Showing: 1541 - 1550 of 1,621 Articles

便利なもの

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日の話。

 

昨日、朝5時台

フツーにスマホ使用できました。

 

昨日、朝7時台

スマホを開くと

「〇〇を停止しました」という、アプリ停止の表示が次々出てくる

 

何度「アプリを閉じる」を選択しても

次々出てくる

 

「まぁ、放っておこう」と思い

Googleを開こうとすると・・・

 

音沙汰なし

 

 

LINEを開こうとすると・・・

 

何も表示されない真っ黒な画面

 

 

「そうかこれはいつもの、一旦電源切れば復活するやつだ

そう思い、一旦電源を切り

少し時間をおいて電源をいれるも・・・

 

 

 

状況変わらず

 

何度やっても状況は改善されず

「スマホが壊れた~

てっきりそうだと思ったんです。

 

「機種変更してから2年くらい経つし、買い替えませんか?のお知らせもたくさんくるし、やっぱりこういうものは2年で寿命の設定になってるんだ上手いことできてるなぁ手続き面倒くさいなぁ

 

そんなことを思いながら、10時の開店を待ちショップへ電話。

 

 

「Androidのスマホを使っているのですが、調子が悪く、今日中に見てもらえませんか?」

「朝からGoogleで通信障害が起きているようで、ショップでは対応できないんです。申し訳ありません。」

 

 

えぇ~っ

 

パソコンで検索すると、確かに「一部でトラブル発生」の文字が・・・

 

 

 

わぁお、ツイてる

「一部」に該当

 

そうなったら仕方ない

 

 

LINEやその他アプリも使えなくて当然。

復旧を待つしかありません

 

 

 

結局、使用できるようになったのは18:30頃。

 

 

つくづく感じたこと。

 

便利になり、スマホ1台あれば何でもできる。

 

でも、もしこれに

電子マネーやクレジット機能で現金持たずに支払いをし

suicaも入れて電車に乗り

仕事もこなし

何もかもスマホで対応していたとしたら・・・

 

 

 

 

通信障害により

復旧の目途が立たない、なんて言われたら・・・

 

 

パニックしかない

 

 

回避する方法は何ですか?

iPhoneとAandroidの2台持ちですか

 

 

 

やっぱり

目に見える、実物が安心

現金。

紙。

定期券。

ひとつにまとめるなんて

楽ちんなことはしない。

たとえ、荷物が増えても

 

 

な~んて、昭和な時代に戻りたくなった1日

 

 

もし、全部ダメになったら・・・

と想像して

一番困るのはLINEだった。

たくさんの方と繋がりや

仕事も含め、様々なやりとりが詰まってる。

 

応援メッセージ

笑える思い出

愛の言葉!?

涙した言葉

 

消えちゃったらやだなぁ

 

 

便利な世の中。

10年前はどうしていたのでしょうね?

10年後はどうなっているのでしょう?

 

 

凹むなぁ・・・

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

千葉県中小企業家同友会

西ブロック合同例会に出席しました。

 

船橋・船橋東・習志野・八千代・市川・浦安、各支部のメンバーが出席しています。

 

タイトルは

「世界経済の現状と今後の展望~世界情勢が及ぼす影響とこれからの中小企業~」

講師は

明海大学 経済学部 宮﨑礼二准教授

 

 

 

合同例会だからでしょうか?

普段はテーマにならない「世界経済」

 

なんのことか、さっぱりわかりませんでした

 

「新型コロナウイルスの出現により、世界中にいろんな影響が出てるんだなぁ・・・これは大変だ

なんて程度の理解

 

 

 

そんな講義の中で気になることが。

 

 

Ⅴ字回復、という言葉、聞いたことあると思います。

 

アフターコロナ後は

K字回復、というものになるそうです。

 

回復状況が二局化し、格差が拡大するという意味らしい。

 

K、の文字の通り、

に所得が上がる業種と、に所得が下降する業種

 

はプロフェッショナル・ワーカーと呼ばれる人たち。

はエッセンシャル・ワーカーと呼ばれる人たち。

 

 

誰のことを指しているのかわからず、「へぇ~」と思いながら話を聞いていたら・・・

 

 

なんと!

エッセンシャル・ワーカーとは、介護職や医療従事者等を指しているというではないですか

 

じゃぁ、プロフェッショナル・ワーカーって??

