おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
大変お世話になっている方がおり
この方にお会いしなければ
会社のHPの動画を作ることもなかったし
笑うことの大切さを
再認識することもなかったかもしれない。
いつも
「ぴろ。大丈夫。応援してるよ」
と言ってくださる
そんな素敵な女性の娘さまが
「703号室」という名前で
歌手としてデビュー
その娘さまが
渋谷CLUBクアトロにて
1st ワンマンライブすることに
ということで
昨日、渋谷クアトロに行ってきました!!
10年以上ぶりの渋谷駅は
現在、大大大改装中。
電車降りた途端
「ここはどこだ??」
あまりに景色が変わり過ぎてわからない
109どころか
駅前のハチ公さえ
どこ行っちゃったの~??
20代前半は
朝までカラオケして
始発で帰ったりしてたのに・・・
散々迷って
やっとの思いでハチ公発見
ここまで来れば
もう大丈夫。
無事、クアトロに到着。
7月3日に
703号室が
渋谷のクアトロで
1st ワンマンライブ
本人にとっても
お母様にとっても
忘れられない1日となるんだろうなぁ・・・
703号室という名前ですが
本名はゆうなちゃん。
ゆうなちゃんは
めちゃかわいい
ゆうなちゃんの歌声を
初めて生で聴いたのは
確か4.5年前。
「娘のゆうなです歌手になります」
そうお母様が紹介して登場した
かわいい女の子。
ギター弾きながら
みんなの前で歌ってくれました。
その子が
こうしてデビューして
クアトロでワンマンライブするって
とても感慨深い
「こんなに立派になって」
まるで親戚のような気分
すばらしいライブでした。
歌声はもちろんのこと
音楽に対する想いが
たくさん伝わってきた。
「自分なんてなんの価値もない」
そう思った時に
自分を救ってくれた音楽
音楽だけが自分の中に沁みわたり
音楽の道を志す。
「自分と同じように悩み苦しんでいる人たちを、音楽で救いたい。」
そう話していました。
どの曲も
生きることへの葛藤が
たくさん描かれている歌詞で
それでも
「そのままの自分でいいんだよ。」
そう歌っています。
ライブ中に何度も
「うれしい」と
「ありがとう」を
繰り返していて
全身からその感情が
伝わってくるほどに
何度も何度も繰り返していました。
「東京ドームをいっぱいにしたい」
またしても
親戚のような感情で
「がんばれ!それまで見届けるからね」
みたいな
20歳以上も離れていたら
こんな感情になるのね
カッコいいですね
歌手になる夢を追いかけ
本当に歌手になり
シンガーソングライターとして
ステージに立つ。
努力して
あきらめなければ
夢は叶う
そんな姿を見せてくれました。
「音楽で救える人がいる」
「自分の音楽で救いたい」
「自分が音楽で救われたように」
そんな想いを胸に抱きながら
これからも
新たな夢に向かって
自分の道を歩み続けるのでしょうね
1st ワンマンライブ。
大切な記念日に立ち会えたこと
ありがとうございました!
皆さまもぜひ
聴いてみてください
CMカットのやり方わからず
CM付きでごめんなさい💦