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最高の瞬間

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ありがとう

感動をくれてありがとう

ありがとう

興奮をくれてありがとう

ありがとう

涙をくれてありがとう

ありがとう

最高の瞬間を ありがとう

 

 

みんなに会えてよかったなんて

今さら言うのも当たり前でさ

だけどね

言わなきゃね

伝わらない感謝だから

ありがとう

一緒にふなばしモルック部を盛り上げてくれて

ありがとう

 

 

なんて

「ありがとう」という曲の歌詞を変えて表現させていただきましたが。

 

 

 

昨日

大阪で開催された

第9回全国モルック選手権大会

 

 

なんと

まさかの

 

 

ふなばしモルック部

優笑いたしましたー----

 

 

凄すぎます!!

感動しかありません!!

どれほどこの日を待ち望んでいたことか

どれほどこの優笑トロフィーを

新幹線で千葉に持ち帰りたいと思ったことか

 

 

まさかその日が

本当にやってくるなんて

 

 

夢に見たこの瞬間

あふれる涙に

「マジ泣きかよっ」って笑われたけど

しょうがないじゃん

マジでやってんだから

 

本当に

本当に

感動した。

 

 

 

今回

ふなばしモルック部は6名で大阪遠征。

1軍と2軍に分け

とにかく1軍の活躍が素晴らしかったのです

 

 

どうやら序盤

ヒヤっとする場面もあったそうですが

途中からは完全に

勝利の女神が微笑む姿が見えた

 

 

ふなばしモルック部で

誰よりもモルックを楽しむのりピーさんは

必要な場面でしっかりと決めてくる。

そして

エース・トグッティなら

絶対に当ててくれる!!という安定感

そして今回

ツキにツキまくった

奇跡の!?よっぴー(失礼な

 

 

3人に勝利の女神が微笑んだ結果

なんと

無敗で勝ち上がり、

見事、優笑を手にするという、感動物語

 

 

こんなに素晴らしいことがあっていいのでしょうか?

こんな瞬間が

本当に訪れるなんて・・・

 

そしてこの優笑トロフィーが

新幹線に乗る日が本当にくるなんて

 

 

新幹線乗り換えの

品川駅に降り立つ日がくるなんて

 

 

感動しかありません

 

本当に本当に

のりピーさん

トグッティ

よっぴー

おつかれさまでございました!

今大会の大活躍、カッコよすぎました

 

 

 

モルック大会は

大阪のなないろ・渡部社長さまと

愛知のだいふく・草彅社長さまがスタートさせた大会。

 

すっかり不人気職業となった

ケアマネジャー。

「ケアマネは大変」というマイナスイメージばかりが目立ってしまった

ケアマネジャー。

 

疲弊した、暗い話題の業界を

「それならば、自分たちで盛り上げよう!!」

「モルックという、老若男女問わず楽しめるスポーツを通じて、全国のケアマネジャーを、そして介護業界を盛り上げよう!!」

そんな想いからモルック大会は誕生しました

 

 

 

そんな話を踏まえつつ

感動超大作は

あと2回?くらい続くと思います。

よろしければ

お付き合いくださいませ

 

 

 

 

大会前夜の過ごし方

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよこの日がやってきました✨

全国モルック選手権大会✨

 

会場は大阪。

 

大阪ですが

大阪万博には行きません。

候補にも挙がらす

目指す場所は、ただひとつ✨

 

試合会場のみ✨

 

 

 

毎月1回活動している

ふなばしモルック部✨

 

今月も練習をしましたが⋯

 

これがひどかった🤣

ホントにグズグズだったのです🤣

 

気合いだけは十分だったのですが⋯

 

 

とにかく当たらない💦

ビックリするくらいに当たらないのです😭

過去イチ当たらなかったかもしれない⋯

 

 

そうなると、

どうなるかと言いますと⋯

 

 

不安になる💦

このままでいいのか!?

ぶちょーとして

メンバーの足を引っ張るだけになってしまうのではないか!?

 

 

そんな不安が生じ

お昼休憩時に練習する!!と決めたものの

今週1回だけしか実施できず😭

 

けれどめげずに最後の悪あがき!!

 

試合前夜に

ひとり自主練✨

 

 

不安を埋めるには

モルックに触るしかない!!

