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撮り鉄な話

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

新幹線って

なぜかテンション上がりませんか

 

仕事の移動手段として利用されている方はそうでもないかもしれませんが

それ以外の目的で乗車する方は

テンション上がるんじゃないかなぁ

と、勝手に思っています。

 

 

調べてみると

新幹線の路線は・・・

 

・北海道新幹線

・東北新幹線

・秋田新幹線

・山形新幹線

・上越新幹線

・東海道新幹線

・北陸新幹線

・山陽新幹線

・九州新幹線

・西九州新幹線

 

計10路線あるそうです。

 

 

 

先日のブログで

「両親と温泉に行きました!」という話を書きましたが

その際、東京駅から出発したのですが・・・

 

 

 

改めて

「やっぱ、東京ってすごい

「これは間違いなく日本の中心だ

そう思わずにいられませんでした。

 

だって

なぜなら・・・

 

 

新幹線だらけ

 

 

日本の技術の結晶である新幹線が

1車両あたり、おおむね2~3億するものが

16両編成とかで

ズラリとそろっているんですよ!?

すごくないですか

 

 

決して

鉄道オタクではありません。

乗り鉄でも

撮り鉄でも

ありません。

全く詳しくありません。

 

ですが

新幹線10路線あるうち

6路線もの車両を東京駅で目にし

私のテンションは

完全に上がった。

 

「東京駅、新幹線パラダイス

 

 

 

 

東北新幹線と

秋田新幹線の連結部分

&東海道新幹線のコラボ

 

 

東北新幹線と

上越新幹線のコラボ

 

 

入線する東北新幹線と

東海道新幹線のコラボ

 

 

東北新幹線と

山形新幹線の連結部分

&東海道新幹線のコラボ

 

 

山形新幹線と

東海道新幹線のコラボ

 

 

すごすぎるー

 

 

この美しいBODYは

一体なんなんだ

 

美しすぎるフォルムと

今にもトランスフォームしそうな形状と

ここには

デザイナーと

エンジニアの

夢と希望と男子の憧れが詰め込まれている

 

これを設計・開発している超スーパーエリートの皆さま方は

日夜苦労を重ねつつも

ワクワクが止まらないに違いない

 

そして

そのワクワクの先に

乗客の安全と

長距離を短時間で移動するという便利さと

非日常を味わうための高揚感と

乗客皆さまの笑顔がある

 

そんな仕事は

さぞかしやりがいに満ちていることでしょう

 

そんなことを勝手に想像させていただきました

 

 

 

いやぁ

なんか、ごめんなさいね

ひとりで勝手にテンション上がって

でもさ

撮り鉄の皆さまの気持ちが

少しだけわかった気がします。

 

そして

東京は、やっぱすごいです。

他の主要都市でも

これだけの種類と

これだけの本数の新幹線を見ることは

できないんじゃないかなぁ?

 

 

 

そんなことを思って

出発前の駅のホームで

新幹線を撮りまくっていたのでした

完全に鉄道好きだと思われたかな?

まぁ、いいか。

まるで小学生男子のような話ですが

自分にとっては

非常に胸躍る楽しい待ち時間でした

 

また新幹線に乗って

どこか、お出かけしたいなぁ

 

 

 

 

考え方は人それぞれ

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

先日

「価値観」の話を聴きました。

 

確かに

人には、人それぞれ

「価値観」というものがあり

相手の価値観を知っているかどうか

相手の価値観に共感できるかどうか

相手の価値観と全く異なるのかどうか

それにより状況は大きく変わると思います。

 

 

「価値観」とは?

