Showing: 71 - 80 of 1,784 Articles

どこまでやる?

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

諸事情により

すっかり遅い時間になってしまいました。

こういうことになる度に

毎回反省します。

 

「あー、やっぱり朝イチに書かないとダメだなぁ

「最も自由な時間は、朝イチなのにー

 

って反省します。

 

わかっていながらも

こうして遅い時間に書くことになってしまいました。

人間とは

反省しても反省しても

繰り返してしまう生き物なのですね

 

 

 

では、気を取り直して。

 

 

 

私、生まれたのは東京都23区です。

ですが

小さい頃に団地に引っ越しました。

なので子供の頃を過ごしたのは団地です。

 

小学校4年生の時

両親が「夢のマイホーム」を手にし

イヤイヤ

泣く泣く

今の家に引っ越しました。

 

 

あれから38年・・・

 

 

それだけの年数が経てば

やはり家も傷んでくるわけです。

自分の記憶が正しければ

お風呂やトイレなどの水回りの修繕を1回

外壁の塗装を1回しています。

 

そして再び

傷んできた箇所があります。

 

それはやはり

雨風にさらされる外壁。

 

 

お父さんが言い出しました。

「外壁を塗り直したい。」

 

 

正直内心

「今さらやらなくてもいいじゃん」と思ったけど

実家に帰った際によくよく見ると

確かに傷んでいる・・・

 

 

ブログ愛読者のお父さんは

「ひろこの知り合いを誰か紹介してくれ

 

 

よくご存知で。

そうですね。

中小企業家同友会に入っているので

塗装業の方も、もちろんいらっしゃいます

 

 

 

今の時代

高齢者世帯だとわかれば

いろんな人が訪問販売に来たりします。

ドローンを飛ばして撮影したフリをして

「ドローンで屋根の状態を確認した。今すぐ直した方がいい。」

と、映像を見せる業者もあります。

そうした中で

信頼のおける業者さんに依頼できるって

本当に有難い

 

さらに

そこそこ頑張って中小企業家同友会でも活動しているため

存じ上げている方もけっこういらっしゃり

お願いしやすかったりする。

 

「頑張って活動しててよかった

 

そんなことを思う瞬間だったりします。

 

 

 

 

そうした繋がりで

実際に実家の状況確認に来ていただきました。

先日、見積りも完成しました。

 

ここでひとつ問題が。

 

なんと。

屋根も傷んでいるという事実

 

 

一軒家にお住いの皆さま。

なかなか自宅の屋根を見る機会ってないと思います

 

 

確かにそうですよね・・・

38年間も雨風や直射日光にさらされていたら

傷んでくるはずです・・・

 

塗装するつもり予算確保していたお父さん。

 

そこに

急に降って沸いた屋根問題。

 

果たして屋根は

修繕すべきか

塗装だけして終わらせるべきか。

 

決して安い金額ではありません。

 

放置しても問題ないかもしれません。

 

「どう思う??」

 

そう聞かれても

私にはわかんないよー

 

 

さて、どうする??

 

 

一軒家をお持ちの皆さま。

おうちのメンテナンス問題

なかなかに難しいものですね

 

 

 

 

アツい産業ケアマネ道場

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

毎週(水)に開催されている

産業ケアマネ道場

 

毎月第3(水)を担当させていただいております。

 

今月の第3週目にご登壇いただくのは

先月に続き

キャリアコンサルタントの平田先生

 

 

今月も必聴の内容となっております。

皆さま、ぜひともご参加くださいませ

 

 

 

 

昨夜は

10月、11月の登壇内容の打合せをしてきました。

 

2ヶ月連続でご登壇いただくのは

昨年も同じ時期にご登壇いただいた

合同会社タヤグラの田櫓社長さま

 

 

昨年の10月・11月

産業ケアマネの皆さまに

アツいエネルギーを注入していただきました

今年もぜひとも

アツいエネルギーを注入していただきたい

 

 

 

打合せ場所に到着すると

プッチンプリンが出てきた

 

