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告知の日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日はいろいろ

告知の日とさせていただきます

 

 

告知①

 

産業ケアマネ2級資格試験

本日、申込締め切りです

 

来年、2月11日

建国記念日に実施される

産業ケアマネ2級資格試験

 

大変有難いことに

たくさんの申込みをいただいております!

締め切り直前になり申込みが急増しています!

ありがとうございます!!

ですが

最後の最後まで告知

 

 

ご興味ある方

知識を深めたい方

自分の可能性に挑戦したい方

資格マニアの方

様々な動機があるかと思います。

ご自身の心が思うままに動いてみてください

 

 

対策講座付きのお申込みをしてくださった方。

講座の日程も決まりました!!

アーカイブもあるため

いつでも視聴可能です!

 

お申込みはこちら

https://www.tsumugukai.net/caremanager/caremanager-grade2/

 

よろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

告知②

 

産業ケアマネ3級資格試験

年明けから、ケアマネジャーを紡ぐ会のHPで受付開始です

 

「申し込みはいつからですか?」

「試験日はいつですか?」

 

そうしたお問合せをいただいております

興味・関心を持っていただけること。

大変嬉しく思います。

 

試験日は

来年3月20日

春分の日

 

ご興味ある方

今から予定確保ですよ

 

 

 

 

告知③

 

明日は第4金曜日

ということは

「ひろこちゃんねる plus OSSAN」の日

 

 

ここ2ヶ月

予定があり欠席していましたが

今月は参加します!!

2ヶ月

代わりに出演してくださった皆さま

ありがとうございました!!

かなりの盛り上がりで「神回」だったとの声も

 

 

もしかしたら

今回も

「神回」になってしまうかもしれない・・・

 

 

あくまでも

「かもしれない」ですし

「もしかしたら」なのですが

なんと。

ゲスト出演があるかもしれません

 

 

ゲストは

産業ケアマネ道場にご参加くださった皆さまならご存知の方

皆さまに

とんでもないエネルギーを与えてくれた方

この写真で

「あの人だー!!」

そう思ったら

かなりの産業ケアマネ道場マニアですね

 

 

ゲスト出演していただけるかどうかは

当日のお仕事次第。

 

どうなるかはわかりません。

でも、もし、出演してくださったら

はちゃめちゃになること、間違いなし

30分間

笑い倒して終わること、間違いなし。

 

 

明日は12/27(金)

仕事納めのケアマネさんも多いかと思います。

 

今年の仕事納めの昼休み。

笑い倒してみませんか?

笑顔で締めくくってみませんか?

 

 

とか言って

いつも通り、中山さんと私だったらごめんなさい

 

もしお時間ありましたら

チラっと

のぞいてみてください。

いつもの2人だったら

退室していただいて構いませんので。

お楽しみに。

 

 

 

 

告知④

 

普段は

こうしたことを書きませんが

せっかくの「告知の日」なので

一緒に告知させていただきます。

 

株式会社ひろびろ

 

ケアマネジャーさん

絶賛募集中

お問合せフォームから

お気軽にお問い合わせください。

一緒にお仕事できること、楽しみにしております

 

 

 

ということで

いろいろ告知させていただきましたが

何名の方が読んでくださってるんだろ

片手で足りる方だったら

告知にならないね

 

 

メリークリスマス

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

メリークリスマス

ですね。

 

25日の朝

 

世界中の子どもたちが

サンタさんからのプレゼントに目を輝かせているのかと思うと

この、クリスマスという習わし。

すごいことだと思います。

サンタさんって

本当にすごいと思います

 

あの風貌

あの色合い

南の島のサンタさんは半袖かもしれませんが

とにかく

世界中、誰が見ても「サンタクロース」

世界中、どこに行っても大歓迎

 

子どもたちだけでなく

大人にもたくさんの笑顔をもたらすサンタさん。

あなたの存在は、絶大だ

 

 

 

大人の私も

クリスマスプレゼントをもらいました

 

それがこちら。

 

 

「ダッフィーとシェリーメイ」という絵本

 

久しぶりに開く絵本は

愛に満ちていた

 

 

 