金融資産保有者

 

 

エッセンシャル・ワーカーには

他の業種も含まれるのだけれど・・・

 

 

えっ

 

 

このコロナ禍

医療従事者も介護職も、大活躍してますよ?

 

春の高校野球。

仙台育英の主将が

このような状況下で学んだことは

「当たり前だと思う日常は、誰かの努力や協力で成り立っているということです。」

と、清々しい開会宣言をしていましたよ

 

 

それなのに

まださらに下降するんですか

 

 

いや、聞きかじってるだけだから

解釈が間違っているかもしれない・・・

 

でも図解を見ても、そうにしか見えない

 

 

経済学者の皆さん

あんまりです

 

 

 

世界の流れに逆らうことはできないから

できることからコツコツがんばろ。

 

 

今日は久しぶりに朝日が見えました。

 

春分の日が近いから、これが我が家から見る真東ですね。

 

 

今日もいい日でありますように。

可能性

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いつも前日の夜には

「明日は何を書こうかなぁ?」と考えて、

何を題材にするか決めています。

 

内容が明確な時は写真のイメージも決まっているし

だいたいの時は、書きながら流れに任せます。

 

今日は、朝のテレビを観て内容変更。

 

 

 

昨日は、千葉県知事選挙でした。

 

43歳の熊谷俊人 千葉県知事が誕生しました

ぶっっっっっっちぎりの圧勝

 

この方、31歳で千葉市長になりました。

そこから再選し続け、今回千葉県知事に。

 

 

すごくないですか??

31歳という若さで市長に。

もちろん最年少。

 

そして、43歳で千葉県知事に。

41歳の鈴木知事(北海道)に次ぐ若さ。

 

同年代の方が県のトップに立つって・・・

 

 

応援したくなる

 

 

政治には興味ありません。

でも、同年代の方が千葉県の将来を背負って立つ。

 

どんな活躍をされるのか

これまでのコロナ対応で全く覇気のない、現・千葉県知事と違い、

どんな表情を見せるのか

とても気になります

 

同年代として活躍してほしい

みんなが「いいねぇ」と言いたくなるような活躍をしてほしい。

そんな風に思います。

 

 

同じ年数生きてきて、

何がこんなに違うのでしょう

 

持って生まれた星、宿命というヤツですか?

遺伝子ですか?

 

 

 

昨日、ブログで「ゾロ目」について書いている方がおり、つい目がいきました。

 

今朝のテレビの話題に登場した方。

 

 

長澤まさみさん 33歳

 

小泉今日子さん 55歳

 

ちなみに自分 44歳

 

同列に並べたら怒られますね

 

 

同じ時間生きてきて、

何がこんなに違うのでしょう

 

ここは「もとの素材」が重要だから

やはり遺伝子ですか?

 

 

でも

熊谷さんも、長澤さんも、キョンキョンも

これまでの人生

どんな環境で生きてきたか

どんな道を選択してきたか

 

全く違う環境で

全く違う道を選択していたら

今のような完成形になっていないと思うのです。

 

たとえ遺伝子が優秀だったとしても。

たとえ恵まれた家柄だったとしても。

 

 

そう考えると、これからの生き方で変わることもたくさんある。

 

ということは・・・

 

 

 

55歳になった時、

キョンキョンのようになれる可能性も

 

そりゃぁ、顔の小ささとか

どうにもならないこともたくさんあります

 

でも、あの可愛らしさとか

何か近づけるかもしれない・・・

 

 

どんな道を選ぶか

どう生きるか

まだまだ可能性は広がっている!

 

 

 

どうでもいい話ですが・・・

 

今朝のテレビ

 

 

 

 

慌てて画面を撮ったからブレブレですが

 

 

5:55に

55歳の小泉今日子さんの話題を持ってくるって・・・

 

 

絶対、スタッフさん

狙いましたね

 

笑える朝を、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

産業ケアマネ資格試験

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、3/20

第2回産業ケアマネ資格試験が開催されました

 

「産業ケアマネ」はケアマネジャーを紡ぐ会が創設した民間資格。

 

受験会場は、東京・愛知・大阪

前回は20名強の方が受験してくださり、今回はなんと60名を超える方が受験してくださいました

 

興味・関心を持って下さる方がいるというのは、本当に嬉しいこと。

日々、活動している甲斐もあるというものです

 

 

東京会場は

大都会・赤坂

 

 

 

会場収容人数の半分の人数制限となるため

大きな会場を探すのが大変だったようです。

 

しっかりとアルコール消毒・検温もして

 

 

 

今回、最も受験者数が多い東京会場には

こんなにも受験生の方が

 

 

 

感染症対策として、15分に1度は換気をしながら実施しました。

 

 

今回の産業ケアマネ資格試験。

驚くことに

沖縄県から受験生が

 

このためだけに昨日東京に来て、終わったらすぐ帰る!

