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120名!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

連日、モルックネタを書いている間も

毎日は、動いている。

 

連日、モルックネタを書いている間

9/23に実施された

第7回産業ケアマネ3級資格試験の合格発表がありました

 

 

合格発表は10/23

 

この度、全国から

120名の産業ケアマネが誕生しました

合格された皆さま

おめでとうございます

 

 

 

これを読んで下さっている方の中にも

この度、合格された方もいるかもしれない

これを読んで下さっている方の中にも

この度は、残念ながら不合格だった方もいるかもしれない

 

「がんばった勉強してよかった

という方もいれば

「まさか!受かった!ラッキー

という方もいるかもしれない。

「全然勉強しなかったもんな・・・仕方ない

という方もいるかもしれない。

 

 

思うのですが

大人になってからの勉強は、楽しい。

義務教育と違って「やらされる」ものではなく

自分から興味あるものについて学ぼうとするから

楽しいのかもしれない。

新たな知識が身に付くことに

なんだか一歩、大人になったような気がする

なんだか一歩、賢くなったような気がする

しかもそれが

自分自身の趣味を深めたり

キャリアアップに繋がったりすることだったら

なおさら楽しくなるかもしれない。

 

 

物知りな方の話は

おもしろい。

好きだからこそ溢れ出る

言葉のシャワーが

人を惹きつける。

そこまで到達できるほどに知識を深めたら

尊敬に値する。

 

そんな方々に

これまでもお会いしてきました。

 

特にこの方の知識量は

バスプロにも負けていなかった

 

 

ごめんなさい

一部の方にしかわからないですね

書きながら

バスプロばりのこの方のお顔が浮かんできて

どうしても載せたくなったのです

 

 

話が逸れました

 

 

大人になってから勉強するということ。

新たな知識が身に付くということ。

それが

自分自身のキャリアアップに繋がるかもしれないということ。

 

産業ケアマネを受験された皆さまは

おそらくきっと

今までになかった知識を身に付けたと思います。

 

それをぜひ

今後に活かしてほしいと思うのです。

 

だけどホントは

活かせるような社会は

来ない方がいいのでしょう。

でも、超高齢化の中で

どうしても「仕事と介護の両立」が必要になるのです。

 

だから

産業ケアマネの皆さまに活躍してほしい。

「仕事と介護」を両立するための

サポートをしていきたいのです。

 

だから

産業ケアマネを広く社会に知っていただくため

私たち、ケアマネジャーを紡ぐ会は

普及活動を行っているのです。

こちら側ばかり盛り上がるのでなく

企業の皆さまにも知っていただきたいのです

この度のフォーラムだって

そのためのもの。

 

 

この度、産業ケアマネに合格された皆さま。

産業ケアマネの社会的役割に興味を持ってくださり

ありがとうございました

これから一緒にがんばっていきましょう

 

 

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ようやく最終話

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ここまで引っ張ってきたモルックネタ

いよいよ最終話となります。

お付き合いくださった皆さま

ありがとうございました!!

また明日から

産業ケアマネとか

真面目な話題になっちゃうだろうから

これくらいの方が気楽に読み流せて、よかったのではないかと思います

 

 

 

たった1泊2日の話。

 

それをここまで引っ張れるとは

どれだけ楽しかったの??

と、自分でも思っています。

 

熱戦を終え

空港へ向かう後部座席からの景色を眺めながら

しみじみ思う。

 

 

「ふなばしモルック部を作って、よかったなー

 

 

全国ケアマネモルック大会。

第1回から第3回まで

はるばる千葉からひとりで参戦。

大所帯のだいふくさんや、なないろさんが

一緒にチームを作ってくださり

すごく楽しかったけど

やっぱり、どこか寂しかった。

 

第4回大会。

またなんとなく寂しい思いをするのがイヤで

チームで参加する皆さんを羨ましく思う自分がイヤで

参加するのをやめた。

 

 

 

