おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
友達から「オンライン飲みしよう!」と連絡があり、久しぶりに開催。
オンライン飲み会。
1回目の緊急事態宣言の際、2.3回やってみました。
結果。
個人的にはあまり楽しむことができず「もうこれはやらなくていいかなぁ」と思っていたのですが、久しぶりの提案にのってみました。
友達が顔出しNGというので、仮の写真で。
こんな感じでしょうか?
だいぶ違いますね
家飲みですから、もっとだらしない
久しぶりに開催した感想は「けっこう楽しかった。」
画面越しですが、久しぶりに顔を合わせた為かもしれません。
もしくは「オンライン」というものに、自分が慣れた為かもしれません。
今やなくてはならないアイテムとなり、何とも便利なアイテムとなりました。
そんな環境にようやく慣れたことで、オンライン飲み会にも違和感を感じなくなったのかもしれません。
でも終わった後、自分の心境は・・・
ぽつ~ん・・・
2時間くらい楽しんだでしょうか?
楽しかったです。
でも、終わってからのポツン感といったらありゃしません。
当たり前のようにリアルで友達と会えていたこと。
当たり前のようにリアルで乾杯できていたこと。
当たり前のようにリアルで同じ空気感を共有できていたこと。
やはりリアルとオンラインとでは大きく違いました。
今、このような状況になり、自分たちにできること。
感染を広めないこと。
感染しないこと。
またいつか、当たり前に、みんなでリアルで顔を合わせて大笑いできる日がくることを楽しみに。
今は画面越しでも、元気な顔を見れただけで幸せですね。
もし、この状況が30年前に起きていたら、どうなっていたのでしょう?
しかし、友達、太ってたなぁ・・・
「コロナ太りだからっ」
「言い訳じゃんねぇ」って。
みんな、元気でよかった。