インタビュー

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

とても貴重な経験をさせていただきました。

 

それは

「インタビュアーになる

ということ。

しかも、お相手がハンパなかった

 

 

今まで

インタビューをする、という経験が

ありません。

 

ふと

「インタビューって何だろ?」

調べてみると・・・

 

インタビューとは、

2人かそれ以上の会話で

一方が他方に質問をして

情報を得るために行われるもの。

面接取材をさす。

 

とのこと。

 

なるほど。

 

 

そんな

インタビューのデビュー戦

最初のお相手は、なんと

 

 

 

 

沖縄県浦添市

松本哲治市長

 

 

市長さんですよ!?

 

 

なぜ、

浦添市の松本市長かというと・・・

 

紡ぐ会をご存知の方なら

この書籍の表紙を見たことが

あるかもしれません。

 

 

この中に

市長がコメントをよせてくださっています。

 

そんなご縁から繋がった

浦添市長へのインタビュー

 

 

浦添市長は

なんと

 

 

元介護職であり

元ケアマネジャー

 

 

これからの介護について

市長とケアマネとで熱く語りたい

 

そんなテーマで

今回のインタビューが設定されました。

 

 

 

インタビューをするにあたり

市長のことをいろいろ調べました。

 

略歴とか

ホームページとか

Facebookとか

動画とか

 

どんなお方で

どんなお顔で

どんな雰囲気で

どんな感じでお話なさる方なのか。

 

いろいろ調べて

インタビューが楽しみになりました。

図々しくも

「この方なら、硬くかしこまらなくても

うっかり俗語が出てしまっても

大丈夫かもしれない

なんか、いろいろ、聞いてみたい

 

そんなことを思いながら。

 

 

 

とは言え、初対面

皆さんの様子にも緊張の色が

 

 

でもね

浦添市長が本当に素敵な方で

とてもアツい男で

お顔だけでなく男前で

あっという間に

緊張の空気感も

笑顔に変わりました

 

 

 

 

ホントに素敵な方でした。

 

市議会議員や県議会議員等、挟まずに

突然の市長選立候補

 

そして

現在、3期目。

 

浦添市に生まれ

浦添市をこよなく愛す

 

市民の皆さまから選ばれる理由

わかる気がします。

 

 

 

インタビューの内容を

ここに書きたい!!

 

本当にいい話をしてくださった

 

ケアマネジャーという仕事に

誇りを持っていいと

改めて感じさせてくださいました。

 

ぜひ、全国のケアマネジャーの皆さんに

浦添市長の話を聞いてほしい!!

 

そんな風に思いました。

 

 

このインタビューは

今年5月に創刊される雑誌に掲載されます。

ぜひとも、読んでいただきたい。

「よければ」ではなく

「ぜひとも」読んでいただきたい。

楽しみにしていてくださいね

 

 

 

インタビューを終えて

出版社の直江さんから

「暖かな雰囲気につつまれた

素敵なインタビューにしていただき

ありがとうございました。」と

連絡がありました。

 

なんて嬉しいお言葉

 

自分にとっては最高の褒め言葉

 

 

 

無事、終えられたのも

見守ってくださった皆さんのおかげです。

そしてなにより

浦添市長のお人柄のおかげです。

 

沖縄県内で感染者数が増大し

大変な状況の中

お時間を作ってくださり

笑顔で受け答えしてくださり

本当にありがとうございました

 

「地元を愛するのは、私だけではありません。

どこの首長(トップ)も、地元を愛しているからこそですよ。」

 

う~ん、ステキ