おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
「持続させたい!」
「活きた資格にしたい!」
「このまま放置するわけにはいかない
」
自分からそう言い出し
積極的に関わっている活動。
それは
産業ケアマネ![]()
ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した民間資格です。
もし、会議の場で
あのセリフを言わなかったら
今頃、産業ケアマネは、どうなっていたんだろう![]()
![]()
そんなことを
ふと思う瞬間があります。
私が言わなくても
他のメンバーがテキパキ進めていたのかな?
きっとそうだろうな。
そのセリフを言ったことで
ケアマネジャーを紡ぐ会の中で産業ケアマネ担当となり
裏方や広報活動をする中で
自分の周りに
どんな変化が起きたのか??
いろんな方と
繋がるご縁を頂戴しています![]()
これまでの人生で経験したことがないほどに
いろんな方と繋がり始めています![]()
自分から発信して
人と積極的に関わって
そんなことをいつもしている方からすれば
当然のことかもしれないし
特筆することでもないのかもしれないけど
私からすれば
びっくり仰天な出来事![]()
昨日も
はじめまして、の方々に
画面越しにお会いしました![]()
その方々とは
産業ケアマネ資格試験のために
北海道から沖縄会場に飛んだ方々![]()
沖縄の産業ケアマネの皆さんと繋がり
アツい想いに触れ
「北海道でも産業ケアマネを広めたい」
「産業ケアマネフォーラムを開催したい」
そんな想いをますます強くされた方々![]()
紡ぐ会に相談と提案がある
とのことで
沖縄の大城さんを通じて
そんなお二人と
昨日、初対面![]()

北海道でケアマネをされている
小谷さんと次田さん![]()
北海道から受験される方がいると知り
その時から気になっていたお二人。
どんな方々なのか
ドキドキしながらお会いしました。
結果。
ステキなお二人でした![]()
これから一緒に産業ケアマネとして活動していきたいなぁ、と
一緒に盛り上げていきたいなぁ、と
面白くなりそうだなぁ、と
そんなことを感じさせてくださるお二人でした。
だってもし
小谷さんと次田さんと
一緒に活動することができたら
まさに
北は北海道、南は沖縄まで![]()
産業ケアマネの活躍の場が増えていくことに![]()
なんだか
全国に広まった気にさえなりそうな![]()
私、個人に
大した才能はないけれど
紡ぐ会の中で一緒に活動しているメンバーや
いろんな地域の方が素晴らしい才能を発揮して
産業ケアマネとして活動していったら
冒頭に書いた
「活きた資格にしたい!」
「このまま放置するわけにはいかない
」
という想いは達成されるわけで。
産業ケアマネという資格を誕生させた紡ぐ会も
試験の場だけでなく
今後、育成の場も設けることで
さらに発展させる役割を果たすことができれば
資格を創設した意味があるというもの。
社会に認められる資格になる日が
きっと、くる![]()
そんなことを考えて
わくわくドキドキするのです。
小谷さん、次田さん、大城さん
こうしてご縁がうまれたこと
心から感謝します。
本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!!
相談と提案の結果は
また後日![]()