ミッキーとくまのダッフィーは

どこに行く時も一緒。

とっても仲良し

 

そんなダッフィーですが

いつもラブラブのミッキーとミニーを見ては

こんな風に思っていたそうです。

 

 

「友だちっていいな」

「ボクにも友だちがいたら、きっともっと楽しいのに。」

 

それを知ったミニーちゃん。

 

「私が作ってあげるわ

「あなたの名前はシェリーメイよ!」

 

 

そうして誕生した

ダッフィーの友だち、シェリーメイ

 

なんともハートフル

 

 

そう思いつつも

ふと、思ってしまった・・・

 

 

「ダッフィーとミッキーはいつも一緒にいるのに、友だちじゃないのかな

 

 

ディズニー事情をよく知らない

 

 

「ダッフィー」について調べてみると

AIの回答にはこう書かれていた・・・

 

 

「ミッキーが所有するぬいぐるみ」

 

 

ちょっと

その表現

「所有する」って、どうよ

それが事実なのかもしれないけど

夢のある話、もうちょっと表現考えて

これが感情を挟まないAIの実力か!?

 

でも

感情を挟まず、オブラートに包まない表現のおかげでよくわかりました。

 

 

ミッキーの所有物であるダッフィーは

ミッキーの友だちではないのですね

ダッフィーはそこに

一抹の寂しさを感じていたのですね

 

「ボクにも友だちほしいな・・・」

 

そんな気持ちになりますよね

 

 

それを知ったミニーちゃん。

ダッフィーもミニーちゃんの手作りだそうです。

今度は同じように

ダッフィーの友だちとなるシェリーメイを手作りした。

 

ダッフィーはどれほど嬉しかったことでしょう

シェリーメイと仲良しになれたことで

どれほど幸せを感じたことでしょう

 

 

「ボクにも友だちがいたら、きっともっと楽しいのに。」

 

 

その想い。

叶ってよかったね

 

友だちって

大事だよね。

友だちがいることで

楽しさは何倍にもなるし

きっとツラいことも支え合って乗り越えていけるね

 

ミニーちゃんは

ミッキーに大事にされているから

「友だち」の大切さを

その存在の大きさを

よくかわっていたのだね。

だからこうして

ダッフィーに友だちを作ってあげたんだね。

ミニーちゃんの愛だね

 

 

友だちって

仲間って

本当に大事。

自分が元気でいられるのは

みんなと出逢い、笑い合えるからこそ。

 

 

この絵本を読みながら

そんなことを思ったクリスマス

 

 

皆さまも

素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ

 

 

 

何でも屋さん?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

メリークリスマスイヴ

ですね。

24日と25日

どちらで「メリークリスマス」と言えばいいのか

迷ってしまいます

 

 

 

昨夜は

ケアマネジャーを紡ぐ会のセミナー。

講師はこの方

 

 

株式会社ケアレジェ・高松社長さま

札幌市で居宅介護支援事業所を経営しながら

講師としても幅広く活躍されています

 

 

高松社長のセミナーに参加させていただく度に感じること。

 

「本当に勉強家なんだなぁ

ということ。

 

心から尊敬します。

ただただ感心します。

こうしてわかりやすく説明することは

深く理解していないとできないことだと思います。

何度か受講させていただきましたが

いつもわかりやすく

何はさておき好印象なのです

講師として幅広く活躍なさるのも、納得。

 

 

そんな高松社長の

今回のセミナータイトルはこちら

 

 

ケアマネ業務。

グレーゾーン、あると思います。

シャドーワーク、満載だと思います。

 

どう判断する!?

どこで線引きをする!?

