いつものメンバー

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は月に1回の

ケアマネジャーを紡ぐ会・幹部会議。

 

毎回のことですが

盛りだくさんの内容で

18:30~始まり「今日は9時前に終わったね」って、20:57。

確かに、9時前に終わりましたが

 

 

 

それぞれみなさん

東京・大阪・愛知・埼玉・千葉と

各地に散らばっているため

なかなかリアルに顔を合わすこともできないけど

こうしてオンラインで何度も会っていると

それぞれの個性もわかって

思わず、微笑ましくなってしまうような場面もあったり

おもしろいものです。

 

 

 

昨日はめずらしく

ちょびっとピリつく場面もあったりして

いつもけっこう楽しく話が進むんですけどね。

 

 

込み入った検討事項があって。

どうしていくのか、きっちり詰めていかないといけない検討事項があって。

 

でも、1回の話し合いで結論が出るものでもなく

ひと段落まとまったところで

次回に持ち越してしまうと

「あれ?そんなこと言ってないよね?」

「そう言いましたよね。」

認識にズレが生じて

話がかみ合わない場面が出てくる。

その検討事項を任されている中心メンバーの記憶も

あやふやになってくる。

記録した文字を見ても

「なんだっけ??」と思ったりして

 

 

こういうのはやっぱり

記憶が鮮明なうちに、次に話しを進めていかないとダメですね

 

同じような反省

何度もしたことがあるけど

またやらかしちゃうんだよなぁ

 

 

皆さんそれぞれ多忙で

何度も時間調整して、集まれないから仕方ないけど

これを本業としているわけじゃないから、優先順位の1番じゃなくても、仕方ないけど

本業じゃないわりには、完成度、高くない??

 

なんて、これは、言い訳ですか??

大丈夫。

それでも、紡ぐ会は、しっかり運営されていくので

 

 

 

ホント、毎回

「みんな、すごいなぁ」と感心することばかり。

いろんな人脈を持っていて

そんな方々が、

これから紡ぐ会がやろうとしていることに協力してくださったり。

自分が知らない分野のことを

サラっと口にして

サラっとやってのけたり。

 

そんな技、いつ、どうやって、身に付けるの??

と、思う事多々あり。

 

 

 

そして、そんなメンバーが集まっている紡ぐ会も

「すごいなぁ

と、傍観者の気分。

 

こんなメンバー、いつ、集まったの??

と、思う事多々あり。

 

いや、創設から

ずっと紡ぐ会の成長を見てきて、経緯も知っているのですが

こうして繋がったご縁が

不思議なものだなぁ・・・と

 

 

やっぱりこれは

誰にも見向きもされなくても

めげずに

コツコツ活動を続けてきた

会長の宮﨑さんと、事務局長の太田さんの功績

 

 

お二人が作ってきた道を

まだまだ、先へ先へと

伸ばして、広げていかないとね