でも、やっぱり参加したいなー

自分もチームのみんなと盛り上がって

チームのみんなと笑い合いたいなー

この面白さをいろんな人に知ってほしいなー

 

そう思って

よっぴーとトグッティを巻き込んで

ふなばしモルック部、誕生

 

 

そうして参加した

第5回大会。

 

 

負けっぱなしだったけど

楽しかった。

 

 

そこからまた少しずつ部員も増えて

毎月1回

日曜日の昼下がり

大人もちびっこも

みんなが笑い合える

とても心癒される光景になった

 

 

そして

今回の第6回大会。

ふなばしモルック部

初のお泊り遠征

 

こんなに長い時間、一緒に過ごすのは初めてだったけど

みんなのたくさんの笑顔が見れて

本当に幸せでした。

 

 

みんながすごくいい顔をしていて

心から思ったのです。

 

「ふなばしモルック部作って、よかったなー」

「よっぴーとトグッティのおかげだなー」

「こうしてはるばる大阪まで一緒に行ってくれる、のりピーさんとふーみんにも感謝だなー」

 

 

のりピーさんが

嬉しいことを言ってくれるのです。

「こんなに楽しいことがあるのは、行ってみないとわからない

「部長は私のパワースポットですよ。」

身に余るお言葉

ありがとうございます

 

でも、単純だから

そんなこと言われると

浮かれてますますがんばるのです

「みんなが楽しいこと、したいなー」って。

 

 

 

トグッティ、のりピーさん、ふーみん

はるばる大阪まで参戦してくれて

本当にありがとうございました。

楽しかったですね。

 

トグッティが

「大人なのにはしゃいでしまいました

と言ってましたが

大人がはしゃいで何が悪い!!

だって、いい顔、してるじゃん

 

 

とても素晴らしいことだと思うのです

 

 

そして

今回、会場の準備をしてくださった

なないろの皆さま。

皆さまの準備のおかげで

こうして楽しい時間を過ごすことができました

本当にありがとうございました!

 

次回、第7回大会は

4月20日(土)

会場は愛知

 

どんなメンバーで参戦できるか

楽しみにしています

 

 

 

 

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経験値

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

10/21より連日書き綴っている

全国ケアマネモルック大会の話。

まだまだ続く

 

引っ張り過ぎ、と言わないで

 

今回、誰に向けて書いているのか?

それは

ふなばしモルック部の皆さんに対して

連日これを読んでくださった方がいたとして

「今度、参加してみよっかなー」

そう思っていただけたら、ハッピー

 

 

 

第6回

全国ケアマネモルック大会。

「草彅久志被害者の会」が見事優笑、という結果になりました

 

 

その影で

皆さん、お忘れではないですか

 

 

ふなばしモルック部Bチームの存在を・・・

 

 

(株)だいふくさんの大会出場権を競った選考会で

残念ながら出場メンバーから外れた

草彅社長とみほさん

ふなばしモルック部の選考会で、同じくメンバー落ちした

部長の私

 

ここに

選抜から外れたメンバーで構成された

弱小チーム、誕生

 

 

誰からも期待されていない

 

背負うものがないことで

単純に、心から、モルックを楽しんだ

初めましてのみほさんも

とても明るく素敵な方で

チームの雰囲気もすごくよかった

 

 

そのせいなのか・・・

 

 

まさかの決勝トーナメント出場

 

 

まさかの展開に

心から嬉しかった

 

ふなばしモルック部が

AチームもBチームも決勝トーナメントに出場できる

これは、いよいよ、千葉にトロフィーを持ち帰る日が、来た。

そんな思いが沸き上がる。

 

 

そうなると、どうなるかって。

 

 

決勝トーナメントで緊張しまくるのです

 

1回戦で

今回優笑した「草彅久志被害者の会」と対戦した、ふなばしモルック部Bチーム。

 

こちらがリードしていました。

 

そして、最終局面。

 

こちらが2点のピンを倒せば、勝ちが決まる。

そんな場面がやってきた。

順番は、私

自分の1投で勝負が決まる。

 

