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人の印象

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

先日、テレビで「確かに~」と思う話題をしていました。

 

それは

「星座と干支とか、気に入らない」という話。

星座占いとか、そういう話かと思いきや・・・

 

 

千鳥のノブさん。

「ひつじ年のやぎ座」とのこと。

イラスト検索すると、こんな感じ。

 

 

ひつじ年の・・・

 

 

やぎ座。

 

 

千鳥のノブさん

「わし、モコモコやん爪、ゼロやん」って。

ご自身のお顔を指し、「こうなるやん」って。

 

確かに

 

★ひつじ年のやぎ座。

モコモコで、あんまり強そうじゃない

ノブさんのお顔も、優しい顔立ち。

そう言われると、ひつじ寄りの顔に見えてくる

 

 

 

自分のまわり方々は、どうだろう

何年生まれで、星座はなんだろう

 

星座とか、普段あまり気にしないけど、生年月日を知っている方を調べてみる。

そうすると・・・

 

 

★へび年のおひつじ座

なるほど~

かわいい顔、してます。確かに

でも、へび、のイメージは

賢く、計算をし、狙いをさだめている感じ。

うんうん、確かに。

 

★とら年の獅子座

まさに!その通り

百獣の王。

強そう!というか、本当に強い方!

ピッタリだなぁ。

納得です。

 

★へび年の蠍座

なんだか・・・小悪魔的な。

悪女の香りがする・・・

さらりと惑わせ、落とされそう

でも、そんな方ではないと思うけどなぁ

 

 

ちなみに自分は

たつ年の射手座。

 

 

 

なんだか・・・

 

カッコよくない

男前な感じがする

たつ年の射手座。

強そうだ。

男に生まれたらよかったかな?

 

 

 

完全に、何の根拠もないイメージの話です

 

それぞれ干支や星座を聞いてイメージするものも違うだろうし、もともとのその方の印象に引っ張られる部分も大きいと思います。

そもそも、こんなことに、何の関心もない方もいると思います。

でも、その方を思い浮かべながら想像すると、自分がその方に持っている印象がわかります。

 

 

ホント、どうでもいい話ですね

 

でもまぁ、月曜日だし。

難しい話よりも、気楽な感じでどうでしょう?

ということで、こんな話題にしてみました。

よかったら試しに、お知り合いの方、干支と星座でイメージしてみてください。

けっこう当てはまるかも??

 

 

 

4月も今週で終わり。

早いですねぇ。

いろいろ大変な状況にあると思いますが、

今週も笑顔でお過ごしくださいね

 

 

 

別れのとき

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日はお仕事してました。

車移動の多い1日

車の運転は好きなので、苦になりません。

 

 

 

ご利用者さんの、Aさん。

ケアマネジャーとして、8年くらい担当させていただいたでしょうか。

先日、お亡くなりになりました。

 

昨日、ご自宅へご挨拶に行きました。

 

ご主人と2人暮らし。

残されたご主人はしょんぼりして。

「こんなに寂しいもんかねぇ・・・」と。

 

 

 

訪問すると、しょっちゅうケンカしていた2人。

ご主人を、右へ左へ振り回していたAさん

振り回されて「殿様はいいよなぁ」とうんざりしていたご主人。

大変だったと思います。

でも、笑いがあって、少しもギスギスしていないお二人。

 

いつも、自分の訪問を心待ちにしてくださってました。

「あらぁ、おばさん、来たの~」とAさん。

「おばさんじゃないですよ~」と自分。

以前も書きましたが、自分のことを一切「おばさん」だと思っていないので、全力で否定

 

3年前くらいまでは、いろいろ手料理を用意して待っていてくれました。

いくらお断りしても

「あんた、うちに来て遠慮するもんじゃないよ」と言い、いつも強引にいろいろ出してくる

 

手を拭くのも、食器も、まな板も、同じ布巾で拭くような台所。

自分は内心ハラハラしていた

「火が通っているから大丈夫!」とか、よくわからないことを自分に言い聞かせて、美味しくいただいていました。

 

 

そんなAさんも、段々台所に立てなくなり。

ここ1年くらいは、体調がすぐれなかった。

それでも、とにかく、ご夫婦そろって可愛がってくれた。

 

スパっとしたお人柄でしたが

人生の最期もスパっとしていました。

 

 

ケアマネジャーは、最低月に1回はご自宅を訪問します。

Aさんに会うのは、年間最低12回。

それを8年間続けたとすると、96回。

 

大人になったら、親しい友人でも、こんなに会わない。

 

いろいろあったなぁ・・・

 

 

 

この仕事に就いて、一体どれだけの「最期」を見てきたのだろう。

 

いろんな人生の終わりがあって。

どんな形だろうとも

いつか必ず終わりがくる。

 

自分はどんな人生の終わりを迎えるのだろう?