人が何に価値を置くか、どのように物事を判断するかを示す考え方、行動指針。

 

 

確かにそうですね。

納得です。

その人、個人の中にある

「絶対に譲れないもの」であったり

「無関心なもの」であったり

必ずあると思います。

 

それらは

これまでの成長の過程で培われたり

とある衝撃的な出会いにより激変したり

経験を積むことにより変化したり

その時、その時代によって変わっていくものだと思います。

 

 

とは言え

「じゃぁ、自分の価値観って、何?」

と問われると

パっと気の利いた答えは出てこない

いくつか選択肢を並べられて、その中から選ぶならできるかも。

その中には

迷うものもあれば

絶対これ!!と思うものがあったり

明確にするって、なかなか難しいかもしれません。

 

 

そうした中にあったとしても

いつも顔を合わせる方や

大切な方の価値観は

知っておきたいし、知りたい

 

 

そして極力

その方の思う価値観を尊重したい。

もし、自分と相違があったとしても

その方の価値観を受け止め、理解していきたい。

そんな風に思います。

よく

「受け入れるのと、受け止めるのは違う」と言いますが

ホントその通りだと思うので

もし万が一

「えっ!?マジで!?どういう考えなの!?」

と思うようなことがあったとして

受け入れることができなかったとしても

「そういう考え方もあるんだなぁ。」と

受け止める姿勢は忘れずにいたいな、と

そんな風に思います。

 

 

やっぱさ

理解してもらえたら嬉しいし

認めてもらえたら嬉しいし

否定されたらムカつくし

拒絶されたら悲しい、もしくは、開き直るし

 

すでに出逢った皆さまとも

これから出逢う方々とも

これからも良好な関係でいたいなぁ、と

そんな風に思います。

 

 

 

 

なんの話かと言いますと

昨夜

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部会議がありまして

幹部メンバーの意見等聴きながら

黙っていればいいものの

またしても

昭和の「根性論」的なものをぶちまけてしまったかもしれないな、という

反省の話です

 

「いやいやそれは、あんたの価値観でしょ

「そんな正論っぽく言わないでほしいんだけど

 

そう言われてしまったら

それまでだなぁ、という話

 

昨夜の会議では大変失礼いたしました

 

でも

しょうがないじゃん。

そう思ってしまったんだから。

そんな価値観を持つ暑苦しい自分ですが

どうぞこれからもよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

これも親孝行?

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は母の日ということで。

特に意識したつもりはなかったのですが

ほぼ、たまたまだったのですが

両親と一緒に

温泉に行ってきました。

 

 

それはそれは山奥にある

こう言ってはなんですが

本当に交通の便が悪いところで

 

「観光地」的な要素はほぼなく

こういう場所が本当の「湯治場」なのだと思います。

 

 

不便ではありますが

なぜか居心地が良く

両親と一緒に来るのは

これで3回目??になるかと思います。

 

5月なので

「つるし雛」ならぬ

「つるし鯉のぼり」が飾ってあったり。

 

 

こうした飾りすぎない「和」の要素が

心地よいのだと思います。

 

そしてさらに

山奥だけあって

お水がめちゃくちゃ美味しい

 

 

これを毎日飲んでいたら

体内が浄化される気さえします

 

 

 

そうした観光地要素ほぼナシ!!の温泉地に来る目的は

ただひとつ

 

 

山菜の時期に

栽培ではない

本当に山で採れた

採れたての山菜を美味しくいただく

ただその1点

 

 

 

 

夕食は囲炉裏端で。

イワナが焼いてあったり。

 

 

採れたての

今が旬の山菜のお浸しから始まり・・・

 

 

とにかく

とにかく

 

 

山菜づくし

 

 

口いっぱいに広がる

春の香りと

ほろ苦さに

「春の味だなぁ・・・」

と、しみじみ堪能

 

その味が楽しめるようになった自分に

「大人になったものだなぁ・・・」

と、しみじみ感じてみたり。

 

春の芽吹きのエネルギーを

お腹いっぱいチャージする

 

 

 

 

翌日

温泉街の周りを散策。

 

源泉に行くと

そこは大地のエネルギーに満ちていた

 

 

すごい!!!

 

これでもかというくらいに

どんどんどんどん温泉が湧きだし

もったいないほどに川にも流れ出しています。

 

これだけの温泉が

一体どこから湧いてくるのだろう?

