講師だったら

もっとカッコいい機材を持っていて

もっと見た目も美しいかもしれません。

 

 

けれど

重要なのは

オンライン用の立派な機材ではなく

そこにかける

「楽しむエネルギー」だと

こうした場面を見ていても感じるのです。

 

 

なんかさぁ。

自分自身

こうありたいなぁ、と思いました。

カッコよく、スマートに、上手に

そうしたことよりも

自分が物事をいかに楽しめるか。

そしてそれが周りにも伝染して

みんなが不思議と笑顔になる

そうなれたらいいなぁ・・・

 

 

田櫓社長。

産業ケアマネ道場の講師を引き受けてくださり

本当にありがとうございました!!

来月もよろしくお願いいたします!

 

産業ケアマネ道場の皆さま。

来月も、ご都合よろしければ、ぜひ。

ご参加お待ちしております

 

そして、吉岡さん。

今回も素晴らしいグラレコ作成

ありがとうございました

 

 

センセ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ今週土曜日

名古屋で

全国モルック選手権が開催されます

 

そうなると

どうしても気になってしまうのがお天気

 

今朝、確認した

土曜日の名古屋市の天気予報はこちら。

 

 

ビミョー

 

いや、しかし

きっと奇跡が待っている

以前もそうだった。

試合開始の前には雨が上がっていた。

今回は

雨の降り始めが後ろにずれるというミラクルが待っているに違いない

 

もしくは。

 

「始まりはいつも雨」

ふなばしモルック部、初優笑を飾り

新たな歴史が始まる

そんなミラクルが起きるのかもしれない

 

 

 

そんなミラクルを起こすため

今回、名古屋に一緒に遠征するメンバーのひとり。

よっぴー

 

先日、

船橋市の東部地区のケアマネさんの前に

講師として登壇しました

 

 

「盗み撮りしてんじゃねーよ!」

 

そうクレームを言っている最中のお顔です

 

 

今回の研修のテーマはこちら

 

 

令和6年度介護保険報酬改定

~福祉用具事業所との連携~

 

 

介護保険では

車イスやベッドなど

介護に必要なものをレンタルすることができます。

レンタル品となっている4品目について

レンタルするか購入するか選択制にしましょうね

というものが今年の4月から始まりました。

 

それについて

よっぴー先生と

福祉用具業者の宇野先生が解説してくれました。

 

 

 

こうして「講師」として人前に立ち

改正点について解説をするって

本当に大変なことだと思います。

なにしろ、間違った情報を伝えるわけにはいかない。

ということは

自分でもしっかりと調べ、学ばなければならない。

それを繰り返していくうちに

自分の中に知識として蓄積され

それにより

ますます周りからも頼りにされ

再び登壇の機会が巡ってきて

改めて調べ、正しい情報かどうかを再び確認する。

 

そうした繰り返しが

自分自身の知識とスキルを上げていくことに繋がるのだと思います。

 

その好循環の中にあるよっぴーは

これからも船橋市内のケアマネジャーの皆さまの先生として

活躍し続けていくに違いない

なんてことを思っています。

 

 

 

私自身

江戸川区で10年間、ケアマネジャーとして勤務し

船橋市に開業。

船橋市のルールや解釈がよくわからず

よっぴーにあれこれ質問しては

いろいろ教えてもらいました。

本当に感謝です

そうしてフォローしてくれたからこそ

滞りなく業務ができています。

 

「センセ

 

そう呼ぶと

「バカにしてんだろ

そう返してくるけれど

決してバカになんてしておりません。

地元に長年務め

信頼を得て

こうして活躍されているんだから

ホントにすごいことだと思っています

 

 

 

福祉用具に関すること

改めて学ばせていただきました。

選択制を導入した国の方針に若干の疑問を感じつつ

やるべきこと、しっかり取り組んでまいります。

 

宇野さん。

よっぴー。

貴重な学びをありがとうございました!!

