優しいなぁ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は、月1回の

ケアマネジャーを紡ぐ会・幹部会議。

 

本日も司会の小元さんは

会議時間の短縮を試みる

どんどん進み

「おや?これはあっという間に終わるかも!?」

そう思ったのですが・・・

 

目標達成ならず

 

ここが限界か??

いや、きっと

次回も時間短縮を試みるだろうな。

何度も何度も挑戦して

いつか達成するんだろうな。

「あきらめたらそこで試合終了」

だもんね。

 

ホント、いい言葉だなぁ

 

安西先生、いいこと言うなぁ

誰しも納得の言葉だものね。

 

 

 

 

昨日の会議に参加して感じたこと。

 

何度も書いていますが

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部の皆さまは

本当に優れた才能の持ち主ばかり

よくそんな人たちが集まったなぁ、と

みんなすごいなぁ、と

感心するわけです。

 

 

そんな中で

昨日、改めて感じたこと。

 

 

自分に圧倒的に足りないのは

「自信」だわ。

 

自信のなさが、いろんなことに影響してくる。

 

昨日、会議の中で発言していても

自信のなさが中途半端な結果を生む。

自信のなさで態度が曖昧になる。

自信のなさで「一任している」と言われても

「自分でいいのかな??」

「みんなはどんな考えかな??」

そんな風に表情がこわばる。

結果

「怒ってんの?」

怒ってないです

戸惑ってるだけ。

 

 

 

自信のなさは会議中だけでなく

あらゆるところに影響してくる。

 

それを

「謙虚」という素敵な言葉で表現してくださる方もいるけれど

それじゃイカンのだわ。

 

自信のないリーダーに

ついていきたくないもんね

頼りにしたくないもんね。

 

 

 

ある方が

よく言っていました。

「波打ち際でチャプチャプしててどうする。」

「そんなぬるい奴らに物事言われたくない。」

 

その頃はよくわからなかったけど

今は、よくわかる。

 

 

優れた方の中にいることで

自分も鍛えられて

1歩成長する。

そうすると

もっと優れた方がたくさん現れて

能力のなさに凹んで

また立ち上がって、成長する。

この先もそれの繰り返し。

 

自信がないとか

ダサいこと言ってるなら

戦線離脱すればいい。

 

それだけのこと。

 

自分を変えられるのは自分だけ。

 

 

 

そんなことを

会議が終わってから考えました。

 

こんなこと

ここに書かない方がいいんだろうな

でもこうして書くことで

自分に言い聞かせる。

自分しか変えられないよーって。

あきらめたらそこで試合終了だよーって。

 

 

でもかなりダサいから

おおさか支部のLINE@に載せないでね

不定期にこのブログを

おおさか紡ぐ会LINE@に載せてくれるのだけど

いつも読んでくださる方以外に見られたくないから

今回は、ナシでお願いします

 

 

 

さて。

明るい話題に変えて。

 

9/16に

ケアマネジャーを紡ぐ会は

7歳になります。

 

そしたら

事務局のみらいさんが

感動の動画を作ってくれました

会議終了時に上映

 

 

 

みらいさん

ありがとうございます!!

あなたの優しさに

いつもみんなが癒されています

 

 

この先も

みんなでがんばっていきましょうね。

いつも細やかな気配りと優しさを

本当にありがとう