昭和生まれ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

3.4年前から参加している

中小企業家同友会。

 

来週「納涼例会」があります

もちろん完全オンライン。

 

リアルに比べて

なかなか盛り上がりづらい、オンラインでの飲み会・懇親会。

 

どんな内容にしたら

参加してくだった皆さんが楽しめるのか

おとといも会員交流委員会と例会企画委員が集まり、オンラインでミーティング。

 

その結果を船橋支部・支部長に報告したところ

ツメの甘い部分がありまして

 

昨日、急遽、再ミーティング。

 

 

 

支部長と

いつも女性部会でお世話になっているめぐみさん。

 

 

思うのですが・・・

 

 

やはり、こうして人の上に立つ方は

面倒見がいいですよね

 

前支部長もそうでしたが

厳しい一面を持ち合わせつつ、人にアツく、人にやさしい

 

 

 

お二人とも、よっぽど忙しい方々なのに

こうしてわずかな空き時間でも

「誰かのため」「何かのため」に費やすことができる。

だからこそ、慕う方がたくさんいるのでしょうね。

 

支部長なんて

私からすれば「舎弟」とも思える面々が、たくさんいる

「舎弟」だなんて、失礼しました

皆さま、立派な社長さまですから。

でも、それくらい、後輩の皆さんに慕われているのです。

 

 

今回もこうして時間を作ってくださり

残りわずかな時間の中で

どう修正していけば成功するかを、一緒に考えてくださる。

そして、大事な部分は

「オレに任せておけ」的な。

 

 

さすがですわ~

 

 

めぐみさんも、いつも

「ぴろちゃんの好きにやっていいよ

と言ってくださり

優しくサポートしてくださる。

美しい方が、なお、美しく見える

 

 

さすがですわ~

 

 

そんな方々の姿に、勉強することばかり。

なかなか活かせてないけど

「まぁ、これからこれから」と、自分を励まし。

 

 

 

ミーティングの終盤

支部長から「船橋にある穴場の激ウマお寿司屋さん」の話になり・・・

 

めぐみさんと2人で

「コロナが落ち着いたら、連れていってほしいなぁ

 

支部長

「いいよ。連れて行ってあげるよ

「やったぁ

「でも、財布は別な

 

めぐみさんと2人で

「はぁ!?男性が女性に、連れて行ってあげる、と言っておいて、財布は各自なんてあり得ない

 

 

そうですよね!?

昭和は、そういう時代でしたよね

 

「令和はそういう時代じゃないから

 

そうか・・・

ジェンダーレスの思想は

そんなところにまで影響しているんですね・・・

 

 

とか言っておきながら

もし本当に連れていってくれたら

支部長は漢気みせて

財布、開いちゃうんだろうな。

昭和生まれだから

 

 

 

さて、大枠は完成しました。

あとは、当日の細かい進行をどうしていくか。

会員交流委員会・委員長として、司会を任されています

また台本、考えないとなぁ・・・