 

名古屋もがんばろうねー

 

その節は

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日から

衆議院選挙が始まりましたね。

 

選挙の準備期間があまりに短く

印刷屋さんも含め

どちら様もてんてこ舞いだと思います。

 

 

そんな中

「ごめんポスター貼り手伝ってくれないかな

秘書さんからご連絡をいただく。

本当に人手集めが大変だと思います。

 

たまたま午前中に訪問の予定等なく

「行きますよー

お手伝いさせていただくことに。

 

 

 

ということで急遽

秋晴れの空の下

せっせとポスター貼り。

 

 

こうして選挙ポスター貼りをする時って

「絶対、当選

なんてことを心でつぶやきながら貼っていたりすのですが

昨日のポスター貼りは

そうした感情とは全く別のもの。

 

応援してるとか

応援してないとか

頼まれたからとか

仕方ないから

という感情とは全く違うもの。

 

 

「その節は、大変お世話になりました。」

「本当にありがとうございました。」

 

 

そんな気持ちで貼らせていただきました。

 

 

 

その節とは、どの節

 

 

 

その節とは、この節

 

 

2017年

船橋市議会議員補欠選挙。

名誉会長が、初出馬をした時

野田元総理、全面応援!!という形でした。

 

もう7年も前の話なんですね。

 

 

大変お恥ずかしいことに

この時まで「投票」というものをしたことがありませんでした。

この時の選挙で初めて投票所に行き

投票の仕方がわかりませんでした

そんな自分が

「選挙」というものを経験することに。

 

 

それはそれは

大変な選挙でした・・・

大変だった思い出しかない・・・

 

宮﨑さんも殺気立ち

よっぴーと自分は何度も怒鳴られ

野田事務所からも度々怒られ

「大人になってから、こんなに怒られたこと、ない

そう呟いたっけな。

 

けれど当然ながら

それ以上に大変だったのは

候補者自身でした。

 

 

当時は

全国から駆け付けてくれる仲間はおらず

応援者は、小岩周辺の介護事業所さんが中心。

そして

議員の諸先輩方。

いろんなご助言をくださり

何度もぶつかり

「うるせぇ、オレはオレのやり方でいく

一触即発の事態が起こることも。

 

真っ黒に陽に焼けて

必死でした。

 

 

必死に駆け抜け

けれど

望む結果を手に入れることはできませんでした。

 

 

宮﨑さん自身の中にも

様々な感情があったことと思います。

その後も

様々な人間模様があったことと思います。

 

 

けれど。

自分の中にあるもの。

それは

「この選挙を経験させていただいたことで、選挙というものを学ぶことができた。」

「野田事務所の方々から、選挙のルールを教えていただいた。」

それがあったことで

この後に続く

紡ぐ会の仲間が立候補する時も

様々な手続きや

準備をすることができたと思っています。

 

なにしろ

この選挙を一緒に経験した

頭脳明晰なだんちゃんが

面倒な書類、さっさと作ってくれるから

よっぴーと自分は

実行部隊派だから

 

 

選挙を経験させていただいたこと。

選挙のプロから教えていただいたこと。

これはやはり、貴重な財産

 

 

そんな時代があったからこそ

今回のポスター貼りは

「その節は大変お世話になりました。」

そんな想いを込めながらお手伝いさせていただきました。

「宮﨑さんのおかげで、貴重な経験をさせてもらいました。」

「本当にありがとうございました。」

そんな想いを込めながら。

 

 

 

自転車で街中を走っていると

ようやく、キンモクセイの香りがしてきました。

いつもなら

もう少し早く咲くかと思うのですが

それだけ今年は暑かったのでしょう。

ようやく、夏の終わりの香りがしてきました。

秋らしい秋が、きてくれるといいですね

 

何を伝える?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

講師や実践報告者として

人前で話すのが向いてる方と

そうではない方。

講師や実践報告として

人前で話すことを好む方と

そうではない方。

どのような形であれ

人前に立ち、誰かに何かを伝えるというのには

得手不得手があるかと思っています。

 

誰しも

自分の中に

「何か」がある。

その表現方法は

人それぞれだと思っています。

 

 

自分としては・・・

 

 

あまり好まない

 

けれど

そうしたお話をいただいた際には

「これも経験!!」と思い、お引き受けしています。

というか

そうしたお話をいただくというのは大変有難いこと。

私は介護の仕事しかしていないけれど

それで何か役に立つことがあるのなら

自分の中にあるものを

探って、探して、かき集めて

全力でお伝えさせていただきます

 

 

 

この度

NPO法人終活支援センター千葉さまより

ご連絡をいただきました。

以前にも1度お話させていただいたことがあるのですが

今回の講座はこちら

 

