ポカーンな瞬間

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

ケアマネジャーを紡ぐ会・幹部会議。

 

今までは3時間かかっていた会議。

神奈川支部長・小元さんが司会を任されてからは

時間短縮傾向にあります。

昨夜も「1時間半で終了」を目指す!!

 

いつも話が脱線して長引くからと

議事次第の最後に「余暇活動」という項目が追加され。

脱線したい話がある人は

「余暇活動」の時間に話してくれ、と

さて、この作戦

うまくいくのか!?

 

 

 

紡ぐ会のすごいところ

 

何がすごいって

これだけいろいろ活動しているのに

みらいさんと太田さんとつぐみさん以外は

全員ケアマネジャーで

全員ケアマネ業務をしながら

経営者もしていたり

市議会議員もしていたり

そんな中で

セミナー講師やったり

オンラインセミナーのノウハウを培ったり

Facebookライブやったり

YouTube配信やったり

クラウドファンディングやったり

産業ケアマネという民間資格作ったり

3名以外は

ケアマネジャーなのに

専門分野は「介護」なのに

これだけのことやれるって

ホントにすごいなぁって

まるで他人事のように感心するわけです

 

どうしてこんなすごい人たちが集まったのかなぁ

と、感心するわけです。

 

 

 

日々、進化を続ける紡ぐ会は

時々、よくわからないワードが出てきて

ポカーンとしてしまいます。

 

「なんのこっちゃ???」

 

この瞬間

「ホント、頭悪いなぁ」

そう思い、悲しくなります

世間を知らないんだなぁ、と悲しくなります。

 

たいてい

進さんや、つぐみさんが

「あーはいはい、それね」

みたいな感じで知っていて

解説してくれるのですが

その解説さえも

何を言っているのかわからない

 

 

昨日、新たに出てきたワード。

「ピーテックス」

 

 

はいはい

いつものとおり

「ポカーン」ですよ

この手のカタカナ言葉は

会長の宮﨑さんと私が

みんなの中で

最も「ポカーン」としてます。

 

つぐみさんが解説してくれたけど

さっぱりわからない・・・

 

この瞬間

「ホントに私、頭悪いな

悲しくなる瞬間。

 

しばらく話を聞いて

自分なりに理解して

それを自分の言葉に置き換えて確認する。

それは、誰にでもわかるような簡単な言葉で

でも、そういう言葉に置き換えないと

自分の中で理解できない・・・

 

難しい表現のままでは

理解できない知能指数・・・

 

「私、頭悪いなぁ

そんな瞬間を何度も経験して

どうにか皆さんについていってるわけです。

 

 

 

そんな感じで

いつも議題も盛りだくさん。

気が付けば目標の終了時間を過ぎている・・・

しかも

せっかく設けた「余暇活動」の時間

誰も発言者がいないという

 

なるほどね

 

脱線とは

話の流れで本筋から離れるから

おもしろく

ついつい盛り上がってしまうのだね。

 

でも、小元さん。

2時間で終わったね

 

目標まで

あと30分の時間短縮

次こそ達成なるか!?