 

ケアマネジャーの皆さまにとって

とても気になる部分かと思います。

 

 

昨夜の資料の一部です。

 

 

調査機関が実施したアンケート結果なのですが・・・

 

回答結果に、正直驚きました。

これだけのケアマネジャーさんが

業務範囲ではないと思いつつも対応しているのですね・・・

 

 

さらにこちら。

厚生労働省が出している

「ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会」資料。

 

 

この中で

赤枠に囲まれている部分。

この記載に高松社長はとても優しく、大人の表現で、ご自身の考えを述べていました。

その意見、賛成です。

私もそう思います。

 

曖昧な部分。

あやふやな部分。

「困り事はケアマネさんに相談しよう!」と

自ら言ってしまう某協会。

そんなところが

「ケアマネジャーは何でも屋さん」として見られてしまう要因にもなっています。

 

そこに対して

国が明確なラインを引かずにいるということが

いちケアマネジャーとして

高松社長もひと言意見せずにはいられない!!のだと思います。

 

 

この後

事例を交えながらの話になるのですが・・・

 

 

次の予定があり

あえなく退室

 

資料に事例が添付されていたのですが

どの事例もありがちなもので

どんな見解をされるのか

ぜひ聴いてみたかったです。

 

 

 

ケアマネジャーの仕事。

ご利用者さまの生活に密接しています。

どうしても様々な問題に接する機会も多くなります。

ケアマネジャーとしてどこまで関わるのか。

果たしてそれは

ケアマネジャーがやるべきことなのか。

まずは会社として、事業所として

しっかりと判断していくことが必要だと思います。

 

「何でもやってくれる人がいいケアマネさん」

 

決してそうではないと

高松社長も話されていました。

もちろん私もそう思います。

 

起きている問題をどう解決するのか?

この状況でやるべきことは何か?

それを考え、必要な機関に繋ぐのがケアマネジャーの役割。

自分で動いて解決するのは

適切な解決方法ではありません。

 

「なんでもやらされる

 

ケアマネジャーさん自身も

そう思って動いてしまう前に

ぜひ、上司に相談してください。

明確な回答が得られなかったら・・・

 

困るね

様々な選択肢を検討するしかないかもですね

 

 

 

高松社長。

途中までしか参加できませんでしたが

改めて「グレーゾーン」を意識するきっかけになりました。

社内でも「業務外の困り事」がないか再確認してみます。

ありがとうございました!!

 

クリスマスモルック

こんばんは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

毎月、楽しく活動している

ふなばしモルック部✨

 

皆さまのおかげで

毎月たくさんの笑顔が生まれています。

少人数ではありますが

だからこそいいのかもしれませんが

ほのぼのとした活動を続けております🥰

 

 

 

ふなばしモルック部。

今年最後の活動として

クリスマスモルック開催しました

 

 

場所はすっかりお馴染みの

鎌ケ谷シェルターベースさん✨

 

 

管理棟もクリスマスの装いです

 

 

すっきりとした冬晴れ。

風が強めの冷たい空気。

焚き火の暖かさが有り難い季節。

 

 

焚き火を起こせば

こんなに美味しそうな焼き芋もできてしまう😍

 

 

「焼く」だけなのに

どんな食材も美味しくなるから不思議です✨

 

 

お腹が満たされたら

みんなで、Let’ モルックー✊

 

 

罰ゲームと優笑賞品を決め

真剣勝負です

 

モルック初心者の若者チーム。

これぞビギナーズラック!?

まさかの決勝戦へ

 

 

しかし!!

ここは真剣勝負。

簡単に優笑させるわけにはいかない!

容赦なく勝ちを狙いにいき・・・

 

モルック部常連チーム、見事優笑!!

 

 

大人げなくてごめんなさい

 

 

 

大人チームがトランプを楽しむ頃・・・

 

 

ふなばしモルック部のアイドルと一緒に

デコメの作成に取りかかる

 

 

真剣にビーズを選ぶ、その姿

何とも言えずカワイイのです

 

スタッフ・のんちゃんに手伝ってもらいながら

できました

 

 

モルック部のアイドルの隣で

大人げなく真剣に取り組んだ自分も

自信作、完成

 

 

これの突っ込みどころに気付いたあなた!!

さすがでございます

 

 

 

なんだかね

勝手にね

幸せ気分になるのです

 

こうして親子で参加してくれて。

 

 

愛娘にデレデレな

お父さんの姿を見せていただいて。

 

 

他にもご家族で参加してくださった方もいて。

 

家族で参加できる場所って

なんだかステキだと思うのです。

自画自賛でもいいんです。

ふなばしモルック部が

メンバーの皆さまにとって

そんな存在になれていることが

この上なく幸せに感じるのです

 

 

 

メンバー皆さまの笑顔のおかげで

今年1年

楽しく活動することができました

本当にありがとうございました!!