 

何年ぶりかのプッチンプリン

となればもちろん・・・

 

プッチンしたくなる

 

 

できました

 

 

プッチンプリンは

やはりこうじゃないと

 

久しぶりのプッチンプリンは

子どもの頃の懐かしい味がして

とても美味しかったです

 

 

さて、本題。

 

 

今年はどんなテーマでお話いただくか

 

 

産業ケアマネ道場。

1年前と状況が変わってきています。

1年前に参加されていた皆さまと

現在参加されている皆さまでは

顔ぶれが大きく違います

そして

「動き出したくても動き出せない」状況から

「動き出す」マインドに大きく移行しているように感じられます。

もちろん

産業ケアマネ3級に合格したばかりで

まだまだこれから、という方もいらっしゃいます。

そうして中で

どこに焦点を絞り

どういった内容でお話いただくことが

現在の「産業ケアマネ道場」に適しているのか?

 

 

産業ケアマネの皆さまは

どういう気持ちで産業ケアマネ道場に参加しているのか

 

 

昨年の内容を振り返りつつ

状況を想定しながら

セミナー内容を検討していきます。

 

 

今だからこそ

伝えていただきたいことは何なのか?

 

 

田櫓社長だからこそ

伝えられることは何なのか?

 

 

いろいろ検討した結果・・・

 

 

ぜひとも拝聴してみたい内容が

浮かび上がってきた

これがセミナーとして

どのような形で構成されていくのか?

とても楽しみな内容となりました。

 

産業ケアマネ道場生の皆さま

 

10/15(水)18:30~

11/19(水)18:30~

 

2ヶ月続けてご登壇いただきます。

皆さまのご参加

心よりお待ちしております

 

 

 

話しは全然変わりますが・・・

 

第3週目を一緒に担当しているハッシーは

どうしてこんなに色白なんだろう???

 

 

同じケアマネジャーをしていて

私も日焼け対策をしているけど

少しずつ少しずつ日焼けしていくのに

どうしてこんなに白くいられるのだろう??

 

田櫓社長は

もはや

柱と同化しているのに

 

 

どうしてこんなに色白でいられるんだろう??

 

本当に不思議だ・・・

 

 

そんな色白ハッシーは

原付に乗る

日焼け対策姿もかわいかった

 

 

ハッシー

田櫓社長

遅くまでありがとうございました!!

当日も楽しみにしております!

 

 

 

後援決定!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

どこの事務所もそうかと思いますが

ケアマネジャーの事務所にも

毎日毎日

様々な郵便物が届きます。

 

昨日も

いつものように

様々な郵便物が届いている中に

思わず2度見してしまった郵便物がありました。

 

 

 

思わず2度見した郵便物とは・・・

 

 

 

船橋市役所介護保険課から届いた郵便物

 

 

介護保険課から郵便物が届くことは

めずらしいことではありません。

 

そのままいつも通り開封しようとして

思わず2度見しました。

 

 

「えっふなばしモルック部 佐藤寛子様

「えっ介護保険課だよね

 

ドキドキしながら開封してみると・・・

 

 

 

 

「船橋市後援等承認通知書」

 

 

 

なんということでしょう

10/12に開催する

全国モルック選手権大会に対して

船橋市の後援が決定したのです

 

 

おめでとうございます

 

 

こんな嬉しいことがあっていいのでしょうか

まさか本当に

船橋市の後援が決まるなんて

 

 

 

後援が決まったからと言って

なにか優遇されたりするわけではありません。

「船橋市が後援している」

というハクがつくだけかもしれません。

ですが

そのハクが大事なことで

介護業界を明るく盛り上げたくて開催しているモルック大会が

介護事業所の皆さまが仕事の枠を超えて繋がるきっかけを作るために開催しているモルック大会が

地域を盛り上げたい皆さまと一緒に地域で活動するということが

船橋市で認められたということ

それはまるで

ふなばしモルック部の活動が

船橋市に認められたかのような気分

 