 

黙々と

ひとり投げ込んでいると

声をかけてくる方がいた。

 

 

声のする方を見ると⋯

 

 

のりピーさん😍✨

 

 

なんと、のりピーさんも

いつもの公園に自主練にやってきたのです!!

 

ひとり心細かった自主練も

急に心強くなった気がして

ですがお互い真剣なので

会話もそこそこに

日が暮れるまでの時間、投げ込みます。

 

 

景色はすっかり

ナイターモルック✨

 

 

まさか

こんな時間にモルックをやるとは🤣

まさかのりピーさんまで

公園に現れるとは😭

 

 

今さらかもしれない。

悪あがきかもしれない。

わずかな時間で腕が上がるとも思っていません。

 

 

けれど

この時間を作ったことで

先日の練習時のまま

不安な状態のまま

大阪に行くことは防ぐことができました。

気持ちの切り替えができました。

不十分であろうとも

今、やれるだけのことをやって

自分の気持ち整えて

それだけで

本番の心持ちが違うというものです😎

 

なんていって

外しまくったらウケるけど🤣

 

 

そして

こうして書いている今、5:30。

緊張事態が発生しました!!!

 

 

なんと

 

 

たかぴーが寝坊した🤣

どうすんだ!?

大阪だよ!?

今、起きたのか!?

元ソフトボール部の裏エース🤣

予定の新幹線には絶対乗れない!!

 

初参加のたかぴー。

どうか、試合開始までに間に合いますように🙏

どうか、一緒に楽しめますように🙏

 

 

 

そうだ!!

気を取り直すために

前回大会の動画でイメトレしよう😆

 

のりピーさんが制作してくれた

前回大会動画がこちら✨

 

https://youtu.be/zrPaIk_-Vbk?si=DcVbzD5W_TqyUlVg

 

朝からテンション上げてくよー😆

 

 

 

ということで

ふなばしモルック部。

この手に優笑トロフィーを手にし

帰りの新幹線に乗るぜ😎

 

皆さま、応援4649

 

 

 

 

知るって大事

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「個人情報」ってよく言いますが

個人情報って、そもそも何???

 

今週の産業ケアマネ道場は

よく耳にするけれど

よく口にするけれど

「個人情報」って、そもそも何だろう?

そんな学びの回でした

 

 

 

講師はこの方

 

 

扶桑共栄法律事務所

政野猛弁護士

 

産業ケアマネ2級資格試験

受験対策講座でも解説をしてくださったりと

最近、紡ぐ会が大変お世話になっている弁護士さんです

介護・障害福祉の事業所の顧問弁護士を多数務めているそうで

この業界を知ってくださっている方のお話は

大変聞きやすく感じます。

 

 

そんな政野弁護士に

今回は個人情報保護法について解説していただきました!!

 

 

今回のお話の中で

けっこう驚きだったのが

「平成29年の法改正までは、5,000件以上の個人情報を取り扱う事業者のみが個人情報取り扱い事業者とされていた。」

ということ。

 

そうなの!?

 

平成29年って

そんなに昔のことではないと思うのですが・・・

それまでは取り扱い数、5,000件以下だったら

個人情報取扱事業者としての義務もなかったんですね・・・

 

 

 

 

今回、学んでみて

改めて思ったのは

「私たちケアマネジャーは、法的根拠があると安心する。」

ということ。

 

おかしな表現かもしれませんが

 

おそらく介護事業者って

様々な業種の中でも

「法令遵守」というものを

強く意識している業種なんじゃないかなーって思います。

 

常に介護保険法を意識し

介護保険法に則りながら仕事をしています。

 

ですが

「法律の専門家」ではないため

違う法律になるとわからないことだらけ

個人情報の取り扱いにも細心の注意を払っていますが

それはあくまでも

介護事業者としての話。

 

ふと場面が変わり

「個人情報の保護」と言われると

個人情報保護法を熟知しているわけではないため

「あれ??これってどうなのかな

そう思ってしまうことがあると思います。

 

 

まさに産業ケアマネが、それ。

 

 

企業さまと顧問契約を結び

社員さんと個別面談を行う際

「あれ?今知り得た情報は、どう取り扱えばいいの?」

「これは個人情報だよね??」

そうした疑問と不安が浮かぶことがあるかもしれません。

 

ですが今回のように

弁護士さんから「個人情報保護法」について学ぶことで

何をする必要があるのか

何をしなくていいのか

法的根拠があると

とにかくホッとする

 

そうした感覚を今回の講義で感じ

「常日頃から、法的根拠を気にしているんだなー」と

改めて思った次第です。

 

 

講義終盤

「産業ケアマネとして、こうした状況下での個人情報取り扱いをどう考えるか?」

という問いにまずは自分で考えてみる。

そして政野弁護士の解説を聞く。

この時間がとても面白かったなー

 

 

 

政野弁護士。

貴重な学びをありがとうございました!!

