ありがとうございます

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ピンポーン

 

チャイムが鳴り

「ヤマト運輸でーす

 

なんか、きたっ!!!

 

 

なんでしょう、この瞬間

この、開けるまでのドキドキ感

 

「なになに~??」

 

ドキドキしつつ

一方では

「何か、お祝い事があったか??それとも、最近こちらから何か贈ったか??」

 

頭の中で、宅急便が届く理由を必死に考える。

 

 

考えたけど、結局思い当たらず。

 

 

「なぜ届いたのかわからないけど、開けてみよう

 

 

ひとりで「オープンっ」とか言いながら

開けてみると・・・

 

 

 

 

 

 

愛知名物、詰め合わせ

 

これはすごい!

なかなかいただく機会がありません

 

 

一時期、仕事で毎月愛知に出張している時期もありました。

愛知に友達もいるため、何度も会いに行きました。

なので、どれもこれもよく知ってます。

 

まさか、千葉で再会することになるとは

 

しかも、キレイな文字で書かれた、奥様直筆のお手紙まで添えてあるではないですか

 

贈り主は

株式会社だいふくの草彅社長さま。

 

 

 

先日、長野の山奥で

第2回モルック大会が開催されました。

そこで、だいふくBチームが見事、連覇達成したのですが

その優笑の内祝いだと言うのです。

 

「優笑して感動できたのは、皆さまあってのこと。いつもありがとう。」と

 

 

 

お礼をするのは、こちらの方です。

こうして

草彅社長と渡部社長がモルック大会を企画してくださるから

参加するこちらも

たくさんの自然に囲まれて

たくさんの笑顔が生まれて

たくさんの仲間とつながって

たくさんのリフレッシュ時間を過ごすことができる

 

 

 

車で何時間もかけて長野まで行くなんて

「大変でしょう、疲れたでしょう

と言われるけれど、

「千葉から、軽で来たの

と驚かれたけど、

 

そんなのは大したことではないのです。

 

だいふくさんメンバーが

木滅隊となり、

楽しみながら、草を刈り、木を伐り

長野の山奥に会場設営をしてくださったように

自分も楽しみながら、

ワクワクしながら運転しているから

何ひとつ大変ではないのです。

 

 

そんな楽しい時間を作ってくださったことに

こちらの方こそお礼をしなくてはならないのに

 

 

 

 

変な言い方かもしれませんが

今までの人生

自分の中のカテゴリーに

「仲間」というものはありませんでした。

 

親友・友だち

先輩・後輩

職場の人たち

仕事関係の人たち

 

そんな感じ。

 

でも

5・6年前??

4・5年前??

それくらい、つい最近になって

「仲間」というものを知りました。

 

 

これから一緒にお仕事してくださる方は

「職場の人」ではないし

これから出会うであろう方々の中にも

きっと「仲間」になれる方がいる。

 

なんか、そう思うと

この先が楽しみになるのです

 

 

 

愛知名物詰め合わせ

本当にありがとうございました。

こらから寒くなる季節

赤味噌づくしの日々で

体を温めますね