しかし

2点のピンの、数十㎝奥には

3点のピンが立っている・・・

3点を倒したら、点数オーバーし戦況が悪くなる・・・

 

ここは、部長として負けられない。

なんとしても勝ち残りたい

 

そんな想いがあればあるほど

心臓のバクバクも増していく

 

「ゲボ吐きそう・・・」

 

嘔吐しそうな心境だった

 

そうして、投じた、1投。

 

 

2点のピンの上を通り過ぎ

数十㎝奥にある

3点のピンに当たる・・・

 

最悪の点数オーバー

 

コースは悪くなかった。

けれども、力が入り過ぎた。

 

プレッシャーに耐え切れなかった。

 

 

 

ここで初めて知るのです。

優笑することが、いかに難しいかを。

 

過去、4回

この大会に出場しています。

ですが、いつも

トロフィーなんて夢のまた夢。

これほどの緊張感を味わう場面がありませんでした。

トロフィーを手にした皆さんは

このプレッシャーをはねのけてきたのですね。

 

日頃の練習で積み重ねてきた

「できる」という自信と

大会当日に

「最強の運」をつかみ取る強さ

 

 

負けはしましたが

大変貴重な経験をさせていただきました。

そして

一緒に戦ってくださった

草彅社長とみほさん

本当に楽しかったです。

愛知のだいふくさんなのに

「千葉にトロフィー持って帰るぞ!!」って盛り上げてくださり

本当にありがとうございました

 

 

さて

いよいよ明日

モルック大会

ようやく最終話。

よかったらお付き合いくださいませ

 

 

 

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モルックっておもしろい

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日も

10/21に大阪で開催された

全国ケアマネモルック大会の話。

昨日の続きです。

 

 

予選リーグ、見事全勝し

決勝トーナメント出場を決めたふなばしモルック部Aチーム

 

 

お昼休憩を挟み

午後からの決戦にそなえる。

 

 

会場では

なないろさんのケアマネさんが

美味しいコーヒーをいれてくれました

副業としてコーヒー店を営んでいるだけあって

超本格的

 

 

その場で豆を挽いて

温度も計って淹れてくださる

 

 

コーヒーのいい香りに包まれながら

お昼休憩の間

私の頭の中は、このことでいっぱいだった。

 

 

「優笑トロフィー、どうやって飛行機で持って帰ろう

「座席で膝の上に抱えていたら怒られるかな

 

空港でトロフィーを抱きかかえている映像ばかりが、頭に浮かんでくるのです

 

 

だって、決勝トーナメント

優笑の可能性が

誰しもに与えられている

 

 

そんな妄想を抱きながら始まった決勝トーナメント。

勝利の女神がほほ笑むのは

一体どのチームなのか!?

 

 

ふなばしモルック部Aチームは

第2試合に登場。

 

 

緊張感の中

順調に点数を重ねる。

 

 

健闘しました!!

十分勝てる戦いでした!!

 

けれども・・・

 

そこを決めるかーーーー

という、まさかの1本を倒され

1回戦で敗退するのです

 

悔しかった。

本当に悔しかった。

優笑トロフィーが手に届く距離にきたのに

千葉に持ち帰ることも夢ではないところまできたのに

仕方ない。

勝負とはこういうものだ。

 

 

 

ふなばしモルック部Aチームが敗れても

戦いは続く。

 

王者・なないろAチーム対

王者奪還を狙う、だいふくAチーム。

 

途中までは

だいふくAチームが有利に試合を運ぶ。

 

 

ですが

王者も簡単にそれを許さない。

 

ここぞ!!

という場面に登場するのは

もちろんこの方

 

 

なないろを牽引する渡部社長

 

当然の如く

最後の1本を決める。

 

 

しかし!!!

