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やれば受かる!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

2月11日(日)

第2回目となる

産業ケアマネ2級資格試験が実施されます。

 

受験生の皆さま

学習は順調に進んでおりますでしょうか?

 

 

2級の試験は2つのコースに分かれていて

1つは

テキストと練習問題で自分で学習。

もう1つは

テキストと練習問題の他に

受験対策動画と、直前対策講座と、要点ポイント集付きという

合格まっしぐらなコース

これさえやっておけば合格間違いなし!のコースです。

 

 

試験まで1ヶ月を切り

昨日の夜

【試験直前対策講座】を実施しました!!

 

 

講師は

受験対策動画も作ってくださった

おかげさま社会保険労務士事務所の

山本武尊社労士さん

 

 

昨年も同様の講座を行い

大好評でした!!

 

大切な部分を解説しながら

「ここは試験にでますよ

なーんて教えてくださるのです!!

 

 

気前良すぎ

 

 

それというのも

主催者であるケアマネジャーを紡ぐ会としては

ひとりでも多くの産業ケアマネを誕生させ

社会課題解決のために活躍してほしいのです

 

厳しい試験でふるいにかけるよりも

基本的な知識を身に付け

ひとりでも多くの方に合格していただきたい

 

ですが

そこはやはり試験。

勉強もせずに受かる程度のレベルにはしたくない。

一定のレベルを保ちつつ

日々の生活の中で

勉強する時間を作ることができた方に、ぜひ、合格していただきたい。

試験に合格するための努力をした方に、ぜひ、合格していただきたい。

そんな想いを汲んでくださり

山本社労士も

重箱の隅をつつくような試験問題は作らずに

基本的な、必要な知識を確認するための試験問題を作ってくださっています

 

 

 

1年前。

第1回目となる2級資格試験を受験するため

私も勉強しました。

「紡ぐ会の幹部メンバーだから」

なんて甘えは一切なく、ガチの受験

 

夕飯を食べながら

こうして勉強した日々・・・

 

 

あら

さりげなくTeLiDeが写り込んでいますね

 

 

勉強したからこそ

合格点ギリギリで受かりました!!

 

70点が合格基準。

100点で合格できなくてもいいのです。

最低合格ラインを確保できればいいのです

 

最低合格ライン確保のためには・・・

 

 

 

今から勉強しても十分間に合う

 

なのでぜひ諦めずに取り組んでいただきたい。

ぜひ合格していただきたい。

 

昨夜の動画は

試験対策講座付きで申し込まれている皆さまにメールで送ります。

ご参加できなかった方も

ぜひご覧になってくださいね。

 

 

 

試験まで1ヶ月を切りました。

今年の冬は寒暖差が大きいですが

体調管理しっかりして、試験に臨みましょう

 

ご参加くださった皆さま

ありがとうございました!!

山本社労士さんも

ご多忙の中、ありがとうございました!!

 

最後は皆さまで

「絶対合格するぞ

「エイエイオー」ポーズで写真撮影。

参加者多かったので2枚です。

皆さま、いいお顔だ

 

 

 

チャレンジ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

ケアマネジャーを紡ぐ会のセミナーでした。

今回の講師は

新潟県でケアマネジャーをしている川上洋平さん

 

川上さんは

新潟県でわずか2名の産業ケアマネのひとり

そして

この先間違いなく

企業との顧問契約を結べるであろう、産業ケアマネとして活躍が期待されるひとり

 

 

そんな

ケアマネとしても

産業ケアマネとしても

将来有望な川上さんのセミナーはこちら

 

 

「産業ケアマネの話は、産業ケアマネに聞いてみよう!」

 

 

川上さんにとって

セミナー講師デビュー戦

 

 

それはそれは丁寧に作られた資料で

これを作り上げるためにどれほどの時間と労力をかけたことか

この1.5時間を担当するために

どれほどの準備をされたことか

 

でもそれにより

ここに

川上さんの宝物が生まれた

 

そうして時間をかけたことは

そうして熱量を注いだことは

決して無駄になることなく

次への活動に繋がっていきます。

 

