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広がる笑顔①

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

僭越ながら

ふなばしモルック部

ぶちょーと呼ばれています

 

 

私の人生における一番の偉業は

トッグティ・よっぴーと一緒に

2022年10月

「ふなばしモルック部」を設立したことかもしれない

 

 

そして

そう思えるような後押しをしてくれているのは

温かさと優しさあふれる

ふなばしモルック部の皆さんがいてくださることに加え

やはりこの

優笑トロフィーを手にしたことにある

 

 

「優笑トロフィー」という名の通り

ふなばしモルック部のもとに来て以来

たくさんの笑顔を生み出している

 

それがとにかく

自分にとって幸せでならない

 

ふなばしモルック部を作って

よかった。

本当に、よかった。

 

 

 

 

昨日

船橋港親水公園では

こちらのイベントが開催されました

 

 

イベント開催にあたり

主催者より

たかぴーを通じて相談が入る。

 

 

「モルック体験会をやりませんか

 

 

断る理由は、ない

モルックを楽しんでいただけるなら

ふなばしモルック部を知っていただけるなら

もちろん喜んで参加させていただきます

 

 

 

「ミートフェスタ&ボンバイエ」は

毎年開催されているイベントです。

ステージには

船橋市出身のアーティストが登場したり

地域のダンススクールが練習の成果を披露したり

 

 

ミートフェスタの名の通り

船橋の飲食店の皆さまが

肉料理に関連するお食事を提供しています。

 

 

そんな中

初参加させていただいた

ふなばしモルック部

 

予定スペースに行くと・・・

 

 

猫ひろしさんが

子どもたちに向けて

「かけっこ教室」を開催していた

 

 

猫ひろしさんのイベント終了後

ふなばしモルック部も一緒に記念撮影

 

 

やっぱりポーズは

「にゃー!!」

 

 

思いがけない記念撮影に

開始早々テンションも上がる

 

 

 

いつものグランドとは違うため

モルックが傷つかないように

コート代わりにブルーシートを使用。

 

 

準備整え

いよいよモルック体験会

スタートです!!

 

 

 

今回の体験会は

12:00~

大人も子供も投げてみよう!!

13:00~

来場者から参加者を募り

トーナメント戦で戦ってみよう!!

というもの。

 

よっぴーと一緒に会場を回り営業活動

 

 

早速ちびっこたちが投げに来てくれました

 

 

大人の皆さんも

初めてのモルックに笑顔

 

 

誰にでもできて

簡単そうに見えて

そうもいかなくて

つい熱が入ってしまう

それが、モルック

 

 

こんなでっかいお兄さんにモルックを渡されたって

ビビることなく

「もう1回やりたい!!」

そう言いたくなっちゃうよね

 

 

 

さぁ。

13:00になりました!

ここからトーナメント戦の始まりです

 

こちらの黒いTシャツの男性。

 

 

船橋にある

居酒屋「ちょいちょい」のオーナーさんです。

今回の優勝景品は

「ちょいちょい」の1杯無料ドリンク券

 

とても美味しい居酒屋さんで

祝杯をあげていただきたい

 

皆さま

張り切っていってみよー!!

 

 

ということで

明日に続きます

 

 

 

 

たまには土曜日に

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

皆さんは子どもの頃

嬉しかったり

勝負に勝ったり

上手くいったりした時は

ガッツポーズをするんだよ😊

と、教わりましたか?

 

私は多分

ガッツポーズについて教わったこと

無いと思います。

 

おそらく皆さんもそうだと思うのですが⋯

 

 

でも不思議なことに

なぜかガッツポーズ

しちゃうんです🤭

 

 

そんな不思議な現象を

あちこちで見れるのが

モルック✨

 

誰に教わったわけでもないハズなのに

意識しているわけでもないのに

もはや反射神経的に

なぜかガッツポーズが出ちゃうんです😆

 

 

 

最後決めれば勝利の場面

狙い通りに命中すれば⋯

 

 

はい😆ガッツポーズ✨

 

プロレス好きらしい決めポーズで1枚。

 

 

狙いを定め

キレイな投球フォームで1投すれば⋯

 

 

はい😆ガッツポーズ✨

 

 

初参加でも大丈夫!

