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環境

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

事業所の住所は「船橋市薬円台」です。

この地域の居宅介護支援事業所さんたちが作った「薬円台ケアマネ連携の会」というものがあります。

みんなで情報共有して、共に学んでいきましょう!という会です。

昨年10/1に開業し、知り合いが声をかけてくれたことで仲間入りしました。

今までは月1回?2ヵ月に1回?

共同で勉強会を開いていたそうですが、新型コロナウイルスの影響により開催できない状況が続いていました。

そこで「これからはzoomを使って開催していこう」という話になり。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、介護業界でも「会議はオンラインでも可」という流れになりましたが、まだまだ定着していないのが実情です。「全くやったことがない」という方も多くいます。

 

そんな中、日頃から、詳しいことはわからないけど、なんとなく、周りの有識者に支えられ、流れに乗せられ、わからない操作もたくさんあるけど、一応、頻繁にzoomに触っている自分に白羽の矢が

 

こんな弱々しい感じですけどいいですか

パソコンにひたすら弱い自分ですけど、いいですか?

 

ということで、この会のリーダーと打ち合わせをしました。

 

 

まさか自分が操作を教える立場になるとは!

 

でも、思ったのです。

もしも自分が事務所にこもり、ひたすらケアマネ業務だけやっていたとしたら、どうなっていたのでしょう??

「パソコン苦手だし」という理由で一切触っていなかったと思います。

触る機会もなかったと思います。

そう考えると・・・

 

「zoomをやる」なんて、社会から見たら些細な事かもしれませんが、自分の置かれている環境のおかげで世界が広くなっていることは間違いない。

そんな環境にあることを有難く思い、これからもいろんなことを見て聞いて体感して、世界を広げていきたいなぁと改めて感じたりしました。

 

たどたどしいかもしれませんが、zoom初級編、担当させていただきます。

気楽なものです。自分は説明するだけ。

だって、PowerPoint資料はパソコンに強いリーダーが作成してくれたから!

なんて有難い~

結局、甘やかされています

ドラマの印象

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

テレビの番組表をみていたら

ドラマ「俺の家の話 第1話 濃すぎる家族の介護が始まる」との見出しが。

それまで全く観る気はありませんでしたが「介護」のひと言に目がいき、ビデオに録ることにしました。

それを観た感想は

「え~ないでしょ」ということ多々・・・

 

比べてはいけないのですが、医療系ドラマとは随分印象が違います。

 

熱心に観ていたのは、救命病棟ですね。

 

このドラマの江口洋介さんが素敵で

個人的には松嶋奈々子さんよりも松雪泰子さんの方が好きで「進藤先生とくっついちゃえばいいのに~」とか思いながら観ていました。

 

最近の医療系ドラマで印象に残っているのは、コードブルーでしょうか?

 

そういったドラマに比べると、介護の話・・・

なんでしょう?

観ていてハラハラドキドキしないからでしょうか?

介護の話ももう少し魅力的に描いてよ~みたいな。

 

いや、でもまだ第1話。

脚本は宮藤官九郎さん。

これからきっと、心温まるホームコメディとして展開していくのですね。

ってか、すでに「コメディ」って言ってるし

 

どんな風に描かれるのか、続きを観たいと思います。

介護というものが、専門職ではない立場からどんな目線で描かれるのか、とても気になります。それもきっと「産業ケアマネ」を企業にプレゼンした時の反応があってのこと。

そんなに意識が違うのであれば、それを埋めるヒントがこのドラマの中にあるのかどうか?全く参考にならないかな?

観てみないとわかりません。そんなことを考えながら観てみたいと思います。

 

コメディでもいいのです。

介護というものが、世間に明るく伝わるのであれば。

山Pのようなクールさは求めません

 

ドラマの中で荒川良々さんがケアマネ役をしていました。

笑えた。

 

 

オンライン

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

友達から「オンライン飲みしよう!」と連絡があり、久しぶりに開催。

オンライン飲み会。

1回目の緊急事態宣言の際、2.3回やってみました。

結果。

個人的にはあまり楽しむことができず「もうこれはやらなくていいかなぁ」と思っていたのですが、久しぶりの提案にのってみました。

 

友達が顔出しNGというので、仮の写真で。

こんな感じでしょうか?

 

だいぶ違いますね

家飲みですから、もっとだらしない

 

久しぶりに開催した感想は「けっこう楽しかった。」

画面越しですが、久しぶりに顔を合わせた為かもしれません。

もしくは「オンライン」というものに、自分が慣れた為かもしれません。

今やなくてはならないアイテムとなり、何とも便利なアイテムとなりました。

そんな環境にようやく慣れたことで、オンライン飲み会にも違和感を感じなくなったのかもしれません。

 

でも終わった後、自分の心境は・・・

 

 

ぽつ~ん・・・

 

2時間くらい楽しんだでしょうか?