こんなに嬉しいことはありません

 

 

 

それもこれも

せーたろーくんのおかげなのです

 

 

 

芝山団地商店街会長であるせーたろーくん

これまでたくさんの地域貢献をしてこられ

その活躍は芝山団地商店街だけにとどまらず

何度もテレビの取材を受けたりと

船橋市が世間に知られるきっかけ作りもしています。

 

そのため

今回の「後援申請」にあたり

市役所内関係部署の皆さまは

せーたろーくんのことを知っている。

どんなセリフを使ったかは知りませんが

これまでの実績の積み重ねがあるせーたろーくんが掛け合ってくれたからこそ

今回の後援申請が通ったことは間違いありません

 

私レベルが

ぶちょーづらして

窓口行って

「大会やるんです

「後援お願いします

と言ったところで

誰も相手にしてくれなかったことでしょう

 

 

それを思うと

本当に本当に

有り難いこと

感謝しかありません

 

 

ということで・・・

 

 

第10回

全国モルック選手権大会

船橋市の後援を受けて

10/12(日)10:00~

船橋市北習志野近隣公園で開催いたします

 

会場は広いので

ご興味ありましたら

チラっと観戦にいらしてみてください

 

 

そしてまだまだ参加者も募集しております!!

参加条件は

「練習に参加して、ルールを把握すること」

ご興味ある方は

ぜひともふなばしモルック部の練習にご参加ください

お待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

誕生月

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

毎月第2月曜日は

ケアマネジャーを紡ぐ会・幹部会議の日

 

定例の会議なので

いつもなら手帳に

「紡ぐ会・会議」と書いているのですが

今月はなぜか何も記入しておらず

うっかり忘れてしまうところでした

 

他の予定入れてしまわなくてよかったー

 

 

そんな話はさておき。

 

 

紡ぐ会に

新しい支部長が誕生しました

 

 

どこの支部かと言いますと

これまで支部長不在だった東京支部です

今までは

「東京には事務局があるから」

という理由で支部長不在だったのですが

今回、いよいよ、誕生

 

新東京支部長になったのは

介護屋みらいさんが誇る美人ケアマネ

服部陽子さん

 

 

この中で

一番おキレイな方を見つけていただければ

その方が服部さんです

 

おキレイな方は

オンラインの画面でもお美しい

 

 

なぜ、介護屋みらいさんのケアマネさんが

新東京支部長になったのか??

その理由を発表してもいいのかよくかわらないので

一旦、そっとしておきます。

これから特に産業ケアマネの分野で大活躍してくださることと思います。

皆さま、どうぞ楽しみにしていてください

そして、服部さん。

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

でも

ホントに

いいのかなー

 

いろんなこと、やらされるけど

ホントにいいのかなー

でも

体育会系だから

諸先輩方のむちゃぶりにも

「はい!イエス!よろこんで!!」の精神で

乗り切ってくれることでしょう

 

 

 

9月は

ケアマネジャーを紡ぐ会のお誕生月です

昨年は

10周年記念行事として

愛知県岡崎市に集まりイベントを開催しました。

 

 

早いものですね。

あれからもう1年経ったのですね。

 

今年は周年記念のイベントは行いませんが

進会長がしっかりと振り返りの時間を作ってくれました。

紡ぐ会の誕生から振り返る。

とても大事なことですね。

着実に支部を増やし

着実に成長している。

とても素晴らしいことですね。

こうして書いていると

自分自身もいろいろ思い出し

紡ぐ会が発足した当初の会議の様子とか

軌道に乗るまでの紆余曲折や

いろんなことが思い出されます。

衰退することなく発展し続けているって

ホントにすごいことですね

 

 

そんな紡ぐ会の誕生の話をしている中で

なぜか「エアーコントロール」の話が・・・

 

 

懐かしい

 

「エアーコントロール」とは

名誉会長と前田副会長で結成されたお笑いコンビ

M-1出場を目指しましたが

あえなく断念

 

なんでこの話になったんだろ??