 

なんという行動力

 

 

せっかくなので、帰り際に声をかけ

少しお話を伺いました。

 

もちろん沖縄県の現役のケアマネジャーさん。

産業ケアマネというものが、自分の仕事に必要だと感じ

そこからケアマネジャーを紡ぐ会のことも知って下さったそう。

 

それが今年2月の話。

 

 

この方、とても発信力があり

Twitterで全国津々浦々のケアマネさんと繋がっている様子。

 

そのため、産業ケアマネや紡ぐ会のことも沖縄県のケアマネさんにいろいろ発信しており、沖縄県でも興味を持って下さる方が増えているそう。

 

その証拠に、実際に沖縄県からの問い合わせも増えているのです

 

これから沖縄県でも

ケアマネジャーを紡ぐ会がブレイクする予感

 

 

 

なんか、時代を感じます。

令和という時代。

自分から発信する。

行動する。

すると、人と繋がる。

どこの誰とでも。

 

すごいですね。

見習いたい!!

 

 

「じゃぁ、明日からやれば?」

 

そう言われたら・・・

 

「まずは、このブログで精一杯

「向き不向きがあるし

 

 

なんてこと言ったら、それは「できない言い訳」でしょうか

でも・・・

今の自分にはできない

 

 

 

沖縄から足を運んでくださり、ありがとうございました

受験生の皆さま、緊急事態宣言解除目前の中、受験すべきか迷われたかと思います。

本当にありがとうございました。

 

今度はぜひ、ケアマネジャーを紡ぐ会のセミナーにもご参加ください。

お待ちしております♪

 

 

 

今日は雨ですね

今日は、朝からいいことがありました。

幸せな気分になりました。

がんばろう!と思いました。

自分の中での、リスタート。

 

 

皆さまも、どうぞ幸せな日曜日を

 

 

卒園おめでとう

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

先日テレビで

「中の人」という方を紹介していました。

 

企業の広報部等にあたる方で

企業のSNS発信や、問合せメールに返信すること等を担当している方を指すようです。

 

「中の人」がどんな発信をするか

どんなメール返信をするかで、企業のイメージは大きく変わります。

 

中には、そんな「中の人」にファンができ、企業イメージがUPすることもあるそうです。

 

とても重要な役割をしているんですね

 

 

 

身近で、尊敬する「中の人」

 

それは「ケアマネジャーを紡ぐ会」事務局のMさん

 

HPの記載内容変更や、セミナー申し込み者の管理、メールの返信等、紡ぐ会の事務を担当してくれています。

 

そのMさんがすごい

 

 

肩書き「主婦」となっていますが、ただの主婦ではありません

 

対応が早く、細やかで、丁寧で、人柄も良く、その上かわいい

 

なんてパーフェクト

 

本業があるため、紡ぐ会の事務はアルバイト??のような感じなのですが、大活躍してくれています。

 

 

 

肩書きが「主婦」というだけあり、家事や育児もしています。

 

本業と紡ぐ会事務局に加え、

母親としての役割。

 

紡ぐ会が大きくなるにつれ、仕事量も格段に増えています。

それもカンペキにこなし、一体どうやって全ての役割をしているの??

 

とても自分にはできません。

 

本当にすごいなぁ、と心から思うのです。

 

 

 

そんなMさんのお子さんが、今日、卒園式を迎えます

 

お子さんが数名いて、続けて何年も保育園の送り迎えをしていたから

「保育園の中で最も連続通園歴の長いママさん」

になったそうです

それまたすごい!!

 

だから

「私もようやく卒園です」って。

 

尊敬しかありません

 

 

Mさん

いつも紡ぐ会を支えてくれてありがとうございます。

あなたがいなければ、この会は成り立ちません。

 

「対応が悪い」なんてクレームをひとつも受けることなく、皆さんが気持ちよく参加して、リピートしてくれるのは、Mさんのおかげです。

 

これからも幹部メンバーは好き勝手なこと言うし、私も事務作業する一員として迷惑かけまくるけど、まだまだ一緒に会を盛り上げていきましょう!