法的根拠、大事

今後の活動に非常に役立つ時間となりました

 

ご参加くださった皆さま。

わからないまま

不安なまま

そうした状況は少しでも解消していきましょう!

今回の学びは

皆さまの不安を解消するものになったのではないでしょうか?

ご参加ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

幸運の女神

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日は昨日の続きです。

よかったらお付き合いくださいませ

 

 

本題に入る前に

皆さま、こちらをご存知ですか?

 

 

よくクイズで使用する〇✖棒です。

は、ボタンを押すと「ピンポン♪」と鳴り

は、ボタンを押すと「ブブー」と鳴ります。

 

 

それを踏まえて。

 

 

4/15(火)

千葉県中小企業家同友会・船橋支部の定時総会があり

記念講演として

アパホテル株式会社の元谷専務取締役にご登壇いただきました。

 

 

講演の冒頭

元谷専務はこうおっしゃっいました。

 

「今回は、様々なアパグッズを用意しました。」

「オーディションスタイルを取ります。」

「私は話をしながら、皆さんの様子を見ていますから。」

「リアクションや笑顔、しぐさ、うなづき、姿勢、真剣にメモを取っているかどうか、私の話が滑っても愛想笑いできるかどうか。」

「それらを直感で判断して上位21名にプレゼントします。」

 

なんというおもしろ企画

アパホテル宿泊券まで入っているというのです!

 

 

 

ならば

本気でいこうじゃないですか

なんたって、私は、ケアマネジャー

 

ご高齢の方が多いため

耳の遠い方や

目の悪い方もいらっしゃいます。

そうした方々にも

「私はあなたの話を聴いていますよ

という姿勢を伝えるため

全力でうなずき、

マスクをしていても

笑っているのか、残念そうにしているのか

いろんな表情がわかるように

顔全体、そして仕草で、それを表現しているつもりです。

 

日頃から鍛錬したものを

一番端の列、後ろから2番目という不利な席からでも

しっかり元谷専務に届くよう

表現しようではありませんか

 

 

 

 

講演が終わり

いよいよ21名が発表されます。

80名以上の参加者の中で誰が選ばれるのか?

 

まず1つ目の景品は

「アパホテル歯ブラシ1年分

 

なるほど、そういう感じでくるのですね

 

景品が紹介される度に

ランクアップしているのがわかります。

 

残りわずかになってくると

各地のアパホテル宿泊券が並びます。

 

 

そして、残るは、あと2つ・・・

 

 

ドキドキ緊張の瞬間・・・

 

 

残り2つうち1つめ。

「アパホテルリゾート幕張 鉄板焼お食事券2万円

 

 

 

なんと、わたくし、ゲットしましたーーー

 

 

やったーーー

めちゃくちゃうれしい!!!

元谷専務の講演内容の通り

運を身に付け、

幸運の女神に愛されてるかもーーー

 

 

しかもです

 

 

その、選ばれた時の私の反応を見て

「いいリアクションですね

「まるでJKのようですね。」

そう元谷専務がおっしゃり

あの〇✖棒を取り出して

「ピンポン、ピンポーン」と鳴らしてくださったのです!

 

 

21名の中で

当選時のリアクションを褒め

「ピンポン」鳴らしてもらえたのは

唯一、私だけでした・・・

 

 

なに、この嬉しさ

なに、この誇らしい気分

鉄板焼2万円お食事券以上に嬉しいんですけどーーー

 

 

しかも1つしか齢が変わらないのに

「JKのようなリアクションですね」って

やるじゃん、私

 

まるで

元谷専務に認められたような気分になり

アパホテルの採用面接に合格したような気分になり

勝手に気分上々

 

 

ちなみに

トップの景品はなんと

 

 

アパホテルリゾート幕張

エグゼクティブルーム宿泊券30万円

すごすぎるーーー

なんて大盤振る舞い

4名様まで泊まれるそうです。

 

 

2万円から30万円の差

デカくない

そっち、欲しくなるじゃん

 

 

いいんです。

当選時のリアクションを

唯一、褒めていただけたことがとにかく嬉しくて

30万円以上の価値がある

 

 

 

元谷専務。

様々な場面から醸し出される

「楽しんでもらいたい」という姿勢がとにかく素晴らしく

アパホテルの精神に通ずるものなのだと感じました。

思いがけないプレゼントをいただき

本当にありがとうございました。

これからも大いに笑って

大いに喜びを表現します!!