誰かがこのネタをやるんだったかな??

 

 

 

まぁ、とにもかくにも

今年も無事、お誕生月を迎え

ケアマネジャーを紡ぐ会は益々発展し続けます

12月には

進会長が執筆した書籍が発売になります

ぜひともご一読くださいませ。

 

そして

紡ぐ会の活動にご賛同くださっている皆さま

いつもいつも

本当にありがとうございます!!

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

青空の下

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ

約1ヶ月後に迫りました

 

何が迫ってるかって

全国モルック選手権大会です

 

 

これまで

大阪・愛知で開催されてきましたが

記念すべき第10回大会にして

満を持して千葉県船橋市開催

 

 

「優笑チームの地元で次回大会を開催する」というルールに則り

我らがふなばしモルック部

着々と準備を進めております。

 

大会チラシもほぼ完成しているのですが

まだ確定していない事項があり

世に出すことができません。

それは何かって

もう間もなくお伝えできるかと思います

 

 

そして

今月は大会直前強化月間として

毎週練習を行うことになっております

 

 

ひとりでも多くの

介護事業所の皆さまに

地域を盛り上げたい皆さまに

「大会に参加してモルックの楽しさを知ってほしい

という想いから

大会への参加条件として

「ふなばしモルック部の練習に1回でもいいので参加し、モルックのルールを知ること

とさせていただきました!!

 

 

その結果・・・

 

 

昨日の練習には

こんなにたくさんの方が参加してくださいました

 

 

写真ではわかりづらいかと思いますが

なんと!!

モルック4セットも出動させて練習をしているのです

 

すごくないですか!?

 

1チーム3名で行います。

それが4セットあるということは

24名もの方が練習に参加してくださったことになります

 

なんということでしょう

感動しかありません

 

 

 

台風一過の翌日

ちょっぴり秋の空気を感じる青空の下

皆さんとモルックをする。

 

 

はじめまして、の方も

2回目の方も

ベテラン部員も

ほぼ、大差、なし

 

 

笑い合ったり

敗北を認めたり

とにかく爽やかな空気が流れています

 

 

 

今回の練習で

まさかの絶不調だった

ふなばしモルック部1軍。

そんな中

ようやくよっぴーが決めて

出ました!!得意のドヤ顔

 

 

やはり王者には

勝利が似合うのです

 

 

大会当日の参加人数は

まだ確定しておりませんが

前回大会の参加者数を目指し、参加者を募っていきます。

 

そうしてね

練習に参加してくださる方が増えて

みんなで楽しい時間を過ごせたらいいな、と

そんなことを思っています。

 

 

 

みんなで笑い合ってスポーツしているせいか

練習後、

仲良さそうなおじさんたちの姿が・・・

 

 

何をしていたかは

ナイショです

 

 

 

気が付けば

あと1ヶ月かぁ・・・

早いものですね。

あっという間ですね。

ここから一気に準備を進めていかなくては、ですね。

そう言っておきながら

きっと直前になってドタバタしてるんでしょうね

 

 

昨日ご参加くださった皆さま。

ありがとうございました!!

新しいモルックセットも着々と増えて

スタート時から使用している私のモルックと比べると

どれも眩しいほどです

 

大会当日も

昨日みたいな青空になるに違いない

来週の練習も

ご参加お待ちしております!!

 

みんなで一緒に

Let’s モルックーーー

 

 

 

 

 

真夏の終わり

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

台風が過ぎ

千葉には一気に

真夏の終わりの雰囲気がやって参りました。

 

今日も暑かったけれど

朝夕はほんのり秋の空気。

明日もまた暑くなるようですが

少しずつ季節は移り変わっていくのでしょうね。

 

 

そんな

台風一過の真夏の終わりに

最後の夏を満喫してきました

場所は

千葉県館山市。

チーバくんの足元ですね。

 

 

時々こちらのブログにも登場する

千葉県中小企業家同友会。

私は船橋支部に所属しておりますが

千葉県の先端は

「安房支部」

という支部になります。

 

安房支部が開催する「サマー例会」に

今年も参加させていただきました!!

