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夢の国

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

朝、テレビをつけていたら

「ウォルト・ディズニーカンパニー創立100周年」

のニュースが流れていました。

 

今日が100周年にあたるのかな?

 

100周年

すごいことですね

 

100年の間に

世界中のどれだけの人を魅了して

世界中のどれだけの人を幸せにしてきたんだろう?

 

 

ウォルト・ディズニーはたくさんの名言を残していて

どれもこれも

「あなたが言うなら、納得

と思える言葉ばかり

 

「夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は実現できる。いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のねずみから始まったということを。」

「夢を叶える秘訣は4つのC。それはCuriosuty-好奇心、Confudence-自信、Courage-勇気、そして、Constancy-継続である。」

 

おっしゃる通り

 

 

 

そして

最も有名な名言といえば

これでしょう

 

「ディズニーランドは完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」

 

東京ディズニーランドが誕生したのは

1983年4月15日

今から40年前ですね。

 

確か、また新しいパークが誕生するんですよね?

一体どこまで大きくなるんだろう

 

 

千葉県民の私が初めて東京ディズニーランドに行ったのは

多分、開園したその年の夏だと思う。

ミニーちゃんのTシャツを着て

黄色いスカートをはいて

家族とディズニーランドで撮った写真が実家にあったはず。

あれは、確か半袖だったような・・・

 

それから何度か家族でディズニーランドに行き

小学校の卒業式後

親は行かずに

友だちだけでディズニーランドに行った時

なんだか大人になった気分だったのを覚えています。

 

それ以降は

よく友達と行きました。

 

それがやがて

彼氏と行くようになり

 

それがやがて

すっかり行かなくなった

 

最後に行ったのは

何年前なんだろう??

 

 

 

千葉県民の私は

東京ディズニーランドでバイトしていた時期もありました。

大学落ちて、浪人中

勉強しろよ

アトラクションがよかったけど

配属されたのは

ワールドバザール内にある

「イーストサイドカフェ」という

ちょっと高めのレストラン。

 

こんなかわいい

サーモンピンクのコスチュームを着させてもらいました

 

 

若いですねー

 

写真の日付が

95/9/3になってるかな?

この頃は、ショートカットにしていました。

 

バイト長みたいな方が

なんだかやたらと厳しかったことを覚えています

今思えばきっと

当たり前のことを教えてくれていたんだと思います。

 

 

 

こうして書いていたら

久しぶりに行ってみたくなりました

でも

ずいぶん仕組みが変わったそうだから

詳しい人と行った方がいいかな?

100周年でいろんなイベントが用意されているだろうから

きっと楽しいでしょうね。

 

千葉にあるけど

東京ディズニーリゾート

夢の国に行く機会があったら

またご報告しまーす

 

あなたの夢は、何ですか?

 

 

 

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芸術の秋

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

秋と言えば

食欲の秋

スポーツの秋

芸術の秋

 

 

久しぶりに友達と会うことになり

「飲んでばかりいないで、芸術の秋を楽しもう

という話になりまして・・・

 

 

行ってきました。

イヴ・サンローラン展

 

普段、ハイブランドを身に付けるわけでもなく

もちろん、そんな金銭的余裕があるわけでもなく

あまり興味はありません。

 

ただ単に

今、美術館で開催されている展覧会の中で

最も「観てみたい」と思ったから。

そして

有名な建築家・黒川紀章さんがデザインした

国立新美術館を見てみたいと思ったから

 

 

 

ということで

なんの知識もなく到着

 

 

流線のフォルムがとても美しい建造物でした

この全面ガラス貼りは、掃除が大変だろうに・・・

そんな庶民な発想と共に入館。

 

この美術館の美しさは

表面もそうですが

内面にあるかもしれない。

 

こちら、3階から撮影したもの。

 

 

美しくないですか

 

1階から

2階・3階へと聳え立つ円錐形のステージに

それぞれカフェとレストランを設置。

その円錐に合わせて流れるガラス貼りの壁面

 