 

 

 

 

 

誰が言うか

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨夜は

千葉県中小企業家同友会・船橋支部

第49回定時総会でした。

 

会場はホテルフローラ船橋。

 

 

整然と並んだイスとテーブルがが気持ちいいですね。

 

 

 

毎年、船橋支部は

「定時総会にはビッグネームを呼ぼう!!」

そんな勢いで臨み

10年後には孫正義さんをお招きする気でいます

 

今回

記念講演にご登壇くださったのは

アパホテル株式会社

代表取締役専務・元谷拓氏

 

 

そうです

皆さまが思い浮かべる

あの素敵な帽子をかぶった「アパ社長」の次男様

 

アパカレーをプロデュースしたのも

お母様である元谷芙美子社長の「見せ方」を考案したのも

次男様である元谷専務

 

そんな元谷専務の講演を聴きに80名以上の方が参加され

会場は満員御礼

 

 

昨年度

船橋支部会員の中でも

経営難に苦しむ企業さまが複数ありました。

そうした状況を踏まえ

今回の講演タイトルは

 

「『逆境こそチャンス』を実践する方法」

 

こちらにさせていただきました。

 

 

 

初めて拝聴する元谷専務の講演は

とにかく面白かった

 

 

淡々と話されるのですが

人を惹きつけるのがとにかくお上手で

さりげないひと言で会場を笑わせることができる。

講演中に

「さすがだわぁ

何度そう心でつぶやいたかわかりません。

 

 

そしてさすが

多数の商品やイベントをプロデュースされているだけあり

こうした講演会でもその心を忘れない

 

「今回は、様々なアパグッズを用意しました。」

「オーディションスタイルを取ります。」

「私は話をしながら、皆さんの様子を見ていますから。」

「リアクションや笑顔、しぐさ、うなづき、姿勢、真剣にメモを取っているかどうか、私の話が滑っても愛想笑いできるかどうか。」

「それらを直感で判断して上位21名にプレゼントします。」

 

こうおっしゃるのです。

そして、その中には

アパホテルの宿泊券も入っているというのです

 

そしたらもう

真剣に、前のめりな姿勢で聴くしかないでしょう

 

 

 

創業53年

その間、ホテル業界において

奇跡の赤字ゼロ経営をしているアパホテル

 

2005年

経営難に陥っていた幕張プリンスホテルが売却されることに。

けれど幕張プリンスホテルは

「世界のタンゲ」と呼ばれた

かの有名な建築家・丹下健三氏が設計したもの。

 

「日本を代表するホテルを、外資系に渡してはいけない。」

 

そうした想いから

先代の社長であるお父様が、大赤字のホテルを買収したそうです。

そこから経営努力により黒字転換へ。

 

 

そうしたお話から始まる講演は

まさに

「何を言うか、ではなく、誰が言うか。」

どんな言葉も

とにかく納得なのです

実践者の言葉は、とにかく強い。

 

 

「運が大事。幸運の女神に愛されるかどうか。」

「最強の帝王学とは、強運を身につけること。」

 

 

ホントに、おっしゃる通りです。

 

 

人や環境のせいにするな。

人生は、間違いなく自分の考え方次第。

ポジショニングは自分次第。

 

 

ホントに、その通りです。

 

 

そして

「答えは自分の中にある。あなたはもっと強くなれる。」

 

 

 

他にもたくさんの言葉を聴かせてくださいました。

その通りだと思っていても

その通りだとわかっていても

できないこと

実践していないこと

たくさんあると思います。

実践できるようになったら

間違いなく、もっと、強くなれる

 

 

元谷専務。

貴重なお話を聴かせてくださりありがとうございました。

講演内容もさることながら

その話術と

そのサービス精神に

とにかく引き込まれました。

こうして間近で感じることができたこと

それさえも幸運に思います。

この度は誠にありがとうございました!!