 

今回は

船橋支部から参加者が増え

女子4名での参加

 

 

こうなると

行きの道中も女子旅の雰囲気で

写真をご覧になっていただければおわかりになる通り

年下女子も一緒だったため

恋バナなんかも聞けたりして

なんとも楽しい雰囲気に

 

 

 

安房支部は

千葉県の南にある支部のため

海の幸も豊富です

 

 

水産業を営んでいる方もいらっしゃるため

この日は銚子から仕入れた立派な岩ガキが並び

カキの殻むき体験もさせていただきました

 

 

カキの殻むき用のナイフをガッと刺し

ナイフをスライドさせて貝柱を切り

ナイフをくるっと回してカキの殻を開ける。

初めてやってみることは

なんとも楽しい体験です

 

 

 

海が生活に密着していることもあり

ジェットスキーも所有しているため

乗せてもらえたりもします

 

 

初参加で

初ジェットスキー体験の年下女子を

まるでお姉さんのような気持ちで

「いってらっしゃーい

写真を撮りまくりながら見送るのも

なんとも楽しいものです

 

 

当然ですが

海好きの自分も

海のレジャーを散々楽しませていただき

海に振り落とされたりもして

頭からずぶ濡れになり

大きな声出してはしゃぐのは

年齢不相応に

なんとも楽しいものです

 

 

 

台風一過の青空の下、過ごす時間

 

 

台風の影響で

たくさんの漂流物があったり

海も濁ったりしていましたが

青空と海を目の前に

海のレジャーを楽しんだり

美味しい海の幸をいただいたりする時間は

なんとも贅沢なものでした

 

 

 

当然ながら

楽しい時間はあっという間に過ぎ

陽も暮れはじめます。

 

 

船橋支部メンバーで

近くの日帰り温泉に立ち寄り

さっぱりした体で帰路につく。

 

 

 

楽しかったです。

小さい頃から海水浴にはよく行きましたが

こうして大人になってからも

なんなら50歳を間近にしても

こうしてきゃーきゃー言いながら

海を満喫できるって

とても幸せなことだと思います。

 

だって、ほら

段々さ

水着とか着たがらなくなったりさ

小さいお子さんでもいなければ

海水浴なんて行かなくなったり

そうした状況にあっても一緒に行けるメンバーがいて

一緒に楽しんでこれるって

海好きとしては

とても幸せなことです

 

 

 

安房支部の皆さま。

大変楽しく過ごすことができました。

今年も温かく迎えてくださり

本当にありがとうございます。

そして

一緒に参加した船橋支部の女性メンバー

楽しかったですね。

真面目な例会もいいけれど

たまにはこんな時間もいいよね。

真夏の終わりを一緒に楽しめたこと

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

やっぱり会ってこそ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「新型コロナウイルス」というものが

世の中に誕生して以来

「オンライン会議」というものが

当たり前になりました。

 

オンライン会議。

 

 

大変お世話になっています。

遠く離れた方とも話し合いができるって

本当に便利だと思っています。

当初は発言するタイミング等

慣れない部分もありましたが

今ではすっかり慣れました。

本当に便利なツールだと思います。

 

 

けれど。

 

 

やっぱりまだまだオンライン会議は難しい。

向き不向き

慣れ不慣れもあると思いますが

やっぱり実際に会って

顔を合わせて

会話ができた方が

よっぽど盛り上がる

 

 

大事な話をする時は

やっぱり会ってやりとりがしたい

 

 

 

会議って

ミーティングって

その場にいる皆さんから

いろんな意見出し合って

自分にはないアイデアが生まれて

それを聴きながらまた新しいアイデアが生まれて

よりよいものが作り上げられていくのだと思います。

 

なるほどー!そんな発想があるのか

そんな考え方、したこともなかった

みんなすごいな、そんな立派な意見、言えないよ

どうか私に回ってきませんよーに

 

