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おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

爽やかな

秋らしい朝です。

 

そんな爽やかな朝ですが

昨日の続きで、アツい話を。

 

 

５月から毎月第１日曜日に開講されていた

産業ケアマネ養成講座。

おとといの日曜日に

修了式を迎えました

 

会場はここ。

 

 

日本各地から

皆さま前泊もしつつ集まりました！

その熱量だけでも素晴らしいのに

この日の内容は、本当に素晴らしかった

 

 

 

最終日の課題は

ひとりずつ１０分間のプレゼンをすること

テーマは

産業ケアマネに関することや

この養成講座に関することなら

何でもよし。

皆さん、ひとりずつが

それはそれは趣向を凝らしたプレゼンをされました

 

 

１１時。

進講師の明るい笑顔で、最終日開講

 

 

発表順は

到着時に引いたくじ引きで決まる

 

 

ここから

皆さんそれぞれの写真を掲載させていただきます。

これを読んでいるだけではなかなか伝わらないと思うけど

皆さんの作品を見てほしいのです

 

では、発表順に参ります。

 

 

見ていて少しも飽きなかった。

飽きないどころか

とにかく面白い

こんなにも表現の仕方が違うのか、と

こんなにも個性が表れるものなのか、と

こんなにも人は成長するものなのか、と

 

 

 

今年の５月。

初めまして。

その頃は

自分のプロフィールを作ったこともなければ

スライドも作ったこともない。

前に立ってプレゼンするなんて

経験したこともない。

そんな産業ケアマネになりたての皆さんが

最終日を迎える日には

こうして自分なりに構成を考え

１０分間話せるようになる

 

参加者側の自分さえも

こんなに皆さんの変化に感動してしまうのだから

この講座を作った

前田さん・進さん・山崎さんは

どんな気持ちでいたんだろう？？

来月からまた次期生が始まるらしいから

そんな感慨深い場合じゃなかったかしら

 

 

私もプレゼンさせていただきました。

 

 

産業ケアマネを作った側の立場として

これまでの紡ぐ会の軌跡と

産業ケアマネとしての自分自身の孤軍奮闘を通じ

皆さんに根性論を伝えた

それはある意味

自分にも言い聞かせている内容でした。

こうして活動を続ける中で

それがやっぱり大切なことだと思ったから。

 

 

 

皆さんそれぞれの学びと想いがつまったプレゼンは

本当に素晴らしかった

最後にこの会の前田BOSSから総評。

 

 

そして

ひとりひとりに

修了証の授与。

 

 

ファーストペンギンにちなんだ

とてもキレイな修了証をいただきました。

 

 

もうひとつ

素敵なプレゼントがあってね。

それぞれの発表の感想をメッセージカードに書く、という

嬉しいですね。

皆さんからのひと言。

新幹線の中で

ゆっくり読ませていただきました

 

 

さぁ。

ここからがまた

挑戦の始まりです。

全国各地で０期生の皆さまが活躍されること

そんな未来を想像し

勝手にワクワクしております

 

いいものですね。

みんなと前を見て歩くって。

いいものですね。

こうしていろんな方と巡り逢えるって。

これからも共に

がんばっていきましょうね。

 

そんなことを思いながら

またしても日帰りする

名古屋の夜

 

 

受講生の皆さま

ありがとうございました！！

次回は、産業ケアマネフォーラム全国大会でお会いしましょう

 

 

 

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おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、１０月１日は

支援センターふなばしの開設日でした

 

株式会社ひろびろの誕生日はちゃんと覚えていたけれど

支援センターふなばしの開設日は、意識していなかった

 

そんな時に

こちらを送ってくださった方がおり

「そうだったー」と思い出した。

 

 

ありがとうございます！！

こうして気にかけてくださる方がいること

祝ってくださる方がいること

とても幸せなことだと思います

 

自分もそうして

周りの方の大切な日に

「おめでとう」が言える人でありたいと思います

でも

なかなかできない・・・

だからこそ

こうして連絡くださる方を見習いたい。

いつもありがとうございます

 

 

 

ということで

昨日は月始めでしたので

いつものように近所の神様にご挨拶。

 

 

出かける前の早い時間に行ったため

まだ神様は起きておらず

正面の扉も閉まったまま・・・

支援センターふなばしが４年目に入った報告をし

神様の前で一番思うことを宣言してみる。

めげずに頑張りますよーとお伝えする。

 

 