 

ムリはせず、辛い時はツラいと

できない時は、できないと

言ってくださいね。

 

 

お子さんの卒園式おめでとう

そして

Mさんの卒園、おめでとう

 

 

これからまた、新たなスタートですね。

 

ステキな日々が待っていますように

 

これのおかげ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

今年のスギ花粉はいつまで続くのでしょうか?

 

そろそろ終わりですか?

まだまだですか?

 

 

 

「病は気から」

と言います。

 

数年前、花粉症らしき症状が現れ始めた時

「これは絶対違う認めたら花粉に負ける

そう思っていました。

 

そんな強い気持ち!?で数年乗り切っていたのですが、2年くらい前でしょうか?

いよいよ限界を迎えました

 

花粉に気持ちが負けたのです

悔しい

まぁ、単なるアレルギー反応ですけど

 

 

くしゃみは出るし、鼻は垂れるし、目はかゆいし、薬に頼らざるを得なくなりました

 

 

最近は暖かいので、たくさん飛んでいるのでしょうね

 

仕事で自転車に乗る機会が多いのですが、

とにかく目がかゆい。

花粉症用のメガネをかけているけど、隙間があるためか効果薄め。

 

できればゴーグルをかけたいくらい。

 

 

 

 

でも、これで自転車乗ったら

おかしいでしょ

 

目を洗うような気分で

大量に目薬を投入してごまかします。

 

 

 

そんな花粉攻撃の中

今年の事務所はちょっと違います。

 

なぜなら

大学のゼミの友達が開業祝いにプレゼントしてくれた

空気清浄機があるから

 

何が欲しい?と聞かれ、

高級空気清浄機と言ったら

本当にプレゼントしてくれました

こんなに立派な物を

 

 

 

 

ダイキンのストリーマ機能搭載

 

よくわかりませんが、なんだか強そう

 

事務所で快適に仕事ができるのは

きっとこれが、花粉をやっつけてくれているから

 

 

 

このゼミのメンバー。

本当に面白い人たちで。

自分は一浪して大学入学したので、みんなよりも1コ上。

 

そんな自分につけられたあだ名は

「姉御」

 

あねごって

 

どうやら、大学生の頃、こわかったらしい。

 

後輩はかわいく

「ひろさ~ん

って呼んでくれていたのに

同級生からは「姉御」

 

「やべっ、あねごに怒られる

みたいな。

 

今は

大人になり、すっかり丸くなりました。

と、思っています。

 

 

 

お祝い、本当にありがとう。

いつか必ず

温泉旅館贅沢旅に招待するからね。

 

 

今日もたくさん花粉が飛びそうですね

花粉症のみなさん

負けずにがんばりましょうね。

 

地域の信頼

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

昨日は、事務所のある地域での勉強会。

「薬円台地区ケアマネ連携の会」

同じ地域にある居宅介護支援事業所に勤務するケアマネジャーの皆さんが参加する、学びの場。

 

内容はこちら。

 

 

この4月に介護報酬が改定されるため、それに関する勉強会。

 

講師はYさん。

 

Yさんは長年、船橋市内でケアマネジャーとして活躍され、地域の人望も厚い方

 

そして、かつての同僚

 

 

Yさんは船橋店の管理者

自分は江戸川店の管理者として

同じ会社に勤めていました。

 

よく助けてもらいました。

会社が目指すものを作り上げるためにどうすればいいのか、よく話し合いました。

テキトーな自分に対し、緻密なYさん。

その当時の報酬改定の時も、社内の書類変更等、Yさんがやってくれていました。

 

そんなYさんが退職してしまい

心細く感じた時期もありました

 

 

船橋市に開業すると決めた時、

もちろんYさんにも報告。

 

「知らない土地でわからないこともあるだろうから、何でも聞いてね

そう言ってくれました。

「あの頃、全然力になれなかったからさ、それくらいさせてよ

そう言ってくれました。

 

優しい

 

カッコつけすぎ

 

薬円台地区ケアマネ連携の会の中心メンバーの方に

「新しく開業したから」

と紹介してくれたのもYさん。

 

 

それからというもの

船橋市のことで

何かわからないことがあれば、Yさんに聞いています。

 

いつも親切に教えてくれます

 

そしてYさんは、誰に対してもそうしていると思います。

 

あの頃もいろいろ助けてもらい

お互い違う会社になった今も、助けてもらってる。

 