楽しかったです。

でも、終わってからのポツン感といったらありゃしません。

 

当たり前のようにリアルで友達と会えていたこと。

当たり前のようにリアルで乾杯できていたこと。

当たり前のようにリアルで同じ空気感を共有できていたこと。

 

やはりリアルとオンラインとでは大きく違いました。

 

今、このような状況になり、自分たちにできること。

感染を広めないこと。

感染しないこと。

 

またいつか、当たり前に、みんなでリアルで顔を合わせて大笑いできる日がくることを楽しみに。

今は画面越しでも、元気な顔を見れただけで幸せですね。

もし、この状況が30年前に起きていたら、どうなっていたのでしょう?

 

しかし、友達、太ってたなぁ・・・

「コロナ太りだからっ

「言い訳じゃんねぇ」って。

みんな、元気でよかった。

 

 

前に進む

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

テレビを観ていたら

三浦知良選手の話題が。

横浜FCと契約更新をし、プロ36年目。

2月には54歳。

それなのにも関わらず

「サッカーに対する向上心と情熱は増すばかり。」とコメントされていました。

「応える努力を続けていきたい。」とコメントされていました。

 

これまでも想像もつかないような努力を積み重ねてこられて、それでもまだ努力を続ける。

その情熱はどこから湧き上がってくるのでしょうか?

カッコいいですね。

極める人の頭の中、心の中、覗いてみたいです。

 

 

自分の知り合いの方で

あるスポーツで日本一を何度も経験した方がいます。

今はもう引退されていますが、この方もやはりカッコいい。

カッコつけていないのに、そこにいるだけでカッコいい。

その方は「ある一定のレベルまでいくと、負けられなくなる。勝ち続けるために自分も努力をする。」と話されていました。

引退する時、どんな心境なのでしょう。

ホッとするのかな?

もう充分自分と闘い抜いた、と思うのかな?

今度お会いする機会があったら聞いてみます。

 

 

三浦知良選手の好きな言葉は

「考えるだけじゃダメだ。考えて前に進め。」

1㎝でもいいから前に進む気持ちが大切と。

今の自分は

なんだかそれが、ほんの少しだけ、理解できるようになったかも。

 

小さなことかもしれませんが…

三浦選手は今回の契約更新の発表を、自身の背番号「11」にあわせて

1月11日午前11時11分に行ったそうです。

 

自分も昨年、とある場所に会いたい人に会いに行った時。

令和2年2月22日午後2時22分22秒

仲間とみんなで記念撮影をしました。

キングカズに1㎜近づいた

対策

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

今朝、ブログを書くにあたり初めて検索したワード。

「訴訟」

日本は諸外国に比べ訴訟件数が少ないと言うけれど、どれくらい違うのかな?

訴訟社会、という言葉を聞いたことがあるけど、日本でも訴訟が増えているのかな?

そんなことをふと思い、検索してみました。

 

件数の違いとして、日本は諸外国の1/8~1/3程度

日本での年間の民事裁判数は

2009年 235,508件

2018年 138,443件

人口10万人あたりの弁護士数

日本 2.9人

リヒテンシュタイン 180人

もはや、どこの国

日本で訴訟件数が少ないのは国民性ではなく制度の問題、との記事も。

 

さらっと検索しただけでも、知らないことがたくさん。

この数字、どう感じましたか?

 

なぜこんな話かというと

「ケアマネジャーを紡ぐ会」でセミナーを開催しました。

タイトルは

「ケアマネが知っておくべき在宅介護の訴訟問題と対策」

 

ケアマネジャーを紡ぐ会は

その名の通り、ケアマネジャーのための会。

今回は中村弁護士をお招きし、講義していただきました。

 

 

見づらいですね。すみません

ケース①はケアマネジャーのアセスメントに対する訴え。

ケース②はケアマネジャーがやるべきことをしなかったという訴え。

ケース③は新型コロナウイルスをうつされたという訴え。

 

この3件、自分に置き換えて考える。

 

やはり書類。

証拠として自分を守るものはこれ。

そして、問題発生が予想されるのであれば、それを回避するためにどんな手を打ったのか、ということ。

新型コロナウイルスに関しては、厚労省のガイドラインに沿った対策。

 

でもさぁ

完璧なんてないよね?