 

モルック以外にも

様々な企画に協力していただいたり

たくさんのご縁をいただいたり

ふなばしモルック部の活躍の場を作っていただいたり

本当に感謝しかありません

 

 

毎度のセリフになりますが

2022年10月

3人でスタートした時は

こんな光景を見れるだなんて

思ってもみなかったのです

 

 

3人では見れない景色。

皆さまの笑顔があるからこそ広がる光景

一緒に盛り上げてくださること

本当にありがとうございます!

 

 

 

そして。

いつもいつも楽しませていただいている

鎌ケ谷シェルターベースのスタッフの皆さま

 

 

今回も

サンタさんとトナカイに扮したスタッフさんから

クリスマスプレゼントをいただきました

いつも気持ちよく過ごせるのは

スタッフ皆さまのおかげです

本当にありがとうございます!!

 

 

 

ふなばしモルック部の皆さま。

今年も大変お世話になりました。

これからも楽しくいきましょうね。

来年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

ふくちゃん

ちょっぴり慣れてくれて

ありがとねー!

 

 

迷路の先にあるもの

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日会った同級生。

 

笑ってはいるけれど

どうもスッキリしない表情をしている。

なんとかして自分を鼓舞しようとする

そんな姿勢さえ感じる。

 

 

話を聞いてみると・・・

 

 

職場が大変なことになっているようでした。

同級生の話を聞く限りでは

そこで働き続けるのは

精神衛生上、絶対に良くないと思えるほど。

 

同級生もそれをわかっている。

 

 

わかっているけど。

 

 

次々と同僚が辞めていく現状。

「今は辞めることができない。」

「八方塞がりの状態。」とのこと。

 

そうか。

八方塞がりか。

 

目の前は、こんな感じなのかな。

 

 

そうだとしたら、ツラいね。

ここから脱する出口が見えないもんね。

 

 

 

彼女が勤める会社の社長さま。

どうやら勢いにのっているようなのです。

どんどん事業展開して

傍からは、その光景はきっと輝いて見える

 

「社長、すごいですね!」

「さすがですよー!」

「社長ならこれもできるんじゃないですか?」

 

もしかしたらこうした言葉をたくさん浴びて

社長さまはご満悦かもしれない。

 

 

けれど。

 

 

もし、同級生の話が本当だとしたら。

外見は立派でも

社内はガタガタで

社員の皆さまが疲弊しきっているとしたら

それは果たして

みんなから称賛されるに値する社長さまなのかな?

 

中間管理職と呼ばれる立場にある方々でさえ

疲弊し

適切な指示が出せず

機能していないとしたら

その会社の未来はどうなるのかな?

 

社長さまがそれに気付かずに

周囲からの称賛に酔いしれているとしたら

その会社の未来はどうなるのかな?

 

でも

もしかしたら今は

会社の成長の時で

会社の将来のためには

「多少の負荷をかけてでも事業発展させていかなくてはならない」という経営判断をしているのかもしれない。

 

私が聞いたのは同級生の一方的な話。

本当のところはわからない。

 

 

とは言え。

 

 

よくないなぁ。

「人財」とはよく言ったもので

まさに「人」は企業にとって財産です。

宝物を大切にせずに、

指の隙間からポロポロとこぼれ落ち続けたら、

誰がその企業を輝かせることができるのでしょう?