 

 

 

帰りの車の中、夕暮れ時だったせいもあってか、久しぶりに涙が止まらなかった。

 

 

でも、流れていた曲は「あゆ」

最近できた、ちょっと風変わりな友人が「あゆが好き」というので、久しぶりに押し入れから「あゆ」のアルバムを数枚引っ張りだして、かけていた。

 

あの心境に「あゆ」の曲は不似合いだったな

選曲、間違えた

 

 

 

今月の事務所のお花。

 

 

 

ラベンダー色がきれいで、気に入りました。

お花屋さんのお兄さんには

「仏花の入る時期だから。この色は仏花にも使える色なんですよ」と言われた。

 

言われてみれば、確かに。

 

 

Aさん、いつも温かく迎えてくれて、本当にありがとうございました。

ご主人に何かあったら、いつでも飛んでいくから。

安心してくださいね。

 

守りたいもの

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨年9/30に、それまでいた会社を退職した後、

いろいろ訳あって、

月に2回、前職場へ

午前中のみ、お手伝いに行っていました。

 

それが昨日で終了。

あ、4/29の研修に参加するので、正確にはその日が最後か。

 

定期のお手伝いは、昨日で終了。

 

なんだか・・・

 

 

もう1度退職したような気分

 

 

5年間過ごした環境。

もっと長くいたような、あっという間だったような

非常に濃い~時間を過ごした環境

 

 

慣れた場所ですが、退職してからは、なんとなく入りづらかったり。

「気にしないでいいよ。」と言ってくれますが

当たり前の顔して、出入りしてはいけないような気がします。

 

だって、退職したんですよ??

 

それと同時に、うらやましく思ったりして。

ああして、みんなであーだこーだ言ってるのが、今の自分にはないもの。

 

 

退職して半年ですが、とても懐かしく思えたり。

必死に頑張ってきたなぁ・・・と懐かしく振り返ったり。

 

 

未練はないし、戻りたいとも思わない。

一歩外に出て、一歩外から見ると、いろんなことが見えてくる。

 

 

 

ビックマウスの社長のもと、

2番手がダサかったら、カッコつかない。

そんなことを思って、会社の看板を汚さないようにしてきた。

 

管理者として、みんなが何の不安もなく仕事ができるように守ってきた。

「何かあっても、必ず助けてくれる。」

みんなにそう思ってもらえるよう、守ってきたし、みんなもそう感じてくれていた。

 

クレーム対応も、トラブルの解決も

社長の手を煩わすことなく処理してきた。

 

 

・・・つもりだった。

 

 

結局自分も「会社」に守られていた。

自分が強く、そんな気持ちでいられたのも、会社に守られていたから。

しっかりと会社が守ってくれていたから。

 

当たり前のことのようだけど、

もちろん働いていた時もそう思っていたけれど、

一歩外に出て、独立をし

ようやく初めて、心から、それを痛感しています。

月に2回、足を運ぶ中でそんなことを感じ、

改めて前職場・会社に感謝しています。

 

 

 

今は、誰も守ってはくれない。

自分の責任。

気を抜こうと思えば、いくらでも気を抜けるし、どうなろうと全て自分の責任。

 

集団の中で、リーダーシップというものを磨いてきたとするならば、ぼんやりしている間にそんな感覚も忘れてしまいそうで、怖くなります

 

 

しまった・・・

 

 

これは、とりとめのない話になって

締め方がわからないやつだ

 

 

 

だからつまり、

やはり人は、守るものがあった方が強くなれる。

それはとても疲れることで、心擦り減らす時もあるだろうけど

できる人にしか、その役は回ってこないはずで。

自分もそうありたい。

 

 

爽やかな土曜日ですね

爽やかな季節ですね

 

それなのに、緊急事態宣言。

仕方ない。

大切な人を守るため、自分を守るため、

みんなで乗り越えていかないとね。

 