モルックは、みんなが初心者。

 

 

初参加だって

見事決めれば⋯

 

 

はい😆ガッツポーズ✨

 

のりぴーさんのお誘いで

初参加してくださった

訪問看護ステーションチームの皆さま✨

 

 

普段、お仕事の中で

こうして勝利を喜び合うこと

なかなかないのではないでしょうか?

 

 

勝利を決める最後の1投だけでなく

相手チームのジャマをして

勝ちを遠ざける作戦だって⋯

 

 

上手くいったら

思わず喜んじゃう😆

 

 

いつも通り

Let’s モルックー✊でスタートした

昨日のふなばしモルック部✨

 

 

初めての土曜日練習で

仕事で欠席の方も多かったのですが

こんなにたくさん集まってくださいました🥰

 

天気予報がイマイチで

大会前の大事な練習が中止になるかとハラハラしましたが、無事、曇り時々晴れ

 

 

猛暑から気温も下がり

先週の活動に比べたら

はるかに快適な環境で楽しむことができました😊

 

 

 

大会直前ということもあり

試合の合間には

それぞれが投球練習。

 

縦投げのコツは?

バックスピンをかけるには?

 

どうやら

YouTubeで勉強している方もいるらしい⋯

 

 

徐々に

大会ムードになってまいりました🤭

 

 

大会準備だけでなく

参加者皆さまのテンションも

勝利に向かって本気モードになってきました✨

 

現在は

支援センターふなばしの事務所に鎮座している優笑トロフィー✨

 

 

第10回大会で

一体誰の手に渡るのか!?

 

ふなばしモルック部に

たくさんの幸運をもたらしている、幸運を呼ぶ優笑トロフィー✨

 

当然ながら

狙うは

ディフェンディングチャンピオン✨

今回も勝たせていただきます😎

それくらいに士気は高まっている✨

 

 

 

次回の練習は9/27

再び土曜日となります。

次回も初参加の方がいらっしゃるようで

こうしてまた、皆さんのたくさんの笑顔に出会えるのかと思うと

今から楽しみでなりません😆

 

どうか、秋晴れでありますよーに。

 

昨日のご参加

ありがとうございました!!

次回もお待ちしております🤗

 

 

 

 

東京の空の下

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今週は

2度ほど都内に行く機会がありました。

 

仕事??

仕事なのかなー

遊びでもないしなー

趣味??

趣味でもないよなー

 

 

1度目は

虎ノ門周辺に。

 

 

2度目は

東京駅周辺に。

 

 

東京駅を見て

ぐるっと180度向きを変えると

皇居に続く歩道。

 

 

千葉県は

ご存知の通り

名称に「東京」と付けます。

 

東京ディズニーランド

ららぽーとTOKYO-BAY

東京ドイツ村

 

きっと

東京湾に面しているから

「東京」と名乗るのでしょうが

やっぱり「千葉」であり

残念ながら

「華の都東京」にはなれません

 

 

 

こうして

買い物や遊び以外の用事で

東京のド真ん中に来て

ビルの合間から

空を見上げると

なぜだかわからないけれど

 

「人生って、何が起きるかわからないなぁ・・・」

 

という感慨に浸ります。

 

 

本当になぜだかわかりません。

でも

ふと

空を見上げ・・・

 

 

「人生って、何が起きるかわからないなぁ・・・」

と思うのです。

 

 

華の都のド真ん中の夜景を見ながら

 

 

今の自分の歩く道を、

人との出逢いを、

果たして10年前に

ほんの1ミリでも想像して

こうなることを思い描いていたのか?