 

何が起こるかわからないのがモルック

 

2回戦で王者を倒し

見事勝利を手にしたのは

「草彅久志被害者の会」

 

 

そしていよいよ

運命の決勝戦

 

草彅久志被害者の会の前に立ちはだかるのは

なないろBチーム

 

 

試合の途中

両チームとも戦略を練りながら見せる

真剣な表情。

こちらにも緊張感が伝わります。

 

そして

いよいよ

最後の1投。

これが命中すれば

草彅久志被害者の会が優笑。

 

会場全体が緊張感に包まれる。

 

 

全員が固唾をのんで見守る

このハンパないプレッシャーの中

最後の1投が、投げられた。

 

 

見事、命中

 

あの空気感の中当てるって

さすがとしか言いようがない。

 

そうして手にする笑利は

人を

こんなにもいい表情にするんですね

 

 

大人が

めっちゃ喜んで

輝いてるじゃん

 

 

そうして

優笑トロフィーは

王者・なないろAチームから

草彅久志被害者の会に渡る

 

 

そして

おととい書いたブログの写真に

戻るわけです。

 

 

いやぁ

モルックって

おもしろい

 

まだまだ明日に続く。

 

 

 

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大躍進!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日の話は昨日に続き

10/21(土)に大阪で開催された

全国ケアマネモルック大会の話。

 

 

いよいよ大会当日。

 

 

前日に大阪入りしたふなばしモルック部も

余裕を持って会場に到着。

 

昨日お伝えした通り

この日の朝練で

3名1チームを作るために選抜戦を行いました。

結果

ふなばしモルック部からは

トグッティ・のりピーさん・ふーみんが出場することに決定

 

落選した部長

みんなの勝利のため

応援に徹することに決めていました。

 

 

けれども・・・

 

 

どうやら、だいふくさんのメンバーで

事前の選抜戦からも外れ

当日の敗者復活戦でも負けた方が

2名いるらしい・・・

 

 

ということで

 

急遽、ふなばしモルック部Bが誕生

 

 

株式会社だいふくの草彅社長と

ふなばしモルック部・部長の私。

どちらも選抜メンバーに入れなかったという厳しい現実

ここに、誰も期待しない弱小チーム誕生

 

 

 

この大会の主催者である

株式会社なないろ・渡部社長と

株式会社だいふく・草彅社長の司会により

いよいよ開幕です

 

 

今回の注目は

やはりこの2チーム

 

続けて3大会

優笑トロフィーを手にしている

前回王者・なないろAチーム

 

 

打倒なないろに燃える

だいふくさんの選抜戦を勝ち上がり、元甲子園球児を擁するメンバーが揃う

だいふくAチーム

 

 

この2チームの優笑争いになるのか?

それとも大波乱が起きるのか?

ワクワクドキドキの中

いよいよ予選がスタートです

 

 

 

くじ引きの結果

ふなばしモルック部Aチームと

ふなばしモルック部Bチームは

同じCリーグとして戦うことに。

 

 

総当たり戦をし

上位2チームが決勝トーナメント出場となります。

 

 

ふなばしモルック部Aチームは

エーストグッティがきっちり決めます。

 

 

対戦相手の

チームローズさんも真剣です

 

 

ふなばしモルック部も負けていられない

 

 

その結果

見事

ふなばしモルック部Aチーム

悲願の大会初勝利を手にする

 

 

順調なすべり出しを見せ

続く2戦目。

相手は前回王者・なないろさんの中から

なないろCチームと対戦することに。

 

 

王者が率いるなないろさんは強い。

予選リーグで負けるわけにはいかない。

緊張が走る。

 

 

アツい戦いを繰り広げる中

この1本を決めれば勝利する場面で登場したのは

エーストグッティ

 

「絶対、決めてくれる」

 

そう信じ、見守る。

 

 

見ているこちらも

心臓バクバク。

頼む、決めてくれ。

決勝トーナメントに進出してくれ。

そう願いながら・・・

 

 

決まったーーーーー

 

写真手前、モルックに見事命中しているのがわかりますか?