神社には

イチョウの木が何本かあるのですが

あっちにも

 

 

こっちにも

 

 

ぎんなんがたくさん落ちてる！！

 

おかげで境内は

ぎんなんの独特の香りに包まれている・・・

 

でも

植物ってすごいですね。

９月に入ってもあんなに暑かったのに

ちゃんと実をつけて

季節が移り変わっている。

どうやって秋になったことを知るんだろう

気温の変化？

日照時間の変化？

不思議だなぁ・・・

 

 

蓮が植えてある小さな鉢にはメダカがいるのですが

よ~く見ると・・・

 

 

メダカのカップルが

 

２匹で寄り添って泳ぎ

一匹はお腹が膨らんでいるから

きっとカップルに違いない

そんな様子に

なんだかほっこりしつつ

しみじみ思う。

 

「４年って、あっという間だなぁ・・・」

「自分が健康で元気に仕事できるのは、あと何年だろう・・・」

「２０年と仮定して、きっとそれも、振り返ればあっという間なんだろうなぁ・・・」

「２０年のうちに、何ができるんだろう？」

「どんな人生を生きるんだろう？」

「この先に、何が待ってるんだろう？」

「それも自分次第だな。」

 

そう思うと

今日、この今が、一番元気な時

明日は今日よりも齢を重ねる。

ならば

今、一番元気な時に

できることやろう。

やれることやろう。

やりたいことやろう。

 

 

 

そんなことを思いつつ神社を後にし

家に帰る。

 

さて。

月始めの挨拶を終えて

次に向かう先は、こちら。

 

 

名古屋って

もう何回行ってるんだろう

しかも昨日も日帰り

確かに、今が一番元気な時だ

 

ということで

この話の続きはまた明日。

 

 

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支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

おととい、山梨で開催された

産業ケアマネフォーラムに参加。

昨日の朝、8:46に甲府駅を出発し・・・

 

 

12:30にはここにいた

 

 

こちら、芝山商店街で開催された

「100円商店街」

 

 

商店街会長・せーたろーくんのご厚意により

「ふなばしモルック部」を

イベントのひとつに入れてもらった

 

 

船橋出身で、多方面で活躍中の皆さまの中に

「ふなばしモルック部」を入れていただけるとは

 

 

 

こちらの100円商店街

その名の通りなんでも100円

第１９回目、ということもあり

すっかり地域に定着したイベントなのでしょうね。

大盛況

 

 

そんな中

ふなばしモルック部はイベントコーナーをお借りし

モルック体験会を開催！！

 

司会はよっぴー

 

 

「モルックやってみたい人ーー－－」

と声をかけたら・・・

 

中学生くらいの少年たちが集まってくれた

ありがとう！！

誰も集まらなかったらどうしようって、ハラハラしてたんだよ

 

よっぴーから少年たちにルール説明。

 

 

地面が硬いため

カーペットを敷いてみました。

 

最初は「お前やれよー」的にドギマギしていた少年たちも

ルールを理解すると段々盛り上がってくる

 

遊びと言えど本気

少年相手にも真剣勝負の

モルック部・トグッティ

 

 

少年たちはすぐに上達

 

 

他にも参加してくれたキッズたちもいて

やっぱりモルックは

老若男女楽しめて

誰もが笑顔になれることを証明。

あっという間の30分。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました！！

 

 

 

船橋出身の元総理野田よしひこさんもいらしており

一緒に写真を撮っていただいた

 

 

「よしひこさん！ご無沙汰しております！」

そう言って

図々しくモルックを持っていただくふなばしモルック部

笑顔で応じてくださる野田さん

ありがとうございます！！

とても大きくて厚みのある手をされています。

「この大きな手で日本を背負っていらしたんだなぁ・・・」

そんなことを握手をさせていただく度に思います。

 

 

出店されている方の中に

ふなばしモルック部ユニフォームの作製に

快く協力してくださった驪龍さんを発見

 

 

書道家の驪龍さん。

とても素敵な「ふなばしモルック部」の文字を書いてくださいました。

今はまだお見せすることができませんが

どんなユニフォームになるか

楽しみにしていてくださいね

 

 

 

この後仕事があり

ゆっくり楽しむことができませんでしたが

とてもいい経験をさせていただきました。

ふなばしモルック部がいろんな方と繋がって

少しずつ盛り上がっていったらいいな

モルック部のみんなが

楽しみながら部活に参加してくれたらいいな

そんなことを思いながら事務所に帰りました。

 