 

 

そして。

冒頭に書いた

「オーディションスタイル」の結果ですが

明日に続かせてください

 

とんでもないハッピーが起きたのです

 

 

 

 

発表事項2つ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

毎月第2月曜日は

ケアマネジャーを紡ぐ会の理事会&幹部会議

 

今月より理事会が1時間に延長されたため

両方合わせると2~2.5時間の長丁場。

特に昨日は議題も多く

予定していた内容を全て検討することはできませんでした

 

ある意味

いいことだと思います。

なぜならそれは

紡ぐ会がいろいろ動いている証拠

 

話し合うこともない程に

安定していたとしたら

新たな発想なく

決まりきったことのローテーションだとしたら

そこにはきっと発展はなく

待っているのは衰退!?

なんてことになりかねません。

 

そう考えたら

いろいろ話し合えるって

ステキだ

 

 

 

 

昨日の決定事項 

今年も開催いたします!!

ケアマネジャーを紡ぐ会主催

「介護離職防止を考えるフォーラム」

 

 

沖縄県で開催された

記念すべき第1回目となる

「産業ケアマネフォーラム」

それを起点に

各地で産業ケアマネに関するフォーラムが開催されるようになりました。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会主催によるものは

2023年11月23日

東京で開催されたこちら

 

 

そして

2024年11月9日

大阪で開催されたこちら

 

 

そして

今回、開催地となったのは・・・

 

 

神奈川県

 

 

日にちも決まりました!!

今年は12月6日(土)です

 

 

産業ケアマネの皆さま

企業の皆さま

ご興味のある皆さま

今から12/6の予定に

こちらのフォーラムを入れておいてください

今回はどんな内容になるのか

楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

昨日の決定事項 

進会長が紡ぐ本を出版します!!

おめでとうございます

 

発売日は4/24(木)

まずは電子書籍として、キンドルから発売されるそうです。

そしてなんと!!

4/29には発売記念キャンペーンが行われ

格安!?で購入できるらしい

 

どんな内容になっているのか

正直、知りません。

進会長がコツコツと

ひとりで執筆をしました。

そこにはたくさんの想いが詰まっていることと思います。

ケアマネジャーを紡ぐ会に対する想い

産業ケアマネに対する想い

名誉会長から会長を引き継いだ想い

様々な想いを

ぜひ、多くの方に知っていただきたい。

なぜ進会長が「2代目」となったのか

その理由がよくわかると思います。

進会長の想いに触れ

魅力に触れ

そしてより一層、ファンになることと思います

 

 

しかしホントさぁ

名誉会長の後を引き継ぐって

大変なことだよね

よく覚悟を決めたなぁ、と

心から尊敬しかありません

なので自分自身もこの本を読んで

改めて進会長の想いを知りたいと思います。

 

 

ということで。

これからも進会長と共に

ケアマネジャーを紡ぐ会は進みます。

どうぞ温かく見守りながら

そして賛同くださる方は

これからも応援していただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

19才を考察する

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日の主人公、リキくん。

19才です。

 

 

ケアマネジャーという仕事柄、

普段は

人生の諸先輩方と接する機会が多いため

「19才」という存在が

とにかく新鮮で

とにかく興味深くてたまらない

 

 

 

昨日のブログで

「マルシェのお手伝いに行きました!」

という話を書きました。

その際

一緒にお手伝いに行ったのがリキくん

 

 

とても仲良しのお二人

その会話の様子は

完全に、師匠と愛弟子

 

 

高校生の時

3日間の実習先がこの方の会社だったそうです。

 

その実習の間にすっかり意気投合

 

高校卒業後

リキくんは大学進学の道を選びつつ

「建築関係の会社を経営するお父さんの会社を継ぎたい!!」

そんな想いを抱き

今も実習先で出逢った社長さまから

技術や、考え方や、生き方や

いろんなことを学んでいるそうです。

 

 

 

リキくん。

まぁ、とにかく、いい子なのです

 

もはや

お母さんと同年代の私ですが

成田ゆめ牧場の牛さんにテンション上がり

「一緒に写真撮りたい!」と言っても

嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれる

 

 

「お父さんの会社を継ぐために、自分はもっといろんな知識を身に付けたい。」

 