思わず駆け寄り、嬉しさバクハツ

 

 

決勝トーナメント出場、決定

 

前回出場時

ビリ決定戦で、最終試合まで負け続けたふなばしモルック部。

どうにか、やっと1勝し

ビリっけつになることを逃れたふなばしモルック部。

 

それが今回は

リーグ戦全勝し

見事、決勝トーナメント出場決定

 

なんという躍進でしょう

感動しかありません

 

さぁ、どうなる

ふなばしモルック部Aチーム!?

 

明日に続く。

 

 

 

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決戦の朝

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、10月21日

大阪市立信太山青少年野外活動センターにて

第6回目となる

全国ケアマネモルック大会が開催されました

 

前日入りで

はるばる大阪遠征した、ふなばしモルック部

 

もちろん

狙うは優勝!!

 

この写真の中に

名を連ねたい

 

 

この大会を千葉で開催するために

なんとしても

この優笑トロフィーを持ち帰りたい

 

 

そんな

アツくて、強い気持ちを持って

今回の大会に出場しました。

 

 

ですが・・・

 

 

結果は、敗退

 

 

え~ん

前回大会に続き、

涙を飲む結果となったわけです

 

 

 

今回の優笑チームは

「草彅久志被害者の会」

 

 

なんというチーム名

 

草彅久志とは

このモルック大会の主催者でもある

株式会社だいふくの社長さま

 

草彅社長のイタズラが過ぎる。

 

その数々のイタズラにより

被害を被ったメンバーで構成されています。

「打倒!!草彅久志!」

そんな想いで誕生しました

 

まぁ、結果

結局大好きで

いつも一緒に遊んでるんですけどね

 

 

 

そんな

「被害者の会」が大躍進を見せ

見事、優笑トロフィーを愛知に持ち帰ることになるのです

 

 

そんな中

我らがふなばしモルック部も

大健闘しました!!

こちらも負けじと大躍進!!

 

だって前回出場時は

負けに負けまくって

ビリ決定戦でビリを争うほど

 

ビリ決定戦で泥試合を繰り広げ

ようやく手にした1勝

 

 

その時の悔し涙と

今回の悔し涙とでは

意味が違うのです

 

 

そんなふなばしモルック部の健闘を、数日に渡り日記のように書き綴っていきますので

もしご興味ありましたらお読みください

 

 

 

大会当日の朝

ホテルで朝食を食べた後

近くの公園に朝練に向かう。

 

千葉からはるばる

モルック2本だけ持って大阪へ

朝の冷たい空気の中

投げ込み練習をしながら、自分の手の感覚を確認する。

 

 

今回、大阪に来たのは4名。

モルックは3名1チームで行う競技。

ということは、1名、余る・・・

 

ここは忖度なく

当日の朝「5本連続投げ」をして

命中率のよかった3名を選ぶ。

 

 

その結果・・・

 

 

3/5の命中率で

私が落選

 

「部長がメンバーに入らないなんてダメです!!」

 

そう言ってくれたけど

ここは勝負の世界。

立場など関係ないのです。

この日、多くの技術と運を合わせ持った者が出場することで、最も勝利に近くなる

 

ということで

出場メンバーは

トグッティ、のりピーさん、ふーみんに決定

 

 

その後、なぜか

のりピーさんの「ジャンプ写真」に付き合わされることに

「みんなでジャンプしましょー

なぜか朝から、ジャンプさせられる

 

「いいですよ、飛びましょー!!」

 

それでみんなが笑顔になるなら。

それでみんなのテンションが上がるなら。

 

 

正面から。

 

 

そしてなぜか

横からも

 

 

がんばってる

朝からジャンプ!!

これは

勝利に向かっての飛躍に間違いない

 

ふなばしモルック部。

 

空の青さと

芝生の緑と

チームユニフォームの黄色が

爽やかな秋の空気に映えまくってる

 

 

のりピーさんジャンプのおかげで

テンションも上がりまくった

 

さぁ、いざ行こう。決戦の地へ。

 

明日に続く。

 

 

 

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プチ旅行

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

やってまいりました。

いよいよ本日

全国ケアマネモルック大会✨

 

ふなばしモルック部は

第5回大会に初参加😆

わずか1勝という残念な結果に😭

この経験を次に活かしたい!!

