おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
中小企業家同友会船橋支部の例会に参加しました。
この「例会」という言葉。
何度も聞き、特に気にせずに使ってきたけど、今こうして書きながら「初めて聞く人はわかるのかな?」と思い調べてみました。
例会:定期的に開く会。定例の会
へぇ。小さな学びを得ました。
今回の内容は、歴代の支部長によるパネルディスカッション。
5名の支部長が登壇されました。(おひとりは別会場)
タイトルは
新春例会
「歴代支部長が語る・同友会への熱き想い!」
熱かったです。とても。
やはり経験者の語る言葉は、とても重みがあります。
サラっと話される、その言葉たちは
当たり前のようで当たり前ではないこと。
出来そうでなかなか出来ないこと。
参加する姿勢次第で
耳に入る言葉も、心への響き方も全然違ってくるんだなぁと痛感します。
嫌々参加していた時は「1分1秒早く終わってほしい…」と常々思っていました
それが今ではメモとったりしています
不思議なものですね。
この方々の熱量には到底及びません。
この方々との経験値は雲泥の差です。
人間力もかけ離れています。
お手本となる方がたくさんいるって、幸せなことです。
「信じて笑顔を絶やさない」
これからも学ばせていただきます。
新春例会。
新春かぁ。1月いっぱいですね。
いつも行くお花屋さんで、年末に見つけたこれ。
花もち、と言うそうです。
なんだかかわいくて気に入ってますが
新春アイテムだろうから、そろそろ片付けないとなぁ。