 

 

「地球内部のエネルギー、ハンパない

 

 

そう思わずにはいられない。

 

 

さらには

霊峰・月山をはじめとする

周囲の山々から流れ込む雪解け水が

ものすごい勢いで川を流れていくのです。

 

 

このすぐ後ろの山の斜面を見ると

私にはよくわかりませんが

親が言うには

「カタクリ」という

めずらしい野草が咲いていたり。

 

 

とにもかくにも

山深い地で

春のエネルギーと

山のエネルギーと

大地のエネルギーを

存分に感じることができました。

 

 

 

これって

便利な地では

なかなか味わうことのできない感覚ですね。

 

おまけに

なんと

開湯1200年

という、この温泉の効能は

疲労回復はもちろんのこと

「美肌の湯」でもあり

ホントにすべすべお肌になるのです

 

自宅に温泉をひきたい!!

 

そう思うほどに

ツルスベ効果、すごかったです・・・

 

 

 

こうして温泉に来れたこと。

両親と一緒に来れたこと。

それは、この上ない、幸せなこと。

両親が元気でいてくれるおかげで

こうして一緒に遠方まで出かけることができます。

旅の間

しょっちゅう

どうでもいいことでもめてたけど

まぁ、それも元気だからこそ。

 

ということで

また来年も温泉に行くらしいので

どうぞ体を気遣って

おケガなどないようにお過ごしください。

元気でいてくれて、ありがとう。

 

 

 

 

 

感動は感性を磨く

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

先日

こんな言葉を目にしました。

 

「感性とは、感じて生きる心と書きます。」

 

なるほどー確かに

と、妙に納得しました。

 

 

 

 

最近

けっこういろんな方に心配されます

そして

応援してくださる方もいます

 

そうしてかけ気にてくださる方がいるというのは

とても幸せなことだと思います

とても有難いことだと感じています

 

 

けれど

なぜ心配されるのだろう???

と、不思議だったりします。

これでもけっこう幸せなんだけどな

 

そう思いつつ

最近、ようやく

その理由がわかってきた気がします。

ここには上手く書くことができませんが

「こういうことかもしれないなぁ

と、思う機会が増えてきました。

 

 

その一方で

「いつも楽しそうですね

と、言われたりします。

いつも楽しそう、とはいいことだ

そして、実際に楽しいと感じてます。

 

 

 

 

大学生の頃

野外教育のゼミに所属していました。

野外活動?キャンプ?に参加すると

他の大学の野外教育の教授もいたりして

楽しかった記憶があります。

 

野外活動について多少は勉強したはずなのに

何一つ身に付いていません

けれど

とある大学の先生が口にした言葉が

今でも印象に残っています。

 

そしてその言葉が

人生の「座右の銘」になっています。

その言葉とは・・・

 

 

「感動は感性を磨く」

 

 

この言葉を誰に言っても

あまりピンとこないのか

共感してくれる方に出逢ったことがありません

それでもいいと思い

初めて耳にしたその時から

ずっと頭に残っています。

そして

ずっと意識し続けています。

 

この言葉を耳にした当初

正直、意味はよくわかりませんでした

でもなぜか

ビビっときて

意味がわからない割には

「すごく大事なことだ

そう思い

ずっと大切にし続けてきました。

 

 

その結果

今、何が起きているかと言うと

小さなことにも感動して

ささいなことでもワクワクして

ちょっとしたことに幸せを感じたりします

 

身の回りは

小さな感動と小さな幸せに満ちている

 

 

そんな風に思うようになりました。

 

「感動は感性を磨く」

 

この言葉を大切にし

意識し続けた結果

今、現在の自分が在ると思っています。

 

「いつも楽しそうですね

 

そう言っていただけるようになったのは

冒頭に書いた通り

「感じて生きる心」を

大学生の頃から、足かけ25年

それほどに長い年月をかけて意識し続けた結果だと思います。

 