 

全くもって、ゼロ。

 

今、こうなるなんて

ほんのわずかでも

思い描くこともできていなかったなぁ、と

人生、何が起きるかわからないなぁ、と

しみじみ

つくづく

思うのです。

 

 

 

10年ビジョン、という言葉もありますが

もちろん10年後の目標を明確にし

その目標を達成するために突き進んで行ったほうが

きっと道も明確で

おそらく辿り着きやすい。

ムダな紆余曲折をせずに

達成することができると思います。

 

けれど

その一方で

この先10年

世の中がどう変わっていくかわからないし

これまでの10年間のように

思いもしないことが起きて

思いもしない出逢いがあって

思いもしない経験をして

そしたら、今、思い描くこれから先10年は

想像できるハズもない

そんなことを思ったりします。

 

 

 

ここにも何度か書いていますが

今まで

川の流れに身を任せて生きてきました。

リアル美空ひばりさんの歌詞

みたいな

きっと自分の生き方は

この先も

大きく変わることはなく

川の流れに身を任せながら

けれど

時々、石にぶつかってみたり

流れが強くなったり

そんなことをしながら

海に向かって流れていくのだと思います。

 

ということは。

 

いよいよ大海に出た時に

ようやく自分で舵を取るのかな?

いや、違うな。

大海に出たその時は

すでに現役を終えた頃なんだろうな。

ゆらゆらと波に揺られて

優雅にしていたい

 

 

なんの話かわかりづらいですね

人生、何が起きるかわからない、という話です。

だからこそ面白い、という話です。

10年後、想像もしない自分になっているという話です。

人との出逢いに恵まれて

こうして今があることに

心から感謝をして

出逢ってくださった皆さまとのご縁を

大切にしながら生きていきたいと

そんなことを思いながら見上げた

東京の空の話でした

 

 

さて。

 

 

話は変わりますが。

地域のイベントに招かれることが増えた

ふなばしモルック部

明日はこちらのイベントで

モルック体験会をしてきます

明日の模様は

また後日

 

 

 

 

 

変革の第一歩

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

中国の上海と日本を

行き来している知り合いがいるのですが・・・

 

「日本はものすごく遅れているよ。」と。

 

上海。

 

 

中国は大きな国なので

もちろん地域格差があるのですが

知り合いの話を聞いていると

「そうなの!?」と驚いてしまう。

 

だって、日本って

「先進国」と呼ばれる分類に入っているんじゃないの

 

 

世界を知らなければ

わからないこと。

かつて鎖国をしてこともある島国にいては

わからないこと。

「井の中の蛙大海を知らず」とは

本当によくできた言葉だと

そう思うことがよくあります。

自分の知らない世界を知るというのは

多分、けっこう怖いことで

冒険心や好奇心がそれを勝ってこそ

世界が広がっていく。

その壁を乗り越えてしまえば

「こんな世界が広がっていたなんて

踏みとどまっていた自分がバカバカしく思えたり。

「早く知っておけばよかった

なんて思ってみたり。

 

結局は

自分で体感してみるしかないと思います。

 

 

 

例えば

本当に

日本が遅れているとして

その遅れている中でも

さらに遅れているのが

介護業界。

 

そんな介護業界に身を置く自分も

当然ながら、ハイテク、苦手

 

ってか、もはや

「ハイテク」という言葉も使わないのかもしれない

 

とは言え。

よくよく話を聞いていると

ハイテク苦手な自分も

まだどうにかギリギリ

乗り遅れきっているわけではなさそう。

なんならどうにかギリギリ

片足突っ込んでるところにいるみたい

ならばどうにか

ギリギリ突っ込んでいる片足が

離れないようにしなくてはならない。

 

 

 

昨夜

「ケアプランデータ連携システム」に関するセミナーに参加しました。

 

 

現在、国は

介護業界の「脱!紙!!」に取り組んでいます。

 

そのために開発したのが

「ケアプランデータ連携システム」

 

 

紙でのやりとりを

デジタルに変えていきましょう!!と

厚生労働省が推しに推しまくっている。

 

来年5月まで

無料キャンペーンをやったりして

 

