本になる

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会

出版ブーム??

 

今月30日には

紡ぐ会政治部??が中心となり書き上げた

「介護職よ、地方議員を目指せ」が出版されます。

 

 

第2弾として

これから制作に取り掛かる

紡ぐ会の活動に関する書籍。

 

昨日の夜は、そちらの打ち合わせ。

 

関わっているのは、もちろん産業ケアマネに関すること。

 

執筆者は

産業ケアマネの発起人であり、今も試験問題の作成等、核の部分を担当している

埼玉支部長の松木さん。

先日、産業ケアマネ向けへのセミナーにも登場してくださった

大城さん(沖縄県)

小出さん(大阪府)

五味さん(山梨県)

鐵さん(埼玉県)の4名さま。

 

計5名さまにより

産業ケアマネに関する章を書き上げます

 

 

 

昨日は出版社の方も交え

第1回目となる打ち合わせ。

 

出版社の方は、産業ケアマネにとても興味を持ってくださっており

「具体的なものを社会に投げかけていて、興味がある。読者の中にはは全く知らない方もいる。そんな方も賛同できるような内容にしていきたい

との意向。

 

 

どんな内容で書くかは

だいたい決まっています。

あとは、それぞれ5名さまの話が、うまくストーリーとしてまとまっていくように。

 

 

 

産業ケアマネ。

スタートは日常の中から。

 

ケアマネとしてご利用者さん・ご家族にお会いした時

「もっと早く相談してくれていれば、こんなに大変な思いをせずに済んだのに・・・」

「もっと早く相談してくれていれば、施設に入らずに済んだのに・・・」

「もっと早く相談してくれていれば、仕事を辞めるという選択肢を選ばすに済んだのに・・・」

そう思ったこと、ありませんか?

 

介護保険は

どうしても事後対応。

 

松木さんはそこに対し

「予防医学・防災活動、というものがあるように、要介護になる前の活動があってもいいのかな?」

そう思ったことからストーリーが始まります。

 

 

 

まだまだ先が見えなくて

簡単にいかないことばかりだけど

きっと活動の積み重ねが実を結ぶと、みんな信じてる。

 

そうでなければ

はなから諦めて、なんも動いてないよね。

だから、みんな、真剣で、面白い

 

 

さて、皆さま。

第1回目の締め切り

守ってくださいね

 

 

話は変わりますが・・・

 

 

今日は

第4週目の金曜日。

ということで・・・

 

 

いよいよ来てしまいました

 

 

本日のゲストは

副会長の前田さん

 

これは・・・見物ですよ。

なにしろこれだけ一緒に活動していて

2人きりで何かをしたり

2人きりで30分話しをしたり

ということがありません

 

 

前田さんを第1回目ゲストにお招きしたのは

Facebookライブの極意を教えてもらうため。

 

紡ぐ会・Facebookライブの先駆者は前田さん

 

 

「やるしかない!!」という

まるで、窮地に立たされて

「清水の舞台から飛び降りる」かのような

大げさな感情の今

 

 

先駆者である前田さんに

FaFacebookライブの楽しみ方を聞いてみたい

 

 

 

楽しく盛り上がる会となるのか!?

女のバチバチバトルとなるのか!?

 

お昼のBGM程度に

よろしければお聞きください