こんにちは。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
今朝、8時ころ
いつものようにブログを書こうと思い
クリックすると・・・
「このサイトで重大なエラーが発生しました。対応手順については、サイト管理者のメール受信ボックスを確認してください。」
こんな表示が出た。
これは何かな??
たまたま接続が悪かっただけかな??
もう1度試してみたけど・・・
同じ結果に。
なんなの~
何が起きたの
そんなこと言われたって
わかんないよー!!
ひとまず
このHPを作成してくださった方に連絡しよう。
でも
よりによって土曜日
なんでこんなことに・・・
そんなことが朝からあって
夕方になり、こうして書いているのですが
無事に復帰してよかったです
それはそれは焦りました。
今まで書いてきたものが
全部消えちゃったらどうしよう
そんなことは100%ないって
言い切れるの!?
毎日毎日
時間をかけて
頭を使って
想いを詰め込んで
書いてきたものが
一瞬で消え去ったら・・・
ショック過ぎる~
そんなことを考えて
ハラハラドキドキ。
ホント、無事でよかったわ
今、「TeLiDe」の次号作成に取り掛かっているのですが
今回担当する内容が
「ICT化の進む中、なぜ紙媒体を使用するのか?」
といった感じのもの。
だって、そう。
次号「TeLiDe」の特集は
「ケアマネの業務のDX戦略~そろそろ紙から卒業しませんか?~」
DXとは
デジタルトランスフォーメーションのこと。
デジタルトランスフォーメーションとは
ITの浸透が人々の生活をあらゆる面で良い方向に変化させる、という仮説。
ですが
紙が主流の介護業界。
だから
そろそろ紙を卒業しましょうよ、と。
その中で
なぜ紙にこだわるのか??
そんな取材をして
そのコメントを考える。
紙からなかなか卒業できない者同士が
紙から卒業できない気持ちが
よくわかるのです。
今朝みたいなことが起きるとなおさら思います。
「ネットって、どこまで信用していいの??」
「接続できなかったら終わりじゃない??」
「通信障害だってあるでしょ??」
皆さんは、そんなこと
考えたりしませんか?
それを言ったら紙だって
火事になったら燃えちゃうし
災害にあったらなくなっちゃうけど。
時代の流れに馴染んで
受け入れて
ついていくのは
個人的には
なかなかに大変です。
でも
教えてくれる人が周りにいるから
どうにか取り残されずに
取り組んでいかなくちゃね。
今日はこの話を書くつもりではなかったのですが
今朝の件もあり変更しました。
トラブル時は
どんなことでも
専門家に相談するのが一番だ