至福の時

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

土日休みの仕事なので

土日がいいお天気だと

とても嬉しい

 

今週の土日もいいお天気で

気温は高めだけど

湿度が低めなので

それほど不快じゃない。

これぞ、まさに、行楽日和

というのでしょうか

 

 

久しぶりに土日の2日間を屋外で過ごす週末。

 

 

昨日は

こんな景色の見えるところに行き・・・

 

 

どこだかすぐにわかりそうですね。

テクテク歩いて

海沿いを目指し・・・

 

これを飲む

 

 

ビールを入れてくれるお姉さんがかわいいのです

泡の具合が絶妙なのです

青空の下なのです

久しぶりに会う友と、一緒なのです

 

 

これぞ至福の時

 

 

仕事も楽しいよ。

セミナーも楽しいよ。

産業ケアマネも同友会もその他の活動も楽しいよ。

 

だけどさ

やっぱりさ

楽しさの種類が違うよね

 

こういう時間があるからこそ

 

 

写真見るだけで

美味しそうじゃないですか

 

 

以前も書いたかもしれませんが

大学は「野外教育」のゼミを専攻。

卒業時に書いた卒論のテーマは

「外で食べるカレーはなぜ美味しいのか?」的な内容。

 

結論は

五感の全てを刺激されるから

 

みたいな内容だったと思うけど。

絶対、そうだよね。

 

味覚だけでなく

視覚も

聴覚も

嗅覚も

触覚も刺激されて

感覚が研ぎ澄まされるから。

そこに友も加わったら

楽しさ倍増、美味しさ倍増するに決まってるよねー

 

アウトドアが嫌いな方も

1度くらいはこんな経験をしたことがあるのでは?

 

 

 

夕方からは

場所を東京駅に移動し

仕事終わりと

子どもの運動会終わりの友も合流。

 

みんなそれぞれ離れているので

こうして集まるのは年に1・2回。

 

それぞれの子ども成長に驚きつつ

あんまり変わらない大人5人

 

そりゃぁ齢も重ねてさ

見た目とか、考え方とか

いろいろ変わった部分もあるだろうけど

根本にあるものは変わらないわけで。

それぞれのキャラはそれぞれのままなわけで。

笑いのポイントは同じなわけで。

それって、やっぱり

心地いいよね

こうしてみんなが元気でいて

笑顔で集まれることが

何より幸せなことだよね

 

友も、それぞれ

病気をしたり、手術をしたり

それでも会えば笑顔で

「社長、最近どうなのよ?」

そう心配して声をかけてくれる。

ホント、感謝だわ

 

 

 

同じゼミに入ったのは

大学3年生の時。

ということは、それから約20年。

ウケるね

そりゃ齢もとるはずだわ。

白髪も増えるはずだわ

 

でもきっと

これからもこの関係は変わらずに

年1・2回の再会のペースは変わらずに

こうして続いていくのだろうね。

久しぶりだけど

ついこの前会ったような感覚で

大笑いするんだろうね。

 

楽しかったね。

また会おうね。

いつ会っても

こうして大笑いしよう。

人生は長いようで、短い。

こうして会える貴重な時間を

これからも大切にしたいと思う夜でした。

 

 

さて。

今日も元気に出かけます。

昨日に続き、楽しんできます。

 

皆さまも

笑顔の日曜日をお過ごしくださいませ