 

SNSって・・・?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

久しぶりに、女性社長様お二人とお会いしました

 

お二方とも、自分が東京都江戸川区でケアマネジャーをしていた頃からの知り合いで、時々飲み行ったりする仲。

お二方とも、同じく単独型の居宅介護支援事業所を経営しています。

 

おひとりは、知り合ってからの数年間、いろいろ大変な時期もありました

そんな苦労を乗り越え

今では多店舗展開をし、スタッフさんも安定。

余裕すら感じられます

 

おひとりは、強力な相方を見つけ、昨年7月にふたりで開業。

まだ1年経っていないのに、すでに4名体制

なんと、6月にはもう1名入社が決定!!

すごすぎる~

勢いがある、とは、まさにこのことではないでしょうか?

 

そんなお二人と、孤軍奮闘中の自分

 

 

常々思うこと。

 

やはり、ひとりには限界がある。

どんなに頑張ったって、ひとりでできることには限界がある。

 

でも、お二方からすれば「ひとりの方が気楽なこともあるよ。」と。

そりゃそうだ

 

 

 

有難いことに、このブログも読んでくれていました

そんな話から・・・

 

「せっかく書くなら、Facebookにも載せたら?」と。

「ハッシュタグを付けてみたら?」と。

 

 

何をどうやって?

そんな、2つも3つも書けないよ?

 

「違うよ、HPに書いたものを載せればいいんだよ

「HPだと、検索しないと見れないでしょ?」と。

 

確かに・・・

Facebookだと、いろんな人が見る。

 

今以上に不特定多数の人が見るかもしれないということ??

 

 

それはそれで、なんだか恥ずかしい

 

 

そもそも、Facebookに載せるとか、Instagramとか、よくわからないのです

完全に時代に乗り遅れてますよね・・・

SNSという便利なものを、全く活用できていないですよね・・・

 

 

こんな些細なことだって思うのです。

 

「誰かいてくれたら・・・

「わかんないよ~」って。

 

「そんなこともわかんないですか」と、笑い飛ばしてほしいなぁと思います。

 

 

さて、この提案。

どうすべきか?

 

 

ある方から

「ブログを書いた方がいい。」

そう言われて始めました。

断わる理由はない。

その方に言われたら、やるしかない

 

でも・・・

その方は、Facebookとか、そんなことしてたかな?

知らないだけで、当たり前のようにやってるのかな?

やっていないとしたら、何か理由があるのかな?

 

 

誰でも簡単に発信できる時代。

何をどう上手に使いこなすか。

 

自分の頭の中だけでは、よくわかりません

 

だからなおさら

一緒に考えて、楽しんで、盛り上げていける方がほしいと思う、今日この頃。

どこにいるのかなぁ

 

熱い想い

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

先日「中小企業家同友会船橋支部」の定時総会がありました。

ここで今年年度の活動方針や役員・会計報告等の議決をとります。

 

 

毎年、大きな会場を借りて開催するのですが、今はこんな状況下。

船橋支部40年以上の歴史の中で、総会を初めてハイブリットで開催。

 

会場はこんな感じ。

 

 

そこに、会員の皆さんがオンラインで参加する。

 

 

わずか1年で、時代は大きく変わりましたね。

今回、自分はこの画面の中。

 

移動時間もなく自宅から参加できるし、便利でいいんだけど・・・

 

4.5回目の総会参加になりますが、皆さん、総会の時はビシッとスーツをきめて「改まった場」という感じがして、よかったんだけどなぁ・・・

そんな空気感が生まれない、というのはとても残念なことだと思います。

空気感から伝わること、たくさんあります。

 

 

 

そして後半は講演。

今回の講師は、この方。

 

 

DJ KOUSAKU さん。

 

ラジオのパーソナリティが主なお仕事。

千葉県民なら誰もが聞いたことのある「bay fm」のパーソナリティを務め、千葉ロッテマリーンズが本拠地とする、マリンスタジアムでのプロ野球中継などをしています。

 

そして、この方。

まるごみJAPANという活動をされています。

「日本全国の人が、いっせ~のせっ!で、家の近隣のゴミ拾いをしたら、一気に日本からゴミがなくなるんだろうな…」

そんな発想から、2006年、「ここから日本全国のゴミをまるごと全部拾っちゃえ!」という思いで千葉県浦安市から活動をスタートさせたそうです。

 