 

とにかく普及に力を入れているのですが

なかなか広まらない・・・

 

 

地域によっては

導入率30%を超えていたりもするのですが

まだまだ、というところがほとんど。

 

現在、船橋市は

導入している介護事業所、86ヶ所。

 

私自身

まだ導入していません。

理由はただひとつ。

「お互いが導入していなければ、有効活用できないから。」

 

 

けれど。

 

 

ケアマネジャーの事務所が導入すれば

介護サービス事業所も導入する。

双方が導入し有効活用すれば

とんでもなく事務作業が効率化されることは目に見えている。

ということは

まずは自分がいる地域から

導入を働きかけ続ける必要があるのだと

昨夜、セミナーを受講しながら、納得した。

 

 

 

正直、めんどくさい

なにしろハイテク、苦手だから。

理解するまでに時間を要する。

けれど

変わりゆく世の中の流れに

片足ギリギリ突っ込んだままを維持するためには

慣れるまでのめんどくささを乗り越え

業務効率化を進める必要がある。

 

ということで

やってみよー

 

そして

地域でもみんなで呼びかけてみよ。

大多数がやらないと

介護業界の変革は進まないのだ。

 

 

 

「当たり前」はそれぞれ違うよね

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

皆さま

「準拠枠」って言葉

ご存知でしょうか?

 

私は今回学ぶまで

聞いたことがありませんでした。

 

 

昨夜の産業ケアマネ道場は

「準拠枠」がテーマ

 

 

準拠枠についてご講義いただいたのは

先月に続き平田先生です

 

 

いつもお美しい平田先生

昨夜も変わらず

お美しく、とても可愛らしい

 

 

「準拠枠」とは?

 

 

簡単に言うと

自分にとっては「当たり前」のこと。

自分が世界を見る際の「メガネ」のようなもの。

生まれ育つ間の歴史に大きく影響されるもの。

だそうです。

 

自分にとっての「当たり前」

けれど

他人にとっては「当たり前」じゃない。

 

 

「普通に考えたら〇〇でしょ。」

「〇〇すべきでしょ。」

 

 

そんな自分の「当たり前」を

気付かぬうちに他人に押し付けていませんか

 

 

 

今回のお話。

産業ケアマネとして、ではなく

ケアマネジャーとしても大変役に立つ、学びある内容でした

 

常に「自分の準拠枠」を意識し続けていないと

無意識レベルで決めつけている可能性がある。

 

それはやはり

相談援助職として

やってはいけないこと。

 

 

答えを決めつける

答えを誘導する

答えを急ぐ

 

 

ケアマネジャーとして仕事をしている中でも

気付かぬうちにやっていないかな?

しっかり相手の話に耳を傾けているつもりでも

どこかで

「こうした方がいい」と

自分の価値判断で決めつけていないかな?

 

「ケアマネジャーとして、自分は相手の考え・判断を尊重できている

 

そう思っている自分がいたとしたら

そこに油断や慢心はありませんか

 

 

 

自分自身の「準拠枠」もそうですが

相談者の「準拠枠」も知る必要がある。

どうやってそれをヒアリングしていくか?

どうやってその「準拠枠」を拡げていくか?

自分自身の「準拠枠」を常に意識し続けながら

相談者の「準拠枠」を知り

自分が思う「正解」を押し付けることなく

相談者自信が

自分だけの答えを見つけられるようサポートをする。

 

それができてこそ

相談援助者として

プロフェッショナルと呼ぶことができる

 

 

プロフェッショナルなのが

産業ケアマネであり

プロフェッショナルだからこそ

活躍する産業ケアマネになれる✨

 

 

なんて

これも自分の「決めつけ」かも🤣

人当たりがよくて

セミナー上手なら

産業ケアマネになれるかもね。

でもそれだけでは

相談援助者にはなれない。

ケアマネジャーが「産業ケアマネ」である価値は

何なのか?

