本日、創刊!

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日、5月15日。

記念すべき日

 

ケアマネジャー・介護職向け雑誌

「TeLiDe」創刊

 

ご購入はこちらをクリック

 

 

出版社である株式会社ともあさん。

創刊おめでとうございます

すっかり不人気なケアマネジャーという職業に

焦点を当ててくださったこと

感謝しかありません

本当にありがとうございます。

 

そして

そんな提案をしてくださった

直江さん

本当にありがとうございます。

 

そして

編集委員にしてくださったこと

本当にありがとうございます。

 

 

さらに「ありがとう」は続き

この出版を祝い

仲間思いで、とても優しいあの方から

こんな素敵な画像が届きました

 

 

わざわざ作ってくださったんですね

 

本当にありがとうございます!!

 

しかも

こちらを送ってきた時間が

5/15 0:01 

 

おめでとうございますって書いてあるし

思わず

「年賀状かっ」って

突っ込んでしまいました

 

きっと時間も考えて

その時間を狙って送ってくださったんだと思います。

そのお気持ちさえも

本当に嬉しいもの

 

 

 

この雑誌を制作するにあたり

こうして編集委員の方々と

さらに繋がる機会を頂戴する。

 

直江さんと一緒にお仕事する機会を頂戴する。

 

今回で言えば

普段の生活ではお会いすることのない

沖縄県浦添市の松本市長にインタビューする機会を頂戴する。

 

この先も

雑誌を制作するにあたり

全国の、魅力あふれるケアマネジャーさんや、それに関連する方々とお会いする機会を頂戴する。

 

そして

わざわざ画像まで作って

応援をしてくださる方がいる。

 

この雑誌に興味を持って

購入してくださる方がいる。

 

 

1冊の雑誌の出版が

たくさんの貴重な機会をくれる

たくさんの感謝が生まれる

 

 

なんか

そう考えると

すごくないですか

 

 

自分ひとりでは

絶対にできないこと。

 

 

そう考えると

なんだかひとりで感動して

泣けてきます

 

 

有難いことだなぁ、と。

貴重な経験をさせていただいているなぁ、と。

泣けてきます

 

 

「有難い」とは

その漢字の通り

「あることがむずかしい」

ということ。

それくらいに滅多にないような

感謝せずにはいられない事柄。

 

だからこそなおさら

これからも編集委員として関わらせていただくにあたり

いい雑誌を

今までになかったような雑誌を

作ってみたいと思える。

 

 

 

しかもさぁ、雑誌の表紙にある

「その人らしい人生の余暇をデザインする」

って言葉がいいよねぇ

 

株式会社ひろびろのHP

トップ画面に

私のインタビューが載っているのですが

その中で自分が話していることと同じよね

と、勝手に共感しています。

 

自分が想うこと。

 

「いくつになっても、介護が必要になっても、彩りある人生を送ってほしい

「そのお手伝いができるようになりたい

 

図々しくも

そんな壮大な夢を動画内で語っているのですが

 

今も変わらず

それを想っていて。

そんなケアマネジャーになりたいな、と。

まだ程遠いけど

 

 

 

自分の想いはさておいて。

 

ケアマネジャーの皆さま。

「TeLiDe」

よろしければ

手にとってみてください

よろしくお願いいたします。