企業が輝くのは

宝物である社員の皆さんが光り輝くからこそ

 

社長の役割は

社員の皆さんがどうやったら輝けるかを考えること。

考え、それを実行すること。

 

自分自身もそうなりたいと

尊敬する社長さまの姿を見て思っています。

簡単なことではないけれど

いつか、そうなりたいと思っています。

 

 

 

昨日会った同級生。

今は会社に残ると決めたのであれば、やるしかない。

 

今は八方塞がりかもしれないけれど

いつか、必ず、時は来る。

昨日話していたように

自分が進みたい道を見失わずに

いつも心に希望を灯し続けたら

いつか道が開けた時に

開けるべき扉が見えるよ。

 

 

進みたい道を見失わないでね。

 

見失ったら

道が開けた瞬間を、逃すよ。

 

そしたら再び、負のループに落ちちゃうからね。

それじゃぁ人生

もったいないじゃん。

 

仕事が全てではないけれど

1日の1/3は仕事。

その時間、輝かせてくださいね

応援してます。

 

出逢いとは不思議なもの

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

最近まで

「いいなー」とか

「羨ましいなー」とか

思いがちでした。

 

優れた方や

魅力ある方や

どんどん突き進む方と出会っては

「いいなー」

「羨ましいなー」

そんなことを思っていました。

 

でも

ここ最近、大人になり

そんなことをいくら思っても

意味がないことだと学びました。

 

ここ最近、学んだって・・・

 

 

大人になるの遅っ

 

 

仕方ないですね。

まぁ、そんなもんです。

 

 

 

「いいなー」

「羨ましいなー」

そんな感情が意味のないことだと学び

今現在はどうしているのか??

 

 

「あんな風になりたい

「こんな人と出逢いたい

そんなことを強く望むようになり

行動に移すことも増えました。

 

 

 

そうすると

何が起きるかというと

不思議と

そうしたご縁が巡ってきて

そうした方にお会いする機会がやってくる

 

これはもはや

神様からの贈り物

毎日、神棚に手を合わせている甲斐があるというものだ

そんな風に思っています。

 

 

 

先日も

船橋にある「燎」さんで

ステキな方々とお会いしました。

 

 

やりたいことをやっている方

やりたいことの実現に向け動いている方

その道を極めようと日々積み重ねている方

有無を言わせないほどにその道を極めている方

 

そうした方々は

エネルギーに満ちている

 

とんでもないエネルギーを放ち

そのエネルギーのおかげで

こちらまで力が満ちてくる

 

 

そのプラスのエネルギーを

周りに分け与えることを惜しまず

周りも一緒に引き上げ

そうした方が

みんなでハッピーになれることを知っている

そうした方々の中には

「ひとり勝ち」

なんて言葉はないのかもしれない。

 

 

どうしたらそんな風になれるのだろう?

自分はまだまだ

そんな域に達することはできない

いつかは

そんな域に達してみたい

いつになるのかわからないけれど

それくらいのエネルギーと余裕を持てるようになりたいものです。

 

 

 

美味しいお食事をいただきながら

魅力的な方々とお話しながら

とても幸せな時間を過ごしていると

思いがけないことを言っていただいた。

 

「笑顔が素敵だ」と。

 

自分では全くわからないけれど

「笑顔が違う」と。

 

初めてお会いした美しい方に

そうおっしゃっていただいたのです

 

 

何がどう違うのか

全くわからないけど

とても嬉しかったです。

その一言で

少し自信が持てるような気がするー

 

 

そういえば、ここ最近

笑顔を褒めていただくことが増えたかもしれません。

どうしてだろう?

 

 

自分の顔は

自分で見る限りでは何も変わらないし

なんだったら

ほうれい線も気になるようになり

目元が乾燥してパキパキになってるし

「老化」と呼ばれるものが

確実に忍び寄ってきている気が・・・

 

 

そんな自分をこうして喜ばせるのも

エネルギーを放つ方のなせる業か!?

 

 

 

 

出逢いの力。

 

どういう繋がりなのか

誰が仕組んだものなのか

願っていると巡ってくる

不思議なご縁

 

思いがけず与えていただける

不思議なめぐり逢い

 

この先も

どんな出逢いが待っているのか?

 

楽しみですね。

 

 

燎さん。

今回も美味しいお食事を

ありがとうございました!

ごちそうさまでした

 

 

 

ナイスダンディ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日

こちらに行ってまいりました。

 

 

アパホテル&リゾート東京ベイ幕張

 

ZOZOマリンスタジアムの近くにあります。

 

この中に

「ゆめのたね」というラジオ放送局があるのをご存知でしょうか?