今回、実際に人前で話してみて感じた改善点を修正し

よりよいセミナーが完成することは間違いない

 

 

なーんて、偉そうなこと言ってますが

 

 

いや、自分もね、時々ね、人前でね、話す機会があってね。

それってやっぱ

素人だから大変なのよ

これでいいのかと不安ばかりなのよ

そんな思いを川上さんもなさったのかなぁって、勝手に想像して共感して

 

 

 

見事なデビュー戦を飾った川上さん

なぜ、このような機会を得たのかというと。

 

ケアマネジャーを紡ぐ会では

産業ケアマネの試験を開催するだけでなく

こんなこともやってます。

 

 

現在、2期生を募集中ですが

川上さんは、こちらの0期生

 

産業ケアマネの試験に合格するだけでなく

さらに学びを深め、実践力を身に付けました。

 

この養成講座の終盤

「ケアマネジャーを紡ぐ会のセミナーで講師をやってみたい方」を募りました。

そこで手を挙げたのが川上さん

勇気を出して

その一歩を踏み出し

自分でこのチャンスを掴み取りました。

 

 

昨日のスライドの中に

こんな1枚がありました。

 

 

まさに

昨夜の川上さんではないですか

 

チャレンジして失敗するどころか

自分の手元には「1本のセミナー」という宝物が残り

見事やり終えるという経験を手にした。

 

素晴らしい

素晴らしすぎるーーーーー

 

 

川上さんと共に学ばれた0期生の皆さまも

ぜひ、ご自身の努力で

「1本のセミナー」を作り上げてみてほしいと思います。

そしてそれを自分の言葉で伝えることができたら

企業の皆さまの前に立てる日も夢ではない

 

絶対にそんな日がやってくると

そう信じています。

 

 

そして

他の産業ケアマネの皆さまも

これから受験してくださる方も

ぜひ、1歩前へ進んでいただきたいと思います。

 

大変申し訳ないが

待っていても仕事はこないよ。

 

ご自身のキャリアアップのためには

ご自身で歩みださねばね。

 

そんな皆さまを応援したく

ケアマネジャーを紡ぐ会は、これからもいろいろ仕掛けていきます。

それについてくればいい

道を拓くよ。

面白いと思わないか

 

 

ご参加くださった皆さま

ありがとうございました!!

そして

講師を担当してくださった川上さん

ありがとうございました!!

これからもぜひ一緒に産業ケアマネを盛り上げていきましょう!

 

 

自分にしかできないこと

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

来月、大役を控えておりまして

まだ何も準備していないのですが

 

依頼を受けた時

「マジ、無理ー!!絶対イヤー

と思っていたけれど

大変お世話になっている方からの依頼なので

断ることもできない・・・

 

ならば

選択肢は

「やるか、やるか」

 

「やるか、やらないか」

なんていうものはないのです。

 

 

どんな大役かと言いますと。

 

 

昨日もここに書きましたが

中小企業家同友会という

中小企業の経営陣の皆さまが参加している会があるですが

毎月、経営に関する勉強会を開催しています。

 

私はその会の「船橋支部」に所属。

千葉県内、最も多い会員数

 

 

そんな船橋支部の毎月の勉強会で

来月

私が報告者として発表することになりました

 

 

これは

なかなかなものですよ!?

経営者ばかりですよ!?

何十億と稼ぎ上げている企業もあるんですよ!?

 

私の目には皆さま方が

とても立派に見える。

 

そんな方々の前で

一体、自分が、何の話をできるというのでしょう

一体、皆さま方が

自分からどんな学びを得るというのでしょう

 

 

 

今期の船橋支部。

女性経営者の方が報告者として登壇しています。

外部からお招きすることが多く

それはそれは皆さま

輝く女性経営者の方ばかり

世間でも有名で優秀な方ばかり

 

そんな中

勉強会の企画・運営をする委員会の委員長が

「やっぱり、今期の最後は船橋支部の女性経営者でしょ

「ぴろちゃん、よろしく」と。

 

 

絶対ムリっすーーー!!!