 

せーたろーくん

このような機会を設けてくれて

ありがとうございました！！

商店街が元気であること

地元の皆さんが笑顔であること

そんな場を作り出しているせーたろーくんも、一緒に盛り上げている皆さんも

本当に素敵だと思いました

 

よっぴー、トグッティ

モルック体験会、おつかれー

初めてのことでどうなるかと思ったけど

少年やキッズたちが参加してくれてよかったね。

これからもモルックを通じて

いろんな人を笑顔にできたらいいね

おつかれさまでした！！

 

 

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支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

午後からお休みをいただき

こちらに参加してきました！！

 

 

昨年の今日

沖縄で第１回産業ケアマネフォーラムが開催されました。

そのメンバーが

「またみんなで何かやりたいね」

そう言って開催が決まったそうです。

 

 

ということで

向かう先はこちら。

 

 

甲府

 

車では何度か通り過ぎたことがありますが

電車で行くのは初めてのこと

 

なのでつい

撮り鉄のごとく

ホームに入ってくる

特急「かいじ」を撮影

 

 

甲府に向かって出発です！

 

 

 

会場は

甲府駅近くのこちら。

 

 

オシャレなコワーキングスペース

 

会場には

主催者である皆さまと

山梨県内から様々な職種の方が集っていました。

沖縄フォーラムの発起人である

大城さんの挨拶でスタートです

 

 

第１部の講師は

産業ケアマネ２級試験作成に尽力くださった

ケアマネであり、社労士である山本さん

 

 

自己紹介タイムでは

お名前が「しゅん」というだけで

「沖縄の小栗旬です」と言い切る

テッパンネタをかまし

 

 

第２部は

仕事と介護の両立をテーマに

参加者皆さんと意見交換

 

 

地域包括支援センター職員さん

ケアマネジャーさん

病院のPTさん

経営者の方々

様々な立場からの意見はとても興味深かったです。

その中でもやっぱり企業の方々の発言が気になる・・・

どんな風に考えているのだろう、と。

でもさすが

この場に来られる皆さま

社内風土作りが必要だと、前向きな発言をされる。

いろんな企業さまが

こうした姿勢であったら・・・

そんなことを思わされます。

 

 

話が尽きない程のいい雰囲気でフォーラムは閉会。

 

 

懇親会を終えて

主催者皆さんと２次会へ。

 

 

ワインの産地ならでは！？というべきか

オレンジのワイン、という

初めての味を皆さんと楽しみました

 

 

今回のフォーラムに参加させていただき感じたこと。

 

やはり、主催者である

産業ケアマネの皆さんの熱量はすごい！！

さすが沖縄・北海道でフォーラムを開催したり

協同組合を立ち上げただけある

 

熱量に加え

頭のキレと行動力

活躍されているだけあるなぁと

うっとりするのです。

 

それに加え

今回、主催者として

地元山梨で開催した五味さん

 

 

五味さんの人脈で参加された方が多かったのですが

皆さまが

「五味さんが言うなら」

「五味さんにお世話になった」

「大好きな五味さん」

そう口にされるのです

 

五味さんがいつもおっしゃる言葉。

「介護で困る人を圧倒的に減らす」

その言葉通り

コツコツと活動を積み重ね、地域での信頼を得ている証拠だと感じました。

本当に素敵なことだと思います。

そうしてそれぞれの地域で

アツい想いを持って活動する方々が

何かを変えていくのでしょうね

 

 

「いい時間だったなぁ・・・」

そんなことを思いながら

観光で来ていたら絶対立ち寄るであろう立派な城址を通り過ぎ・・・

 

 

またしても観光ゼロで

帰路につくわけです

 

 

皆さま。

素敵な時間をご一緒させていただき

ありがとうございました！！

皆さまからエネルギーをいただき

またがんばります。

次回は

11/23　産業ケアマネフォーラム全国大会ですね。

新宿でお会いできるのを

楽しみにしています

 

 

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支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

朝、テレビをつけたら

ラグビーワールドカップ・サモア戦。

見事勝利

 

おめでとうございます！！

 

最近、日本のスポーツはすごいですね

どうしてこんなに強くなったんだろう？

 

決勝進出のため

どうしても負けられない１戦。

「なんとしても勝つ」という気持ちが勝ったのか？？

そんな根性論だけではないですね。

前回ワールドカップの成績を超えるのか

楽しみですね。

 

