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申込み受付中!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ついに

この日が、来た。

決戦の朝。

始発に乗って

向かうは、大阪府立信太山青少年野外活動センター

 

本日、第5回目となる

全国ケアマネモルック大会が開催される

 

あまりに早朝出発なので

電車の中からブログ作成。

 

まぁ、この話は

後でゆっくりと。

 

 

 

ということで

ガラリと話題は変わって

昨日の夜の話を参ります

 

ケアマネジャーを紡ぐ会

 

せっせと活動していますが

名前を知ってくださっているのは

ほんのごく一部のケアマネジャーの皆さま。

まだまだ知られていない地域もたくさんあります。

 

ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した民間資格。

産業ケアマネ

 

せっせと活動していますが

知ってくださっているのは

まだまだほんのごくわずかの方々。

 

そんな中

愛知支部長の田端さんが

声をかけてくださった。

 

 

「産業ケアマネを広めるために、全国行脚、しませんか??」

 

 

何それ。

面白そうじゃん。

やるやる

そしたら一緒に

ケアマネジャーを紡ぐ会のことも知ってもらえる

 

そんな軽い感じで返事をし

全国行脚、記念すべき1ヵ所目は

富山県に決定

 

 

4月21日(金)

ケアマネジャーを紡ぐ会

富山県、初上陸

 

昨夜は田端さんと

セミナー開催に向けて打ち合わせ。

 

 

セミナー内容はこちら。

 

 

田端さんがICTについて話をし

私が産業ケアマネについて話をする。

ついでに

ケアマネジャーを紡ぐ会の自己紹介もする。

 

何しろ、初上陸の地

 

富山県から紡ぐ会の会員さんになってくださっている方は

片手で足りるほど。

産業ケアマネの受験生も2名のみ。

 

そのような場所だから

まずは紡ぐ会も、産業ケアマネも

「初めまして」の話をしよう!!

 

自分たちが何者で

産業ケアマネとは何なのか?

そんな話をしよう。

そして、ICTの活用に関しても

込み入った話ではなく、まずは触りから。

そんな内容で構成しよう

 

 

 

そんな感じでこちらは盛り上がっているものの

ひとつ、大きな問題が・・・

 

やはり紡ぐ会の知名度が低いためか

参集開催にしたためか

講師に魅力がないのか

参加申し込みの数がなかなか伸びない・・・

 

ということで

ハイブリッドでの開催に急遽変更!!

 

再度案内を送り

どんな反応があるか。

1名でも、2名でも構わない。

ひとりでも、興味を持ってくださる方がいれば

 

絶賛受付中です!!

 

ぜひ、どんなものか

1時間半、お時間をくださいませ

 

 

大丈夫。

ケアマネジャーを紡ぐ会も

発足当初のセミナーは

2・3名の参加者だった。

続けることで、きっと何かが変わる

コツコツいこうぜ、田端さん

 

 

さてさて

新幹線が出発しました!

 

戦いに備えて、

朝からガッツリお弁当、いただくよ

行くぜ、大阪

狙うぜ、優笑トロフィー

 

初参加のふなばしモルック部

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

花が咲いた

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

統一地方選挙が各地で行われていますが

船橋市の市議会議員選挙も

間近となりました。

 

市内のあちこちに

ポスター掲示板も設置済み。

 

 

現職の市議会議員である

宮﨑さんとつぐみさんも準備万端。

 

最終の選対会議を開き

選挙期間中のそれぞれの動きを確認する。

 

その前に

宮﨑さんのおごりで

腹ごしらえ

 

 

腹が減っては戦はできぬ

とは、まさにその通り

 

 

今回、私の役割は

いつも通り選挙ポスター貼り本部。

4/16(日)の告示日に

皆さまが滞りなくポスター貼りができるよう

サポートすることがお仕事。

なんと、今回はポスター貼りに

ボランティアとして81名もの方が集まってくださった

2名の候補者に対しての人数とは言え

すごいことです!!