私から皆さまにお伝えすることなんて何もありません!!!

 

 

全力でお断りしたところで

「私が推薦するんだから大丈夫。できるよ

 

正直、周りの方は

「えっ!?」って顔、してました。

心の声は、きっと

「いやいや、無理でしょ

そう思っていたに違いない。

ですが、表立って反対はできない。

結局、押し切られたわけですが・・・

 

 

「私、何を話せばいいんですか?」

 

 

そんな有様で

周りの方も

「大丈夫、一緒に考えよう。」と心配そうにしている・・・・

 

それからというもの

自分なりにいろいろ考えました。

「一体、自分に何ができるんだろう??」

 

 

 

 

考えた結果

ひらめいた

 

自分には、

皆さんが学びたくなるような経営の話もない。

ドラマティックな波瀾万丈な人生もない。

けれども、おそらく千葉県内の同友会の中で、宮﨑さんがお休みしている今、ケアマネジャーで経営者は私だけ

他にいたとしても、ごく少数。

しかも表に立つチャンスをいただいていない。

ということは

介護という目線から

ケアマネジャーという視点から

皆さまにお伝えできることが必ずある。

そしてそれは

千葉県の同友会で、たったひとりの私にしかできない

 

 

そう思ったら

メキメキ自信が湧いてきた。

 

 

せっかくいただいたこの機会。

自分にしかできないことをやろう。

他の誰にもできない話をしよう。

 

 

ということで

タイトル、決めました。

来月の勉強会のタイトルは・・・

 

「あなたたちはどう生きるか?」

 

 

どこかで聞いたタイトルですか??

それはきっと気のせいですよ

 

壮大なタイトル。

内容は、まだ、ない

 

介護に、死は、身近にある。

それを見てきた自分だから伝えられること。

絶対、あるハズ

 

ということで

来月がんばりますねー。

 

皆さまはどう生きますか??

 

目をそむけてはいけないこと

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

やってしまいました・・・

寝坊です・・・

「寒いなー、起きたくないなー」

と思っていたら・・・

 

2度寝しました

 

ただ今、7:46。

 

自分が勝手に決めている

8:20という目標時間までに書き終えることができません・・・

ショックです

 

なので

できるとこまで書いて

残りはお昼休憩の時間に書くことにします。

 

 

 

昨夜は

中小企業家同友会・船橋支部の例会。

月1回の勉強会でした。

 

様々な業種の経営者の方が登壇し

自身の実践報告をします。

 

今期の船橋支部は

大原支部長の方針により

「女性経営者」にスポットを当て

毎回、女性経営者の方が登壇しています。

 

 

昨日は33才という若き女性経営者の方が登壇

ですが、いつもより参加者が少ない印象・・・

 

 

それはなぜか。

理由は

今回のテーマだったかもしれません。

今回のテーマはこちら。

 

 

性の問題。

大っぴらに話すには

憚られる話題。

一見、経営とも無関係に思える話題。

それにより参加者数が少なめだったのかなぁ、と。

 

ですが

とても大事なお話でした。

 

 

登壇くださった藤澤社長は

自らを「性病社長」と名乗り活動されています。

ここだけ聞くと引いてしまう方もいるかもしれません。

 

藤澤社長さまは、元看護師さん。

コロナ全盛期、

コロナ病棟で懸命に勤務する中

突然、陰部の激痛に襲われたそうです。

 

おりた診断結果は

「性器ヘルペス」

一生治らない病気。

 

歩くこともできないほどの激痛に襲われながら

誰にも相談できない日々。

「どうして私がこんな病気に?」

「なんで?」

 

当時、お付き合いしていた方にも

「なにそれ、ウケる。汚いんだけど。」

そう言われてしまい

「この先、付き合ってくれる人なんていないかも・・・」

 

ひとりで悩みを抱え

「同じ悩みを持っている人って、いるのかな?」

 

日本中に、同じ悩みを抱える方がたくさんいることを知り

「私みたいな人をこれ以上増やしちゃいけない!」

「知らないことで不幸になる人を増やしちゃいけない!」

そう思い、起業。

 