 

 

ワールドカップとは

比べものになりませんが

こちらにも負けられない戦いが、ある

 

誰と戦うって

弱い自分と

弱い自分の中で

天使と悪魔のせめぎ合い

 

「大丈夫！できるよ、がんばって」

そう囁く天使。

「行ったってムダ足だよ、やめちまえ」

そう囁く悪魔。

 

 

 

結局、昨夜も足を運んだ。

産業ケアマネフォーラム全国大会PRのために

千葉県中小企業家同友会

四街道支部と美浜支部の合同例会。

100名近くの方が参加されていました。

 

 

こんな素敵な

結婚式にも使われるような会場で開催されました。

 

 

登壇されたのは

千葉同友会・山本会長

この前日にも山本会長にお会いし

初めてお人柄に触れる場面があったのですが

さすがですね、素晴らしい方でした

多くの方がお話を聞きに集まるはずです。

 

 

山本会長のお話を聞いてみたいのはもちろんですが

この100名近い方に

産業ケアマネフォーラム全国大会のことを知ってもらいたい

「仕事と介護の両立」という言葉を知ってもらいたい。

意識を向けるきっかけになってほしい。

ひとりでも参加してほしい

 

 

そう思って乗り込んだわけですが・・・

 

 

普段、接点のない四街道支部と美浜支部。

完全アウェイなのです

知らない方ばかりなのです

「名刺交換の時間です、どうぞ！」

とか言われても

こんな大人数の中で

積極的に名刺交換なんてできないビビりな自分

結果、数少ない知り合いの方と時間を過ごしたわけですが・・・

 

 

 

もちろん皆さんの前で

全国大会のPRをさせていただきました！！

でも、絶対

知らない私の話なんて

誰の耳にも届いていないだろうな

 

そんな心折れそうになっていたら・・・

 

こうしてあちこちの支部に足を運び

PR活動を続けている姿を見ていてくださる方がいた

「がんばってるね」と言って

一緒に周りの方に声をかけてくださった

 

 

感動した。

 

 

中小企業家同友会の中で

「仕事と介護の両立」をアピールしてる方は誰もいないから

いつもひとりでPRしてたけど

誰かひとり、応援してくださる方がいることで

こんなに心強いものかと。

ビビりな自分の背中を

こうして押してくださる方がいるんだと。

感動した

 

 

参加申し込みをしていただくために

協賛企業となっていただくために

こうして足を運んでいるけれど

昨夜もそれに繋がったかどうかわからないけれど

どうやら少しずつ

がんばってる甲斐はあるみたい。

 

だから、まぁ

上出来だ

 

とか言って

結局は結果だから

ここで満足してはいられないですね

がんばります。

皆さまも、ぜひご参加くださいませ。

 

 

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支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

連日、産業ケアマネの話ですみません

 

11月23日に

産業ケアマネフォーラム全国大会を開催するもので

どうしてもその話ばかりになってしまう

 

盛り上げていきたいのです

実行委員長として

実行委員の皆さんと

協力してくださる産業ケアマネの皆さんと

例え、思い描いた通りにいかなかったとしても

みんなで

「うちら、やりきったよね」

そう言って終わりたいのです。

高い壁に挑みながら

そうして楽しみながらできることが

次への１歩に繋がると思うのです

 

 

ということで・・・

 

 

昨日は、

フォーラムの基調講演として登壇くださる

池田先生と打ち合わせをしました！！

 

 

池田先生、めちゃ、素敵だった

 

独立行政法人労働政策研究・研修機構

主任研究員である池田心豪先生

 

20年以上前から労働問題全般に関し研究をされており、厚労省にも提言をされている方

「働く」という視点で多角的に研究をされています。

その中で、今回は

「仕事と介護」に焦点を当ててご講演いただきます。

 

 

誰に向けて

どんな内容で講演いただくか。

 

 

「誰に向けて」は

実行委員の中でも意見が一致。

今回、このフォーラムに一番参加していただきたい

「経営者に向けて」

 

 

池田先生と打ち合わせしていると

さすが研究者ということを

しみじみ感じます。

次から次へと言葉があふれ出て

長年の研究に裏付けされた情報が山盛りなのです

本当にすごい

一体どうやって

これだけの情報量を頭の中で整理し、留めておくのか。

自分なんて

一瞬で記憶の彼方に消え去ってしまうのに

 