 

ボランティアさんの名簿を見て

ポスター貼り4度目の常連さんもいれば

初参加の方もいる。

ポスター貼りは楽しいのでね

ぜひ、楽しみながら貼っていただけたらなぁと

思ったりしています

 

宮﨑さんが初出馬した時を思い出し

時が経つのは早いなぁ・・・と

しみじみ思ったりしています

 

 

 

宮﨑さんが初出馬した時

何も知らない素人の私たちに対して

その時のリーダー

選挙ベテラン・鬼軍曹はこう言い放った。

 

「選挙は戦いだ

 

「えーっそんなこと言われても~

「何!?そのテンション

 

内心、そう思っていた

 

 

だけど

本当に戦いだった。

かなり、過酷だった・・・

 

 

そして今回も

負けられない戦いがある

政治の場に

いつか必ず介護職出身の議員を送り出す。

介護を変えるため。

そのために必要な、大事な一歩。

 

 

 

ということで

自分でもできることをひとつ。

 

いつもお世話になっている神様に

必勝祈願

 

 

こういう時には

神頼みをしてもいいだろう。

毎月あいさつに来ているから

きっと少しくらいは願い事も聞いてくれるだろう。

 

 

神様の前には

キレイに藤の花が咲いていた。

 

 

すごーい

 

4/1に来た時には

まだこんなに蕾だったのに。

 

 

わずか半月で

こんな立派に咲き誇ってる

 

 

おぉ

いい感じじゃん

 

 

すごいね。

1年に1度

ちゃんと花は咲くんだね。

でも、この藤の花

去年は咲かなかったんだって。

きっと

こうして咲き誇るために

エネルギーを温存していたんだね。

 

 

人だってきっと同じで

花が咲く時が来る。

そのためには

じっくりと、しっかりと

たくさんのエネルギーを溜めておく必要があって

それは自分ひとりのエネルギーではなく

周りの方々からも与えていただけるエネルギー

そんな風に生きてこれたか

どんな自分であったか

選挙というものは

それが試される場のような気がして

そういう場であってほしいような気がして

まっさらな気持ちで

「国を、地域を、良くしたい」と思っている方に

がんばってほしいと思うのです。

 

だから2人とも

がんばれ。

散々がんばってきてるの

何となく知ってるけど

燃え尽きる程がんばってきてるの

何となく知ってるけど

負けるな。

みんなが応援してるよ

 

 

昼練

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今、焦っています

 

今朝、なぜか

ブログ作成をしているサイトに接続できず

かなり時間がおしてしまった

無事、接続できたからいいものの

この時間から書き始めると

平日毎朝、目標としている完成時間に間に合わない~

 

ですが、

とりあえず目標時間目指して書き進めます!!

 

 

 

いよいよ

今週土曜日に開催される

全国ケアマネモルック大会

 

 

各参加チームの動向はわからないが

おそらくどのチームも優笑を目指して

最後の追い込みをかけているハズ。

 

どのチームも

手に入れたいと思っているハズ。

 

この、優笑トロフィーを

 

 

こちらのトロフィー

 

優笑チームの手に渡り

伝説を巻き起こしている。

詳しくは書かないでおくが

良くも悪くも、様々な現象を巻き起こしている・・・

過去の大会では

なないろさんチームとだいふくさんチームを行ったり来たり。

そろそろ

他のチームに渡るのもいいだろう

 

 

 

初出場となる

我らが「ふなばしモルック部」

もちろん優笑を狙っている。

へたっぴだから~

なんて、弱い気持ちでは優笑することはできない。

 

毎月1回

みんなで集まり練習しているふなばしモルック部。

 

大会を目前に控え

まだまだ力量が足りないと

今週に入り最後の追い上げをしている。

 

そう

昼練習

 

 

お昼の休憩時間は1時間。

 

その時間を使い

30分、投げ込む。

 

10分で昼食を摂り

5分で歯磨き等、身支度し

仕事にとりかかる。

 

1時間あれば練習ができる

 

 

30分間

狙ったピンに向かって

ひたすら投げ込む。

 

 

普段、こんな動きしないから

30分だけでも

正直、腕がだるくなる

 

このままでは筋肉痛になり

大会当日、使いものにならない!?