 

 

こちらのラジオ放送局で

ふなばしFM第1号番組として

「モテよ!男の花道」という番組が

11/3~スタートしています。

 

 

こちらの番組。

「おっさんのおっさんによるおっさんの為の番組」だそうで

女の子にモテたい!

モテるためにはどうすれば良いか、を

ゲストの皆さまと共に徹底的に議論するそうです

 

そんな自分磨きに余念のないおっさん達の番組に

「産業ケアマネ」としてお招きいただきましたー

 

 

 

スタジオに入ると

そこは、ホントにラジオ放送局

 

 

楽曲制作やステージ設営などを行う児玉さんがDJを務め・・・

 

昨年、YOSAKOIソーラン大賞に輝いた

振付師の岡元さんと

ジャーナリストであり

船橋市地方卸売市場内・市場カフェのマスターである山﨑さんがパーソナリティを務めています。

 

 

こちらのダンディな皆さま

 

それはそれは

楽しそうなのです

 

イケてる発言や

イケてる行動をとった時の合言葉は

「ナイスダンディ

 

思わずつられて

「ナイスダンディ」と口にしてしまう

不思議な合言葉

 

 

 

モテたい!がテーマのこちらの番組。

正直、「産業ケアマネ」が

モテることに繋がるかどうか謎ではあるけれど

ダンディな皆さまのご両親も

いよいよ介護が気になるお年頃。

初めて聞いた「産業ケアマネ」の役割に

とても共感してくださった

 

「確かにどこに相談したらいいのかわからないよね。」

 

自分自身が介護に直面した時に

一体、どんな行動を取るんだろう??

 

「産業ケアマネがいたら安心だよね。」

 

そうなんです

そのために活動を続けているのです!

 

 

 

ラジオを聴いている皆さまに

「産業ケアマネ」を知っていただく機会が持てたこと。

こんなに有難いことはありません。

 

 

皆さまの周りで

「介護」に関することが起きた時に

「あ。産業ケアマネっていたな。」

そう思い出していただけるきっかけが持てたこと。

こんなに嬉しいことはありません。

 

そして何より

素敵な皆さまにお会いできたこと

こんなに幸せなことはありません

 

この場に呼んでくださった山﨑さんには

本当に感謝です。

ありがとうございます!!

 

 

山﨑さんの「人を繋ぐ」才能

山﨑さんの「何かを生み出す」発想の泉

 

 

知れば知るほどおもしろく

知れば知るほど感心するばかり。

ホントにすごいなぁ

 

 

 

「モテよ!男の花道」の皆さま。

この度はゲストとしてお招きくださり

本当にありがとうございました!!

ナイスダンディな皆さまの魅力に触れ

とても楽しい時間となりました。

 

私も

「ナイスレディ」になれるように

自分磨き、がんばります!!

 

 

産業ケアマネ道場・第3週目チーム

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

寒い。

朝が、さむいくてツラい。

 

寒くないように

部屋を暖めておけばいい、と言いますが

そういう問題ではないのです

 

目覚ましが鳴り

あの暖かい布団の中に

ずっともぐっていたいという欲求に

打ち勝つことがツラいのです

 

でも

寝坊防止のため

以前、ここにも書いた

暖かな布団の誘惑に打ち勝つ方法を継続しています。

 

 

 

 

人間の中から

湧き上がる欲求

 

良い方にも悪い方にも転がる可能性のある、

欲求というもの

 

せっかくなら

自然と湧き上がってくる

「欲」という、エネルギーを

良い方に使いたい

 

 

 

昨日は

産業ケアマネ道場・第3週目チームの打合せ。

 

 

相変わらずおキレイな

服部さんと大橋さん

プラス

パソコンの向きを変えたら照明の当たりが良くなり

今までよりも顔が明るく映るようになった山崎さん。

こちらの3名と一緒に

第3週目を担当しています。

 

 

山崎さんが

「こんな人、いませんか?」

オーダーを出す。

オーダーに応じて

「誰かいるかな?」

期待に応えてくださるであろう登壇者を探す。

 

 

これまで出逢った方を思い浮かべ

名刺を広げ

数少ない人脈の中から

 