感謝しかありません

 

 

 

昨日の勉強会の資料も

あの頃と変わらぬ緻密な内容。

 

市役所の介護保険課の方に、船橋市としての見解を確認してくれてまで作り上げた資料。

どれだけ時間がかかったんだろう。

 

そんな姿勢が、また信頼を生み

 

きっと今までも

そしてこれからも

こうして地域の中心となって、活躍するんだろうなぁ

 

 

同じ地域で、お仕事することになったご縁。

頼りにできる方がいるって

こんなに心強いことはありません。

お世話になってばかりいるわけにはいかないから

少しでもYさんのお役に立てるようになれたらいいな。

 

 

 

そんな勉強会の夜、

厚生労働省から、より具体的な解釈通知が出されるという

 

あんなに

「まだ詳細はわからないので、ここまでしかお伝えできません。」

と言っていたのに

 

いじられキャラのYさん。

「タイミング悪いっすね~

と、またいじられて

「オレってツイてないよな~

 

そんな光景が目に浮かびます

 

 

 

 

 

記事になる!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

今、これを読んで下さっている方、

今日の「JOINT」を、ぜひご覧いただきたい

 

「JOINT」をご存じない方

ぜひ「JOINT 介護」と検索していただきたい

 

 

なんと、本日!!

 

「ケアマネジャーを紡ぐ会」が、JOINTの記事になります

 

 

JOINTは介護のニュースサイト。

毎日、何万件というアクセスがあるそうです。

 

そんな有名なサイトに「ケアマネジャーを紡ぐ会」の記事が掲載されるなんて

 

ついに紡ぐ会も全国デビュー

そんな気分でおります。

 

 

 

繋がりは、大阪支部のセミナーに某大学教授を講師としてお招きしたことがきっかけ。

その方がJOINTの記者さんを紹介してくださり。

 

そのご縁をムダにすることなく、大阪支部・支部長の進さんが

「取材してくれませんか?」

グイグイいってくれました

 

その結果、実際に取材していただけることに

 

 

ボツになったネタもあったのですが、

記者さんも前向きに取り組んでくださり、記事になることが決定!

 

先日、最終打ち合わせをしました。

 

 

「では、17日に掲載しますね。」

「よろしくお願いいたします!」

 

 

正直、嬉しいです

JOINTに掲載されるから、ということではなく

コツコツ続けてきた活動が、実際に様々なご縁を紡いでいる。

 

まさに「継続は力なり」

 

 

スタートは

事務局長・会長・江戸川区のケアマネ2名・江東区のケアマネ1名・足立区のケアマネ1名。

たった6名。

 

 

コツコツ、コツコツ、活動を続け

無料セミナーを、途切れることなく開催し続け

優秀で熱い想いの幹部メンバーが揃い

支部も増え

著名な先生も講師としてお招きできるようになり

会員も増え

民間資格も創設し

まだまだ活動を広げていく。

 

 

裏方として、嫌な思いをしたこともあるけど

続けてきてよかったなぁ

と思うのです。

 

あんなクレームも

こんなクレームも

対応するのは大変だったけど

続けてきてよかったなぁ

と思うのです。

 

 

この先、衝突することもあるだろうし

上手くいくことばかりではないだろうけど

発足当初からの想い

「紡ぐ会のセミナーに参加すると、また明日から笑顔でケアマネ業務に取り組める

そこを大切に、活動を続けていきたいなぁと思います。

 

 

 

JOINTを見て

このホームページを検索して下さった、そこのあなた

ケアマネジャーさん

大募集中です!

お気軽にお問い合わせください

 

な~んて方が、

何万分の1でも

いて下さったらいいなぁ。

 

世界を広げる

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

Clubhouseってご存じですか?

 

流行ってるらしいですね。

 

画像検索してみたら・・・

 

 

 

 

いや、これ

クラブハウスサンドだし

 

どうでもいいですね。

ひとりで笑っちゃったから、どうしても載せたくて

 

ホットサンドで

確かに美味しいですね。

 

 

それではなく、こちら。

 

 

朝の情報番組で見たのが

1ヵ月前くらいでしょうか?

 

いろんな人と電話みたいに話をして、芸能人がトークしているのを聞いたり、その他いろいろ解説をしていましたが、さほど興味も沸かず。

「iPhoneしか使えないっていうし、関係ないか。」くらいに思っていました。

 

でも、段々と周りで使う方も現れはじめ。

 

 

 

そんな中

ケアマネジャーを紡ぐ会・幹部メンバーからLINEが・・・

 

「Clubhouseで、産業ケアマネのルームが開かれるみたいですよ

 

 

産業ケアマネとは?

ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した民間資格。

ご自身で名乗って活動されている方もおり、そのルームが気になる!

 

「どんな話をするのか、潜入取材できますか?」

「潜入します

 

 

結果。

ケアマネジャーを紡ぐ会が3/20に実施する、第2回産業ケアマネ資格試験を受験する方が開いたルームだったそうです。

紡ぐ会メンバーが参加したことで、さらに盛り上がった様子

 

しかも

その主催者の方は沖縄でケアマネジャーをしており

なんと産業ケアマネ資格試験受験のために、わざわざ東京まで来ると言うのです

 

すごい

 

 

それからというもの

沖縄県から、産業ケアマネ資格試験に関する問い合わせが数件くるではありませんか

今はまだ、東京・愛知・大阪でしか開催していない資格試験。

 

ケアマネジャーを紡ぐ会は

沖縄どころか、九州にも、まだ活動の幅を広げていないのに。

興味を持っていただけるなんて

 

きっと、このルームを開催した方が

ご自身の周りの方に発信してくれたのでしょうね。

 

 

 

そう考えると

すごいですよね。

 

SNSという便利なものがあり

いつでもどこでも、いろんな人と繋がることができる。

 

そのうち、世界の壁なんてなくなるのでしょうか?

誰でも、世界中の方と交流できる日がくるのでしょうか?

 

 

距離を超える。

時間を超える。

言語を超える。

人種を超える。

 

 

時代の流れに敏感で

好奇心旺盛な人だけが

どんどん自分の世界を広げていく。

 

いつの時代もそうか。

 

大陸を発見するように

見たことのない世界を見に行く人だけが

目にする世界。

 

皆さんは

どうですか?

 

 

 

 

移り変わり

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

東京は昨日、桜の開花宣言をしたそうですね

今年は暖かいので、桜の開花も早いですね

春がきてますねぇ

 

 

ブログを始めてから、いろいろ写真を撮ることも増えました。

 

写真にハマったわけではありません

どうしても画像が必要だから

 

理由はただそれだけ。

でも、もともと写真を撮るのは好きな方なので、楽しいです。

 

 

何の技術も知識もありませんが、観光地とかで

「すみませ~ん、写真撮ってもらえますか?」

なんて声かけられちゃうと、人物と背景のバランスとか、けっこう真剣に考えます。

だって、せっかくの思い出なのに「あら?これなの?」ってガッカリしてほしくないから。

「楽しかったね♪」って振り返ってもらいたい。

 

話が逸れました。

 

 

そうしてブログ用??に使うか使わないかわからない写真を撮っていたら、ふと気付いたことがあります。

 

 

 

陽が昇る風景。

 

これ1月。

 

 

これがね

2月の下旬になると

 

 

わかりますか?

 

向かって右端の四角い建物の位置と比べると

 

陽が昇る位置が左に移動してる

 

理科の時間に

「冬から夏にかけて、日の出の位置は北の方角に移動していく

と習ったことを思い出し

 

こんな大人になってから

「本当に移動してる

と感動しました。

 

今は春の空気になったので、モヤっとしていて、こんな風にキレイに写りませんが、3/20春分の日は、真東から陽が昇ることになります。

 

 

なんか、

「時間は流れて、地球は回転して、季節も移り変わるんだなぁ。自然ってすごいなぁ」と感動します。

 

 

 

自分自身も移り変わらざるを得ない状況にあります。

 

今まで、自分の美学は

美学と言うほどカッコよくないけど

 

カッコよく言うと

「秘すれば花」

 

自分のことをあれこれ聞かれることを好まず、率先して言いたくない。

 

フツーに言えば

「触れないで」

「空っぽだから、聞かないで」

 

 

でも、そうも言ってられなくなりました。

何を考えているのか、どう思っているのか、どうしていきたいのか、言葉にする必要があります。

そんな環境になったことを感じる日々。

 

昨日も、ある人とLINEしていて

「あ、余計なこと、言ったかも。偉そうだったかな?」

 

多分、そんなことはなくて。

 

 

こうして毎日書くことも、自分発信。

 

 

ホント、1年前だったら

絶対やってなかったわ

 

そんな移り変わりの話でした。