美しい。

総工費、いくらかかったんだろう

 

 

 

 

そしてこちら。

 

 

イヴ・サンローラン展

 

土曜日ということもあり

ものすごく混んでいました。

 

 

先ほども書きましたが

全く知識がありません。

名前だけは知っているけど

どんな経歴の方なのか

どんなお顔の方なのか

全く知りませんでした。

 

お顔だちは

お年を召されてもカッコよくて気品のある

でも少し神経質そうな、厳しそうな印象に、私の目には映りました。

 

 

そこに並ぶ

芸術品である服飾の数々は

それはそれは美しかった

とてつもなく奇抜なものから

「私も着てみたい」と思うようなものまで

たくさんの芸術作品が並んでいました。

 

その美しさに

「あのベルベットの生地に触れてみたい

「あの流れるドレープに身を包んでみたい

うっとりします。

 

そして

その芸術作品を身に纏ったモデルさんの写真にうっとりします。

肌の色や雰囲気、すべてがはまりまくっている。

「ドレスにとって大切なものは、それを着る女性。」

なるほど、確かにそうだなぁ・・・

どんなに美しい作品を作ったとしても

どんな風にそれを纏ってくれるか

それによって印象は変わってしまうでしょうから。

 

 

 

イヴ・サンローランが

2002年1月の引退時にこんな言葉を残しています。

 

「ファッションは女性を装飾するだけではなく、彼女たちの不安を取り払い、自信を与え、自己を受け入れることを可能にさせる。」

 

この言葉にとても共感しました。

 

イヴサンローランが誕生した1936年は

第二次世界大戦直前。

女性の立場は、今とは全く異なる時代。

 

そんな時代の中で

いかに女性を美しく見せるか。

いかに女性を輝かせるか。

 

それには

自分への自信と、自己の容認が必要だと。

それを後押しするために

ファッションがあるのだと。

 

ホント、その通りですね。

その思想は

その時代だけでなく、未来永劫続くものですね。

 

 

そんな偉人の想いに共感しまくりの

芸術の秋となりました

知らない世界をのぞいてみる。

案外、いいものですね

 

 

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素敵な日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

素晴らしい日でした

 

 

まさに

気分は

こんな感じ。

あぁ なんて素敵な日だ

幸せと思える今日も

夢敗れ挫ける今日も

あぁ 諦めずもがいている

狭い広い世界で奇跡を唄う

 

 

何があったか

 

 

もちろんそれは

私がここ最近、力を入れまくっている

11/23開催のフォーラムに関すること

 

 

またその話かーと思うなかれ!!

 

 

千葉県中小企業家同友会。

経営者の方々の学びの場。

千葉県全体で28支部あります。

私が所属しているのは、船橋支部。

 

人見知りの自分は

他の支部に参加するなんてこと、全くしていませんでした。

「知らない人ばっかの支部なんて、絶対行きたくない

そう思っていました。

 

 

ですが。

 

 

こちらのフォーラム。

実行委員長である自分の想いはただひとつ

 

「ひとりでも多くの経営者の方に参加してほしい

 

その想いを叶えるため

知らない人ばっかの他支部の集まりにも足を運び

フォーラムを絶賛宣伝中

 

ですが。

 

そんなことしたって

なんだか反応も悪い・・・

「あぁ・・・介護の問題は、経営者の皆さまには、まだ時期早尚なのかもしれない

心折れそうになる時もありました。

 

 

ですが。

 

 

昨日。

千葉県中小企業家同友会の集まりに参加した時のこと。

声をかけてくださった方がいた。

 

「あのイベント、いつだっけ?」

「申込み、まだ間に合う?」

 

なんと

参加する気でいてくださった

 

「参加してくださるんですか!?」

「あれ?行くって言ってなかったっけ??」

 

嬉しくて

ハンパなく嬉しくて

握手を求めずにはいられなかった

 

 

「ありがとうございます

 

 