そこからどんどん仲間が増え、活動が広がり、被災地支援をし、熱い活動を今も続けている。

 

そんなお話。

 

 

そんなお話を、共に活動するO社長と対談してくれました。

 

 

いやぁ、いい話だった

 

ボランティア活動をどう広め、どうお金を生むか。

そして何より、この活動に賛同してくれる仲間がどれだけ集まるか。

 

 

奥様をガンで15年前に亡くされたDJ KOUSAKUさん。

闘病生活を支え、ご自身の腕の中で奥様が息を引き取りました。

 

そこからこの活動が始まります。

 

「この活動を続けられるのは、熱い想いだけ。」と話すDJ KOUSAKUさん。

どうしてそれだけ熱い想いを持ち続けられるのか質問されると、「人の死は自分を奮い立たせる。その人たちの想いを自分がどう後世に伝えていくか、そんなことを考える。」とO社長。

 

DJ KOUSAKUさんを応援し続けるO社長。

「トップが、世界中のゴミをなくせばCo2が削減できる、とか言って、バカじゃないの?と思う。でも、トップがやめない限りはやめられない。トップの気持ちに、いかに通じられるか。」と話す

 

DJ KOUSAKUさんがO社長を口説きに行った時、すでにO社長は「死ぬまで協力してやるよ。」とお返事したそうです

 

 

 

熱い想いで、ひた走る。

それを支える仲間たち。

そこにあるのは、トップへの敬意と

同じ熱い想い。

 

 

カッコいいなぁ

 

 

解説が多くて、読み疲れましたね。

すみません

姫君誕生

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

おととい、新たな生命が誕生しました

 

同級生の友達Mが、無事、女の子を出産しました

生れたばかりの写真。

これがまた、めちゃくちゃカワイイ

 

ここに載せたかったのですが、旦那様よりNGが出たのでフリー素材で。

 

 

とにかくカワイイ

 

でも、同級生ということは・・・

 

そう。

友達Mは、43歳。

立派な高齢出産

 

さぞかし大変だったことでしょう

 

 

と思っていたのだけれど・・・

 

友達とのグループLINEの中では

「陣痛きてるのに、子宮口が開かない

「陣痛を楽しめってことか

なんて、余裕のやりとり・・・

 

さすが、3人目ともなると、女は強いですね

 

 

 

そんなMには、2人の息子がいます。

そして

そんなMは、旦那様とラブラブ

というより、旦那様がぞっこん!?

 

彼女の家の決定権は、旦那様にあります。

長身でカッコいい

でも、ちょっとめんどくさい男

私じゃないですよ、M談です。

旦那様に委ねているように見せて、実はMの手の平で上手に転がしている。

と、私は思っている

それくらいに、Mは器量のいい女

 

 

そんな旦那様はMのことが大好き。

息子2人いるにも関わらず

「Mはオレの女だ。お前ら手ぇ出すんじゃねぇぞMを泣かせたら許さねぇからな」なんて感じ

息子といえど、男。

Mを取り合うライバル

今は、もう少しゆるくなりましたかね?

 

そんな家庭に、いよいよ姫君が誕生

どうなる、この勢力図

 

 

 

私の父は、娘(私)のことが大好き。

自分で言うのもなんですが。

これを読んでいる友達、誰一人否定しないと思います

 

子どもの頃、父はよく

「おねぇちゃんは、ゴクミに似てるなぁ」

そう言っていました・・・

 

ゴクミ=後藤久美子、といえば

当時、国民的美少女コンテスト優勝

 

 

 

そんな人と娘が似てるなんて

「この人、頭おかしいんじゃないかな・・・」

娘は本気でそう思っていました。

 

しかし、仕方ない。

父の目には娘が「ゴクミ」に映ったのでしょう

 

 

 

ということは・・・

 

Mの旦那様の目にも、

生れたばかりの姫君の姿が、この世のものとは思えないほど、神々しく映っているに違いない

 

ということは・・・

 

「Mはオレの女」と言ってられなくなる

ついにトップに君臨するのは、姫君

 

そんなことを考えると、これからの旦那様の様子が気になって仕方ありません

 

 

 

出産という大きな役割。

無事の終えることができて、よかったね。

元気に生まれてきてくれて、よかったね。

これからまた、大変になるだろうけど

旦那様と2人の息子が助けてくれるから、心配いらないね。

だって、男子3人、あんたのことが大好きだからね。

 

