始まりの日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は6月1日。

1日はいつものように

近所の神社にご挨拶。

 

「またその話か

 

と思った方

いつもご愛読くださり、ありがとうございます!!

そう、またその話です

 

 

 

神様の朝は

8時頃から身支度が始まります。

昨日も8時少し前くらいに着いたら

皆さんでせっせと身支度中。

 

 

毎月思うのですが

ここの神様は幸せだなぁ、と。

いつもこうしてキレイにしてもらってる。

だから、きっと

神様もご機嫌で、みんなに親切なハズ

 

 

静かな境内の朝の陽射しは

体が元気になる気がします

 

 

毎月、こうして来ていると

木々の変化も楽しくて

葉っぱが隆々としてくる姿を観察してしまいます

 

 

そして、なんと!!

 

もう、すでに、夏詣の姿に

 

 

毎年、この季節になると登場する

茅の輪くぐり~

 

そうか。

6月は、そんな季節なのね。

1年って、ホント、早いな

去年見たばかりだと思っていたのに

 

 

1年があまりに早くて驚きます・・・

その間、自分は、何をしてきたのだろう・・・

そんなことを、ふと思う。

 

 

そして、去年に続き

「唱え詞」を唱えながら茅の輪をくぐり

今年も無病息災、間違いなし

 

こうして月に1回

近所の神社に行くのは

案外いいものです。

もし、お近くにありましたら、ぜひ

 

 

 

そして、昨日はもう1つ

どうしても行きたい場所があった。

月始めは慌ただしく

そんな中でも

どうしても足を運びたい場所があった。

 

 

昨年の6月1日。

満を持して

あるひとりのケアマネさんが独立しました。

私のような突然の思い立ちとは違い

長年「独立したい」との想いを抱きながら

お子さんが小さかったり

いろんな不安もあって

なかなか夢への1歩を踏み出せずにいました。

 

それが、いよいよ

夢を現実にする時が来た!!

それが、昨年の6月1日

 

無事、1周年を迎え

そんなめでたい日に

3人目のケアマネさんも入社

おめでとうございます!!

 

 

ということで。

アポなしで、お祝いのお花を持って

突撃訪問

 

 

よくあるパターンで

留守

 

 

ガビーン

せっかく来たのに~

 

 

泣く泣く走り書きのメモを残し

お花を玄関先に置いて帰ろうとした時

新人ケアマネさんが帰ってきた!!

 

ラッキー

神様、グッドタイミング

ありがとう!!

 

私が会いたかった方は

ついさっきまで新人さんと一緒にいたそうですが

先ほど訪問先に向かったと。

 

お花を新人さんに託し、失礼する。

 

 

 

あっという間の1年間。

運営指導もお褒めの言葉をいただくほど上出来で

ケアマネさんも3名体制になり

しっかりと前進している

すごいことです

「自分にできるかな・・・」

ビビってたのがウソのようですね。

 

「夢は見るものではなく、叶えるもの

 

そう言ったのは

元サッカー日本代表

澤穂希さんだったでしょうか?

 

この先にある夢は、何ですか?

 

きっと、それも叶いますね

 

開業1周年

おめでとうございます!!

これからも

「あなたらしく」「私らしく」

突き進んでくださいねー

 

新人さん。

強引に写真撮影に協力してもらいまして

ありがとうございました