「ぜひ、この方のお話を聞いてみたい!」

「きっと、産業ケアマネさんにとって、多くの学びを得られるはず!」

「道場に登壇していただきたい!!」

 

こうして

自分の中に湧き上がる、欲求

それがあるからこそ

自分は動くことができる

 

 

その結果。

今回も、ぜひお話を聞いてみたい方が思い浮かんだ

 

 

けれど

引き受けていただけるかどうかわからない・・・

産業ケアマネ道場というものに

理解を示していただけるかどうかわからない・・・

 

 

ここから必要なのは

自分自身の熱量

 

「引き受けてみよう。」

 

そう思っていただくためには

どれだけ自分のアツい想いを伝えることができるか。

そこにかかっている。

 

ということで

がんばります。

交渉してみます。

どんな結果になるかな。

ドキドキしますね。

産業ケアマネ道場の門下生の皆さま。

楽しみにしていてくださいね。

 

「ケアマネジャーの研修」ではお会いできない方を

学ぶことのできない話を

そうしたものをお届けできるように

がんばりますんでね。

楽しみにしていてくださいね

 

 

 

 

今年度から始まった

産業ケアマネ道場

 

第3週目チームも

今年最後の打合せということで

最後の〆の挨拶を大橋さんに依頼。

最後の言葉が

まるで3本締めをするかのようなフレーズ

 

「まるで3本締めじゃん

 

ということで

大橋さんに3本締めの音頭をお願いした。

 

 

すると・・・

 

 

はちゃめちゃだった

 

 

そうか。

フツーの生活では

3本締めってしないんだね

確かにそうだ

 

 

山崎さん

服部さん

大橋さん

今年もありがとうございました!!

来年も良いエネルギーを産業ケアマネ道場にお届けできるように

まずは自分たちが楽しんで

明るいオーラでいってみましょうね

 

産業ケアマネ撮影会

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

気が付けば・・・

 

産業ケアマネ2級資格試験

申込み締め切りが

来週の(木)に迫っていた

 

 

産業ケアマネ2級資格試験

2025年2月11日(火)に実施いたします

受付締め切りは、12月26日(木)

 

お申込みはこちら

https://www.tsumugukai.net/caremanager/caremanager-grade2/

 

 

2級の学習方法は2通り。

 

テキストを読みながら学習する。

テキスト+対策講座を受講し学習する。

 

もちろん

対策講座付きの方が料金も上がるため

ご自身に合ったものをお選びいただければ

どちらの学習方法でも構いません。

 

産業ケアマネ3級を取得されていることが受験要件になるため

まずは3級を取得していただく必要がありますが

3級をお持ちの方でしたら

ぜひ学びを深める意味で

チャレンジされてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

産業ケアマネの資格を取得されると

もれなく

こんな感じの

おっさんズに会えたり・・・

 

 

こんな感じの

センパイ産業ケアマネがいたり・・・

 

 

こんな感じで

産業ケアマネ愛いっぱいの

仲間に会えたりします。

 

 

「そんなTシャツ着たくない

 

もちろんそれでも構いません

 

活動の仕方は

皆さま、それぞれ、自由です。

 

ただ

こうして一緒に活動するのも楽しいよ

という

ひとつの例です。

 

 

 

こちらの写真

先日、六本木で撮影したものです

 

 

フォトグラファー

近藤浩紀さんに撮影していただきました

 

 

完成作品が紡ぐ会の幹部LINEにあがってきたため

早速使用させていただきました

 

 

個人で撮った写真もあるのですが

それよりも

こうして産業ケアマネTシャツで撮った写真の方が楽し気で

とても気に入ってます

 

六本木ヒルズのど真ん中で

警備員さんにジロジロ見られながら

周りから見たら「謎のTシャツ」を着て

あーだこーだ写真を撮っているのだから

きっと、おかしな光景だったと思います

 

けれどまぁ

撮影許可はいただいているし

迷惑をかけていたわけではないので

こうしてみんなで写真撮影をできたことは

とても貴重で、有難い時間だったと思っています。

 

近藤カメラマンを紹介してくれた、つぐみさん。

この度は

本当にありがとうございました

 