そんな不安も感じつつ

 

ひたすら投げ込む。

 

やはり

投球する競技。

 

ボーリングと同じで

手から離れる瞬間の感覚で

全然当たらないか、狙い通りいくか

なんとなくわかるようになってきた

 

とは言え

その「手から離れる瞬間」が難しい。

 

意識しすぎると棒を長く持ちすぎてしまい

手から離れるのも遅くなり

全然違うところにいってしまう。

 

かと言って

力を抜きすぎると

早く手から離れてしまい

これまた暴投

 

投げれば投げるほど

なかなかに難しいことを知る。

 

自然体でいられることが一番だが

大会ではそうはいかないだろう。

試合という緊張感。

ここぞという場面。

 

力み過ぎる可能性大

 

さてさて

この練習の成果をどこまで発揮できるか。

 

 

 

そして

気になる天気予報も

かなりの大雨予報

 

 

降水量24㎜って

なかなかの大雨よ

どうすんのよ

 

いや、しかし

そこはさすがのモルック大会。

予報もなんのその。

過去の大会では

開始直前に雨が止んでいる。

そんなミラクルを

今回も起こすに違いない

 

 

今週の土曜日。

行きます、大阪。

初出場のふなばしモルック部

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

やった!!

予定時間内に書き終えたー

 

すごすぎー

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

皆さん

ICTって、ご存知ですか?

 

ICTとか

ITとか

IOTとかあって

何がどう違うのか

なんだかよくわからない

 

ICTとは

Information and Communication Technology の略で

情報通信技術のこと、らしい。

パソコンやスマホやタブレットなどを使用した

情報処理や通信技術の総称、らしい。

 

どれも「らしい」とつけるあたりに

全く詳しくないということが露呈している

 

 

そんな

ICT化の波が

介護業界にも押し寄せている・・・

 

その波に乗れるかどうか。

今後の生き残りのポイントのひとつになる。

 

 

その証拠に

完全テレワーク型居宅介護支援事業所(ケアマネのいる事業所)として

2021年に開業し

今や

ケアマネさん16名

バックヤード(事務員さん)3名

そんな大所帯になっている会社がある。

 

それが

北海道にある

株式会社279さん

 

 

昨夜の

ケアマネジャーを紡ぐ会のセミナーは

そんな株式会社279さんの共同代表である

次田さん・小谷さんをお招きしました。

 

タイトルはこちら。

 

 

とにかく

ICTを活用しまくっている。

とにかく

時代の波に乗りまくっている。

コロナ禍により

テレワークを実施している事業所はたくさんある。

ですが

その徹底っぷりがハンパない

 

開業してわずか2年で

ケアマネさん16名

事務員さん3名在籍って

どういうことよ!?

 

それだけ注目されており

「テレワーク」という勤務形態は

ケアマネさんにとって魅力的であるということ

 

 

ただ勢いだけじゃない。

ちゃんと体制も整えている。

それもそのはず。

次田さんがコンサルティング等もしているだけあって

とても詳しい。

BYODの問題にもしっかり取り組み

テレワークによる孤立感を解消するための体制もしっかり作り

事務所に行かなくても

全ての書類が確認・共有できる仕組みがしっかりある。

さらには

アプリも自社開発し

今度、SEさんが入社するという・・・

 

いったいどこまでいくんだろう・・・

 

居宅介護支援事業所の新しい形としか言いようがない。

 

参加くださった皆さまは

どう感じたんだろう?