 

 

そしてもうひとつ。

前回の経験を生かしたかったこと。

 

それは

「大阪市立信太山青少年野外活動センター」は遠くて、日帰りでいくのはかなりしんどい😫

ということ🤣

 

前回大会

初めてこの会場に行きました。

乗り換え検索すると

始発で行けば、どうにか試合開始時間に間に合う!!

ということで始発に乗り、行ってきたのですが…

 

帰り道の疲労困憊といったらなかった🤣

 

やはり大阪は日帰りするには遠い。

そんな教訓を得た。

 

 

ということで。

今回は、前日入りすることに😆

 

 

新幹線より安い格安航空に乗るため

久しぶりの成田空港へ。

飛行機とはいいものですね。

旅のワクワク感が増してきます😍

 

 

無事、合流し、大阪を目指す!

 

 

今回乗るのはJetStar✨

1万円以下で乗れるのですから、ホントに助かります。

さぁ、行くぜ!大阪!!

 

 

前回の経験、その2。

試合会場は、駅から少し離れています。

なのでいろいろ動くには、レンタカーがあった方が便利✨

ということで

今回の旅の相棒は、真っ赤なこちら🚗

 

 

初✨関西国際空港から、ホテルを目指す🚗

 

 

知らない土地はドキドキワクワクします😍

どんな場所かな?

何があるのかな?

何食べようかな?

大阪といえば、やはりたこ焼き?串揚げ?

そんなドキドキワクワクと共に入ったお店は

「おふくろの味」と書かれた居酒屋さん✨

なんとも言えない雰囲気の

地元感あふれるお店で

明日の勝利を予祝して、カンパイ🍺

 

 

やったね!優笑、おめでとう!!

そんなステキな予祝をする。

ホントに「おふくろの味」を思わせる

ママさんの美味しいお料理と共に😍

 

 

ホントに何食べても美味しいのです😍

中でもこちらの焼きそばがピカイチ美味しかった✨

 

 

更にコチラのお店のステキなところ✨

値段が不明🤣

 

 

いったいいくらなんだろう🤣

ハイボールも、千葉や東京では味わえない

なかなか濃い目の味わい🤣

こんなに気前よくウイスキーを入れていいのですか!?

そんな心配をしてしまうほど🤣

 

そして、結果

ひとり2,000円という

激安っぷり😍

ママさん、ごちそうさまでした!!

とても美味しかったです✨

 

 

そしてもうひとつ。

前回は時間がなく、大阪グルメを満喫できなかったという反省を活かし…

 

先ほどのお店にはなかった

たこ焼きを食べるため

2軒目へ😆

 

 

きっちりたこ焼きも堪能し

大阪プチ旅行を満喫✨

 

いいね。

いい感じだ。

前回の日帰り参加とはひと味違う

ステキな時間を過ごすことができました😊

 

 

そうして気分上々で迎える朝。

さぁ!!

決戦の地へ向かおうではないですか!

狙うは、もちろん、優笑❗

 

明日の続きをお楽しみに。

 

 

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いよいよ明日!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

いよいよ

決戦の時が近付いています。

 

出場する誰しもが狙う

優笑トロフィー

 

今回こそ、手にしたい

 

 

そう、いよいよ

半年に1度の戦い。

 

全国ケアマネモルック大会が開催される

 

 

パソコンで

「全国」と打とうとすると

勝手に自動変換で

「全国ケアマネモルック大会」と一番上に候補にあがる。

どうやらそれくらいにこの言葉を打っているらしい

 

 

 

こちらの大会

「優笑したチームの地域で次回大会を開催する」

というルールがある。

 

過去5回開催。

 

 

愛知のだいふくチームと

大阪のなないろチームで

優笑トロフィーの争奪戦が繰り広げられている。

 

ということは・・・

 

千葉から参加するには

毎回、遠征

 

 

いいんです。

楽しんで参加しているし

好き好んで毎回足を運んでいます。

そんな移動距離も交通費も気にならないくらいに

会いたい方々がいます

皆さんとモルックを楽しみたいのです

 

 

だけれども、問いたい。

 

もし、千葉開催になったら

自腹ではるばる千葉まで来てくださいますか?