そう考えると

自分の「決めつけ」も

あながち間違ってはいないだろう。

 

 

 

平田先生。

今回も大変学びある講義をありがとうございました!!

日頃のケアマネ業務の中でも、常に自分自身を振り返り「自分の準拠枠」を意識していきたいと思います。

 

ご参加くださった皆さま。

ありがとうございました!!

無意識を意識するって、けっこう難しいけれど

プロフェッショナル目指して

日々鍛錬していきましょう😆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10才おめでとう

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部LINEに

こちらがアップされました。

 

 

昨日、9月16日は

ケアマネジャーを紡ぐ会のお誕生日

平成27年に誕生した紡ぐ会は

昨日で10才になりました

 

これを作ってくれたのは

紡ぐ会の女神事務局のみらいさん

 

みらいさん。

毎年毎年、こうしてお祝いの一品を作ってくださり

本当にありがとうございます

みらいさんの

ケアマネジャーを紡ぐ会に対する愛情を感じます

名誉会長も

お空の上で喜んでいることと思います。

 

ケアマネジャーを紡ぐ会は

みらいさんがいなくては回りません。

みらいさんがいてくださるからこそ

紡ぐ会が機能していると

100%全力で言い切れます。

自分勝手で自由行動な幹部メンバーに

これからもどうかお付き合いください

深く、深く、感謝と共に

よろしくお願い申し上げます。

 

 

10才かぁ・・・

 

 

いろいろあったものですね。

まさか名誉会長が一番に引退するなんて

10年前、誰が想像しましたか?

 

太田さんと宮﨑さん

2人で始めた会が

ここまで立派に成長して

 

 

平成27年の夏頃だったか

「太田さんとこういう会を作ろうと思うんだ。」

「メンバーはこの人たち。」

「会の名前を何にするか、みんなに候補を挙げてもらおうと思う。」

「何がいいと思う?」

そう話してくださった時に

名誉会長の中にはすでにストーリーが出来上がっていたのかな?

5人で名称を考えたけど

当時、名誉会長がよく聴いていた

中島みゆきさんの「糸」の歌詞に影響を受け

名誉会長が考えた「ケアマネジャーを紡ぐ会」に決定。

その時にはすでに

こうして成長する姿をイメージしていたのかな?

 

いや、きっと、していないかっただろうな。

 

だって

発足当初

思い描いていた紡ぐ会の姿は

全く別のものだったから

 

活動を続ける中で

徐々に、徐々に、思考に変化が生まれ

どんどん、どんどん、個性的な仲間が集まり

紆余曲折ありながら成長し

今の姿となり

10才を迎えた

 

 

 

もしも、名誉会長が

誰にも言わずに思い描いていたストーリーがあったとしたら

それは何だったのか?

今となってはわからないけれど

ここから先10年は

進会長が描くストーリーであり

そこに幹部メンバーが彩りを添えていくストーリーであり

名誉会長自らが集めたメンバーが大半だから

きっと、名誉会長も不服はないでしょう

 

自分自身も

10年後も関わっているのか

はたまた

世代交代により

若くて個性溢れるケアマネジャーの皆さまが担うという

理想的な姿になっているのか

その答えは神のみぞ知る

 

ということで

お役に立てる限りは

引き続き取り組んでいこうと思っている次第です。

 

 

 

改めまして

一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会

通称「ケアマネジャーを紡ぐ会」さま

11年目を迎え

益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

って

理事の自分が言ったらおかしいのか

 

みんなで力を合わせ

益々発展していきましょう!!

 

 

 

 

 

 

会場を体感②

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日の話は

昨日の話の続きです。

 

 

連休のど真ん中

ふなばしモルック部は

大会に向けて

暑さに負けず元気に練習

 

「1回でいいので練習に参加すること」が

大会参加条件となっているため

毎回、いろんな方が練習に参加してくださいます

 

簡単に自己紹介をし・・・

 

本日も元気にいってみよー!!