 

 

セミナーの途中のくだりで

「ICT過多になり、疲弊する社員も」

との話がありましたが

私なんて

わずか1時間半のセミナーで

疲弊しきったわ

 

 

感じたこと。

 

 

大事なのは

「何のためにそれに取り組むのか」

ということ。

「みんながやってるからやらなくちゃ」では

意味がない。

 

いきなり279さんに追いつくことはできないから

まずはできることから。

「わからない」では済まされない。

「できない」ではいずれ取り残される。

 

 

ご参加くださった皆さま

ありがとうございました!!

興味があるということは

おそらく、その方面に明るい皆さまかと。

ぜひ目的を持って取り組んでみましょう!

私はとりあえず

たくさんの配布資料、もう1度、見返します

 

 

 

がんばれ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

ケアマネジャーを紡ぐ会

月1回の幹部会議の日。

 

ここにも何度も書いていますが

神奈川支部長・小元さんが司会になってから

サクサクと

だけれども

事務的な冷たい空気になることなく

テキパキと

会議が前に進むのです

 

昨日なんて

初の1時間ちょいで終了!!

 

驚きの短時間

 

まぁ、時期的に

選挙を控えている方がいたりと

いろいろ忙しいのもありますが

 

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会。

常に、何か、新しいことをしています。

常に、誰かが、新しいことを提案します。

新しいことを始めて

もちろん順調に進むはずがなく

いろいろ思うようにいかなかったり

でもそれは

失敗というよりも経験値だな

そんな風に思ったりします。

 

そりゃそうよね。

 

始めから上手くいかなくて当然。

上手くいったらラッキー

くらいな感覚で。

 

 

昨日の議題も

まさにそんな感じ。

 

新しいことを仕掛けてみたものの

思い通りにいかず

というか

まぁ、そんなもんだろう

というか。

紡ぐ会発足時だって

セミナー開催しても参加者は3名とか

そんなこともザラにあったわけで。

それでもめげずに

太田さんと宮崎さんが

コツコツ続けてきたから今の姿があるわけで。

 

そう考えたら

諦めちゃいけないな、と

改めて自分に言い聞かせたり。

 

会議を通じて

いろんなことを考えたりしています。

 

 

 

そして

黙っていればいいものの

また余計なこと言ったかなぁとか

ひとり反省したりするのです

 

次回の会議は

「ひと言も発しない」参加

してみようかな

 

 

なんて言うかさ

紡ぐ会の幹部メンバーは

みんなそれぞれの立場で活躍している方ばかり。

いろんな経験をされて

いろんな知識を身に付けて

自分を磨いています。

紡ぐ会が成長するのと同様に

各々が自分自身を成長させています

 

そんな中で発言すると

「自分って、理解力、低いなー

そう思うことも多々。

 

わかんないことばっかで

なんだかカッコ悪いけど

まぁ、それでも仕方ない

わからないものは

「わからない」と言うしかない。

わからないままにしておくよりいいだろう。

 

ビンボー暇なしで

お金を生む方法も知らないけど

まぁ、それでも仕方ない

今はひたすら

自分の足で稼ぐしかない。

何も動かずに

ないものねだりしているよりいいだろう。

 

 

紡ぐ会という

そんな小さな世界でも

こうしていろんなことを感じて

広い世界に出た時には

さらにたくさんのことを目の当たりにする。

 

いかに

「比べない自分」であるか。

 

それって

とても大事なことだよね。

どんなにダサくても

どんなにカッコ悪くても

どんなに場違いでも

どんなに嫌われても

それが自分であることには変わりない。

それでも

自分だけは、自分のことが、大好きでいられるように

 

そしたらきっと

人生楽しい

 

 

なんちゃって

会議の話から

だいぶ飛躍しましたね

 

 

そんなこんなで

ケアマネジャーを紡ぐ会

日々、がんばっております!!

 

皆さまのご声援が

何よりも力になっております!

紡ぐ会にますますのご声援賜りますよう

よろしくお願い申し上げます!!