それだけの熱量、ありますか?

 

 

 

我らがふなばしモルック部

 

「全国ケアマネモルック大会、みんなで出場したい

 

そんなおかしな発言に

はるばる大阪まで一緒に行ってくれるメンバーが、いる

 

私はそんなメンバーに

感動と感謝しか、ない

こうして楽しい時間を共に過ごせるメンバーがいることに

感動と感謝しか、ない

 

 

だからこそ、勝ちたい

 

 

毎回毎回、遠征するのではなく

ふなばしモルック部の皆さんにも

地元参加で楽しんでもらいたい。

 

そのためには

優笑しなくてはならない。

 

この、余裕の表情を浮かべる王者から

トロフィーを奪取しなくてはならない。

 

 

前回大会。

ふなばしモルック部は誕生して日も浅く

ユニフォームを作る時間もなかったため

ふなっしーに身を包み

船橋市をアピール

 

 

1勝のみ、という悔しい結果に終わったが

集合写真では

ふなっしータオルが目立ちまくっていたので

存在感だけはアピールできただろう

 

 

そして、今回。

1歩前進

 

ふなばしモルック部のユニフォームが完成した

 

船橋市で活躍する筆文字アーティストの驪龍さんにご協力いただき

かっちょいいユニフォームが完成してしまった

 

出し惜しみをして

まだ披露はしない。

明日の大会で

メンバーそろってユニフォームに腕を通そうではないか!!

 

 

 

うふふ。

楽しみだなぁ。

みんなでプチ旅行気分だよ

 

昼練もしたよ。

 

1時間の休憩時間。

移動に往復10分。

練習30分。

お昼ご飯15分

歯磨き5分。

十分、収まるじゃん。

 

事業所の枠を超えて

4人で楽しく大阪行こうぜ

狙うは、もちろん、優笑だよ。

いざ、出陣!!

 

 

 

 

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気が付いたこと

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

11/23に開催されるフォーラムを

ひとりでも多くの経営者の方に知っていただきたい。

たったひとりでもいいから

興味関心を持ってほしい。

たったひとりでもいいから

会場に足を運んでほしい

 

そんな想いで続けている

経営者の皆さまへのPR活動

 

 

私はラッキーなことに

中小企業家同友会に参加していた

そこにはたくさんの経営者の方々がいらっしゃるではないですか

PRの場

たくさんあるじゃないですか

 

 

と、思うのは簡単

ですが、

行動に移すのはそう簡単にいかない

特に私の場合。

 

 

「知らない人ばっかのとこ、行きたくない

 

 

安定の場所にいたいのです。

ですが

それでは広まらないのです

人見知りと、ビビりを理由にして

逃げるわけにはいかないのです

 

 

 

ということで

今回は

私が所属する船橋支部のお隣

習志野支部の例会に参加させていただきました!!

 

 

存じ上げている方は、わずか2名・・・

緊張しながら、おじゃまします。

 

 

今回のテーマはこちら。

 

 

千葉工業大学の角田教授をお招きし

現状と今後について学ぶ。

 

 

日本は

世界60ヵ国のうち

デジタルランキング29位だそうです。

1位はデンマーク。

全世界的なエンジニア不足。

それに加え

日本は「人材の偏在」が問題なんだそうです。

ITベンダー大手6社に人材が偏り過ぎているそうです。

ましてや中小企業には

そうした人材は移動してこない。

ならば、これからどうするのか??