興味・関心のある分野だから

というのもあるでしょうが

いくらお話を聞いていても飽きない。

しかもその話が現実的なので

聞いているこちらもイメージが湧くのです

 

そこに加えて

池田先生のお人柄

素敵だったなぁ。

 

 

 

池田先生との打ち合わせを終えて

「ぜひ、経営者の皆さまにこの話を聞いていただきたい」

ますますその気持ちが強くなりました。

 

池田先生がおっしゃっていました。

「企業は選抜と育成を繰り返している。その中で、1/1の人材が介護を理由に退職するというリスクをどう回避するか。」

「介護離職は防止できる確率が高い。」

経営者の皆さまは

この言葉を聞いてどう感じるんだろう？

何も感じない？

思い当たることがある？

事前に知っていれば

できることの選択肢が増えるのではないでしょうか？

 

 

実行委員メンバー。

引き続き、広報活動、がんばります

ひとりでも多くの経営者の皆さまのもとに届くように。

ひとりでも多くの経営者の方に

興味を持って参加していただけるように

 

そしてもちろん

産業ケアマネの皆さまにとっても

有意義な学びの場であるように。

産業ケアマネとして

新たな視野が広がる機会になるように

 

 

池田先生。

貴重なお時間頂戴し、ありがとうございました！

当日がますます楽しみになりました

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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人に何かを伝えるというのは

本当に難しいなぁ、と思います。

ルールとして決まっていること

制度として決まっていること

それさえも相手が理解できるように伝えるのは難しいのに

自分がどう考えているか、とか

なおさら伝わっていないんだろうな

 

なのでできれば

セミナーとか、やりたくない

 

参加してくださる方の貴重な時間を頂戴して

ましてや参加費なんていただいた日には

それに見合う話ができてるの！？

なんてことを思ったりしますが・・・

 

 

そんな弱気とは裏腹に

人前で話す機会が増えています

やらざるを得ない、なんて言ったら義務的かもしれませんが

セミナーをやる機会が時々あります。

 

そうしてセミナーを担当させていただく度に

「人に何かを伝えるって、ものすごいエネルギーが必要だ・・・」

ということを痛感します。

 

 

 

産業ケアマネとして関わらせていただいている、株式会社日本都市さま

こちらからの提案で

昨日、社内で

ミニセミナーを開催しました！！

 

どんな時間帯がいいのか

勤務時間外？？

勤務時間内？？

１ヶ月の中で忙しい時期は？？

そんなことを常務取締役の方と相談して

こんな案内を作ってみた

 

ふふっ

ここでも登場、Canva

大活躍だな。

 

至ってシンプルに。

見て、すぐ、わかるように

余計なことをたくさん書かない。

そんなつもりで作ってみました。

 

「申込み、ないかもしれないよ？」と大原常務。

「いいんです申込みなくても気にしません。介護への興味はそんなものだと思っています。」

「誰かひとりでも申し込みがあれば開催します！」

 

できればセミナーやりたくない、とか言いながら

自分で企画

 

だって、産業ケアマネだから

そういう役割だと謳っているから。

 

 

 

30分のミニセミナー。

どこまで、どうやって伝えよう？？

そんなことを考えながら

セミナーを作るのだってひと苦労

テッパンネタなんてないから

いつもイチから作り上げる。

以前作ったものを応用しながら構成考えて

昨日、無事、開催！！

 

 

大原常務も社員さんに声をかけてくださり

こんなにたくさんの方が参加してくださった

 

 

こうして皆さんの前で話すのは

めちゃくちゃ緊張して

「わかりやすく説明できたかな？」

「この内容で大丈夫だったかな？」

そんなことをいろいろ考え

皆さんの感想を聞きながら修正していこう。

 

そして何より

開催にあたり協力してくださった大原常務

心から感謝です

こちらからの提案に理解を示してくださったから

この場も実現できました。

本当に有難いこと

 

そうして活動しながら改めて思う。

 

産業ケアマネは

担当する企業さまとの良好な関係作りが大切

当たり前のようだけど

とても重要なこと。

 

 

株式会社日本都市さま。

こうして活動の場を与えてくださることに

心から感謝申し上げます。

社員の皆さま

ミニセミナーにご参加くださり

ありがとうございました！！

少しでもお役に立てたなら幸いです

 

 

 

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来年の

２月２２日２時２２分２２秒

ある場所に集合する予定が入りました。

 