 

時期的に、選挙風

 

がんばれ

宮﨑会長&つぐみさん

 

 

いくぜ、大阪

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよこちらが

今週の土曜日に迫っている。

 

第5回

全国ケアマネモルック大会

 

 

前回、優勝チームは大阪。

「優勝チームの地域で次回大会を開催する」

というルールに則り

今回は大阪での開催となります。

 

 

なんとしても勝利し

トロフィーを船橋に持ち帰りたい

 

 

そんな想いのもと(私だけ!?)

ふなばしモルック部も

昨日、晴天の中、月イチ練習

 

すっかりお馴染みのかけ声

「Let’s モルックー」でスタート

 

 

昨日は

こんなにたくさんの方が参加してくれて

スタート前から感動しまくりの私

ありがとうございます!!

 

しかも!!

 

なんと!!

 

モルックが3セット

 

 

ちょっとー!!

なになにー

モルック、楽しんでるじゃん

皆さん、ステキ過ぎます

 

 

 

地域の介護事業所さんたちが

仕事の場を越えて、繋がれるようにと

笑顔の時間を増やし

リフレッシュの場にしたいと

いつか全国ケアマネモルック大会に出場し、優勝したいと

そんな想いで結成されたふなばしモルック部ですが

昨日は、こんな微笑ましい光景も

 

 

事業所の枠を超えて

ご家族の交流が

 

なんですか、この

ハートウォーミングな光景は

思いもしなかった好循環。

すごいよ、モルック

 

 

 

トグッティーの愛犬ふくちゃんが見守る中

試合スタート。

 

 

大人もキッズも

みんな一緒に試合をする。

キッズだって、大人チームに勝利する

 

 

大人だって

真剣に戦って

思わずガッツポーズ

 

 

狙いに見事命中すれば

どうしてもテンション上がってしまうんです

 

 

皆さん、確実に

回を重ねるごとに腕を上げていて

中でも

一番の腕前を持つ、下河プロ

あまりに上手くて

勝手にプロとお呼びしています

 

こちら

下河プロのスーパーショット

 

 

写真手前

5番のピンに見事命中しているの

わかりますか??

 

この距離で当ててくるって

ハンパないー

 

 

 

そんな

下河プロにも参加していただきたい

全国ケアマネモルック大会。

土曜日開催ですが

お仕事によっては土曜日勤務もあり

どうしても都合がつかないことも

 

 

ですが

出場者、決まりました

無事、チームが結成できました!!

 

 

誘っておきながらなんですが

モルックのために

しかも出場者は会ったことない人ばかりで

本当に楽しいかどうかもわからないのに

わざわざ大阪まで

高い交通費かけて日帰りで行くって

どうかしてるよ

 

だけど。

 

その行動が

その一歩が

絶対に、笑顔を生む

知らない世界の扉を開く

 

 

全国ケアマネモルック大会には

私の大好きな方々が結集している

私の尊敬する方々がいる

 

自信を持ってお伝えします。

絶対に、楽しいから

 

 

 

ふなばしモルック部を代表して

大阪に行ってきます。

初参加は

船橋の存在感をアピールしたく

どうしても

ふなっしーを身に纏いたかった

 

部長から

強引にユニフォーム、贈呈。

 

 

いいじゃん、カンペキ

 

次回、秋の大会までには

ふなばしモルック部ポロシャツ

作ろうね。

みんなでデザイン、考えようね。

 

 

いくぜ、大阪

 

 

トグッティー、ヨッピー

3人でスタートしたモルックが

こうしてメンバーが増えて

夢のようだよ。

本当に、嬉しいね。

 

 

シメの・・・

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日の深夜、

久しぶりにやってしまった・・・

 

何年ぶりだろう・・・

 

ここ15年くらいは

こんなこと、していないかもしれない・・・

 

いけないことだとわかっているのに・・・

 

久しぶりに手を出してしまった・・・

 

 

何をしたかって。

 

 

 

 

「終電間際の〆のラーメン」

 

 

わかっているのです。

 

翌日、胃もたれがハンパないことを

胃腸が

20年前と比べたら

すっかり弱くなっていることを

 

わかっているのです。

 

これは全て

お腹周りの脂肪に変わることを

1度ついた脂肪は

20年前と比べたら

すっかり落ちにくくなっていることを

 

 

それなのに

禁断の「〆のラーメン」に

久しぶりに手を出してしまった

 

なんだろう?