その集まりの閉会後

知り合いの方がいらしたので

「おつかれさまでしたー」

そう挨拶したところ・・・

 

 

「あのイベント、行こうと思ってて。」

「まだ会場の人数空いてるの??」

 

 

なんと、もうひと方

そう言ってくださる方がいたのです

 

「ちゃんと予定に入ってるよ

 

そう言ってみせてくださった手帳には

11/23に「ぴろこ」の文字

 

めちゃくちゃ嬉しくて

握手を求めずにはいられなかった

 

 

「ありがとうございます

 

 

 

今回のフォーラム。

「参加者の6割は経営者」という

デカい目標を掲げてしまった

 

同友会から参加くださる方は

把握している限りでは

わずか3名・・・

 

目標達成には程遠い。

 

これっぽっちで喜んではいけないのだろうけど

わずか3名。

されど3名。

自分自身にとっては

とてつもなく大きく、貴重な3名

 

 

心折れそうでも

こうして動き続けていたら

誰かのもとに届く。

 

 

そんなことを改めて感じて

感動するばかりでした。

 

 

 

そんな感動が冷めやらぬ帰り道

実行委員の山崎さんからLINEが入る。

 

なんと

 

山崎さんが申請してくれていた

厚生労働省への後援名義の使用に関し

「使用許可に問題ない」との回答が

 

ということは

必要書類提出し受理されれば

今回のフォーラムに

厚生労働省の後援が付くことになる

「趣旨に賛同し積極的に援助する価値があるもの」

と認められることになる

 

あぁ なんて素敵な日だ

幸せと思える今日も

夢敗れ挫ける今日も

あぁ 諦めずもがいている

狭い広い世界で奇跡を唄う

 

 

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おもしろさ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーの仕事をしていて

面白いなぁ😆と思うこと。

 

担当させていてだいている方が

元気になっていく経過を見ること。

問題山積みだった状況が

改善されていく経過を見ること。

いろんなことをあきらめてどんよりしていたお顔が

少しずつ明るくなっていく経過を見ること✨

 

「結果」ではなく

「経過」を見る。

 

ここがポイント😆

 

何か問題が発生していて

問題解決に取り組み

その「結果」だけ見るのでは

多分そんなに自分の中のテンションは上がらないかもしれない。

 

担当させていてだいたご利用者さまの、

そのご家族の、

徐々に変化していく様子を見れること。

 

そこにこの仕事の魅力を感じます✨

 

しかもそれが

ケアマネジャーがどんな提案をして

ご利用者さまやご家族が

どの選択肢を選ぶかで

その変化の様子と結果が変わる。

その方を支援するために

どんなチームを組むかで

その変化の様子と結果が変わる。

それって、すごいことだなぁ、と。

 

そんなことを思います。

 

 

 

今年の4月頃から担当させていただいているAさん。

ケガをして、介護保険のサービスを利用することになったのですが。

 

いろいろ提案しても、渋る。

自分にはできない、と。

そんな自信がない、と。

このままでいい、と。

娘がやってくれるから今のままで不自由はない、と。

 

ですが

いろいろ話をして

ようやく重い腰を上げてくださった✨

 

そこから少しずつ元気になられていくわけです😆

こちらとしては

「そうだよ!その調子😆」と思うわけです。

 

 

そして先日

さらにステップアップするための提案をさせていてだきました。

 

するとやっぱり

またしても渋るわけです🤣

 

口では

「もっとしっかりしないとダメだ。」

「もっと元気になりたい。」

「こんな調子じゃ情けない。」

そうおっしゃるのですが

いろいろ理由をつけて渋るのです。

 

どうしてそんなに渋るのかな?

いろいろ理由をつけているけど

その本心はなんだろな?