そんなことを

いろいろ、いろいろ

思いながら、感じながら

意見がまとまって

何かが作り上げられていく工程は

とても面白く

テンション上がったりもする。

 

 

 

先日のオンライン会議。

司会進行役だったのですが⋯

 

 

 

どうにもこうにも

皆さんの意見を吸い上げることができず

自分の進行がヘタっぴなせいかもー😭

と凹んでしまうほど😭

 

テンション上げてみても

ニコニコしてみても

なかなか雰囲気が明るくならず

自分ひとり

盛り上がってるみたいで

途中で心折れそうになりつつ

それでも決めること

いろいろあるし

どうにか進めてみましたが⋯

 

画面上でやりとりするのは

やっぱり難しい😭

 

表情や感情が伝わりづらい😭

 

何か意見があるのか

同意しているのか

司会をしながら

ハラハラドキドキしてしまう😭

 

どうせなら

「みんなの意見組み合わせたら、一体どうなるんだろう😍」

というハラハラドキドキの方がいい。

 

 

 

そんなことを感じながら

思ったこと。

 

「これからもオンライン会議でも、感情豊かにいこう😆」

 

わかりやすいくらいで調度いい😆

 

 

 

ということで。

結論としては。

 

やっぱり

リアルがいい😍

 

どんなに便利になっても

やっぱり会ってこそ。

やっぱり同じ空気を感じてこそ。

 

その方が楽しい。

その方が盛り上がる。

その方がたくさんイマジネーション湧いてくる。

その方がいいものを創り上げられる✨

 

 

便利な世の中。

便利なアイテムを

どう活用していくか。

上手く活用していきたいですね。

 

 

北へ南へ関東移動

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日

「みっつさんの事務所に行ってきました!」

という話を書きましたが

この日は

移動が慌ただしい1日でした。

 

 

春日部にある

みっつさんの事務所を訪問し・・・

 

 

埼玉県の春日部から

東京都の錦糸町への移動が意外とスムーズなことに気付き

錦糸町へ。

 

 

スカイツリーが見えるエレベーターを上がると

そこにあるのは

すみだ産業会館受付

 

 

来年3月実施予定の

「産業ケアマネ3級資格試験」の試験会場を押さえるため

すみだ産業会館の予約抽選に申し込み

無事、試験会場を確保

 

せっかくネット予約したのに

なぜか請求書は

窓口に受け取りに行かなくてはならないというアナログさ

しかも

受け取り期間が短い

 

そのため

皆さまより早めに春日部を後にし

錦糸町に行きました。

 

 

予約した部屋数を見て

「全部使用するんですか

と受付窓口の方。

 

 

使用しますけど、何か

 

妙なやる気が湧いてきて

「受験生の皆さまで、全室埋めてみせる

なんて思ったりする

 

 

 

その後

少し仕事をして

次に向かった先はこちら

 

 

昨年4月に完成した

南船橋にある「LaLa arena TOKYO-BAY」

 

千葉ジェッツのホームアリーナです

 

初めてやって参りました

 

 

ここで待ち合わせたのは

モルックでもお馴染みの

よっぴーとトグッティ

 

 

トグッティの到着が少し遅れるため

その前に募金をし

ピックをゲット!!

 

 

そう。

私たち3人が仲良しになるきっかけは

大好きなミュージシャンが同じだったということ

 

 

その繋がりをきっかけに

こうして仲良くさせていただき

ふなばしモルック部が誕生しました

 

 

トグッティも無事到着。

 

 

そしてさらに

よっぴーのめちゃかわいい奥様も到着

いつも

「離婚の危機だ」とか

笑い話にしているけれど

こうしてライブに一緒に行くって

なんだかんだ言って仲良しだからこそ

とても素敵なことだと思います

 

 

 

初めて曲を聴いたのは、1996年の頃。

それから約30年・・・

長年愛し続けているバンドが

船橋の地に降り立つって・・・

 

 

感動もの

 

 

しかも

なんと今回は

 

アリーナ席

前から12列目という幸運

 

こんな前で観れるなんて

久しぶりすぎるーーー!!