 

中でも

バツグンに好評な

奇跡の1枚を撮影できた

静岡支部長のナッシーさん

 

これからも

プロフィール写真として

こちらの写真が大活躍すること

間違いない

 

 

 

少々話が逸れました。

 

こんな感じで産業ケアマネ

楽しく活動しています。

ようやく社会の目が

「仕事と介護の両立」というものに向き始めていることを

実感しています

産業ケアマネという名称が

創設時の2020年に比べたら何十倍も社会に広まっていることを

実感しています

 

いつか必ず

企業にとって、社会にとって

産業ケアマネは

必要不可欠な存在になる

 

 

 

ケアマネジャーの皆さま。

産業ケアマネ、いかがでしょうか

 

産業ケアマネ2級資格試験

12月26日(木)締め切りですよー

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.tsumugukai.net/caremanager/caremanager-grade2/

 

ちなみに3級資格試験は

年明けから申込受付開始です!

 

 

新たなステージ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

ケアマネジャーとして

担当させていただいている、Aさん。

 

ある日、突然倒れ

救急車で病院へ。

 

退院し、ご自宅に帰られるということで担当させていただくことになりました。

 

 

もともとは、

Aさんの旦那さまの担当をさせていただいており

その繋がりからAさんを担当させていただくことになったのですが。

 

そうなると

入院前のお元気な姿を知っているわけです。

何がどこにあるのかわからない旦那さまに対し

家の中のことを全て把握しているAさん。

 

旦那さまが

「あれ~?どこかな?」

なんてやろうものなら

「〇〇にあるんじゃないですか?」と。

 

それはそれはテキパキと

 

 

 

ですが

退院前に病院でお会いしたお姿は

ひと回り小さくなったご様子。

それでも気丈に

「家に帰れば大丈夫。」と。

 

 

そうして退院となるわけですが。

 

 

思うようにいかないのです。

病院と自宅では環境も異なり

ご自身で思い描いていたようにはいかない現実。

 

 

思うように体が動なかったり

転んでしまったり

食欲も落ち、さらに体は小さくなり

「家に帰りたい。」

そう思って帰ってきたけれど

とても一人にしておける状態ではなく

ご家族からは

「施設に入る話もしている。」と。

 

 

 

ケアマネジャーとして

ご本人にお話を伺う。

 

「もうちょっと自分でできると思ったんだけどね。」

「このままだと家族に迷惑をかけてしまうから。」

「やっぱり、施設に行こうかな。」

 

ケアマネジャーとして

何とも切ない瞬間。

 

 

 

「できない」ことを認めて

「できない自分」を受け入れる。

これって、なかなかに難しいことだと思います。

 

Aさんだって

退院してからがんばってみた。

がんばってみたけど・・・

 

 

ダメだった。

どうにもならなかった。

 

 

どうにもならない自分を自覚し

どこかで、あきらめる瞬間がきたのだと思います。

その時の心境たるや

それを想像すると

何とも切なくなります。

 

「齢をとるのも楽じゃないよ。」

 

そうおっしゃる皆さまのお気持ち。

自分も70代・80代になった時に

初めてその言葉の意味を理解し、実感するのだろうと思います。

 

 

 

ですが。

「できない自分」を受け入れることは

決してマイナスばかりではないと思っています。

 

こんな表現が正しいのかわかりませんが

「できない自分」を受け入れることで

そこにはまた新たなステージが用意されていて

その新たなステージの上で

その方の人生が展開されていく。

 

その新たなステージの上で

その方ご自身が

どう立ち振る舞い

どう生きていくのか。

 

 

施設入所の準備のため

ただ今、Aさんは、ショートステイ中。

職員さんに生活をサポートしてもらいながら

程よく職員さんを頼りにしながら

まずはしっかりとご飯を食べることから取り組んでいるそうです。

笑顔で過ごしているそうです

 

 

様々な葛藤を乗り越え

また一歩、次の人生のステージへ。

 

 

人生って

最期まで自分との戦いだな。

今、ある場所で

自分がどうあるか。

最期を迎えるその日まで、自分次第。