この

背徳感

 

 

 

なぜ禁断の〆のラーメンを口にしたかって

お酒を交わしながらミーティングをして

その帰り道に

「ラーメン行くけど、行きます??」

と誘われたから。

 

明日の胃もたれを想像しつつも

食べたくなった。

 

それほどに

昨夜のミーティングが楽しかった

あまりに楽しかったので

きっと、脳が活性化していたのでしょう。

きっと、興奮そのままに

禁断の〆のラーメンにも手を出したのでしょう

 

そして案の定

胃もたれハンパない、朝

 

 

 

中小企業家同友会・船橋支部に所属し

今までは「会員交流委員会」でした。

5月から担当が変わり

「例会企画委員会」という

毎月の例会(勉強会)を企画するメンバーに

 

昨夜は

新しい例会企画委員会メンバーと

今年度の方針をどうしていくか?

そんなミーティングがありました。

 

 

同友会に参加するようになり

5.6年経ちますが

例会企画委員会になるのは初めてのこと。

 

どんな風にして

委員の皆さまが毎月の勉強会を企画しているのか知らなかったけど

昨夜、参加して、実感。

 

 

「みんな、アツすぎ

 

 

けれど

アツいからこそ、面白い

そこにはたくさんの

「いいエネルギー」が集まってる

いいエネルギーは

いい循環を生んで

お互いのエネルギーが相まって

自分の中にも

ますますいいエネルギーが生まれる

 

 

前年度の例会テーマは

「パッション」

まさに、そのテーマ通り

登壇される方々の情熱が溢れ出ていました

 

今年度のテーマは

昨日のミーティングを踏まえて

これから委員長が決める。

 

初めての例会企画委員会

 

どんな経験ができるのか

自分がどう活かしていくことができるのか

とても楽しみです。

 

 

 

いつ

どこで

どんなタイミングで

どんな人と巡り逢えるか。

それにより

人生というものは大きく変わる。

そう、確信しています。

 

出逢えたあの方や、この方。

 

目を閉じて思い浮かぶ方々に

心から感謝

 

 

さて。

今日は、ふなばしモルック部練習日

楽しくいってみよー!!

 

 

あるよねー

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

コロナ禍では

病院や施設での面会が実施できませんでした。

今も継続して面会禁止にしている所もありますが

数ヶ月前に比べたら

段々と緩和されてきています。

 

 

病院での面会ができない頃

ケアマネジャーとしては

大変だった・・・

 

きっと

いや、絶対に

ケアマネジャーの皆さまも経験があると思います。

 

今まで担当していた方が入院され

退院前に病院から現状を聞く。

必要があれば面会に行きましたが

それが禁止されているので

資料と看護師さんや相談員さんの話だけが頼り。

 

 

いざ、退院してきたら・・・

 

 

聞いてた話と違うじゃーん

ねぇ、これ、完全に

退院させたかっただけだよね!?