船橋市民優待でもあったのかしら

そう思ってしまう程にラッキーなこと。

 

 

 

メンバーのうち2名が

なんと還暦を迎えているという。

けれど

そんなことこれっぽちも感じさせない

色気とカッコよさ

やはりロックスターは、違う

大満足のステージだったことは

言うまでもない。

 

 

 

そして

帰り道

ひっっっさしぶりに目にした「村さ来」で

4人でおいしく乾杯

 

 

はぁ・・・

幸せ

 

 

音楽に全身没頭できたことが幸せ

あんなに近くで観れたことが幸せ

大好きなロックスターと

同じ空間と同じ時間を共有できたことが幸せ

こうして

よっぴーとトグッティと楽しめたことが幸せ

さらによっぴーの奥さまも一緒で

次回はトグッティの奥さまもご一緒できるかもしれず

なんて幸せなことでしょう

 

 

よっぴー、トグッティ。

楽しかったね。

カッコよかったね。

船橋にメンバーがいるって

感動だったね。

また一緒に行こうね。

楽しい時間をありがとう

 

 

 

 

 

 

 

おら、はたのみっつだぞ

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会の富山支部長といったら

畑野充則さん

 

通称、みっつさん

 

大変お顔が広く

まぁ驚くほどに

日本全国どこにでも

「みっつさんと知り合いです

という方がいらっしゃるのではないかと思われる。

 

そのお顔の広さは

寝ている間も

入浴中も

スマホを握りしめているのかと思うほどの

SNS発信・反応の細やかさから生まれているものと推測します。

 

さらにみっつさんは

きっとおそらく

「人類誰でも友だち

そう思っているに違いない

あっという間に誰とでも親しくなり

果たして「苦手な人」というのが存在しているのか!?と思えるほど。

誰とでも気さくに会話される。

 

 

 

そんなみっつさんですが

最近、みょ~に色気付いてきている

数年前に

ケアマネジャーを紡ぐ会を通じて初めてお会いした時に比べたら

その変化たるや、著しい

 

そして

いよいよ満を持して

日本海の海の幸が豊富な富山県から

海なし県の埼玉県に

8月1日

ケアマネジャーの事務所を開設した

 

 

ということで昨日

開業祝に行ってきました

 

 

場所は

埼玉県春日部市。

 

 

駅のホームには

「クレヨンしんちゃん」の音楽が流れ

看板にも

しんちゃんの妹のひまわりが

クレヨンしんちゃん「おら、のはらしんのすけだぞ〜」の舞台は春日部なんですね

 

 

お迎えに来てくれたしずさんの案内で

春日部市役所に

半ば強制的に連れていかれ

春日部市役所のシンボルと記念撮影

 

しんちゃんのご両親

みさえとひろし。

 

 

そして

しんのすけと犬のシロ

 

 

まさか

一生に一度の記念撮影ができるなんて

大変光栄です

 

 

 

そしていよいよ事務所に着くと

福ちゃんはじめ、お祝いの方々がいらっしゃるではないですか

 

結果

みんなで写真を撮ったら

やたら丁寧な記念撮影に

 

 

お昼ごはんは

みっつさんの手作りカレー

 

 

ワイワイと

にぎやかな事務所訪問となりました

 

 

 

みっつさんとも

いろいろお話させていただきましたが

自分の中でのみっつさんの印象は

 

「とても軽やかに生きていらっしゃる

 

ということ。

 

冒頭に書いたような

誰とでもすぐに親しくなれる才能を活かし

気負うことなく

時代の流れに乗り

時代に合った仕事をすることで

しっかりと収入を得る。

きっと

ガッツいていないからいいのでしょうね。

なんとも楽しそうに

才能を発揮されている

 

 

そうか。

確かに。

会社名は

「株式会社エンジョイライフサポーター」

代表取締役として

自ら率先してエンジョイライフを送っている

 

 

自分も

そんな風に

軽やかに生きたい

 

 

けれど

きっと

自分にはできない。

キャラが違いすぎるー

とはいえ自分も

エンジョイライフしている

それで十分。

自分には、自分の生き方が、ある。

 

 

 

みっつさん。

書きたい放題書きまして大変失礼いたしました!!

