TeLiDe

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今年の5月に

新しいケアマネジャー向け雑誌が創刊されます

 

もう、何度か書いていますね

 

でも、アピールする機会があれば

何度でも!!

 

 

雑誌のタイトルは

 

長くて覚えられないので

略して「TeLiDe」になるらしい。

 

 

いろんなご縁で

こちらの雑誌の編集委員となる

貴重な機会を頂戴しました

 

これは本当に有難いこと

そして、とても楽しみなこと

平々凡々な自分が

こんなことに携わらせていただけるなんて

 

 

 

 

「TeLiDe」は

年3回、5月・9月・1月に発刊予定。

 

昨日は編集委員が集まり

9月・1月の内容について打ち合わせ。

 

 

いろいろ検討する中で

大いに笑ってみたり

 

 

 

突き詰めた結果

話が煮詰まり

「それ、いいね」と思いながら話していたことも

なんだかピンとこなくなって

険しい表情になってみたり。

 

 

皆さん、真剣です。

 

どんな内容にしたら

ケアマネジャーの皆さんが

「読んでみたい」という気持ちになってくれるのか。

 

どんな内容にしたら

ケアマネジャーの皆さんの

心に刺さるのか。

 

どんな内容にしたら

すでに多く発行されているケアマネジャー向け雑誌との

差別化を図れるのか。

 

どんな内容にしたら

暗雲たちこめるケアマネジャー業界を

変えていくことができるのか

 

 

 

編集委員6名のうち5名が

併設事業所を持たない

単独型の居宅介護支援事業所の経営者。

ケアマネの仕事だけをする事務所の経営者。

 

どうしたら

ケアマネジャーという職業を

魅力あるものにしていくことができるのか。

 

そんなことを

真剣に考えて

そんなことを

この雑誌を通じて発信していきたい。

そんな想い。

 

そして

「ケアマネさん向け雑誌を新たに創刊したい。」と提案してくださった

出版社の直江さんの想い

 

 

 

 

皆さん真剣だから

どうしても話は真面目な方向にいくけれど

そこはさすが

個性を持った方々の集まり。

しっかりと最後に

笑顔になれる企画を提案してくださる方がいる

 

その企画

絶対やりたいわ~

 

そうしてどんどん

全国のケアマネジャーさんの

いろんな魅力を発信できるといいですね。

笑顔を増やしていきたいですね

 

 

 

なんか

いつも思うのですが

「三人寄れば文殊の知恵」

じゃないですけど

皆さん、凡人ではなく超エキスパートですけど

いろんな人が集まると

いろんな発想があって

それをまとめあげるのは大変だけど

見ている方向が同じであれば

それは、見事に化学反応を起こして

素敵なものが生まれる

 

 

それはきっと

ひとりでは生み出せない産物

 

 

凡人の自分に発案の才能がなかったとしても

これからも便乗して

周りでにぎやかしをして

楽しんでいこ

 

 

 

19:00~22:00近くまでの打ち合わせ。

頭使って

疲れましたね。

おかげで

1時間の寝坊です

でも、楽しかったですね。

いいもの、創っていきたいですね。

ご一緒させていただき

ありがとうございました!