 

chatGPTブームは来年あたりで終了し

また新しいものが出てくるそうです。

 

時代の流れについていくのが

大変な世の中だ

 

 

こうしたお話の中から

今、自分に必要なことは何かを考える。

こうしてあちこち参加させていただき思うのは

自分にムダな話なんて、ない

というか

自分がどう捉えるか。

それが、一番大事。

なんかの歌詞みたいだな

 

 

貴重な学びを得て

会の終わりの時間を頂戴し

こちらを案内させていただく。

 

 

段々慣れてきて

反応がなくてもガッカリしない

聞き流されていても気にしない

図太くなるものですね。

 

誰か、ひとりでも耳を傾けてくだされば、それでいい。

 

 

そんなことを思っていたら

終了後、ある方が声をかけてくださった。

「どんな内容なの?」

 

ひと通り説明をさせていただくと

「大事なことだよね」と。

 

残念ながら当日は予定があり参加いただけず

ですが

とても興味を持って話を聞いてくださった

こうした話をどこかでできないものかと

考えてくださった

 

 

 

あちこち足を運ぶようになり

最近思うのです。

フォーラムを知っていただきたくて動き出した。

でも、結局それが

ごく一部の経営者の方であったとしても

「介護」というものを考えていただくきっかけになっているかもしれない

フォーラムには参加できなかったとしても

何か、きっかけを作れているのかもしれない

 

そう思ったら

ムダ足のような活動も

無駄ではなかったな。

 

だから、また、がんばろー

 

 

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きっと、うまくいく

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

中小企業家同友会・船橋支部の例会でした。

 

昨日の登壇者はこの方

 

 

日本理化学工業株式会社

元会長秘書兼キットパスインストラクターの

大山まりさん

 

 

理化学工業さまは

今年の24時間テレビの「虹色のチョーク」のモデルになった企業さま。

障害者雇用が推進される今と違い

差別がひどかった64年前から障害者雇用に取り組み

今では従業員91人中66名、知的障害者の方を雇用されているそうです。

 

障害があったとしても

働く喜びを感じらえること

働くからこそ感じられる幸せを感じられること。

「できないことを障害のせいにしてはいけない」

何ができるのかを見極め

できるように工夫することが大切

そんな大山さまのお話は

障害者雇用をうたっていなくとも

どの企業にとっても必要となる姿勢だと感じました。

 

 

 

そんな理化学工業さんが作っているのが、チョーク

中でも「キットパス」というチョークが

なんとも不思議

 

窓ガラスにも書けて

水拭きすれば消せるのです

 

「キットパス」の意味は

きっとPASSする=うまくいく

 

 

ということで

経営者の皆さまの想いを叶えよう企画

 

 

こちらがキットパス。

 

 

これを手の平に塗って

この絵馬に押す!!

 

 

こんな感じで

みんなでやってみる

 

 

あれ~

ピンクと黄色いが出るはずだったのに

なんかイメージと違うー

 

皆さま

思い思いに手の平を塗っています

 

 

手形を押すことで

念をいれる。

そこに自分の想いを書く。

 

どのテーブルも

いい大人たちが

ワイワイなんだか楽しそうなのです

 

 

各テーブルで

様々な作品が出来上がっていきます

 

 

お絵描きとはまた違う

絵が苦手でも楽しめる。

こうした時間を「くだらない」とバカにすることなく

全力で楽しめる経営者の皆さまは

やっぱり素敵だと思うし

新たな皆さまの一面を見ることができ

とても笑顔あふれる時間となりました

 

 

キットパス。

いいな。

会社で買おうかな。

年始にみんなで「今年の目標」

書こうかな

 

 

 

理化学工業の創業者の方は

お坊さんに言われた言葉から

障害者の多数雇用を決意したそうです。

 

「人間の究極の4つの幸せ」

・人に愛されること

・人にほめられること

・人の役に立つこと

・人から必要とされること

 

下3つは

働いているからこそ得られる幸せだと。

 

その通りですね

 

 

 

そして終了時

懲りもせずこちらをアピール

どんなに興味関心が低くてもアピール

 

 

そしたら

初めてお会いした方が

「参加してもいいですか?」

「介護に少し、興味があって。」

と声をかけてくださった

 

ありがとうございます!!!

 

続けていれば

きっとPASSする=うまくいく

 

 

 

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