そうまっすぐに話をし

お父さんのことを

「尊敬している。」と話す。

 

お母さんのことを

「うちのお母さん、かわいいですよ」と

恥じらいもなく口にする。

 

19才男子

 

そんなお年頃で

両親もこと、そんな風に言えましたか

少なくとも自分は

そんなこと、絶対に言えなかった。

 

 

 

さらにリキくんは

自分の将来のことを

とても伸びやかに話すのです

将来、取りたい資格

これから学びたいこと

そうした「自分の未来」の話を

どんどん口にするのです。

 

19才

 

そんなお年頃で

自分の将来について

キラキラ輝きながら誰かに話すことができましたか

少なくとも自分は19才の頃

将来のことなんて、何も考えていなかったし

輝く笑顔で未来を話すことなんてできなかった。

 

 

 

そんなリキくんに

ケアマネジャーという仕事のクセで

つい、アセスメントをしてしまう

 

その様子は完全に

19才に詰め寄る48才

 

 

興味津々さが滲み出てます

 

 

 

おまけにリキくんは

写真の撮りがいがある

 

 

なんだ、この爽やかさ

爽やかすぎるーーー

 

なんていうか・・・

 

おばあちゃんやおじいちゃんたちが

若いリハビリスタッフさんや

元気のいい介護スタッフさんに

目がハートになる理由がよくわかる。

私も間違いなく

80才を過ぎた頃

孫の年代のようなリハビリスタッフさんや介護スタッフさんに

目がハートになるに違いない・・・

 

 

 

 

おそらくリキくんは

とても健やかに成長してきたのだと思います。

ご両親をはじめ

素敵な大人たちに囲まれて成長してきたのだと思います。

 

なにしろお父さんが

お母さんのことを

「〇〇ちゃんかわいい

と口にするというのですから。

そしたらその家庭で育つ子供たちも

お母さんのことを当たり前のように

「うちのお母さん、かわいい」って表現するよね。

 

 

子どもの頃も

そして大人になってからも

どんな環境に身を置くか。

どんなご縁に恵まれるか。

それは人生の中で、とても重要なこと

 

子どもの頃は

それを選べなかったとしても

ある程度、大人になってからは

自分の意思で選択することができる。

だからこそなおさら

あきらめず

自分で選択し

これからの生き方を

これからの自分の姿を

いくらでも変えていくことができるんじゃないかなーって、

そんな風に思います。

 

 

リキくん。

爽やかな風をありがとう

あなたが自由にキラキラと未来を話す姿

とても素敵でした

私もそうなりたい!!

そうなります!

 

 

 

 

 

 

マルシェな1日

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

2017年

グッドデザイン賞を受賞したこちらの作品✨

 

 

「リアカーゴ」という名称の移動式屋台で

尾道のプロジェクトチームが、尾道の古くからある魚商スタイルをイメージし、製作したものだそうでです。

 

これを見て

「自分にも作らせてほしい!!」と

千葉から尾道まで、直談判に行った社長さまがいらっしゃいます。

 

製作許可を得てからというもの

10台以上手造りで製作し

自分でマルシェを企画しては「リアカーゴ」を出動したり、マルシェに参加しては「リアカーゴ」に活躍してもらったり。

そんなことを繰り返してこられたそうです。

 

 

 

そして今回。

昨日、成田で開催された

こちらのマルシェに参加することに✨

 

 

『ひつじと桜のジンギスカンマルシェ』✨

 

この話を聞き

イベント好きな自分は

「行きます😆」と

昨日、お手伝いに行かせていただきました!

 

 

 

会場に到着したリアカーゴたち。

 

 

トラックから下ろし

会場まで運びます。

 

 

今回は、来場者のテーブル代わりとして出番を迎えたリアカーゴたち。

1台ずつ組み立てていきます。

 

 

晴れていれば、青空に映えまくる白い傘✨

けれど、あいにくの

どよ〜んな天気と、強風⋯

 

 

しかし、そんなことにめげていられない!!

実行委員長さんも頭にジンギスカン鍋を乗せて

やる気十分😆

 

 

今回のマルシェメンバーも

楽しくいってみよー!!