旦那様。

こんな風にネタにして、ごめんなさい

でもきっと、自分なら許してもらえるかなと思ってます。

気に障ったらご連絡ください。

菓子折りもって、謝罪に伺います

 

 

会いにいきたいなぁ

コロナだから、ダメかなぁ・・・

 

 

 

 

妄想の正体

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

おととい「妄想特急」というブログを書きました。

 

「仕事が手につかないほど気になっていることがある

「ある瞬間を妄想してワクワクが止まらない

「思い浮かべて幸せになる

という話

 

そして、

ワクワクドキドキの原因が完成した!

 

 

という話。

 

 

 

この中身、公開します

じゃ~ん

 

 

 

この方。

株式会社だいふく 草彅社長

 

単独型の居宅介護支援事業所の経営者として、心から尊敬する方

 

 

しかし・・・

自分自身がこのポスターを欲しかったわけではない

なんて失礼な

 

 

自分はこのポスターを

同じく草彅社長を尊敬し、この4月に、同じく単独型の居宅介護支援事業所をオープンした方へ、開業祝いとして贈りたかったのです

 

草彅社長を心から崇拝し「あにき」と呼び、心から親っている。

 

そんな、

株式会社むすぶ 清水社長に贈りたかった。

 

 

 

清水社長の手元に届き

開封する瞬間を、何度妄想したことか

 

どんな風に喜ぶかな?

もしかしたら「恥ずかしくて貼れない」って言うかな?

 

そんなことを妄想して、ワクワクドキドキが止まらなかった

 

 

その結果・・・

 

 

こうなる

 

 

 

笑える

 

妄想通り

 

すぐに喜びの電話をくださりました。

とても喜んでくれて「最高の開業祝いです

 

よかった。

こんなに喜んでくれて

本当によかった。

こっちまで嬉しくなる

 

 

 

でも、こうして贈り物が完成したのも

こんな恥ずかしいことを、快く引き受けてくださった草彅社長のおかげ

 

 

ケアマネ友達と草彅社長に会いに行きました。

 

3月、超多忙なスケジュールを押さえ。

3月が誕生月だったこともあり「お誕生日祝いをしたい」と呼び出し。

今でもアイドルになりたい社長様

「アイドル経験をプレゼントします!」と偽り。

 

 

こんなことをさせる

 

 

 

さすが、アイドルになりたい社長様

カメラを向けられることも

慣れてらっしゃる

 

 

 

なりきってます

友達と、ずっと大爆笑

 

 

その一方で

「やっぱりすごい方だなぁ」と思いました。

 

主旨を説明すると、嫌な顔ひとつせず「あいつが喜んでくれるならいいよ」と快諾。

本気でこの撮影に臨んで下さったのです。

その仲間を思う姿勢がなければ、このプランは成立しませんでした。

こんな風にして、自分が時間を頂戴するなんて気軽にしてはいけないほど、自分よりも遥か高いところにいるお方。

それなのに・・・

そんな心から尊敬する方なのに・・・

 

 

 

「イメージはこんな感じで」と

メイクさんとカメラマンに伝え。

 

 

 

日本一のアイドル

 

 

キムタクに

近づきましたね

 

 

 

清水社長。

少し遅くなりましたが、44年の人生で最高傑作の開業祝いが完成しました。

草彅さんを尊敬する、という繋がりだけで、まだ1度もリアルでお会いしたことないのに、どうしてこんなに応援したくなるのでしょう?

それはやはり、情熱と真剣さに共感したからだと思います。

お互いまだひとり。開業したばかり。募集しても簡単にケアマネさんは集まらない。

これから大変なこともたくさんあるね。

でも、今回の件を通じて「本気」は人の心を動かすと感じています。

清水さんの真剣さに、自分の心も動きました。

本気のお願いに草彅さんも協力して下さいました。

草彅さんの本気な姿勢に、カメラマンさんも予定以上の枚数を撮影してくれました。

きっとこれから、清水さんの真剣で本気な姿に共感して下さる方が現れますね

開業おめでとうございます

 

 

そして最後に

お忙しい中、時間を作って下さった草彅社長。

本当にありがとうございました。

大笑いしてすみません

 

 

 

 

ナツメロ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

日曜日。

いつものようにお掃除タイム。

昨日はいいお天気だったので、気持ち良くお掃除できました

 

そんな時、いつも音楽をかけています。

こちらに大変お世話になっています。

 

 

amazon music

 

便利な世の中になりましたね

 

 

昨日も「今日は何にしようかなぁ♪」と検索していると・・・

 

 

「Best of Dragon Ash」というセレクトが

どうして??

amazon musicで、1度もDragon Ash検索していないのに

 

この年代の曲をよく聴いているから、きっとまた勝手にチョイスしてくれたのですね

 

 

 

ひっっっさしぶりに聴きました

大学3.4年生、社会人1.2年目の頃でしょうか?