とか言って

呼ばれてないけど

勝手に行くつもりでいるけど

 

 

もうあの日から

４年経ったんですね。

早いなぁ・・・

 

 

４年前のこの写真を見ると

なんとも言えない感情になります。

どう表現すればいいのか、わかりません。

 

この頃の自分はまだまだ未熟で

今も未熟ですが

今よりもさらに未熟で

この場に行くことから逃げようとしていました。

 

「今の自分では、この人たちに会えない。」

「目を見て話して、笑うことができない。」

「だから行くのやめちゃおー」

 

そんなことを思っていたけど・・・

 

 

やっぱり会いたくなって

勇気を出して会いに行った。

たくさんのエネルギーをもらいに行った。

 

そしたらやっぱり

たくさんエネルギーいただいて

元気になって

今がある。

 

憧れて

尊敬して

おいてかれないように

追い付けるように

いつか並べるように

そんなことを思いながら

今がある。

 

ぶっちぎりでおいてかれてるけど

なにひとつ追い付けてないけど

 

 

自分ってラッキーだなぁって思う

何の実力もないのに

すごい人たちが繋がったところに

ひょっこりついていって

ちゃっかり仲間に入れてもらった

でも、それだって

自分が持っている運だし

自分が持っているご縁だし

だからラッキーだなぁって

 

 

 

先日の

ケアマネジャーを紡ぐ会の事業計画発表会で

山口さんが

会長の宮﨑さんがよく口にしている言葉を伝えていました。

 

 

最澄が説いた言葉で

隅っこしか照らせない光だって

たくさん集まれば国中を照らすことができるよ。

そんな意味があるのですが。

 

 

これってさ

大なり小なり

想いがある人なら

誰でも当てはまることだと思っています。

 

 

伝えたい想いがある。

本気でそう想って動いていたら

それを受け取ってくれる人が現れる

想いが響き合う人と巡り逢える

そうすると

その想いはどんどん広がっていって

始めはひとりだと思っていたのに

気が付けば

同じ想いの人が集まって

大きなエネルギーとなる

 

それが

どんなエネルギーになるかは

自分次第。

 

万が一、悪い方向を向いていたら

犯罪集団にだってなりえる。

 

 

初めてこの言葉を聞いた時

「へぇ～、そうなりたいんですね」

「なれるといいですね～」

くらいにしか思ってなかった

 

けれども

今なら、よくわかる。

わかるようになれて、よかったよ。

もしかしたら

少しだけあの人たちに

近づけたのかもしれないな。

 

 

 

また、会えますね

来年の２月２２日２時２２分２２秒。

絶対、また、笑顔で会える。

普通じゃない人たちが

普通じゃない壁を乗り越えて

また、ここで会えますね。

 

 

楽しみにしてますね。

ちゃっかりおじゃましますね

 

 

 

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ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

急に朝が涼しくなって

秋めいてきましたね。

でも、昼間はまだ暑くなるのかな？

 

 

産業ケアマネ３級資格試験が行われた9/23に

ケアマネジャーを紡ぐ会としては初めて

「事業計画発表会」を行いました

 

これを行った理由は

活動が多岐に渡り

「どこに向かうのよ」

そんな声をいただいたから。

 

確かにそうですね。

会を運営している自分たちは何をしているのかわかっていても

外から見ている方々からすると

「ケアマネジャー向けの活動だけじゃないの？」

そう思われても当然かもしれません。

 

 

ということで今回は

紡ぐ会の活動を以下の５つに分けて発表！！

 

〇ケアマネジャーを紡ぐ会について

〇セミナーについて

〇産業ケアマネについて

〇ななしょくプロジェクトについて

〇政治と介護を紡ぐ会について

 

 

まずは

次期会長と言われ続けている進さんより

ケアマネジャーを紡ぐ会について発表！

 

 

すごいねぇ・・・

気が付けば会員数も4,000人にせまる勢い。

でも、次期会長の目標は１万人だというから

半分にも達していないな

まだまだ頑張らないといけませんね。

 

 

続きまして

愛知支部長・田端さんより

紡ぐ会のセミナーについて発表

 

 

いろいろ活動してますが

やはり、基本は、ここ。

ケアマネジャーを苦しめるセミナーではなく

「明日からもがんばろう」と

笑顔で前を向けるセミナーをこれからも開催していきます

 

 

続きまして

千葉支部長の私から

産業ケアマネについて発表

 