 

 

7台のリアカーゴの設置を終え

開会を待っていると⋯

 

 

みるみる晴れてくるではありませんか😍

 

 

成田空港エールと

リアカーゴと

青空と

ピンクの桜が

映えまくるではないですか😍

 

 

「青空レストラン」という設定で

会場の高台に設けられたレストラン✨

こだわり抜かれた食材を活かした

すご腕シェフのお料理を堪能しました😍

 

 

なんて最高なシチュエーションなんでしょう😍

 

 

お手伝いに行っただけなのに

こんなに美味しいお料理をいただいてもいいのでしょうか😍

 

 

 

なりた夢牧場のジェラートをいただいたり

音楽を聴いたり

そんなことをしているうちに陽も暮れかけ

終了時間が近づきます。

 

 

それじゃぁ、皆さん

おうちに帰りましょうかね。

 

 

途中で落ちないように

しっかりとロープで固定して

倉庫に帰ります。

 

 

なりた夢牧場の牛さんも

車に引かれて帰ります。

 

 

これで公道を走るんですね😳

 

 

 

 

マルシェというものに

おそらく今までも参加したことがあったかと思います。

でもそれはあくまでも

参加者の立場として。

 

今回こうして、裏方側を経験させていただき思うこと。

 

地元密着型のマルシェに出店される皆さまは

こだわりの生産者さんであったり

こだわりのレストランであったり

皆さま、地元を愛し

自分のこだわりを貫き

自分の好きなことを追求している皆さま✨

 

それを多くの方に知ってもらうことや

こうして地域を盛り上げることが

とにかく嬉しそうで

とにかく楽しそうで

とてもいいオーラに包まれているということ✨

とてもいいエネルギーの循環が生まれているとうこと✨

 

そして「リアカーゴ」というアイテムを通じて

たくさんの繋がりが生まれ

たくさんの笑顔が生まれ

たくさんの出会いが生まれているということ✨

 

リアカーゴを製作した社長さまが

リアカーゴをこよなく愛している理由が

少しわかった気がしました。

 

 

 

好きなことを、とことんやる✨

その想いに共感し

たくさんの素晴らしい出会いが生まれる✨

たくさんの繋がりを生む✨

それは地域にとっても

自分自身にとっても

とてもプラスになることだと

しみじみ感じました。

 

 

強風に悩まされましたが

休日に青空の下で笑顔で過ごせたこと

本当に気持ちよかったです!

ご一緒させていただき

ありがとうございました😆

おつかれさまでしたー!!

 

 

 

 

HAPPY BIRTHDAY

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日、4月12日。

宮﨑名誉会長のお誕生日でございます

お空の上で

お誕生日パーティーがあるのかないのかわかりませんが

そもそもお空の上に行ったので

お誕生日もなにも

無いのかもしれないけれど。

こちらの世界にいれば

本日、48才を迎えましたね。

 

 

 

不思議なものですね。

1年前は確かに

こちらの世界にいたのにね。

 

 

1年前の今日。

お誕生日プレゼントを持ってお祝いに行きました。

 

この日の名誉会長は

こっちの世界とあっちの世界を行ったり来たりしている様子もあり

こう言っては不謹慎ですが

その様子が、とても笑えた。

この写真の名誉会長の隣に

奥さまが立っているのですが

あっちの世界とこっちの世界を行き来するおもしろ発言に

奥さまと一緒に笑わせてもらいました。

 

けれど

どうやら今は

こっちの世界にいないようです。

不思議なものですね。

人の命とは

なんとも儚く、尊く、眩しいものですね。

 

 

 

こちらの世界にいないのならば

あちらの世界の窓口かもしれない場所に

お誕生日のお祝いをしに行こう!!

ということで

お墓参りに行ってきまました。

 

本日、4月12日は予定があり

お墓に行くことができないため

早めのお祝いをしてきました。

 

 

お祝いの品は

やはり大好きだったpinoでしょ

 

「誕生日より1日はえーよ。」

 

そう言っているのか

 

「pinoありがとう!」

 

そう喜んでくれているのかわかりませんが

pinoを食べながら近況報告をしました。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会のメンバーは

名誉会長の想いを忘れずに活動を続けていることを

そして

多くの方が

常日頃から名誉会長のことを思い出していることを

報告させていただきました。

 

「オレのこと、忘れないでね。」

 

その願いは間違いなく叶っているよー、と

お伝えさせていただきました。

 

 

 

 

「最後の1コくらい、食べたらどうですか?」

 

 

そう話しかけてみましたが

そんなミラクルが起きるはずもなく

「あるわけないよねー」と自分で笑えました。

 

 

 

昨年の12月

みんなでお墓参りに行った際

こんな写真を撮りました。

 

 

だいぶふざけた写真ですが

お父様も喜んでくださったため

今回もそれに便乗し

隣で写真を撮ってみた

 

 

うーん・・・

やっぱり生きてる姿がよかったなー

 

こんなに早くお空に旅立って

今頃なにしてんだろ?