よく聴いていました。

 

そんな曲を久しぶりに聴いていると、当時を思い出します。

 

 

 

その頃、実家の車はなぜかマニュアルで

そうなると、当然マニュアルで免許を取り

 

野外教育のゼミに所属していた自分は、

宮城県の蔵王にあるキャンプ場や、野外教育に携わる先生方が作った「木の実の森」と呼ばれる、山梨県の小淵沢にあるログハウスに、よく車で行きました。

 

当時、免許取りたての女子が

「首都高速なんて、こわくて運転できな~い」と言う中、ゼミの仲間や後輩を乗せて、マニュアル車で首都高を走る

 

1速⇔2速⇔3速⇔4速⇔5速

 

パ・パ・パ・パーン

 

みたいな。

シフトを切り替えて。

あ。今、4速に入りましたよ。

 

 

後輩から

「ひろさん、カッコいい~

とか言われて

「何が?フツーだよ

ってカッコつけてた。

モテたい男子みたいですね

 

 

そんな時に、車のCDからは

いつもDragon Ashが流れてて。

 

 

久しぶりに聴いて、そんな光景を思い出しました。

 

 

 

そうか。

回想法とはこういうことですね。

昔を思い出し、脳が活性化する。

 

ということは、

自分が80才くらいになったら介護職員さんがDragon Ash聴かせてくれて、当時を思い出し、楽しくカッコつけ話しちゃうのね

 

 

 

降谷建志。

カッコ良かったなぁ

 

♪♪♪

陽はまたのぼり繰り返していく

僕達の空をのみこんでいく

生き急ぐとしてもかまわない

飛べるのに

飛ばないよりはいい

♪♪♪

 

最近の曲もいいけれど

ナツメロはやはり心をくすぐりますね

なんかまた、

仲間とあんな時間を過ごしたいなぁ・・・

 

 

20年後

今、この時代を思い出すには

どんな曲が頭の中に流れるのでしょう?

 

 

妄想特急

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

最近、気になって仕方ないことがありまして。

うっかりすると、仕事よりも優先してしまいそうなほど。

とにかく気になるのです

 

 

もしかしたら「そこに時間割くの?」と思う方もいるかもしれない。

呆れ気味に「へぇ~、よくやったねぇ」と言う方もいるかもしれない。

 

 

確かにそうなんです。

無駄なことかもしれない。

自分にとって、プラスはないかもしれない。

 

 

でも、

うっかりすると仕事を忘れてしまいそうなほど。

そのことで頭がいっぱいになる瞬間もあるほど

 

ある瞬間をひとりで妄想して、ワクワクドキドキが止まらなくなる

ある瞬間をひとりで妄想して、妄想特急が止まらなくなる

 

 

 

 

仕事が好きです。

ケアマネジャーという仕事が好きです。

 

友達からは「仕事人間」と言われますが、自分より遥か上をいく「仕事人間」な方はたくさんいらっしゃいますし、自分なんてまだまだ甘いものです。

それでも友達からは、仕事ばかりしているように見えるようです。

実際に、それが原因でケンカして、会えなくなった友達もいます。

親友だと思っていたけれど、お互いの理解が足りなかったんでしょうね

 

 

 

そんな仕事よりも、優先してしまいそうになること。

 

でも、それがあるから頑張れるんだと思います

いくら仕事が好きとは言え、仕事ばかりしていては、頭も体も心も疲れます。

仕事から解放されて、その時間、その妄想を楽しむ。

思い浮かべて幸せになる

 

 

思いを馳せて夜も眠れないほど

 

には、さすがになりませんが

 

どれだけ妄想が好きなんだ??と、呆れられますね

 

 

 

今、書きながら思いましたが、この「ワクワクドキドキ感」も中毒性があるかも。

アドレナリンが出ているのでしょうか?