 

ケアマネジャーとして

いろいろ探りを入れていきます。

 

 

その結果。

こちらの提案を渋る本当の理由。

 

「朝、起きて、身支度するのが面倒くさいから。」

 

出ましたー🤣

ありがちな本心🤣

 

そして

「わかるわー🤣」

と共感します。

 

だって、寝てるの、気持ちいい🤣

 

 

いつまでもお布団に入って

ゴロゴロしてていいなら

こんなに幸せなことはない✨

 

こうして仕事をしているから

なおさらそう思うのかもしれません。

Aさんが思う心境とは

少し違うかもしれません。

 

でも、その「面倒くさい」という言葉。

 

なんだかわかるのです🤣

元気になりたいと思いつつも

その気持ちとは裏腹に

面倒くさがるその気持ち。

なんとも人間らしくていいじゃないですか😆

自分も齢を重ねたら

絶対、そう思うんだろうなぁ…🤣

 

 

ケアマネジャーって、面白い。

皆さまの笑顔を見るため

人生の最期に「なんだかんだ言っていい人生だったなぁ…」と思っていただくため

今日もがんばります😆

 

 

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お金は大事だよ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

お金の話は

なんとなく憚れがちですが

やはり何事もお金がなくてはどうにもならない

 

ある社長さまが

「利益がなければ生きられない、理念がなければ生きる価値がない」

とおっしゃっていますが

その通りだと思います。

 

 

想いは大事

それをなくして原動力は生まれないと思っています。

想いがあるからこそ。

目指す姿があるからこそ

ですが

想いだけではどうにもならない。

何かしようと思ったら

やっぱりお金がいるのです

 

 

ここでも散々案内しておりますが

この度、ケアマネジャーを紡ぐ会主催にて

フォーラムを開催します。

 

実行委員長として

これからくる大介護時代に向けて

経営者の皆さまにも

ほんの少しでいいから介護に目を向けてほしい。

仕事と介護の両立について、少しだけ意識を向けてほしい。

望まない介護離職を防ぐことを、少しだけでいいから考えてみてほしい。

そんな想いを持って今回のフォーラムを開催します。

 

開催にはやっぱり

お金が必要でさ。

 

 

万年金欠の紡ぐ会から

費用全てを出すことはできません

 

フォーラムを運営するために参加費を頂戴しますが

興味のある方が誰でも気軽に参加できるように

参加費を低めに設定しました。

そうなると

もちろん運営資金が足りません

 

どうするのか??

 

このフォーラムの趣旨に賛同くださる方からの協賛により

会を運営していくわけです

 

 

「協賛」というもの。

 

 

本当に有難いものだと思っています

協賛くださる皆さまの支援なしには運営できません。

 

講師の方をお招きするにも

登壇くださる社長さまに対しても

チラシを作成するにも

その他、諸々

どうしてもお金が必要になります。

 

だからこうして

チラシの下部にも入れているわけですが。

 

 

すでに協賛くださっている方もおり

皆さまには

心より感謝申し上げます。

いつも紡ぐ会の活動に賛同くださり

本当にありがとうございます

 

 

しかし。

大変貴重な皆さまからの申込みだけに頼っていられない。

 

 

実行委員長として

やらなくてはならないことがある。

 

 

昨日

ある社長さまのもとに

お願いに上がりました。

ただひとつの期待を込めて。

 

「この方なら、きっと、助けてくれる

 

フォーラムの案内をお見せし

「協賛、お願いします!!」

 

 

 

結果。

気持ちよく協賛してくださった

しかも

なかなかの金額を

 

 

期待通り

 

 

いやいや、違う

ありがとうございます!!!

 

 

「これを出したらどうなるの?」

「フォーラムを運営することができます。」

「じゃぁ、出すよ

 

感謝しかない

こんなに気持ちよく出してくださるとは

いくら長年の付き合いとは言え

なかなかできることではないと思うのです

 

「わざわざ来なくても、電話とかLINEでよかったのに。」

 

いや、そうはいかない。

「お金をください」

とお願いをするのに

電話やLINEで済ませるような失礼なことはできない

 

 

いつもいつも

本当に

ありがとうございます。

「カツアゲ成功

なんて笑い話にしていますが

本当に心から感謝しているんですよ。

頂戴した資金をムダにすることなく

フォーラムが成功するよう、がんばります!