 

もしかしたら名誉会長のことだから

4月12日のこの日に

どこかで生まれているかもしれない。

輪廻転生、めちゃ早っ

みたいな。

それくらいに笑える方が、らしくていいわ

 

 

 

桜が散って

桜吹雪でしたね。

桜とは

出会いの季節でもあり

別れの季節でもあり

短い期間で散りゆく様が

日本人の心をつかむのだと思います。

そこはかとなく人の一生のようで

感傷に浸るには

なんともいい季節のお墓参りでした

 

宮﨑さん。

命日には

宮﨑さんの大好きな人をここに連れてくるからね。

乞うご期待!!ですよー

 

 

 

 

 

 

 

実践する

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

3月14日のこと。

岩手県のある企業さまから、

ケアマネジャーを紡ぐ会に講師依頼をいただき

名誉会長のテッパンネタである業務効率化

通称「ストレス研修」を完全コピーし

紡ぐ会としては初めて

東北の地に講師として登壇した

「静岡の山梨」こと

静岡支部長のナッシーさん

 

 

そのアンケート結果がナッシーさんの手元に届き

「紡ぐ会内のみ閲覧可」という形で

アンケート結果を拝見させていただきました。

 

 

皆さま

なかなかの好評価

 

 

これはやはり

完全コピーするために

何度も繰り返し観て、聴いて、練習を重ねた

ナッシーさんの努力の賜物

そして

どれだけICT化やAIの活用が騒がれても

約10年前に名誉会長が考案したセミナーは

根本にある「業務効率化」は

この先も色褪せない、という証

 

 

そんなことを思いながらアンケート結果を拝見していたのですが・・・

 

 

ここ最近の紡ぐ会の活動は

目覚ましい進歩を遂げています

最も躍進を遂げているのは

やはり「産業ケアマネ」

 

 

 

先日発刊された「達人ケアマネ」

 

 

この中で

産業ケアマネとして

ナッシーさんがコラムを書いています

 

 

「産業ケアマネとしての活動」

「顧問契約までたどり着いた事例」

 

なんて魅力的なタイトル

実際に産業ケアマネとして顧問契約したからこそ書ける記事ですね。

 

 

そしてこちら。

3月の高齢者住宅新聞。

 

 

「産業ケアマネはヒーローだ」というタイトルで

進会長と前田副会長が連載記事を書いています。

今回、紹介された産業ケアマネの服部さん。

とてもいいコメントをされています

産業ケアマネの皆さまは

このコメント、

ぜひパクった方がいい

 

 

 

道なき道を進む中で

いいものや実践例は

みんなで共有した方がいい。

 

ひとり勝ちしたいのであれば話は別ですが

日本の社会として

「仕事と介護の両立」を考えるのであれば

みんなで共有して

みんなで協同して

広めていくのが一番だと思います。

 

そして

そうやって共有するだけの事例が出てきたことが

これまでの産業ケアマネの道のりであり

何よりもの宝

 

 

 

産業ケアマネが誕生した2020年。

実践例なんて

何ひとつありませんでした。

ただひたすら

「これからの社会に必要です!!」

そう伝えるしかなかった。

 

ですが、それから5年経過した今現在。

成功事例がある。

お手本となるものがある。

 

そうした現実をみていると

またしても感動を覚える。

 

「よくぞここまで成長して

「立派になったね

「みんなで力を合わせて、まだまだこれからも成長しようね

 

そんな母親的な感情が込み上げる

 

 

 

といういことで、皆さま。

産業ケアマネ、これからも要注目です。

「産業ケアマネって何??」

「どんな資格なの??」

そう思ったあなた

 

ケアマネジャーを紡ぐ会YouTubeチャンネルをご覧ください

「超硬派!すすむとひろこ」の産業ケアマネチームが解説しています。

 

 

相変わらずチャンネル内

再生回数びりっけつ独走中だけどねー