交感神経が興奮しているのかも?

 

また求めたくなる。

 

人間とは不思議なものですね

 

 

 

さて、ここまで読んで

皆さま、何だと思いましたか?

読みながら、皆さまも「何なに~」と妄想してくれていたら嬉しいです。

 

 

 

ワクワクドキドキの原因が

いよいよ完成しました!

 

 

 

ようやく手元に届きました。

完成まで1ヵ月くらいかかったでしょうか?

 

これを自宅に持ち帰り、開ける瞬間が楽しみでなりません

 

そして、実際、開けました!!

予想以上の仕上がり

大満足です

自己満足でもいいのです。

ここまで楽しめたんだから。

 

 

その感動もお伝えしたいのですが、ここまで書いて長くなってしまったので、それはまた機会があれば・・・

 

 

でも。

 

完成したということは

 

ワクワクドキドキも終わりということ?

それは寂しい

 

 

いや、違いますね。

この「ワクワクドキドキ」の旅はまだまだ続くし、またいつか、そんな機会が訪れる。

それを楽しみに、これからもがんばります。

 

 

妄想特急にご乗車くださり

最後まで読んでくださり、ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

学びある1日

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は、久しぶりに対面でのセミナーを開催しました。

講師はこの方。

 

 

あたご研究所・後藤佳苗先生

 

午前の部を担当してくださいました。

 

大人気の先生。

いつもあっという間に満員御礼になります。

今回は有料研修でしたが、いつものようにあっという間に定員に

 

 

このような状況下なので、フェイスシールドも付け、感染症対策をしっかり行った上で開催させていただきました。

 

 

今年度の介護報酬改定について。

ケアマネジャーなら誰もが気になる内容を、とてもわかりやすく説明してくださいました。

タイトルに「詳説」とありますが、まさにその通り

何をどう整えていかなくてはならないのか、とても勉強になりました。

 

 

そして、午後の部は

ケアマネジャーを紡ぐ会・会長。

 

先日のブログで

「白羽の矢が立ち、講師の代打をするかも

と書きました。

 

PowerPointのスライドをいただき

けっこう真剣に、自分なりの構成を考え、もしもの出番に備えました。

 

結果・・・

 

 

 

議会が早く終わり

開催時間までに無事到着

良かったです

 

 

毒舌会長のファンいますからね。

代打の自分では、満足いただけなかったと思います。

 

 

その一方で

 

「けっこう時間かけて準備したんだけどな・・・ムダになっちゃったな

と、拍子抜けの自分もいたりして

出番がなくなり、ほっとする一方で拍子抜け

勝手なものですね

 

 

 

会長のセミナーを聞きながら感じたこと。

 

同じ資料を使用したとしても、話し手によって、伝え方は全然違うんだなぁ、ということ。

大まかな流れは教えてもらっていましたが、それに肉付けをした自分の構成は、会長が講義するものとは、色合いが違っていました。

 

伝えたいことは同じなのに、目指すゴールは同じなのに、伝え手によって伝え方は変わる。

ということは

聞き手の受け取り方も変わってくるのかも。

 

自分が考えた構成で同じ内容を伝えたら、皆さんはどう受け止めたのだろう?

 

ゴールに辿り着くまでの、経過の違い。

同じ結果になるとしても、経過が違う。

 

 

人には、人それぞれの経過があって、その経過の中で「自分らしさ」というものが表現されていくようになるのかな。

そんなことを感じました。

 

まだ「自分らしさ」を模索中の自分

周りの人には、自分という人間は、どんな風に映っているんだろ?

 

 

 

昨日、ひとつ、すごく嬉しいことが

 

セミナーに、同じ船橋市でケアマネジャーをしている方が参加されていました。

少し話をする時間があって、その時に

「毎日ブログ読んでます」って。

 

え~っっ

 

なんで知ってるの??

船橋市の人には、ブログのこと、全然アピールしてないよ!?

 

いつも紡ぐ会のセミナーに参加して下さる方。

その繋がりだけなのに

 

本当に嬉しかったです

ありがとうございます

 

読まれるのが恥ずかしくて

こっそり書きたい、と思っていたけれど、

読んでくださる方がいるって、やっぱり嬉しい

 

今日も読んでくださってるのかな?

ありがとうございます