実行委員長としての資金調達は

まだまだ続く・・・。

 

 

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1周年の宴

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

1年前の10月9日

ふなばしモルック部は誕生しました

 

 

早いですねぇ、もう1年経つのね。

 

 

大阪にあるなないろ様。

愛知にあるだいふく様。

どちらも、単独型の居宅介護支援事業所。

ケアマネジャーの事業所です。

 

大阪の渡部社長さま。

愛知の草彅社長さま。

 

このお2人により

「全国ケアマネモルック大会」は誕生しました

すっかり不人気になったケアマネジャーという職業。

そんなケアマネ業界を

もっと盛り上げていこうぜ

もっと全国で繋がっていこうぜ

もっと笑顔つくろうぜ

お2人の、そんな想いから誕生しました

 

 

過去5回開催されており

私は4回参加。

(1回はメンタル整わず欠場

 

 

毎回、楽しくて

毎回、ひとりで参加して

毎回、その場にいる方とチームを組ませていただき

毎回、笑って

でも、毎回、どこか寂しかった

 

 

「私もチームで参加したい

「チームのみんなと笑い合いたい

「みんなで闘って、優笑したい

 

 

そんな想いがフツフツと。

 

 

そうして

よっぴーとトグッティに声をかける。

「ねぇねぇ、モルック、やろうよ。」

「ふなばしモルック部作って、仲間増やそうよ。」

「モルック大会出場しようよ。」

「優笑して、船橋で全国ケアマネモルック大会開催しようよ

 

ふなばしモルック部の誕生

 

 

毎月1回の活動。

 

トグッティが自分が勤務する事業所のメンバーに声をかけてくれ

最初の活動がスタート

 

 

そこから毎月活動を続け

少しずつだけど、メンバーが増えてきた。

 

毎回、楽しくて

毎回、笑顔あふれてて

そんな時間をとても幸せに感じる。

 

 

そしていよいよ前回大会。

 

 

ふなばしモルック部として初出場

 

 

結果は惨敗。

 

だけど

千葉からはるばる大阪まで

こうしてみんなで行けたことが

とんでもなくすごいことだと思っています

 

 

 

そんなふなばしモルック部の1周年を祝い

宴を開催

 

 

モルックの話、一切なし。

難しい仕事の話はせず、くだらない話で盛り上がる。

 

トグッティには

一卵性の双子のお兄さんがいるのですが

これがハンパなく激似(真ん中)

 

 

どの写真を見ても

笑うしかないほど激似で

笑うしかないほど仲良し

同じ服を着て

この飲みの席に入れ替わって現れても

気が付かないかもしれない

いつか実物を拝見したい

 

 

 

1周年の宴。いい時間でした

この先も活動を続けて

2周年、3周年、その先も

迎えられたらいいな。

人を動かすのは情熱

人を動かすのは楽しさ

そんなモルック部であるために

今月の大会も出場します

 

 

とは言え、すっかり練習が抜けている

お昼の休憩時間に昼練しよ。

 

 

よっぴー、トグッティ

本当にいつもありがとう。

何度伝えても、この感謝は伝えきれないよ。

ふなばしモルック部の皆さま。

これからも楽しく

Let’s モルック

 

部員、募集中です

お気軽に、ぜひご参加を!

 

 

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貴重な一日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーを紡ぐ会は

2015年に誕生しました

 

それと同時に生まれたセミナー。

通称「ストレス研修」

 

書類作成に追われ

書類作成に頭を悩ませ

たまっていく書類にストレスを感じているケアマネジャーに向けて

「いかに効率よく仕事をするか」

そのことを伝えるためのセミナー

 

そのたった1本を携えて

事務局長の太田さんと会長の宮崎さんがあちこちを巡りセミナーを開催し

紡ぐ会は成長し

たくさんの仲間を紡いでいきました

 

 

 

昨日

闘病中の宮﨑会長が

久しぶりに皆さんの前に出て

「ストレス研修」を開催するということで

紡ぐ会の幹部メンバーも集結

 

こうしてみんながリアルで集まるのは

何年ぶりだろう?