と思ってしまいます。

介護スタッフ、みんな頑張ってるから訴訟なんて起こさないでね

と思ってしまいます。

 

とは言え、何があるかわからない。

何をきっかけに、人の気持ちがガラっと変わるかわからない。

そんな場面に遭遇したこともある。

 

今日も気を引き締めて、がんばろ。

 

中村弁護士、参加してくださった皆さん

ありがとうございました

 

言葉

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

中小企業家同友会船橋支部の例会に参加しました。

この「例会」という言葉。

何度も聞き、特に気にせずに使ってきたけど、今こうして書きながら「初めて聞く人はわかるのかな?」と思い調べてみました。

例会:定期的に開く会。定例の会

へぇ。小さな学びを得ました。

 

今回の内容は、歴代の支部長によるパネルディスカッション。

5名の支部長が登壇されました。(おひとりは別会場)

 

タイトルは

新春例会

「歴代支部長が語る・同友会への熱き想い!」

 

熱かったです。とても。

やはり経験者の語る言葉は、とても重みがあります。

サラっと話される、その言葉たちは

当たり前のようで当たり前ではないこと。

出来そうでなかなか出来ないこと。

 

参加する姿勢次第で

耳に入る言葉も、心への響き方も全然違ってくるんだなぁと痛感します。

嫌々参加していた時は「1分1秒早く終わってほしい…」と常々思っていました

それが今ではメモとったりしています

不思議なものですね。

 

この方々の熱量には到底及びません。

この方々との経験値は雲泥の差です。

人間力もかけ離れています。

お手本となる方がたくさんいるって、幸せなことです。

「信じて笑顔を絶やさない」

これからも学ばせていただきます。

 

 

新春例会。

新春かぁ。1月いっぱいですね。

いつも行くお花屋さんで、年末に見つけたこれ。

 

花もち、と言うそうです。

なんだかかわいくて気に入ってますが

新春アイテムだろうから、そろそろ片付けないとなぁ。

 

 

 

 

察する

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

昨日、ちょっとしたことで気持ちが乱れました。

ざわざわザワザワ繰り返す。

つまらないことが頭の中をぐるぐる廻って、その時自分では修復できなかったので

「友達に笑い飛ばしてもらおう

 

そう思って同級生にLINEしました。

 

でも文章書いているうちに

「なんだか、つまらないこと言ってるなぁ…こんな自分は醜いなぁ」と思い、既読になる前に送信取消。

 

今、大変な思いをしている方々はたくさんいて。

自分がその立場だったら乗り切ることができるのかと思うほど、大変な状況にある方々がたくさんいる。

 

それを考えたら自分のザワザワなんてホントに些細なこと。

「たいしたことない」と自分に言い聞かせ、寝る。

言い聞かせてるあたりが情けない

 

でも、「送信取消」で荒らされたLINEを見て、

同級生はそんなザワザワに気付いてくれたのでしょう。

朝、起きたら

「大丈夫、心落ち着かせて」ってメッセージ。

 

全部消して「ごめん~」とだけ送ったのに。

何も聞かずに察してくれたのでしょう。

さすがです

 

 

今日もきれいな夜明けです。

 

 

今までも「残業するくらいなら、早く出勤して仕事片付けろ」と教えられてきたので、早起きな方だったと思うのですが、ブログを書くようになり早起きになりました。

 

とは言え

早起きかどうか

辛いかどうか

幸せかどうか

感じ方は人それぞれですね。

 

同級生、いつもありがとう。

 

ルール

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

事務所のある船橋市は

市内の自宅等で生活している要介護3~5の方に(その他条件あり)毎月6,600円を上限に、おむつ類を無料で支給してくれます。

支給を受けるためには市に申請をする必要があります。

開業して初めて、その申請に行きました。

 

要介護4。ひとり暮らし。ひとりで外出できません。

 

知り合いのケアマネジャーから「市役所の出張所に行けばケアマネでも申請できる」と聞きました。

「そうなのね~」と思いながら出張所に行きました。

 

申請書に必要事項記入し提出。

 

「ケアマネさんですよね?」

「はい」

「署名の欄、ケアマネさんの代筆は受け付けていません。ご本人かご家族に署名してもらえますか?」

「え?本人に書いてもらわないとダメですか?」

頭の中で「本人宅に訪問したばかりなんだけど・・・」

「じゃぁ、身内ってことで書きましょうか?」

「ダメです。」

「ですよね~」

そうか。まぁ、仕方ない。

ご自宅訪問してご本人に書いてもらえばいいだけのこと。確かにきちんと調べたら、ほら、書いてある

 

 

確認不足でしたね。

でも、ケアマネジャーに入院の同意書とか手術の同意書とか、書かせようとするでしょ?

それよりもおむつの申請って、ご本人が署名しなくちゃいけないほど、重大?