 

船橋市の市民公益活動公募型支援事業として開講しており

全5回で構成されています。

 

今回、担当させていただくのは

第4回目の日程。

 

第1回目は司法書士さんが「遺言書」についてお話され

第2回目はお医者さんが「がん治療」について。

第3回目は学者さんが「伊能忠敬に学ぶ生き方」の話をされ

そして、来月担当。

 

なかなか皆さま

ハイクラスの知能をお持ちで

私でいいのかな

 

なんて思ったりしたけれど・・・

 

 

 

いやいや、ちがーう

自分は介護の専門家

何もビビる必要はないのだー

 

 

 

そう自分に言い聞かせ

おいしい手作りお菓子をいただきながら

昨日、打ち合わせをしました。

 

 

すっごい美味しかったー

ごちそうさまでした!!

 

 

仮タイトルは

「ケアマネジャーと一緒に終活について語ろう」

それを見て

「なかなか難しいな」と思っていました。

 

終活って

本当に幅広いことなので

どこに焦点を絞ればいいのかイメージできていませんでした。

けれど

今回打ち合わせをさせていただき

なんとなく内容がイメージできました。

後は、これをどう構成していくか。

 

 

今、一番悩ましいことが

受講される方々が市民の皆さまだということ。

 

 

介護職、とか

経営者、とか

産業ケアマネ、とか

対象となる方が明確だといいのですが

市民の皆さまは

そうした括りがなく、状況が様々。

さて。

どうやってお伝えしようかな??

 

ここからいろいろ考え

話の展開が明確にイメージできるようにならないと

とても皆さまの前でお話できない

 

ここにもよく書いていますが

言葉がスラスラ出てくるような器用なことができず

ばっちり台本がないと不安になるタイプだから

 

あと1ヶ月。

しっかりと考え、仕上げていきます。

 

講座のタイトルは

「明日からの人生を活き活き過ごすために」

ですから

そんな終活セミナーになるように

介護という立場から取り組んでみたいと思います。

 

 

このような機会をくださり

ありがとうございます!!

 

秋晴れモルック

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ

近付いて参りました!!

 

10/19(土)

名古屋で開催される全国モルック選手権✨

 

今回、ふなばしモルック部から

よっぴー

トグッティ

のりぴーさん

えみてぃさん

ぴろこ

5名が出場いたします😆

 

目指すはもちろん、優笑✨✨✨

 

 

こちらの大会。

日本モルック協会公認です。

なぜなら

主催者であるだいふくさんは

日本モルック協会の公認団体だから✨

 

 

ちゃんと届出をされ認められた団体なのです

認定されただいふくさんとなないろさんが開催する大会で

今度こそ、絶対に優笑したい!!!

 

 

 

大会に向けて

昨日、ふなばしモルック部も練習。

 

ここは気合いを入れて、久々の…

 

Let’s モルックー✊

 

 

少し涼しくなったことで

今回はいとちゃんも久しぶりに参加。

大きくなりましたー😍

 

 

けれど、ただ今、絶賛人見知り中らしく

常に眉間にシワ🤣

 

何度もここに来ている福ちゃんは

すっかり余裕の表情😎

 

 

さぁ!

秋晴れの下

今回も楽しくいってみよー😆

 

 

 

初参加でも

笑顔になれるのがモルックのいいとこ✨

思いがけず命中し

「やった!当たった😆」

 

 

ふふっ😎

これでもう、モルックのとりこ✨

 

 

 

いつも個性的なTシャツをお召しの白濱さん✨

今回もおもしろTシャツでLet’s モルック!

 

 

この柄は??

 

 

ぐりとぐら

ならぬ

ブリとレバー🤣

どこで売ってるのでしょう🤣

 

 

 

ご家族で参加してくださる

山下さん一家✨

いつもありがとうございます!

こうして写真を撮ってみると

やっぱり家族。

 

 

大事な場面で外した時の反応は

親子で同じ!!