 

 

 

昨日は

宮﨑会長が経営する「介護屋みらい」さんの全体会議でもあり

介護屋みらいさんのスタッフさんと一緒に受講。

 

 

独立する前の5年間

私は介護屋みらい江戸川店で管理者をしていました。

それと同時に

紡ぐ会のメンバーでもあったため

セミナー開催のサポートもしていました。

 

そのため

このセミナー

何十回と聞いている。

次の展開も覚えているほどに聞いている。

 

当時は生意気にも飽き飽きして

話半分に聞いていたことも

 

 

ですが。

 

 

今も変わることのないその内容は

今だからこそ、身に染みる

 

自分の仕事を振り返り

また気を引き締める。

 

 

こうしていろいろ活動していると

「どうやってケアマネ業務もしてるんですか?」

そんなことを聞かれたりするけれど

それができるのは

介護屋みらいさんの管理者として、徹底的に叩き込まれたものがあるから

この「業務効率」を知らなかったら

今の自分はありません。

改めてセミナーを受講し

いろいろあって辞めたはずなのに

育てていただいたことへの感謝ばかりが浮かんできます。

改めて

「ホント、すげぇな。」

そんなことを思います。

時々お腹をさすりながら話すその姿に

当時も、今も、

闘いながら生きていることを痛感します。

 

 

 

セミナー開始前

紡ぐ会幹部メンバーで集合写真を撮りました

こんなこと

滅多に

ない

 

どんなポーズにするか

いろいろ検討し・・・

 

 

結果、

紡ぐ会の「T」に決定

 

 

ちょっとー

「T」のポーズ

半分しかやってないじゃん

 

 

その後は

久しぶりにリアル開催の幹部会議。

 

 

やっぱりオンラインより

リアルがいいねぇ

みんなの感情をリアルに感じることができる。

 

 

 

なんか、ダサいかもしれないけど

やっぱ、紡ぐ会、好きだな。

発足当初からの苦労と成長を見てきたからかもしれないけど

これからもみんなで仲良く、楽しく、たくましく

生き抜いていきたい。

そんなことを思います。

 

宮﨑さん。

久しぶりにお会いできてよかったです。

みんなも心からそう思っているよ。

介護屋みらいさんの社員さんに向けたメッセージ。

感動ものでした。

みんなからのエネルギー

たくさんもらえましたかね??

 

私もエネルギーいただいたので

これからまた、がんばります!!

 

 

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一歩ずつ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

写真を探すと

ありました。

4年前の9月20日。

 

 

懐かしい

 

とある場所で

ラグビーワールドカップ観戦!!

調べてみると

この日は対ロシア戦だったんですね。

 

日本が勝利し、大盛り上がりだったのを覚えています。

 

 

昨日、残念ながら敗退してしまいましたね

試合後のインタビューで

「壁は高かった。」

「高い壁を越えるため、4年後に向けて準備していく。」

そう話していました。

 

「たくさんの応援に応えたかった。勝って、恩返ししたかった。申し訳ない。」

そう話していました。

 

「期待してほしい。期待されて強くなる。」

そう話していました。

 

 

不思議ですね。

どうして人間は

応援されると、それに応えたいと思うんだろう?

どうして人間は

期待されると、それに応えたくなるんだろう?

 

 

応援してくれる人がいるというのは

とても幸せなことですね。

期待してくれる人がいるというのは

とても貴重なことですね。

 

がんばってるから応援されるのか?

応援してくれるからがんばれるのか?

