アツいね、沖縄

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

暑いですね

残暑厳しい毎日ですね

 

その暑さにも負けないくらい

今とても

アツい地域があります

 

 

趣味でダイビングをするため

そのアツい地域には

これまでに何度も足を運びました。

 

そのアツい地域には

眩しい太陽が射しこみ

原色が良く似合う

 

 

 

そのアツい地域には

世界に誇る美しい海がある

 

 

何度でも

何度でも

何度でも

足を運びたくなる

そのアツい地域とは。

 

 

そう、沖縄県

 

 

沖縄県で

「産業ケアマネ」がアツい

 

 

今、沖縄県では

「沖縄産業ケアマネフォーラム」

というものを企画中

 

こちら

有志が数名集まって開催する

なんてレベルのものではなく

県のケアマネ団体のトップの方も参加し

自治体を巻き込む勢いで計画中らしい。

おまけに

地元の企業さんも参加するような話も。

 

 

すごすぎるー

 

 

なんという企画力と発信力

なんという求心力

 

産業ケアマネ試験に合格された方が力を合わせ

こんなことを企画されているのです

 

「島国だから団結しやすいのかも。」

 

確かにそれもあるかもしれませんが

それだけではないと思うのです。

 

 

 

第3回目産業ケアマネ資格試験の際に

はるばる沖縄県から

東京に受験にこられた大城さん

 

忘れもしません。

 

まさか沖縄県から受験に来る方がいるなんて想像もしておらず

「沖縄県から初の受験生ですよ!!帰り際、声をかけましょう

そう会長に提案した時のことを。

どんな方かもわからずに

大城さんに声をかけました。

 

そこから始まった

大城さんとケアマネジャーを紡ぐ会の繋がり

 

 

想いを持って活動されている方がいて

それに賛同する方がいて

それを盛り上げる方がいて

沖縄県で産業ケアマネが

どんどんアツくなる

 

 

 

おとといの

紡ぐ会・幹部会議終了後

産業ケアマネチームは居残りし

2級の試験について打ち合わせ。

 

「産業ケアマネとして、活躍できる方を育てたい」

「本気の方を発掘したい」

 

ケアマネジャーを紡ぐ会

産業ケアマネチーム。

真剣に考えてます

 

産業ケアマネとして活躍できる人材をどう育てていくか。

自分で道を切り拓いていくしかない中で

企業との繋がりをどう作っていくか。

どう社会に広めていくか。

 

 

 

今回の沖縄県でのフォーラムが成功したら

同じやり方で

各地で開催できるかもね。

というか

絶対成功させたい。

 

そんなことをアツく語る沖縄チーム

 

 

そんな姿に

うっとりします

 

 

すごいなぁ・・・

自分はとても

船橋でそんなこと、できないよ。

ホント、すごいわ。

 

 

このブログを読んでくださる

大変貴重で、稀な皆さま

この先も続く、産業ケアマネの成長記録のような話を

覚えていてくださいね。

10年後、当たり前になってるんで

 

 

沖縄チームの大城さんと中山さん。

これからも一緒に盛り上げていきましょう!