けれどみっつさんなら笑って許してくれると思うので。

富山県から埼玉県への出店。

本当にすごいことだと

心から感心しております

心強い、おキレイなケアマネさんお二人と共に

益々発展なさいますことを

心よりお祈り申し上げます。

 

この度はおじゃまさせていただき

ありがとうございました!!

 

 

 

 

切ない瞬間

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「施設に入る」

 

この仕事をしていると

そうした決断をする場面に遭遇します。

ご家族から口にすることもあれば

こちらから提案し

背中を押すこともあります。

 

「施設に入る」

 

この決断は

明るいものではないことの方が多いです。

苦渋の決断であることの方が多いような気がします。

自ら率先して喜んで選択する方に

お会いしたことがないかもしれません。

 

「施設に入る」

 

まるでそれは

姥捨て山に捨てられるかのようなイメージを持たれる方もいらっしゃいます。

 

「施設に入る」

 

なぜこれは

マイナスイメージなのか?

 

「施設に入る」

 

なぜこの選択が

「かわいそうなこと」のように表現されるのか?

 

自宅で暮らすことが

本当に幸せなのか?

可能な限り介護することが

本当に幸せなのか?

 

本人にとって

家族にとって

幸せとは何なのか?

 

介護とは

誰かが辛い思いをしてするものなのか?

介護とは

涙ながらにするものなのか?

介護とは

何だろう?

 

 

ケアマネジャーとして担当させていただいている

Aさんご夫婦。

ご夫婦ともに介護の認定を受けており

奥さまが、ご主人のことを

献身的に介護されています。

 

けれど

ご主人の状況も段々悪くなり

奥さまの体調も思わしくなく

奥さまがご主人を介護することに

いよいよ限界を迎えています。

 

そうして迎えた決断は

「施設にいれるしかない。」

 

 

 

奥さまは涙ながらに話されます。

「施設に入れるなんて、かわいそうだけど。」

「でももう、私も限界。」

「主人には申し訳ないけれど。」

「本当は家でみてあげたいけれど。」

 

そんな様子を

離れた場所から見ているご主人。

 

お耳が遠いので

聞こえていないと思います。

けれど

雰囲気で伝わっていると思います。

 

 

 

ケアマネジャーとして

切ない瞬間です。

奥さまのご様子も切ないし

なんとなく雰囲気で察しているご主人の背中も、切ない。

 

ご主人の前では

いつも明るく振る舞い

笑顔の奥さま。

とても仲良しのご夫婦ですが

段々とご主人の理解力も低下し

奥さまの言葉には抵抗するようになる。

ご主人のいない所で

「私の言うことは何も聞いてくれないから」

「すぐに怒鳴ってばかりいる」

涙ながらにそう話される。

 

けれど

わかっているのです。

 

ご主人も思うように体が動かなくなり

気持ちに体がついてこなくなり

おそらく一番もどかしいのはご主人で

おそらく一番情けないと思っているのはご主人で

「だからきっと、ああして怒鳴るしかないのね」

「自分でもおもらしするなんて嫌なんでしょうね」

と奥さま。

 

 

 

介護とはなんでしょう?

幸せな介護って

本当にあるのかな?

施設に入ることは

金銭的問題はあるにしろ

本当に「かわいそう」な決断なのか?

 

ケアマネジャーとして

施設に入所することを提案するタイミングは

本当にあっているのか?

背中を押す判断基準とタイミングは

本当にあっているのか?

 

お一人おひとりと

しっかり向き合わなくてはならないと

改めて考えさせられる瞬間でした。

 

介護って、深い。