なのでこれからも

小さな感動をたくさん見つけて

感性を磨き続けていきたいと思います。

そしたらきっと

小さな幸せを感じられる自分で在り続けることができると思います。

そしたらきっと

人生もハッピーだと思います。

 

 

 

何が言いたいかって

なんかさー

「あなたのような人は、何かのきっかけで鬱になりやすい。」

とか

「あなたのような人は、自己犠牲になりやすい。」

とか

最近、言われたりするから

「なんねーよ

という反抗心が自分の中にあると言いたかった

 

もし助言通りになったら

誰か、助けてくれるかな

 

 

 

今日は母の日ですね。

親孝行でもしようかな。

 

 

 

 

 

実行委員会、始動!!

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

「全国モルック選手権大会」

という大会があります。

 

日本モルック協会賛助会員として認定されている

だいふくさんが

4月と10月、年2回開催しています。

 

 

「全国モルック選手権大会」の発足のきっかけは

発起人である

株式会社なないろ・渡部社長と

株式会社だいふく・草彅社長

このお二人の

「すっかり不人気となってしまったケアマネ業界を盛り上げよう!!」

「明るい話題で介護業界を盛り上げていこう!!」

そうしたアツい想いから

 

 

 

その想いに賛同し

2022年10月に誕生した

ふなばしモルック部

 

 

月1回ではありますが

コツコツと活動を続けてきました。

部員も徐々に増えてきました。

月1回の練習だから

なかなか強豪チームにはなれなかったけれど

そんなふなばしモルック部がなんと

 

 

2025年4月19日

第9回目となる全国モルック選手権大会で

優笑した

 

 

ついに

優勝トロフィーを抱え

センターに座る時がやってきたのです

 

 

感無量

 

 

 

「全国モルック選手権大会」のルール。

それは

「優勝チームの地で次回の大会を開催する」

ということ。

 

ついに

船橋の地で

大会を開催する時がやってきた

 

 

 

 

大会開催に向け実行委員会を発足。

昨夜

優笑の祝勝会も兼ねて

1回目となる実行委員会を開催!!

 

 

この実行委員のメンバーが

凄すぎた

 

 

打合せをしていて

もはや大盛況の予感しかしない

大盛況の光景しか思い浮かばない

 

 

せーたろーくん

白濱さん

よっぴー

トグッティ

こんなに頼もしいメンバーが揃っていいのだろうか!?

 

 

わかる方にはわかるだろう。

この方々がいれば

実行委員9名のメンバーがいれば

私たちの想いは、実現できる

 

 

 

船橋、という土地で

地域の介護事業所さんも

近隣の介護事業所さんも

遠方の介護事業所さんも

そして

介護以外の業種の方も

みんなが一緒になって

笑顔で楽しむ空間を創り上げることができる。

 

そう思えてならないのです

 

 

そしてさらに。

 

 

さすが優笑チーム。

負けず嫌い

 

「船橋のすごさ、見せつけてやろうぜ!!」

 

そんな負けん気が湧いてくる

そしてその負けん気が

結果として

「船橋以外の地域から参加される皆さまを、おもてなししたい

「はるばる来てよかったなぁ、そう思ってもらいたい

「地域を盛り上げたい

そうした想いに繋がっていく。

 

 

 

人を突き動かすのは、想い

人を惹きつけるのは、そのアツい想い

その想いが純粋であればあるほど

いいエネルギーが集まって

そうして集まったたくさんのエネルギーから

グルーヴが生まれて

さらに推進力を増して

想いは、現実のものとなる

 

頭が良くないので

その理屈はわからないけれど

何か物事を成すというのは

そういうものだと感じています。

 

 

第1回目の実行委員会が

どんな話になったのかはまだ詳しく書くことができませんが

進展があり次第

ご報告させていただきます。

 

 

「モルック大会、楽しそうだなー」

 

 

そう思った方は

10月12日(土)

予定の確保をお願いいたします

一緒にモルックを通じて

笑顔輝く時間を楽しみましょう!!

