記事になる

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今、本業以外にも活動していること。

「産業ケアマネ」の普及活動。

 

 

あいにく、

企業の皆さまには見向きもされませんが

 

一番興味・関心を持っていただきたいのに

 

完全に「他人事」扱い

されてますが

 

仕方ありませんね。

ケアマネジャーを紡ぐ会が、民間資格として創設してから

まだ1年・・・

 

世間に知られるはずもありません。

 

 

ですが・・・

 

 

興味を持ってくださる方々もいる

それはメディアの方々

 

 

10月30日

こちらの記事が掲載されました

 

 

 

毎日新聞さんです

 

紙面とデジタル版。

 

産業ケアマネについて、紡ぐ会として取材を受けたものが

記事になりました!!

 

 

この他にも

2020/12/11 シルバー産業新聞さん

2021/3/17 介護の超有名情報サイトJOINTさん

2021/5/3 読売新聞さん

 

どれも「産業ケアマネ」について取材を受け

記事になっています

 

 

なかなか、すごくないですか??

けっこう注目浴びてませんか??

そうでもないですか??

 

 

こうして記事になること。

多くの方の目に触れる機会が増えるということ。

介護を意識したことのない方の目にも、とまるかもしれないということ。

そこから「介護離職」について、考えてくださる方が増えるかもしれないということ。

そしたら

産業ケアマネが目指す

「介護を理由に、仕事を辞める人をゼロにする!!」

という目標が達成される日に

一歩、近づくかもしれないということ

 

いいですね

燃えますね

もしかして

道を切り拓いてる、かも

 

 

 

 

紡ぐ会のHPに

この赤丸をつけたコーナーがあるの

ご存知ですか??

 

会長の宮﨑さんと

(株)ソーシャルECの代表取締役である、さとうさんが取り組んでいる活動。

 

お二人とも船橋市議会議員もやって

肩書たくさんですね

 

 

こちらの活動も

先日、記事になりました!!

 

共同通信さんが取材してくださったので

これからどんどん

各地の新聞に掲載されると思います。

 

しかもこちら

なんと

海を越えて・・・

 

 

https://7syokuproject.com/lp1/

 

ニューヨークタイムズにも掲載された

すごーっ

 

それだけ注目度が高く

画期的な取り組み、ということでしょうか?

 

この活動に賛同し、協力してくださっている社長さまは

私が普段お世話になっている

中小企業家同友会・船橋支部の支部長さまです。

自社の取り組みが

ニューヨークタイムズにも載っちゃうなんて

ホントに嬉しいだろうなぁ

 

 

 

みんな、すごいね。

紡ぐ会、すごいね。

現役のケアマネジャーで結成されてるのに。

介護の専門家なのに。

 

やるじゃん、介護の仕事に就く方々

 

介護の仕事は3Kだけじゃない。

人が、最期まで、生きていく手助けをするための

たくさんの可能性を秘めている

介護のお仕事に就く皆さま、

介護の未来、明るくしようね。