性感染症に対するアプリを開発し

匿名での相談を受けたり

検査方法を医療機関と検討したり

様々な取り組みをされているそうです。

 

 

大きな声で言える相談ではない。

だけど知識がないことで

命にかかわったり

妊娠できなくなったり

大変な事態につながることも。

 

今、梅毒の感染者が急増しており

その原因が

マッチングアプリの普及とも言われているそう。

 

若い世代の方にも

それ以外の方にも

言いづらい悩みだからこそ

悩みが言いやすい環境を作り

正しい知識を身に付けてほしい。

自分と同じ、辛い思いをしないためにも。

 

藤澤社長さまの、そうした想い。

 

 

 

すごいなぁ、と。

なかなか公に言えることではないと思うのです。

それができるのは

やはり、それほどの想いがあるからこそ

 

今回の話を聞きながら

自分自身も知らないことがたくさんありました。

 

 

いろいろな方面で

いろいろな方が

様々な想いを持って活動されている。

それにより

救われる方も

輝ける方も

安定した生活が送れる方もいる。

 

AIにはできないことですね。

 

人が持つエネルギーって

すごい

 

貴重なお話を

ありがとうございました。

 

進化と深化

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

ケアマネジャーを紡ぐ会の本部会議。

最近は

神奈川支部長・小元さんの名司会によりサクサク議題も進み

1.5時間以内に終了するという好成績を残していたのですが・・・

 

昨日は久々に2時間コース。

2時間でも終わらず、

20:30からYouTubeライブ「ゆるく紡ぐ会」が始まってしまうこともあり

慌てて締めた感もある。

 

それくらいに昨夜の議題は盛りだくさん。

 

まぁ、年度末になりますしね

新年度のことをいろいろ決めないといけないしね。

 

 

 

来年度のセミナーですが・・・

 

はっきり言って

かなりの充実っぷりです

このラインナップって

なかなかできることではないと思うのです

 

プレミアム会員になって

年会費1万円払ったら

1回3,000円の有料研修、受け放題って

本当にお得だと思うのです

 

もしかして

皆さまに

セミナーの年間スケジュールをお見せした方が

「このセミナー受けたい!」と思って

プレミアム会員になった方がお得だと気付いていただけるのかな??

それくらいに充実しております。

乞うご期待

 

 

 

そしてもうひとつ。

いつもより会議長めの理由。

それは

産業ケアマネ

このブログをよく読んでくださったいる方は

もう飽き飽きかもしれませんが

 

本当に

波が

来ているのです

Catch the waveできるかどうか。

 

 

産業ケアマネに関し

宮﨑名誉会長はあまり口出ししてきませんでした。

ですがここ最近

いろいろ構想を練ってくださっている。

ヒマになったのか??

いやいや、違いますね

 

この先

産業ケアマネの今後の展開を

名誉会長として、宮﨑さん自身の手で軌道修正することができなくなるので

こうして頭が働いて

意識があって

命があるうちに

どうしても

自分が練った「産業ケアマネが活躍するための道」を

産業ケアマネチームに伝えたいのだと思います。

だから昨日も

ベッドの中から会議に参加。

 

 

自分が練った構想を

どうしてもやり遂げてほしいのだと思います。

おかげで

進&前田&山崎&自分には

かなりの重責が・・・

 

わたし、責任、重大だなぁ

 

そんなことを思ってみたところで

やるしかない。

もはや

自分に対する遺言にしか聞こえない

 

「〇〇と〇〇を育ててくれ。頼むよ。」

 

産業ケアマネの普及以外にも

そんな育成を任されている・・・

この役割分担は

間違いなくそういうことだろう・・・

マジかーと思ったところで

この先、長きに渡り

遠いお空の上から監視されていそうで

やるしかないよね

 

 

そんなこんなで

間もなく新年度を迎え

ケアマネジャーを紡ぐ会は

これからも進化と深化を続けます

どうぞお見逃しなきよう

皆さまも見届けてくださいね。

なにしろ

宮﨑名誉会長が描く

ケアマネジャーを紡ぐ会の未来は

天皇陛下から勲章をいただく団体になっていることなんで

 

進会長。

これ、ホントですから。

みんなで力を合わせて

仲良くがんばりましょうね

 

生きる役割

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

皆さんは

自分の命の期限がわかった時

何をしますか?