いや、比べる場所が違うか。

市役所と病院だものね?同じ立場で比べたらダメですよね。

 

 

開業して初めて、介護度の変更申請を希望する方がいました。

申請は出張所でできる、と書いてありました。

「そうなのね~」と思いながら出張所に行きました。

 

「ケアマネさんの代行申請は、出張所では受け付けていません。」

「え?」

「本庁か郵送で提出してください。」

 

そうか。まぁ、仕方ない。

 

今まで勤務していた江戸川区では、地域包括支援センターの窓口でおむつの申請も変更申請もできたため、それと同じ感覚で行った自分が確認不足でした。

 

世の中にはいろいろ矛盾もあるし

土地が変われば決まり事もやり方も違う。

きちんと調べるって大切ですね。

新しい環境で、毎日こんなことを繰り返して、自分で笑ってます。

「バカだなぁ」って。

 

 

年明けに買ったお花が、まだ綺麗に咲いています。

寒いからお花のもちもいいんですね。

自分の心を、いつもそっと癒してくれています

 

プレゼン

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

昨日の続きです。

今日初めて見ました!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ昨日の分から読んでいただけたら幸いです。

 

「産業ケアマネ」について、ある方にプレゼンしました。

ある方のこと、この記事の中では「姐さん」と呼ばせていただきます。

実際にはそんな風に呼べませんが

 

姐さんは不動産業を営んでいます。

昨年の秋ころからお父様の介護もされています。

産業ケアマネが何かはよくわからないけど、必要性を感じて下さっています。

そんな方へのプレゼン。

いやぁ、ビシバシご指摘いただきました

気持ちいいくらいに。

「経営する側とあなたたちがやろうとしていることには乖離がある。」と。

「企業の大半の人は、介護は個人の問題だと思っている。介護を知らないから従業員のことを考えられない。システムを考えられない。何をするから離職することになるのか。」と。

「結局、何をする人なのかわからない。企業は産業ケアマネなんてレベルに追いついていない。」と。

 

その他にもたくさんご意見を頂戴しました。

「そうかぁ・・・」とうなだれました。前途多難。

 

でも、姐さんは「無理だからやめた方がいい」とは言いません。

自分はすでに、「プレゼンをさせてほしい」とお願いの電話をした時に、姐さんにノックアウトされていたのです。

 

「プレゼンをさせてほしい。産業ケアマネが企業の皆さんの心に響くものなのか?」

姐さん「ものなのか?じゃなくて、響かせるんでしょ?」

「どうしたらこれを広められるのか?」

姐さん「広められる、じゃなくて、広めるんでしょ?」

 

 

なんか、カッコいいですよね?

ここにもやっぱり、やるかやるか。

やるかやらないか。なんてそこにはなくて。

やると決めたことをいかに成すか。

 

そんな姿勢でプレゼンを聞いてくれた姐さん。

「30分プレゼン、30分意見交換、計1時間の予定で時間をください」とお伝えしていたのに、気が付けば2時間経過。

まず何から始めたらいいのか、そんな意見もいただきました。

お仕事の合間にこんなにも時間を使い、これだけ熱心に率直な意見を下さったことが本当に有難くて。

 

プレゼン結果を一緒に活動しているメンバーに報告しました。

この時間・ご意見を無駄にしないよう、次につなげていきます。

 

この度は貴重なお時間を使い、また、たくさんのご意見を下さったこと、本当にありがとうございました。

次の活動報告ができるよう、頑張ります。

 

 

姐さん

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

昨日、ある方にプレゼンをしました。

プレゼン内容は「産業ケアマネ」について。

 

一般企業の方がこれをどう受け止めるのか?

 

・一般企業の方の心に響くものなのか?

・これを一般企業の方に広めていくにはどうすればいいのか?

 

その意見を拝聴したく、プレゼンしました。

 

 

プレゼンさせていただくお相手の方と初めてお会いしてのは、4年前くらいになるのでしょうか?

初めてお会いした時の印象は

「姐さん」

 

 

同じ「ねぇさん」でも、

「姉さん」ではありません

緊張して、とても会話なんてできませんでした。

 

今現在、その方に対する印象は

「姐さん」

変わってないじゃん

なので、相変わらず緊張します。

 

でも、すごく好きです。

とても情に厚く、面倒見がよく、人望も厚く

指摘が厳しくてドギマギするけど

とても素敵な方です。

 

そんな方に「プレゼンさせてもらいたい」と思った時、ためらいました。

「私が、プレゼンさせてほしい!なんてお願いできる相手じゃないかな・・・お忙しい方だし迷惑かも・・・やめようかな・・・」

躊躇したのですが、やはり感想を聞いてみたかった。

 

勇気を出して電話をする。

緊張しました。

お返事は「いいよー」

あっさり。

日程調整するにも、すぐに候補日を挙げてくださり。

 

やっぱりカッコいいなぁ。

同性だけど、カッコいい。

惚れてしまいます。

そんな人になりたいですね。

同性から惚れられる人。輝く女性。

う~ん、素敵

 

長くなるので、続きはまた明日。