ということで

いつもの掛け声。

 

 

レッツ

 

 

モルックーーー

 

 

さぁ、楽しくいってみましょう!!

 

 

 

この広い会場でモルックをやるというのは

なんとも気持ちがいいものです

 

 

コートを張ってあるというのは

なんとも試合感が出るものです

 

 

久しぶりに登場したお姫さまが

こんなに成長していると

なんとも可愛くてしかたないものです

 

 

モルックって

一見、簡単そうなんだけど

ルール聞くだけだど

「ふーん」って感じかもしれないんだけど

本当に面白くて

誰でも楽しむことができて

不思議なスポーツだなぁ、と思います。

 

 

勝利まであと9点の場面。

こんな感じでピンが立っていて・・・

 

 

さぁ、どうやって9点取るか。

 

「9」のピン、1本狙いは

今の腕前ではかなり厳しい・・・

 

ならば

4と5を取るか

3と6を取るか

いやいやどれもこれも場所が悪い。

となれば

密集しているピンを倒してから

次の手を考えるしかないか?

 

そんなことを考えながら

チームメンバーと相談していくのも

なんとも面白い

 

勝利の1本倒した瞬間といったら

それはなんとも言えず気分爽快

 

 

誰とでも和気あいあいとできるのが

スポーツの魅力というもの

 

 

毎回恒例の

皆さんでの集合写真。

大会まであと1ヶ月を切っているので

ここはやはり「予祝」写真を

 

「船橋チーム、優笑おめでとう

 

 

いいね、いいね

皆さん、いい笑顔ですね

 

そりゃもちろん

ふなばしモルック部が

ディフェンディングチャンピオンになりたい

けれど

船橋市内のどこかのチームが優笑すれば

次回大会も船橋開催

 

1度手にした優勝トロフィー

 

そう簡単に

手放したくない

なので勝つしかないのです。

勝てばいいのです

 

 

 

 

北習志野近隣公園は予約制です。

誰も予約が入っていない時は自由に使用していいのですが

次の予約が入っている時は

時間厳守で次にお渡しする必要があります。

 

ふなばしモルック部の次に使用するのは

少年野球チーム

 

野球グランドなので

トンボをかけてお渡しします。

 

 

なんだよ、この光景

 

まさに青春じゃん

 

後ろの青い空と、緑の芝生と、グランドの土が

爽やかすぎるでしょ

 

 

自分の人生に

こんなに平和な日曜日の光景が訪れるなんて

想像もしていませんでした

皆さんがどう感じているかわかりませんが

やっぱり自分は

こうした時間を大切にしていきたいなぁ・・・

 

そんなことを思いつつ

 

ご参加くださった皆さま

ありがとうございました!!

次回は9/20(土)です。

日曜日ではありませんので

お間違えの無いように。

 

次回も楽しく

Let’s モルック

 

 

 

 

 

 

 

会場を体感①

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ふなばしモルック部✨

今月より強化月間に入り

週1回の練習に切り替えているため

こちらでもモルックネタが多くなります。

 

 

なぜ強化月間に入っているのか?

その理由はただひとつ。

 

 

10月12日

いよいよ船橋市で

『第10回 全国モルック選手権大会』を開催いたします

 

再び、優笑トロフィーを手にするため

負けられない戦いが

そこには、ある🔥

 

 

 

今回の会場は

『船橋市北習志野近隣公園』という場所になります✨

普段、練習をしている公園とは異なります。

 

昨日は、北習志野近隣公園を事前に予約し

本番の会場作りをイメージしながら練習をしてきました😆

 

 

 

9時からの練習ですが

試合用のコートを引いてみるために

8時に集合。

 

コートを引くと言っても

初心者だらけのふなばしモルック部。

 

どうしたら

何もないグラウンドに

直角のコートが引けるのかわかりません💦

 

ですが

大会出場メンバーに

先生がいた😍

 

 

コート引きのサポートをしてくださったのは

過去に『スポーツ鬼ごっこ』という競技の支部運営や、全国大会開催を経験してこられた、通称ヒデキング✨

 