しゃがみ込む😆

今まで気にしていませんでしたが

写真を振り返って気がつきました

 

 

 

そして

ふなばしモルック部のエース

トグッティ

今回も

しっかり決めてきます。

 

25対49

1点のピンを倒すことしか選択肢がない場面で

ハイ、決めたー

 

 

そしてまたまた

ハイ、決めたー

 

 

この調子で

10/19(土)の大会でも

ビシバシ決めてくれること

間違いなしっ

 

 

 

 

今回は連休中ということで

参加者少なめでしたが

それはそれで何度も対戦ができて

とても楽しい時間となりました。

 

こうして秋晴れの空の下

笑ってスポーツできるって

なんだかとても幸せでした

 

 

そして何より

幸せな光景を見せていただき

なんとも癒される~

 

 

か、か、かわいい

 

絶賛人見知り中なのは

よ~くわかりました・・・

 

けれど

 

どうしても

 

最後に

 

抱っこしたい

 

 

 

結果、ギャン泣き

 

 

バトンタッチしても

パパママ以外は

やっぱりギャン泣き

 

 

ごめんよー

あまりにかわいくて

どうしても抱っこしたかったのです

これに懲りずに

また一緒に来てね。

 

 

 

今回も参加してくださり

ありがとうございました!!

今度こそ

ふなばしにトロフィーを持ち帰ってこれるよう

優笑目指してがんばります

 

 

未来は未だ来ないもの

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ふと、思ったのですが・・・

 

 

日本がノーベル平和賞を受賞

とてもすごいことだと思います。

でも、この件をブログの話題にできるほど

自分には知識も考察もなく

触れることはできません。

 

ノーベル平和賞。

過去にも受賞しているんですね

日本の歴史で学んでいるはずなのに

今さら知ったような発言でお恥ずかしい

 

 

非核三原則を提唱した

佐藤栄作元首相が

日本人として初めてノーベル平和賞を受賞されたそうです

 

佐藤栄作元首相の奥様のお名前が

「佐藤寛子」というそうです。

おばあちゃんが私に、この名前をつけてくれたそうですが

おばあちゃんは、もちろん戦争を経験した世代。

どんな想いで、私に「佐藤寛子」という名前を付けてくれたのか知りませんが

ふと、思いました。

「平和への願いを込めていたのかな?」

「平和で幸せに、仲良くありなさいね

そんな想いを込めてくれていたとしたら

そうあろう

 

そんなことを

ふと思いました。

 

 

 

ノーベル平和賞を受賞した団体の代表の方が

「夢のようだ」とコメントしていましたが・・・

 

 

 

ホントに

この先の未来に

何が起きるかわからないなぁ、と。

未来には

想像もつかないことが

待っているかもしれない

 

せっかくなら

明るい未来が待っていてほしい

笑える未来が待っていてほしい

 

その未来に近づけるかどうかは

どれだけそれをイメージできるかどうか。

そこにかかっている

 

 

 

ここ最近

「踊る大捜査線」がテレビでやってましたね。

先日

思わず観てしまった

 

いろんな意味でおもしろかった

 

「監視カメラと盗聴器を仕掛けた。」

というセリフがあるのですが

それに対し

「監視するなんて!!」

みたいなやりとりをしています。

 

「監視カメラ」

 

こちら

今で言うところの

「防犯カメラ」

 

言い方によって印象変わるもんですねー

 

 

 

踊る大捜査線

レインボーブリッジを封鎖せよ!!

(2003年)

 

 

当時、映画内で

「監視カメラ」と呼ばれたものが

20年後の今

「防犯カメラ」という名前で

街中の至る所にあるなんて

そうした未来は

想像していなかったかもしれません。

 

20年前のお台場といえば

まだまだ建設中で

それこそ時代の勢いを表すような場所でしたが

デートで誰しも乗ったであろうお台場の観覧車が

20年後には跡形もなくなるなんて

そうした未来は

想像していなかったかもしれません。

 

 

 

ということは。

20年後

とんでもない未来が待っている

 

とんでもない未来が待ってるなら

どん底の未来より

明るいの未来の方がいいよね。

そう考えたら

可能性は無限大ということだ

 

ドラえもんのような未来が

この先、本当にやってくるかもしれない。

どこでもドアで

どこでも行ける時代がやってくるかもしれない。

そしてやっぱり

自分の中にあるドラえもんの声は

未来永劫、大山のぶ代さんなんだよなぁ・・・

 

 

 

話があちこち飛びましたが

20年後どころか

10年後さえも

どんな時代になっているのでしょうね。

日本が元気だといいなー