心にも体にも、栄養を。

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

コツコツ続けていることのひとつ。

月2回、ヨガをすること

 

 

昨日はヨガの日

 

月2回と侮るなかれ

 

約2週間の間隔で行ける時と

もう少し間が空いてしまう時とでは

体の調子が違う気がする!

まぁ、これは完全に気のせいでしょうが

どれだけパソコンに向かう時間が多かったかによる気もしますが

 

こうして自分と体と向き合う時間を作ることで

いろいろ感じることがある。

そうなると

もし、ヨガをやめてしまった時に

自分の心と体はどうなってしまうのだろう

 

そんなことを思ったりします。

 

 

 

いつものように

呼吸を感じるところから。

 

昨日の呼吸も浅くて

中途半端にいろんなことが気になって

なかなか集中できない・・・

 

その上

段々と体が前に傾いていく気がする・・・

 

このまま前傾姿勢が続くと

段々肩も前に入っていって

猫背になって

おばあちゃんの姿勢、完成

 

まだまだそうはなりたくないから

せめて姿勢だけでも美人になれるように

とにかく体に意識を向ける

 

あちこち痛くて

ポーズを変える度に

あちこち筋が切れるんじゃないかと

そんな思いをするけれど

終わる頃には、あらフシギ

 

全身ポカポカ

体の隅々まで

酸素と血液が巡っていることを感じます

 

 

ヨガの最後は

「こうして毎日頑張っている自分の体に感謝」

「ヨガができる体に感謝」

「自分のハートに向かって、ありがとうございます。」

 

 

ホントだね。

止まらずに

脈打つ心臓に感謝して

がんばる体に感謝して

 

 

 

そんな、がんばる体には

たまにはご褒美を

美味しいものを、美味しくいただき

体に栄養を入れなくちゃ

 

 

ヨガのレッスン後

めぐみ先生が

とぉちゃんと一緒に食事に行くから、と誘ってくれた

 

とぉちゃん、とは

めぐみ先生の旦那さまのこと

めぐみ先生が大好きなケーキを買ってくれたり

こうして時々2人で食事に行ったりと

とにかく、優しい

 

 

初めてお会いするとぉちゃんは・・・

 

 

優しいお顔をしていた

めぐみ先生の娘さんとそっくりだった

 

意外な共通点があり

懐かしい話で盛り上がる。

 

春の息吹を感じる

美味しいお食事をいただく。

 

 

最近、私の周りでは

「何を食べるかではなく、誰と食べるか

というフレーズが流行っているけれど

欲張りな私は

大好きな人たちと

美味しい食事を

美味しく食べたい

 

そしてもちろん

大好きな人たちとだったら

なんでも美味しくて

美味しさも倍になる

 

 

やっぱりさ

イヤイヤよりも

付き合いよりも

自分から望む場所へ

自分から望む人と

自分から望む幸せで満たされる時間を過ごす

 

これに尽きるわね

 

 

 

ということで

美味しいお食事を

とぉちゃんにご馳走になりました

 

ごちそうさまでした

とても楽しいお食事の時間となりました。

ありがとうございました!

 

めぐみ先生

誘ってくださりありがとうございました。

おかげで

心も体もお腹も、元気です