先生にコートの引き方を教えてもらいながら

一緒に作業していくと⋯

 

 

できた😍

 

 

おぉ✨

コートがあるだけで

なんとも大会っぽい雰囲気になるじゃないですか😍

 

コートがあるだけで

当日のイメージもいろいろ湧いてくるじゃないですか😍

 

コートがあるだけで

入場の仕方もいろいろ考えたくなるじゃないですか😍

 

 

せっかくの大会会場での練習。

何をどこに設置するか。

そんなことを考えながら

大会当日をイメージしていくことが

とにかく楽しくて仕方ありませんでした✨

ここにホントに皆さまが集結するのかと思ったら

とにかくワクワクが止まりませんでした✨

 

大会まで1ヶ月を切りました。

 

あっという間に大会当日を迎えることでしょう。

こうして事前に用意して考えてみても

大会当日は間違いなくバタバタすることでしょう。

ここから細かなことを詰めて

どんどん準備を進めていかなくては

間に合わなくなる😱

前日徹夜😱

なんてことも起きるかもしれません。

 

 

そんなことを考えていると⋯

 

 

過去9回

大会を主催してこられた

株式会社なないろさんや

株式会社だいふくさんの皆さまに対し

改めて感謝の気持ちがわいてきます。

「こうやっていつも、大会開催に向けて準備をしてくださっていたんだなぁ😭」

「楽しく参加できたのは、皆さんのおかげだったんだなぁ😭」と、

わかってはいたけれど

こうして実体験することで

その感謝の気持ちは

より深いものに変わっていきます🥹

 

本当に

毎回毎回ありがとうございました!

 

 

 

さて、ふなばしモルック部

元気に練習スタートです。

 

明日に続く。

 

 

 

いいなぁ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

どうして同じ人間でも

お顔の大きさが違ったり

背の高さが違ったり

手足の長さが違ったりするのでしょうか?

 

遺伝子が違うから

と言われればそれまでですが

同じ日本人でも

どうしてこうも違うのでしょう

 

 

 

いつもお世話になっている

ヨガのめぐみ先生は

お顔も小さく

手足も長い

だから

ヨガのポーズもカッコいい

 

 

一方、わたくし。

 

 

同じポーズをしてみても

当然ながら、キマらない・・・

 

「いいのよインドでは瞑想のためにヨガをやるから、ポーズとかいろいろやらないのよ

「指先に意識して、伸びているところを意識して、そうして体に意識を向けて動いている間は、動きながらいろんなこと考えてないでしょ?」

「仕事のこととか、いろいろ考えずに意識を集中させることが大事だから

「やってみることが大事

 

めぐみ先生はそう言います。

確かに体に意識を集中させて動いていると

余計なこと

考えているヒマがありません。

 

 

ですが・・・

そうは言っても・・・

 

 

カッコ悪すぎ

 

 

Tシャツの裾がジャマだから

ズボンにインしてまで張り切ってやっているのに

まさかこんなにカッコ悪いとは

 

 

 

両手を床に着き

左足を軸にして

両手床から離し

体を起こしてきて

胸の前で合掌するのですが

これがなかなかに難しく

片足を軸にして

上半身を起こしてこれないのです

 

立位から

体を前屈させて倒すのは

まぁまぁ出来るのですが

下から起こしてくるって

なかなかに難しい

 

おかげでこんな

カッコ悪い姿に

 

自分のイメージでは

右足だって

もっと上がっているはずだったのに

 

仕方ないです。

バランスが取れていないのです。

体の軸を支える筋力もないのです。

 

それに加え

カッコ悪さを倍増しているのは

手足の短さも影響していると思うのです

 

もう、こればかりは

どうしようもない・・・

 

いくら努力しても変えられない・・・

 

努力により変化が生じるのは

体幹の強さと全身バランス。

ここを変えていくしかないのだ

 

 

 

