ひとりちゃんねる

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

第4金曜日。

ということで

ひろこちゃんねる plus OSSANNの日

 

 

沖縄支部長・中山さんも入ってくれたのですが・・・

 

電波が悪く

ほとんど音声聞こえず

途中で、消えた

 

ということで

結局ほぼひとり配信

 

 

ひとりはツラいんだってば

何を話せばいか、わからなくなるんだってば

大きなひとり言なんだってば

 

そんな時に

救いの手となるのが

視聴してくださっている

貴重な皆さまからの、貴重なコメント

 

ラジオDJが

リスナーからのハガキやコメントを基に

話を進める理由が、よくわかります

それを通じて

マイクの向こう側、画面の向こう側の方と

やりとりができる

大きなひとり言が

会話に変わる

 

そんなことを感じながらお送りする

ひとりちゃんねる

 

 

話の中で

「人見知りですが努力中」

という話をしたら

こんなコメントが。

 

そうかぁ・・・

意外だなぁ・・・

そんな風に見えないのになぁ・・・

誰しも、知らないところで

いろいろ乗り越えて頑張ってるんだなぁ・・・

 

そんなことを思いながら

皆さまのコメントに支えられて

どうにか30分、無事終了!!

 

こんな拙い話に

片手間であったとしてもお時間使ってくれて

本当にありがとうございます

Facebookライブ

視聴して下さる皆さまと、皆さまのコメントに支えられています

拙い話から

実のある話ができるように

いつかなれるといいなぁ・・・

 

 

 

そんなことを思いながら過ごした

お昼の30分。

 

その日の夜に

経営者の皆さまが集まる場に参加。

 

経営者目線の話を聞く。

 

実のある話ばかりで。

他愛のない会話のはずなのに

頷ける言葉が散りばめられている

 

 

ここで交わされる会話。

 

 

自分が「雇われ時代」に聞いていたら

おそらく、ドン引き

「なんてサイテーなことを言う上司なんだ

そう思ったことでしょう。

 

ですが。

今の自分。

 

とても頷けます。

「そうだよなぁ

そう思いながらその場にいました。

 

 

ここで交わされる会話。

 

 

自分が「雇われ時代」に聞いていたら

おそらく、ピンとこなかった

 

ですが

今の自分。

 

憧れます。

「すごいなぁそんな風になりたいなぁ」

そう思いながらその場にいました。

 

 

 

何が言いたいかって

何事も経験、ということ

 

ケアマネとしては

先輩ヅラして

きっとそれなりにアドバイスとかもしちゃってます

経営者としては

まだまだ学びの途中。

これからどんどん経験積んで

言葉に重みが生まれる

ように、なれるハズ

 

Facebookライブだって

なんだかんだで1年半以上。

少しは経験積んで

どうにか30分、突然ひとりにされても

パニックにならないで乗り切れるようになった。

 

 

先日のセミナーに登壇され

「今よりちょっと楽しく生きる」話をしてくださった

立川先生が紹介してくださった言葉。

 

「愚者は経験から学び、賢者は歴史からも学ぶ

 

それ、正解!!

人の大半は愚者、でしょ

歴史からも学べる賢者は、ごくわずか。

 

ならば

経験を積み重ねて学んでいくしかないよね。

そう思ったら

失敗しても凹まなくていいわ

 

だから

いろいろ経験してみよう

 

「私は愚者じゃない!」と思った方

気分を害してごめんなさい

 

 

ということで

皆さまも

楽しい経験をする週末をお過ごしくださいませ