専門家の力

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

2.3日前

ホームページのセキュリティを強化してもらったのですが

それ以降

なんだか仕様が違う

 

昨日のブログも

なんだかおかしい

 

ホームページを作ってくださった方に相談し

無事、解決!!

多分今日は大丈夫だと思います。

 

 

知識がないというのは

ちょっとしたトラブルにも対応できず

ホント困りますね

だからこそ「専門家」がいるわけです

わからない時は

自分で対処しようとせずに

専門家に頼るのが、解決への近道ですね

 

 

 

そんな「専門家」といえば

「産業ケアマネ」

強引に話をもっていきます

 

先日の(土)の夜

こちらのメンバーでFacebookライブが開催されました。

 

 

お馴染みの紡ぐ会メンバーに加え

水色の服のキレイな女性

「日本マインドワーク協会」

代表理事 濱田恭子さんです

 

 

 

ある研修で

紡ぐ会・副会長の前田さんが

「産業ケアマネと企業のマッチングの仕方がわからない」

と呟いたところ

「私、できるかも

そう手を挙げてくださったのが

同じ研修に参加されていた濱田さん。

 

そこからあっという間に話は盛り上がり

今ではこの4名で

毎週1回、21~22時にミーティングを行い

産業ケアマネの教育プログラムを作成中

 

 

 

濱田さんのお仕事のひとつ。

「養成講座構築コンサル」

ぐるぐるになっているものを紐解いて、整理するのが役目だそうです。

 

濱田さんから見ていると

「形になるのが難しいことしてるなぁ

「想いだけはアツいんだけどなぁ

そんな印象だったそうです。

 

 

おっしゃる通り

想いしかない

 

 

しかし

そこに濱田さんが加わってくださり

紡ぐ会メンバーの思考の整理をしてくれているそうです。

 

 

介護の頭しかないところに

専門家の目線から

「それってこういうことですか?」

思考の整理をしてくれる。

これって本当に必要なこと

自分たちの力量だけではどうにもならないところに

適切なアドバイスとサポートをしていただける

 

 

 

Facebookライブを観ていて

正直、うらやましかったです

 

この資格が誕生してから

産業ケアマネチームの中でずっとモヤモヤして

解決の道が見えなかったこと。

 

産業ケアマネと企業、どうやってつなげよう??

企業でからセミナー頼まれて「はい、わかりました!」と即答できる産業ケアマネって、どれだけいるの?そんな人材をどうやって育成しよう??紡ぐ会だけではとても育成しきれない・・・

どんなシステムを構築しよう??

 

それらの解決の糸口が

濱田さんと一緒に活動している3人にはハッキリ見えるようになって

思考もどんどん明確に

クリアになるんだろうなぁ・・・と。

 

 

そんな状態がうらやましくて

「私も仲間にい~れて」と言いたいけど

それは欲張り過ぎというものだわね

 

なので

どんなものが完成するのか楽しみに

そこから自分も学ばせてもらいます

こうしていろんな方の力が合わさって、大きく前進していくんだなぁ

 

 

 

専門家と共に作り上げる教育プログラム。

ご興味ある方は

まずはこちらから。

 

 

ぜひ、お気軽にご参加ください

 

きっとこれからの

ステップアップのヒントがあるはずです