続けるということ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

このブログも、今日から3ヶ月めに入りました。

がんばった

 

自分のことを自分で褒めていいそうなので

褒めます。

やればできるじゃん!

 

とは言え、まだたった3ヶ月。

「できるかな?毎日書くことあるかな?」と思いつつ始めましたが、どうにか書くことができています。

 

でも、長年の経験者からすると「そろそろネタが切れて苦しくなる頃」とのこと

 

そのうち思い浮かばなくなるのでしょうか…

今だって「何書こうかなぁ…」

 

毎日考えているのに。

それ以上に思い浮かばなくなったら、この日課も負担に感じるのでしょうか?

 

まぁ、いいか。

そんなこと気にしてもどうにもならないし、とにかくやってみる。

 

 

 

もうひとつ、開業してから毎日続けていること。

 

神棚にお供えをすること。

 

やってみよう!と決めてから

お供えする位置が決まっていることも、初めて知りました。

 

お榊の水と一緒に、毎日替えています。

 

信仰心が厚いわけでもありません。

開業しなければ、こんなこと一生知らずに生きていたと思います。

 

理由はただひとつ。

 

「困った時だけ神頼み」は聞いてくれないかもしれないけど

毎日挨拶して、お守りしてくださる感謝を毎日伝えていたら

「困った時の神頼み」を聞いてくれるかもしれない

 

ただそれだけ。

 

「そんなもん、神様なんて頼らずに自分で乗り越えられるわぁ

っていうくらいの気概があればいいのですが、まだまだそんな域に達しているわけもなく。

 

 

今、書いていてふと思いましたが

神様のような、目にみえないものだったり、何かを心の支えとするのは、こういうことなのかも。

 

古くから日本には、森羅万象に神が宿る。

八百万の神がいる、との考えがあります。

詳しいことは何もわかりませんが

きっと、身近に神様がいるんですね。

 

 

神様だけではないですね。

神様以上に、困った時に助けてくれる

どうにもならないくらいに困り果てたら、きっと助けてくれる。

いや、きっと、ではなく必ず。

そう思わせてくれる方がいるって、本当に幸せなこと。

 

でも…

毎日の挨拶と感謝を伝えていないから、ダメかも

 

いつもいつも

ありがとうございます。