おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
昨日より始まりました
船橋市議会議員補欠選挙。
私たちの仲間である、佐藤つぐみさんが候補者となりました
選挙初日。
まず、やらなくてはならないことは
掲示板へのポスター貼り。
本人が幼なじみや大学の友達、仕事仲間に声をかけ
こちらでも、日頃お世話になっている介護事業所さんにお願いをし
30名程度のボランティアさんが集まってくれました
自分の仕事は
なぜかすっかり「役回り」となっている
ポスター貼りの説明。
ポスター貼り初体験の方がほとんど。
いろいろ決まり事を説明します。
ポスター貼りの皆さんが出発したら・・・
事務所に残るメンバーで
ハガキの宛名貼り。
普段、せわしない社長様も
黙々と宛名貼り。
社員さんに「社長がこんなに大人しく座ってるなんて、奇跡」と笑われながら。
選挙期間中、
街行く皆さまにお配りするビラも
「選挙管理委員会」のシールを貼らなくてはなりません。
そんな地味な作業が続きます。
選挙期間中、
「標旗」と呼ばれる旗を持ち歩くのですが
そこには手書きで候補者の名前を書く必要があります。
黙々と作業するのも飽きるので・・・
誰が「標旗」に名前を書くか
「標旗選手権」を開催してみたり。
誰が一番ヘタっぴかを競って
予想通りのヘタっぴさに大笑いしたり
午後はいよいよ街に出て
市民の皆さまへ出馬のご挨拶。
自分は事務所番としてひとり事務所に残り
ポスター貼り組の皆さんの帰りを待ちます。
慣れない土地で初めてのポスター貼り。
トラブルなく笑顔で事務所に戻ってきくれると、ほっとします。
「意外と楽しかったです」と言われると、こちらも笑顔になります。
そんな中
街中での様子が送られてくる。
藤井あきら都議会議員が応援に駆けつけてくれたり。
こんな風にして選挙は
皆さんの応援で成り立っています。
いろんな方が「候補者を応援したい!」
という気持ちで集まってくれます。
佐藤つぐみさんは27才。
応援にきてくれた友達も、もちろん同年代。
イベントごとのように写真を撮って
とにかく楽しそう
一緒に活動している「ケアマネジャーを紡ぐ会」から応援にかけつけたメンバーも
佐藤さんの友達より〇才も年上だけど
なんだか楽しそう
そして何より
本人が楽しそう
いいですね。
素敵な笑顔ですね
初出馬の選挙は始まったばかり。
途中で辛くなる時もあるだろうけど
最終日6/19まで、
いろんな方が応援してくれるからね。
たくさんの応援をエネルギーに変えて
最終日まで、笑顔で走り抜け!
応援しています