 

病に打ち勝つためのあるゆる手段をつくし

それでも打ち勝つことができなくて

それを受け入れざるを得ない状況になり

医療関係の方から

 

「あと〇ヶ月くらいだと思います。」

 

そう言われた時に

何をしますか?

 

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会の名誉会長であり

株式会社介護屋宮﨑の代表であり

元船橋市議会議員である宮﨑さん。

 

自称「死に寸」

 

自らを「死に寸」と言い

それさえも笑いに変えているのですが。

 

 

宮﨑さんは今

現状でできる、できる限りのことをしています。

そのひとつが

昨夜開催されたお食事会。

自分自身の想いをたくさん込めたお食事会。

 

会場は

東京都北区にある

行きつけの焼肉屋さん

 

このお店を貸し切り

最後の晩餐に向かいました。

 

 

その道中、カメラを回し

宮﨑さんがいろんな想いを話します。

私はカメラの位置調整と、それを聞く係。

 

 

「出発から帰宅まで、カメラを回し続けてほしい。」

 

そこには

「いつまで経ってもオレのこと、忘れないでね

「宮﨑さんのおかげですー、って言ってね

という、

おふざけと本気が入り交ざる想いと

これからも生き続ける人に伝えたい、真剣な想い。

 

 

最後の晩餐に今回のメンバーを選んだ理由。

会社の未来。

紡ぐ会の未来。

家族に対する想い。

個々への感謝。

 

 

そんな想いが

この映像には残されています。

 

 

 

会場に着くと

皆さんが笑顔でお出迎え。

「この人がいたから、オレは介護屋みらいを江戸川区に作った。」

そんな開業当初からの恩人による乾杯の挨拶で会はスタート。

 

 

自分で考えた式次第。

自分で考えた席順。

そこにはいつも通りの「こだわり」がたくさん込められており

それを変えることは絶対に許されない。

自分の人生

最後の最後までこだわり抜く。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会を共に立ち上げた

大好きな太田さんの隣に座り、

何を語り合ったのでしょう?

 

 

いつもお世話になっている

お店のママさんに

言い尽くせないほどの感謝。

 

 

江戸川区で仲間として、戦友として

常に切磋琢磨し

刺激し合ってきた

ちょー仲良しな4人組。

 

 

そんな

自分自身ががたくさんお世話になった方々と

限られた時間を過ごす。

 

 

どんな気持ちだったのでしょう?

 

 

これまでの人生を振り返り

「やりきった。」と話す。

人生を振り返り

生きていく上での自分の役割はなんだったんだろう?

その答えを見つけ

最後の最後までその役割をやりつくそう。

そう決めて開催された

昨夜の会。

 

きっと

やりきったことと思います。

満たされていることと思います。

人の気持ちはわかりませんが

多分そうだろうと思います。

この先の残された時間も

できる限りのことをやる。

そうして生き抜いていくことと思います。

 

そんな姿は

病が見つかる前も、今も

何も変わらず

だからこそ

多くの方の心を動かし続けてきたのでしょう。

 

そんな風に勝手に思っています。

 

長時間の外出

おつかれさまでした。

 

参加してくださった皆さんが

いいお顔でよかったですね。

 

 

 

大切な時間

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

大学3年生の時

いろいろあるゼミの中で

「野外教育」のゼミに入り

幼稚園生と一緒にキャンプに行ったり

ダイビングのライセンスを取ったり

野外活動を通じて教育というものについて学んでいたのか

遊んでいただけなのかわかりませんが。

 

当時、同じゼミで一緒に学んでいた友達5人と

今も年に1・2回は会っています。

 

よく笑うメンバーで

毎回どこに行っても大笑い。

いくつになっても

箸が転んでも楽しいお年頃

 