 

卵が先か

鶏が先か

みたいな話になってしまいますが。

 

 

自分も単純な人間なので

応援されると、あっさり頑張ります

期待されると「がんばっちゃおっかなー」なんて思います

でも

褒められると

「ホントにそう思ってるのかな?」

「そんなにヨイショしなくても

急にうがった見方になります

なので最近は

ごく稀にいただく褒め言葉を

素直に受け止めるよう、心掛けています。

 

 

 

高い壁を越えるため

コツコツ頑張っていること。

産業ケアマネ

 

昨日

「ちば県産業ケアマネ交流会」を開催してみました

 

千葉県内には

産業ケアマネ資格を取得された方が30名いらっしゃいます。

その方々に向け

「千葉県の産業ケアマネで繋がりませんか?」

そんな案内を送らせていただいた。

 

そうして参加して下さった方と

昨日、お会いしました

 

若干名ではありましたが

「よくわからないけど参加してみました!」と。

その勇気に感謝

だって、誰が来るのかわからないのに

その場に足を運んでくださるって

すごいことだと思うのです

 

そこから繋がりが広まれば。

そこから何か生み出すことができれば。

そんなことを思います。

 

 

紡ぐ会側からも

静岡から山梨さん(紛らわしい)が参加してくれたり

大阪から進さんが参加してくれたり

ワイワイ楽しい席となりました

 

ぜひ、他の産業ケアマネさんも参加してくださるようになったらいいなぁ

だってさ

やっぱりひとりで活動するのは

なかなか難しいから。

誰かと一緒なら

できること、きっとあるから。

「やってみたい」という気持ちがあれば

ぜひ足を運んでみてほしいなと思うのです

 

 

進さんが初千葉駅ということで

千葉県民として人生初

千葉駅前で記念写真

 

 

ご参加くださった皆さま。

ありがとうございました!!

このご縁を

何かの形に繋げていけるといいですね。

繋げていきましょうね

 

 

 

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時短アイテム

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

夏が終わる頃

コンビニに並び始めるもの。

 

それは

肉まん類

 

仕事中の移動手段は、車か自転車ですが

車移動する際の移動メシに

肉まん類は最適

というか、もともと好き

 

ということで

昨日のお昼ご飯は

夏が終わり、この秋、最初の肉まん

 

 

移動しながらお昼ごはんが済む。

なんて時短アイテム

 

 

 

今日の話題はそれではなく。

 

先日、このブログに

港区男女平等参画センターさまより

ケアマネジャーを紡ぐ会が依頼を受け

ある企業さまで「出前講座」をしてきました!!

そんな話を書きました。

 

 

 

依頼を受けた出前講座の内容はこちら

 

 

その「出前講座」のアンケートが送られてきました

 

QRコードを読み取ってもらい

アンケートフォームで集計できるようにしようかと思いましたが

現地開催だったこともあり

回収率100%を目指すため

目の前で記入していただくというアナログ作戦

少人数だからこそ達成できる回収率

 

それを

メールで送ってくださったのですが。

 

 

 

今回の出前講座のタイトルはこちら。

 

 

介護保険制度等には全く触れていないため

「もっと制度について知りたかった」等の回答があるかと思いましたが

皆さま、そんなことにはひとつも触れず

「満足」「大変満足」との回答を頂戴しました!!

 

よかったー

ホッとします。

 

 

主催側からのコメントにも

「大変有意義な講座で、講師の先生方のお人柄も温かく、介護の不安が和らいだとの声がありました。」と。

なんて有り難いお言葉でしょう

 

現地でも

「介護という重い話を、明るく話してくださった。」

「社労士さんからは聞けない話が聞けて、イメージしやすかった。」

と言っていただけました。

なんて有り難いお言葉でしょう

 

明るく楽しい話なんてしていないし

参加者の皆さまを笑わす腕もない。

 

でも、そうした印象を持っていただけるって

なんだかとても嬉しいこと

「イメージできる」って、とても重要なこと

 

 

 

やっぱりそこに

介護の仕事を生業とする者として

日常の業務の中でたくさんの方々を見て

たくさんの方々の相談援助をしてきた

ケアマネジャーというものの価値を感じるのです

 