 

なんて思うことも

あったりなかったり・・・

 

 

それが

退院と同時に

「初めまして」の方だったりすると

もはや、イメージ像でしかない

 

「こんな感じの方かなぁ??」

 

勝手に思い描いて

概ね正解の時もあれば

「あれ~?なんか違ったかも~

そんな時もある。

それでもどうにか調整して

その方の生活を成り立たせるんだから

介護スタッフの皆さまも、ケアマネジャーも

さすがプロとしか言いようがない

 

 

 

それが段々と

大きな病院ではオンラインを活用し始め

退院前のカンファレンスも

オンラインで開催されるように

 

これは、大変助かります。

 

リアルでお会いできなかったとしても

せめて顔を見て話ができる。

医師や看護師、相談員、ご家族

同じ情報を共有しながら

どんな方々が

どんな口調で話をしているか

それがわかるだけでも

イメージが各段に変わってきます。

 

 

 

そして、昨日。

久しぶりに病院に足を運び

病院で退院前のカンファレンス

 

 

「初めまして」のご利用者さま。

 

こちらの病院。

カンファレンスを

オンラインでも実施してくださいます。

ですが今回は

「病院に来てほしい」と。

 

強風と雨の中、行ってきたわけです。

 

 

行ってきた感想。

 

 

そうですね。。。

確かに「病院に来てほしい」となるハズですね。。。

 

病院側のご苦労

お察しいたします

 

 

基本的に私たち介護従事者の仕事は

「本人の意向に沿うこと」が基本となります。

ですが

当然のながら

世の中にはいろんな方がいるわけです。

正直

「ちょっと、待て

「介護従事者を何だと思ってんの??」

そう思うことも。

 

そういう方と

どう関わっていくか。

 

真正面からいったら

こちらの心が病んでしまうこともあります。

仕事が続けられなくなる方もいます。

 

美談だけでは済まないことって

いろいろあるわけです。

 

 

ここ数年、介護現場でも

「カスタマーハラスメント」という言葉を耳にすることが増えてきました。

以前は

「仕方ない」

「がまんしろ」で済ませてきたものに対し

しっかりと対策を練るようになってきました。

いいことだと思います。

 

 

さて、病院でお会いした方。

この先、どうなっていくのかなぁ?

 

産業ケアマネって何者?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した

今まで日本になかった資格。

「産業ケアマネ」

 

2020年11月23日

記念すべき第1回目の資格試験が実施されてから、約2年半・・・

資格創設準備から関わっているので

もう3年以上経つんですね。

 

当初は誰にも相手にされず

自分たちの

企業さまに対するプレゼンもひどいものだった

今思えば、相当なチャレンジャー

 

だけど

「絶対、必要になる!!」

そう思いながら活動を続けた結果・・・

 

 

 

船橋市内で

産業ケアマネを導入して下さる企業さまが

また1社、増えました

 

 

導入を決めてくださったのは

株式会社ホエル・鯨井社長さま

 

 

ありがとうございます

 

本当に、心から

めちゃくちゃ嬉しいです!!

 

ご存知の方は

この写真がどこで撮ったものか

すぐにわかると思います

 

 

 

鯨井社長は数ヶ月前から

「導入したいと思ってるから、ちょっと待ってて。」

そうおっしゃってくださってた

 

「いくらでも待ちます!!」

 

そうして声をかけてくださることが有難くて

そうして興味を示してくださることが嬉しくて

そしてその日が

昨日、おとずれた

 

 

 

鯨井社長が

産業ケアマネの導入を決めてくださった理由。

 

1つ目はもちろん

スタッフ皆さまのため

 

お仕事柄、スタッフの皆さまの年齢層は多岐に渡り

実際に介護をしながら勤務されている方もいらっしゃるそうです。

ですが

人数も多ければ

全員の状況を把握することはできない。

「介護の相談が必要なメンバーが他にもいるはず。」

そう考えたから。

 

 

そして、2つ目。

 

会社に介護の相談窓口があるということが

売りになると思ったから

 

求人を出した時に

「うちの会社では介護の相談もできる」

「介護しながら働くこともできる」

それが強みになると考えてくださった。

 

そうなんです!!

 

産業ケアマネという存在が

会社の福利厚生として少しでも売りになるなら

そうして活用していただきたいのです!!

 

まさに、産業ケアマネチームが

思い描いていた通り

 

 

まだどこも取り組んでいないからこそ

それが、会社の売りになる

 

 

しかも

その介護に関する相談相手が

福利厚生会社等の窓口や、社員さん同士ではなく

ケアマネジャーという

介護の専門家ってあたりが

ますます心強くないですか??