とても楽しく、大笑いな時間を過ごすことができます。

 

 

 

ですが

それぞれの環境で大学生の頃よりも大人になり

いろんな経験をし

かたやお子さんが受験生だったり

まだまだママが必要なお年頃だったり。

仕事で活躍していたり

友だち自身が闘病生活を送ったり

親が入院したり

親がお空に旅だったり。

 

いろんな状況にあるわけです。

 

 

だから

なかなか時間を合わせて会うことが難しかったりしますが

なんとかして日にちを調整して

年に1度は温泉旅行

それを目標にがんばっています。

 

そして今回、

それぞれがいろんな状況にありながら

みんなで集まれるかどうかも不確かな状況にありながら

集合時間がバラバラになりながらも

無事、熱海温泉に集まることができました🥰

 

 

 

先に集まった3人で

まずは再会を祝して

少し遅めのあけおめ乾杯🍺

 

 

はぁ〜これぞ休日✨

楽しいメンバーで美味しくカンパイできるって

これほど幸せなことはありません😍

 

 

ここでテンション上げてから向かった先は、こちら。

 

 

MOA美術館。

 

芸術に縁のない私たち🤣

「うちらで美術館行ってどうすんのよー🤣」

と、あまり期待していなかったのですが…

 

 

これが予想以上に大満喫😆

 

 

美術館に「面白かった」という感想が合っているのかどうか、よくわかりませんが、とにかく至る所に笑いのポイントが🤣

いやいや、至る所に絶景が✨

 

 

こんな景色を一緒に眺めながら

芸術を満喫。

 

今どきの観光地はどこにでも

「映え」ポイントがあるんですね。

こちらの美術館にもたくさん映えポイントがありました。

 

 

うちら3人の後ろ姿✨

インスタ女子がポジション決めしてるのを横からチラ見して

完全にパクりました🤣

おかげでステキな写真が撮れました。

 

そんなこんなで大満喫の美術館。

もし、熱海に行かれた際は、こちらぜひ✨

 

 

そして

夕食前にようやく5名が揃い、めでたく乾杯🍻

 

 

今年もこうして

集まれてよかったね。

自分自身にも、身内にも、

いろんなことが起きるお年頃になってきたからこそ

こうして笑い合える時間を共有できることが

何よりも幸せに感じます。

だからまた次回の温泉旅行も

みんなで一緒に楽しくいこう。

 

 

みんなから開業祝いをもらった時に

私が約束したこと。

 

「社長になって儲かったら、みんなを温泉旅行に連れて行くよ😎」

 

この約束を果たすまで

もう少々お待ちください🙏

いつか必ず、高級旅館にお連れするんでね😎

 

新年早々

大笑いな時間をありがとう✨

 

 

意識する

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

普段、新聞をとっていないため

「折込チラシ」というものを目にする機会がないのですが。

 

年末年始に実家に帰った際

新聞には大量の折込チラシが。

 

すごい量ですが

以前に比べたらずいぶん少なくなった印象でした。

今は紙のチラシより

ネット検索の方が断然多いですもんね。

 

 

そんな折込チラシ。

特に何か買いたいわけでもないし

新春大売出しを気にするわけでもなく

なんとな~く

何の気なしにペラペラと開いてみたところ・・・

 

目に留まってしまったー

 

何が目に留まったのかと言いますと

こちら

 

 

わかります??

この、2,980円の収納ケース

さらにそのお隣も収納ケース

 

なぜ、これが目に留まったのか

 

それは・・・

私の今年の目標。

 

 

「ひとりキャンプデビューする!!」

 

 

そんな目標を

昨年のクリスマスキャンプの際に掲げたのです

 

それが頭の片隅にあったために

この収納ケースに目が留まり

「キャンプ用品って、こういうケースに入れるのかな??」

という思考回路につながったわけです

 

 

1度そうして思考回路がロックオンされると

続けざまに探してしまう人間の性

 

次に目に留まったのはこちら。

 

 

電気毛布

 

先日の極寒のクリスマスキャンプの際

ホットカーペットがあったことで、どれほど暖かかったことか。

 

「1,980円であの暖かさが手に入るなら、買ってしまおうか

 

そう思ってしまうほど。

 

 

さらにそのお隣には

石油ストーブもあるではないですか

しかも

「手を汚さず給油ができる、よごれま栓」とは!!

