めぐり逢い

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

中小企業家同友会・船橋支部の

役員会でした。

 

来月

「納涼例会」を開催するのですが

学びというよりも

会員さん同士の交流の機会です。

 

その中心となるのは会員交流委員会。

 

 

会員交流委員会・委員長の自分。

提案や相談をしながら、何をするのか決めていかないとならないのですが・・・

 

 

いろいろ反省しました

委員長の自分が動いておらず

話の展開がスムーズにいきませんでした。

 

結果

役員会、終了間際もこんな顔。

 

「やっちまったー

 

 

今さらですが

やはり

「〇〇長」とか「〇〇リーダー」とか

そういう立場に立つ人は大変です

 

ホント、今さら、ですね

 

そういう立場に立つ人が

どんな方針なのか

何をメンバーに伝えるのか

どう動くのか

それによって変わります。

 

委員長の自分。

 

本当は、先月の役員会の時から気になっていることがあった。

相談しておきたいことがあった。

 

ですが

先月の役員会は欠席。

その後も、気になりつつも

相談を持ちかけていなかった。

動いていませんでした。

 

「先月、役員会に出席していれば

 

そんなことを思っても

すでに、時遅し

 

 

 

船橋支部の役員会。

ほぼ皆勤賞なのに

なぜ先月は欠席したのか??

 

それは

こんなことをしていたから。

 

 

こっちの方が

断然、最優先

 

こんなことをしているのも

リーダーの方針によるもの

 

リーダーの方針により

この2人が

もはや

やらされているのか

率先してやっているのか

やるように仕向けられたのか

よくわかりません

 

 

気がついたら

こんなことに

 

 

いや、違うな。

考えたのは自分だし

用意をしたのも自分。

 

リーダーの方針に沿って

何が必要なのか

どう動けばいいのか

自分なりに考えた結果。

 

 

リーダーが

いつもこんなことを考えているから

こんなことをやらせている!?から

こんなことを発信しているから

周りにいる人は

大いに影響を受けて

大いに被害をこうむり!?

思いもしなかった自分を見て

そんな自分も

それほど嫌いではなく

なぜか自分も

そんな風に動いてしまい

なんなら、結果、楽しくて

その時も

お互いを見て

「バカだなぁ」と笑い

後日、こうして写真を見ても

「バカだなぁ」と呆れ

でもそんな仲間がいることに

どこか幸せを感じ

「バカだなぁ」と思いつつも

決して本気にバカにするわけでなく

とても愛情のこもった表現で

そんな時間を

共に過ごせることに

共に笑い合えることに

感謝したりするのです。

 

不思議なめぐり逢いに

感謝したりするのです

 

 

 

経営者の集まる同友会だって

ここからたくさんの学びを得ています

 

反省の多かった昨日の役員会。

 

しかし

ある方の

その後のフォローが

自分を感動させてくれました

 

「こんな風になりたい

 

そう思う瞬間。

 

 

 

どこに身を置き

どんな人とめぐり逢うか。

それを自分がどう受け止めるか。

 

 

「自分を変えられるのは、自分だけ。」

 

 

そんな名言格言が

そのうち

紡ぐ会YouTubeで流れますので

どうぞお楽しみに