16年から22年へ。

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

久しぶりに

青空が見えています

雨が降ることももちろん必要ですが

やっぱり

どんより曇り空よりも

青空の方がいいですね。

海が青いのは

空が青いからですよ。

どうして空は青いのでしょうね

 

 

さわやかな青空の季節に

今年は統一地方選挙があります。

全国一斉に改選するため

きっと船橋だけでなく

日本各地で選挙の準備が進められていることと思います。

最近、駅に立っている議員さん増えたなぁ

と思っていた方

それは、選挙があるからですねー。

 

 

「介護現場16年」

 

そんなのぼり旗掲げて、初めて出馬。

その方を応援するために

人生で初めて選挙というものに関わりました。

 

「船橋市議会議員補欠選挙」

 

それはそれは大変だった・・・

右も左も分からずに

ずいぶん怒られました

ましてや

候補者の辛さは計り知れません

 

そしてこの春。

 

掲げるのぼり旗には

「介護現場22年」の文字・・・

 

 

 

えーっっっ

 

そんなに経ったの

驚きなんですけどー!!

 

 

まずはお寿司をいただき・・・

 

 

先月に続き2回目となる選対会議です。

 

 

ひどいブレようですね

 

前回の選対会議から状況が変わった部分もあり

選挙期間中、どう動くか再度確認。

 

介護現場16年⇒22年になっただけあり

選挙にもだいぶ慣れてきました。

素人集団ながらも

いつ、何をすればいいのか

各駅前がどんな感じなのか

なんとなくわかってきました。

 

流れと役割を確認する。

 

なぜか私は

すっかり選挙ポスター貼り担当。

4/16(日)の告示日が一番の大仕事。

今回もたくさんのポスター貼り部隊が集まってくれています。

名簿を見ると

何度も手伝ってくださっている方々が。

そろそろ手慣れたもんですね

 

 

 

今回、定数50名に対し

70強の立候補者がいる模様・・・

 

勝ち残れるかどうか。

勝ち残るしかない。

軽い気持ちじゃないのです。

介護現場からひとりでも多くの議員を輩出し

国政に関わる介護職を誕生させる。

政治の場に介護現場の声を届けるため。

介護業界を変えていくため。

 

負けられない戦いがあるのです

 

そんな姿が

日本各地に

介護職から議員になる方を誕生させるのでしょう

 

 

そしてなぜか

選対会議後に

違う選挙の手伝いをさせられた

 

聞いてないよー

そうか。

だから、お寿司ご馳走してくれたのか。

 

 

こちら。

地味だけど

とても大切な作業。

よっぴーもだんちゃんも私も

手慣れたもんですね。

もう何度目になるのでしょうね。

奥でピースサインのつぐみさん。

楽しそうでいいことです

 

 

早いなぁ・・・

あっという間だなぁ・・・

どんなドラマが待っているのでしょうね。

何事も武器にして。

何事もネタにして。

戦い抜く。

仲間がサポートするから、大丈夫。

なんも心配いらないよー