なんちゅうキャッチコピー

 

石油ストーブもキャンプの時は大活躍でした。

暖かい上に

次から次へとお湯が沸く

本当に重宝しました。

 

 

 

不思議ですね。

今まで折込チラシを見たとしても

これらの物が目に留まったことはありませんでした。

ちょっと意識するだけで

それが急に視界に入ってくるようになる。

 

意識する、とは

こんなにも変化をもたらすものなのか。

 

 

確かに

気になるコができると

今まで以上に意識して

ドギマギして

それと同じ理屈なのかな??

 

 

昨日のブログで

「SNSでフォーラムのチラシを見てくれた」

という話を書きましたが

これも折込チラシと同じことで

「仕事と介護の両立」だったり「介護離職」だったり

そうしたワードが頭の中にあったから

それに合致するものが視界に入った時に

突然、目に留まったのだと思います

なぜかそういう情報が、

次から次へと入ってくるようになるのです。

 

ということは・・・

 

自分が「気になること」「欲しい情報」を意識し続けていたら

溢れかえる情報の中から

自然と目に留まるようになるのかもしれない。

 

 

 

そうだった。

私は、キャンプのことを考えてる場合じゃなかった

私は、株式会社ひろびろのメンバーを増やしたいんだった

今までも意識してきたけど

もっともっともっと強く意識していたら

突然、視界に飛び込んでくるかもしれない

 

 

皆さまは気になること

何かありますか??

 

どこかで誰かが

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ただ今

産業ケアマネ3級資格試験、絶賛受付中

 

ということで

今日も産業ケアマネネタで推していきたい!!

 

産業ケアマネのメンバーがひとりでも増えて

ひとりでも多くの方が活動してくださることで

ひとりでも多くのワーキングケアラーの方が

「仕事と介護の両立」ができるようになるかもしれない。

 

介護不幸ゼロ、になるかもしれない

 

ということで

産業ケアマネ推したい月間

 

 

 

昨日のブログで

「産業ケアマネに興味を持ってくださる企業さま、団体さまが現れた

という話を書きました。

 

では

一体どうやって

産業ケアマネを見つけてくださったの

 

 

昨日、お話させていただいた

こちらの団体さま。

 

 

こちらのメンバーの方が

「仕事と介護の両立」というテーマで検索をかけている際に

「産業ケアマネ」というワードが出てきた。

 

「産業ケアマネって、何

「自分たちの知らないワードなんですけど

 

そう思い

「産業ケアマネ」を検索してみたところ・・・

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会のHPがトップに出てきた

 

 

その結果

お問合せフォームから連絡をくださり

昨日の場が設けられました。

 

「産業ケアマネ=ケアマネジャーを紡ぐ会」

 

この構図になれたのは

これまでコツコツと活動を続けてきた賜物

 

 

 

一方、昨日お話させていただいた

こちらの企業さま。

 

 

なんと

SNSで、こちらを見てくださったそうなんです

 

 

この情報が頭にあり

今回、こちらの企業さまで「仕事と介護の両立」というものを考える際に

ケアマネジャーを紡ぐ会に連絡をくださったというのです

 

 

感動しかない

 

 

11/23に開催したフォーラム。

企業の皆さま、経営者の皆さまに目を向けていただきたかった。

けれども

世の中そう簡単にはいかず

会場にいらしてくださった経営者の方は

全体の割合からみたら

目標数には遠いものでした

 

だけど。

 

こうしてSNSで目にしてくださった企業さまがいらした

 

ということは

 

来場数、という目に見える形には表われなかったとしても

どこかで見てくださった企業さまがいたということ。

誰かの意識の中には残っているかもしれないということ。

もしも、そんな方がごくわずかでもいてくださったとしたら

実行委員長としての想いは

大成功なんですけどー

 