 

「産業ケアマネ」と検索すれば、紡ぐ会の名前が出てくるほどに

すっかり定着してきました。

ですが、まだまだこれからです。

これからも仲間を増やし

社会の中で産業ケアマネが認められ

活躍できるようになることを目指していきます

 

 

続きまして

つぐみさんより

ななしょくプロジェクトについて発表

 

 

認知症と診断された方も

周囲のサポートがあれば社会に出て活躍することができる

それを実証し続けている素晴らしい取り組み

ご存知ない方も多いかもしれませんが

紡ぐ会の中でも、ぜひ知っていただきたい活動です。

 

 

続きまして

東かがわ市議会議員・山口さんより

政治と介護を紡ぐ会について発表

 

 

さすが議員さん３期目ともなると、お話が上手

まるで演説を聞いているかのように流暢に話が進みます。

会長の宮﨑さんが思い描く「介護業界から多くの議員を輩出する」ことに向けて

全国に仲間を増やし続けている活動です。

 

 

この事業計画発表会。

皆さんも観ることができます。

YouTubeかな？

公開されているはず・・・

あいまい

 

 

ということで皆さま。

ケアマネジャーを紡ぐ会。

こんな感じで今期もがんばりますんで。

引き続き

ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます

 

 

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支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、９月２３日秋分の日に

第７回目となる

産業ケアマネ３級資格試験が開催されました！

 

 

受験会場は

北海道・東京・愛知・大阪・福岡・沖縄

全６ヵ所

活動の積み重ねにより

主要都市で開催できるまでになりました

こうして開催できるのも

各会場で

ボランティアとして会場設営・試験監督をしてくださる方がいるからこそ

紡ぐ会として

こんなに有難いことはないと思っています

 

 

 

受付開始し、

各会場から試験会場の様子が送られてきます。

 

愛知会場

 

 

大阪会場

 

 

どの会場も

滞りなく進行しております。

 

 

今回の東京会場はこちら

 

 

いつもは

錦糸町駅近くの「すみだ産業会館」をお借りするのですが

今回はそこが満室で予約できず

 

初めてお借りする会場だったのですが・・・

 

 

大変だった

 

 

まず、ビル１階の入り口がわからない

会場設営のため

約束時間よりも早めに到着したのに

建物の中に入る方法がわからない

そこで時間を要してしまった

 

ということは当然

受験生の皆さまも建物の中に入れない

誘導係の小元さんも

その場を取り仕切るのに四苦八苦

 

 

どうにか無事、受験生の皆さまを誘導できたものの

試験会場が狭く

スタッフスペースがなく

こんな感じになる

 

 

仕方ありません。

なにしろ、毎回、東京会場は

一番受験生の数が多いのです。

それでも

運営スタッフの協力と

受験生の皆さまの協力により

滞りなく、無事、試験実施

 

 

今回も東京会場には

青森県や秋田県から受験に来てくださる方がいらっしゃいました

 

１０時スタートの試験。

 

おそらく、前日から泊まって

受験してくださっていることと思います。

その行動力と、労力を思うと

ただ単純に

「興味関心を持ってくれる方が増えて嬉しい」

なんて思っていられず

紡ぐ会として産業ケアマネをどう発展させ

どうしたら企業の方にも必要性を感じていただけるようになるか

そんな責務を感じています。

 

だからこそこうして

普及活動やら養成講座やら

がんばっているわけですが。

 

 

紡ぐ会以外の方から言わせると

「そんなこと気にしなくていい」

「資格ビジネスだ」

なんて意見もありました

そんな考え方、できない・・・

だからいつまで経っても

紡ぐ会はビンボーなのか！？

ビジネスかぁ・・・

確かに儲けようと思ったら

そういう考え方をした方がいいんだろうなぁ・・・

 

まぁ、それは、人それぞれ。

紡ぐ会は紡ぐ会の道を行く

 

 

 

会場運営の紡ぐ会メンバー＆ボランティアさん。

毎回、休日におつかれさまです！！

今回も無事終了し、よかったですね

ありがとうございました！

 

 

全国各地の受験生の皆さま

おつかれさまでした！！

この中から、新たな産業ケアマネが誕生するのですね

合格発表は、１０月２３日です

 

そしてぜひ

こちらへの参加もお願いいたします！

必ず、得るものがあります。

ご参加お待ちしております

 

 

お申し込みはこちらをクリック

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