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おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

月始めになりましたので

ケアマネジャーとして

担当させていただいている皆さまのお宅に訪問しています。

 

お変わりないかな?

少し元気になったかな?

 

その方その方によって

思い浮かべることも

想定することも違います。

 

 

しかしまぁ

考えてみると

毎月お会いするって

すごいことですよね。

 

病院の先生も毎月診察で顔を合わせているでしょうけど

ケアマネジャーのようにじっくり話を聞くって

時間的にも難しいでしょうし

そもそもの役割も違うので。

 

 

あるご利用者さまに

「毎月ですか!?それはまぁ、ずいぶんとご苦労様なことです」

と言われたことがありますが

 

 

けれどやっぱり

毎月お会いするのは

非常に重要なことだと思います

 

1ヶ月の間に

いろいろ考えてくれている方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

昨日訪問させていただいたAさん。

 

何年も閉じこもりの生活が続いており

どうにか家の中は歩けているものの

とにかく座りっぱなし。

 

訪問診療の先生や私から、何度も

「体を動かしましょう!」

そう提案しても「考えておくわ」で終了。

 

お孫さんの結婚式があると嬉しそうに話すから

「出席しましょう」

そう提案しても「もう億劫だからいいのよ」で終了。

確かに90才間近になれば

おしゃれして出掛けるのも億劫ですよね。

 

 

ところが昨日。

 

 

月1回のご訪問をすると

お会いするなりご本人から

「いつも言ってくれてる、リハビリだったかしら?やってみようと思うの」

そうおっしゃるではないですかーーー

 

「やりましょう」

 

手をたたいて喜ばずにはいられませんでした

 

何年越しになるんでしょう?

なぜ、今、その気になってくれたんでしょう

 

「息子にもやった方がいいって言われたから」

 

そりゃそうでしょうけど

息子さんだって前からそう言ってたし。

 

Aさんの中に

どんな心境の変化があったのか

 

何はともあれ

私はめちゃくちゃ嬉しい

ありがとうございます!!

 

 

 

 

その一方で。

昨日訪問させていただいたBさん。

 

最近、すっかりデイサービスを休みがち。

 

ひとり暮らしだから

ひとりで家にいても飲まず食わずになってしまうのです。

 

このままでは体に様々な影響が出るからと

こちらサイドはいろいろ工夫するわけです。

 

ですが当のBさんは・・・

 

 

「もういいの、寝てたいのよ。」

 

 

そりゃそうだ。

寝てるのは一番ラクで

心地いい。

 

気持ちはわかるけどーーー

 

 

「もういいの、なんだか気が疲れた。」

 

 

「気が疲れた」

 

 

なんとも適切な表現だと思いました。

そりゃそうだ。

90を目前にして

そりゃぁ、気も疲れる。

 

その気持ち

お察しいたします。

 

けれど

だからといって

そのままにするわけにはいかない。

 

さて。

どうするか。

いろいろ考えなくてはならない段階に入りそうです。

 

 

 

人生は

最期まで

選択の連続だ。

 

せっかくなら

悔いのない生き方を選択をしたいものですね