 

いつも自分の中に置いている言葉。

 

 

「どこかで誰かが見てくれているよ

 

 

こうしてブログを書くことも

フォーラムを通じて自分の想いを伝えることも

どこかで誰かが見てくださっていると信じているから

 

 

 

産業ケアマネ。

段々と、道が拓けてきました。

 

 

いや、まだこんなにスッキリしてないな

こんなに見通しのいい道はできていない。

まだまだこんな感じの道かな

 

 

ほそーく、紆余曲折な道

 

そうだったとしても

道なき道と思われたものが

拓けてきている。

たとえどんなに要領が悪かろうとも

ド昭和な感じが残っていようとも

確実に道ができている

 

 

なんだかワクワクしませんか?

この先、どんなゴールが待っているのか

見てみたくないですか?

一緒に歩いてみませんか?

 

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時代がきた!?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「ようやく時代が

私たちに追いついてきた

 

 

な~んて

そんなセリフ

たまには言ってもいいですか

 

今までコツコツやってきたんだから

たまには調子に乗ってもいいいですか

 

 

 

なんの話かと言いますと

もちろんこちら。

 

 

産業ケアマネの話

 

「産業ケアマネ」は

2020年にケアマネジャーを紡ぐ会が創設した民間資格です。

 

テキストを作る段階から携わり

学習動画も作り

毎年2回、全国6都市で3級資格試験を開催し

企業の皆さまにもアピールし

でも、なかなか社会からは必要とされず

企業から見向きもされず

そんなことを積み重ね、苦節3年

 

それがなんと

 

ここにきて

 

注目度が上がっていることを

 

肌で感じる

 

介護業界内の話ではなく

社会から

企業さまから

注目度が上がってきている。

 

これは、きっと

いや、絶対

間違いない

 

 

 

その証拠に

昨日はなんと2件!!

ある企業さまと

ある団体さまと

オンラインでお話をさせていただきました。

 

 

どんな内容かはお相手の都合もあるかと思いますので伏せておきますが

 

「お話を伺いたい。」と。

 

なんと

産業ケアマネに興味を持ち

連絡をくださったのです

 

 

これって

感動しかない

 

 

だって

今まで

見向きもされなかったんですよ??

それでも活動を続けてきて

それがある日

気が付いたら

産業ケアマネが一体何者なのか

興味津々に連絡をいただけるようになったんですよ

 

すごいじゃん

たまには調子に乗っても、いいよね??

 

 

 

いや、しかし

調子に乗ってばかりもいられない。

企業の皆さまは

こちらが何者なのか

果たして本物なのか

様子を伺いにきている。

ということは

ケアマネジャーを紡ぐ会として

産業ケアマネとして

表に立つ者がどんな人物なのかが重要になってくる。

それにより

ここから先の展開があるのか

単なる情報収集の場で終わってしまうのかが決まってくる。

 

産業ケアマネの普及活動を続けてきた者として

その責任は重大。

表に立つ自分たちに対する第一印象が

今後の産業ケアマネを左右すると言っても過言ではない。

 

それくらいの責務を持って

昨日のオンラインに参加させていただきました。

 

 

この先、何か進展があるのか

それはわかりません。

ですが

こうして興味を持っていただけるようになったこと。

これは大きな前進です

そして

その機会をムダにしないように

私も表に立つ一員として

力量を、魅力を、磨き上げていかなくてはなりません。

 

うふふ

がんばろ。

 

 

 

ご連絡くださった皆さま。

貴重なお時間をありがとうございました!!

皆さま方が「仕事と介護の両立」に取り組まれることで救われるワーキングケアラーの方が、たくさんいらっしゃいます。

ぜひ、その取り組みを続けていただきたく思います。

そして

そのパートナーに選ばれるように

私たちも研鑽を続けていきます。

 

 

ということで

こんな感じの産業ケアマネ。

ケアマネジャーの皆さま。

ご興味持ってくださいましたら

ここからチラっとのぞいてみてください

よろしくお願いいたします!!

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