だからこそケアマネジャーが

「産業ケアマネ」になる意味があると思うのです

産業ケアマネの目線だから伝えられる

「仕事と介護の両立」があると思うのです

 

行政や、研修ビジネスや、社労士さんとは違う

産業ケアマネだから伝えられる

産業ケアマネだからサポートできる

「仕事と介護の両立」があると思うのです

 

そこに、価値が生まれる

 

 

今回の出前講座を通じて

そんなことを改めて感じました。

そして産業ケアマネ自身も

より一層スキルアップする必要があると

改めて感じました。

 

 

 

今回、アンケートの中に

こんなことを書いてくださった方がいらっしゃいました。

 

時間をかけて作り上げた甲斐がありました

そんな言葉を書いてくださり

こちらこそ感謝申し上げます

 

産業ケアマネの皆さま。

スキルアップしつつがんばりましょうね。

まだまだ社会に知られていないんでね。

これからですよ

 

 

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価値

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今、頭の中に

常にあること。

 

そう。

それがこちら

 

 

当日を迎えるまで

実行委員長として

毎日毎日、日々、頭にあり続けること。

 

 

沖縄・北海道・愛知・山梨でフォーラムが開催されている時は

楽しむ立場

 

「どんな盛り上がりになるのかなぁ

「また皆さんに会えるなぁ

 

くらいな感じで

それはそれはお気楽でした

 

 

ですが

今回はそうはいかない。

しかも

ただ開催するだけでなく

企業の皆さま・経営者の皆さまにご参加いただきたい

という、高いハードルを掲げた。

 

 

バカだなぁと自分で思います。

そんなこと考えずに

楽しく開催すればいいのにね。

 

わざわざ難題掲げて

頭悩ませて

 

でも、それを考えるのが

なんだかおもしろい。

 

 

 

産業ケアマネ熱

確実に盛り上がっています。

社会の動向としても

「介護離職防止」に向け、動き出しています。

絶対、時代にマッチしていると思います。

 

ですが

それに取り組んでいるのは

大手企業の少数の皆さま。

 

もちろん中小企業でも

先日、出前講座で伺わせていただいた企業さまのように

「仕事と介護の両立」に目を向け

それができるであろう風土を築いていらっしゃる企業さまもあります。

 

ですが

きっと、それは、ごく一部。

まだ意識が向いていない。

 

そんな時代の中で

企業の皆さま、経営者の皆さまに対して

「仕事と介護の両立、考えましょー」なんて

時期尚早かもしれない

 

 

 

ですが

それでも心を掴みたい

 

ということで

昨夜も急遽ミーティングを開催!!

 

 

話し合ったテーマは

ただひとつ

それなのに2時間もかかってしまった

 

あーでもない

こーでもない

いろいろ意見出し合って

結局、1周まわって

振り出しに戻り、そこに落ち着いた

 

何てムダな時間を!!

と思うかもしれませんが

何ひとつムダなことはなく

こうして合意形成して目指すものに向かっていくのは

絶対に必要なこと。

 

どうしたら経営者の目に留まるのか?

どうしたら興味を持っていただけるのか?

どうしたらポチっと「参加」を押してくださるのか?

 

そのためのフックを考え続ける。

 

 

「無理だ」と言われました。

「経営者がこのフォーラムに時間を割くわけがない」と言われました。

「経営者はそんなにヒマじゃない」と言われました。

 

 

そうかもしれません。

当日を迎え

「やっぱり無反応だったね」ってなるかもしれません。

それでもやってみたいのです

 

 

だって。

 

 

「介護離職・仕事と介護の両立」を謳ったフォーラムやシンポジウムは、いろいろ開催されているけど

「ケアマネジャーが中心となり企業に向けて発信しているもの」は

調べる限りでは、他にない

 

だからこそ

産業ケアマネが開催することに価値がある

 

そう思って

当日まで邁進いたします。

 

 

実行委員の皆さま

昨夜も遅くまでありがとうございました。

この先も一緒に盛り上げていきましょう!!

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

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