何事でもそうですが

いくら変えたくても

変えられない領域がある。

ならば

自分の取り組みで

変えられる部分を変えていって

より理想的な姿に近づけていくしかない

 

うまく言えませんが

なんでも持っている人よりも

ちょっと欠けている人の方が

より頑張っている気がします。

そうしないと

なんでも持っている人に追いつけないからね

 

同じレベルに追いつくのは大変だけれど

そうこうしているうちに

自分にしかない魅力が備わって

目指していたハズの姿より

より自分に似合った結果に辿り着く気がします。

 

 

 

何の話かわからなくなりましたが

不格好でも

引き続き

健康美に向けて取り組み続けるのみ

 

めぐみ先生。

今回もけっこうヘロヘロでした!!

また次回も

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

初の試み

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

9月23日に実施される

産業ケアマネ3級資格試験まで

2週間を切りました

 

受験生の皆さま

学習は順調でしょうか?

 

受験資格の要件が

「介護支援専門員(ケアマネ)の資格を要していること」となっているため

受験生の中には

現役のケアマネジャーさんが多くいらっしゃいます。

日頃のケアマネ業務をしながらの学習は

大変なことと思います。

 

第1回目の試験を受験した時

ロクに勉強できなかった記憶が・・・

 

 

ですが

安心してください

今からでも間に合います!!

合格率を聞けば

チャレンジする気持ちが

再び湧いてくることと思います

 

そんな合格率の話は

ケアマネジャーを紡ぐ会のYouTubeチャンネル内

「すすむとひろこ」をご覧ください

なんと

試験問題を1問だけ

お知らせしちゃったりしています

 

 

今回の試験より

試験会場が2ヵ所増えました

 

それにより

全国9ヵ所の試験会場となりました

 

東京

愛知

大阪

福岡

熊本

沖縄

富山

宮城

北海道

 

これだけの会場を

ケアマネジャーを紡ぐ会幹部スタッフだけではカバーしきれません

 

 

そうした中

大変心強い存在が

産業ケアマネの皆さま

 

 

かつて受験生だった皆さまが

見事試験に合格され

今度は運営スタッフとして試験会場に

なんて有難いことでしょう

 

試験会場を増やせるのも

こうして手伝ってくださる皆さまの存在があるからこそ

「きっとあのメンバーだったら、手伝ってくれるに違いない」というこちら側の期待に

しっかりと応えてくださるからこそ

こんなに有難いことはありません

本当にありがとうございます!!

 

 

 

試験会場も増えました。

運営スタッフも増えました。

 

 

 

混乱を防ぐため

今一度

試験開催時のルールと流れを確認しよう

ということで

昨夜、ケアマネジャーを紡ぐ会主催による

初の「運営スタッフ説明会」を開催いたしました

 

何度も試験監督をしているベテランもおりますが

やはりここは「初参加」の方にもわかるように

配布資料から注意点まで

イチから説明をする。

 

 

そんな重要な役割を

産業ケアマネ試験担当のわたくしが担わせていただきました

 

 

いざ、説明するとなると

緊張するものです

今まで東京会場専属で担当してきましたが

「あれ?他の会場は今までどうしてたんだろう??」

そんなことがふとよぎったり。

気になる点はその場で確認しつつ。

 

 

終わってみると・・・

 

 

とても必要な時間だったと

改めて思いました。

しっかりとルールを共有する。

しっかりと注意点を共有する。

不明点はその場で質問する。

人数が多いからこそ

会場が増えたからこそ

とても大切なことだと

改めて感じました。

 

それでも当日

トラブルは起きると思います。

でもきっと

トラブルを減らす結果に繋がっていると思います。

 

 

 

ご参加いただいた

運営スタッフの皆さま

ありがとうございました!!

繰り返しになりますが

皆さまの協力があるからこそ

こうして試験を開催することができます

本当にありがとうございます!!

当日も

どうぞよろしくお願いいたします

 

それにしても

すごい顔ぶれだ・・・

産業ケアマネ主要メンバー勢ぞろい