 

 

 

「産業ケアマネ」という

全く社会に浸透していない役割。

何をしてくれるのか

そこにどんな価値があるのか、誰もわからない。

そんなものに手を出すのはマイナスと考えて当然だと思います。

 

だからこそ

私たち産業ケアマネも実践を積んで

何者なのかを

証明していかなくてはならない。

 

導入を決めてくださったこともそうですが

そんな実践の機会をくださったことに

感謝してもしつくせない

 

 

 

鯨井さん

精一杯、取り組ませていただきます。

産業ケアマネがいることで

スタッフさんの応募も増えて

仕事と介護を両立できる職場環境を作れたら

それ以上の恩返しはないと思っています。

導入を決めてくださったこと

本当にありがとうございました!!

 

笑顔の効果

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

事務所にメンバーが増えると

もちろん新しくケアマネジャーとして担当させていただく方も増えていきます。

そうなると当然

新しくお会いする方が増えていきます。

 

 

ケアマネをしながらいつも思うのですが

人って、ホントに、十人十色

 

 

ひとりとして同じ方はいなくて。

性格も

考え方も

生きてきた過程も

全て、皆さん、違う

 

例え同じ病気を発症したとしても

その病気に向き合うご本人の姿勢も

ご家族の姿勢も

皆さん、それぞれ、違う

 

当たり前のことかもしれませんが

その「当たり前」を

しっかり頭に置いておけるかどうか。

仕事をする上で

これって、とても大事なこと

 

 

 

先日、

新しくケアマネジャーとして担当させていただくことになったAさん。

2年前に脳梗塞を発症し

右手と右足に麻痺が残ります。

 

今もリハビリを続けているのですが

思うようにいかないことも多い。

両手が使えていた時には

何不自由なくできていたことも

ほとんど動いてくれない右手。

家族のために料理をしようと思っても

片手だけで包丁が上手く使えるはずもなく

ぶつ切りになってしまう。

何か取ろうとしても

何か持とうとしても

左手だけでは上手くいかない。

 

右足だって思うように動いてくれないから

もどかしくなることも多々・・・

 

 

そんなAさんは

とにかく、めちゃくちゃ、かわいい

もちろんお顔立ちのかわいさもあるかもしれませんが

それだけではないのです!!

何がAさんを、こんなにもかわいく見せているのか

話をする様子がとにかくかわいくて

「かわいいなぁ・・・

ウットリしてしまうほど。

 

 

それはやはり

笑顔か!?

それとも

声のトーンか!?

それとも

前向きな姿勢か!?

 

 

ご苦労も多いと思うのです。

悲観することもあると思うのです。

 

ですが、

病気を発症したことを嘆きつつも

明るい笑顔で

「やるっきゃない

そうおっしゃるのです。

 

 

リハビリを続け

段差も上り下りできるようになり

お庭にも出られるようになりました。

 

そこには

Aさんの大好きな

「庭いじり」が待っている

 

先日、訪問したら

お庭にたくさんのチューリップが咲いていました。

 

 

しばらくできなかった庭いじり。

いや、ガーデニング

 

傷んでしまったお庭を

あそこも、ここも

どんどん手入れしていきたい、と。

ニコニコしながら話すのです。

 

そんな様子に

ウットリしてしまいます

 

 

もし自分が

同じように脳梗塞を発症して

利き手である右手が使えなくなったら

こんなにニコニコしていられるかな?

こんなに前向きでいられるかな?

 

 

Aさんだけに限らす

病気が発症しても前向きに暮らしている方

たくさんいらっしゃいます。

 

そんな姿から

いつも学ばせていただきます。

 

 

笑顔にはたくさんのプラス効果があると

科学的にも証明されています。

 

よく笑うこと

よし。

今日も笑顔でいってみましょうね