 

 

 

 

 

 

横浜フォーラム始動!!

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

年1回開催する!!

そう決めて動いているもの。

それは

産業ケアマネに関するフォーラム

 

題して・・・

 

「介護離職防止を考えるフォーラム」

 

 

 

12月6日(土)開催決定

場所は横浜。

 

となると

実行委員長は

ケアマネジャーを紡ぐ会

神奈川支部長・小元さん

 

 

小元さんは

東京都足立区で「ケア元気」というケアマネジャーの事務所を経営しており

目指すは「足立区の有名人」

その目標達成に向け

確実に足立区内での知名度を上げている。

 

そのため

神奈川支部長ではあるけれど

神奈川県とは縁もゆかりも、ない

 

名誉会長の

「こもと、おまえ神奈川支部長な

というおふざけな!?ひと言で決定した。

 

 

 

そんな小元実行委員長のもと

昨夜、12/6のフォーラム開催に向けて

第1回目となるミーティングが行われました。

 

 

なにやら

楽しかった

これはきっと

小元実行委員長のなせる業だろう。

マジメな話をしているはずなのに

なぜだか笑ってしまう。

真剣に話し合っているはずなのに

なぜだか硬い雰囲気にならない。

 

 

ということは

今回のフォーラムも

大成功、間違いなしだ

 

 

笑顔で物事が進むこと。

こんなにいいことはありません

発言しやすい雰囲気が生まれ

自由に発言できるということは

自然といいアイデアが生まれるというもの。

 

そうした小元さんの人柄に

「いいなーうらやましいなぁ

「私もそうなりたいなぁ

そう思うことがよくあります。

 

 

 

 

過去に2回

ケアマネジャーを紡ぐ会主催によるフォーラムを開催しています。

 

第1回目

2023年11月23日 東京開催

 

 

記念すべき第1回

実行委員長をやらせていただき

自分なりにがんばりました。

 

 

第2回目

2024年11月9日 大阪開催

 

 

おおさか支部長・岡田さんが実行委員長を務めました。

 

 

そして今回

第3回目

 

 

基本的な主旨は変えません。

なのでタイトルもこのまま

「超高齢社会を生き抜く経営術~経営戦略から考える仕事と介護の両立とは~」

これでいきます。

その中でどんな内容にしていくのか?

 

東京開催の資料等を振り返りながら

話をしていたのですが・・・

 

 

やはりここでも笑ってしまう

なにがそんなに笑えたのか

もはや覚えていないけれど

なにやら楽しかった。

 

笑いながらも

小元実行委員長の想いもしっかり確認。

 

小元実行委員長の想い。

それは

「産業ケアマネに光を

さぁ、それをどう内容に反映していくか。

 

細かい部分は決まっていませんが

「こんな感じでいこう!!」

というものは見えてきました。

 

とてもいいと思います。

盛り上がるであろう光景が思い浮かびます。

こういう時は

絶対に、うまくいく。

自分の脳がそうした光景をイメージできたら

そっちに向かって脳が動いてくれる。

脳が勝手に楽しんでくれる。

いいね、いい感じです。

 

 

私の想い。

それは

「横浜で開催するんだから、お洒落な会場にしようよー

その1点

けれど

お洒落な会場は

会場費がべらぼうに高かった・・・

 

 

 

皆さま。

12/6(土)

今から予定を空けておいてくださいね。

手帳に

「フォーラム、横浜」って

書いておいてくださいね。

皆さまのご参加

心よりお待ちしております

 

 

 

 

 

実践者の力

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は水曜日。

ということは

「産業ケアマネ道場」の日

 

毎週水曜日の参加は

どうしても予定の確保が難しく

参加できたり出来なかったりするのですが

産業ケアマネ道場の内容はとても面白く

極力参加するように心掛けています。

 

 

中でも興味深いのが

第1週目に行われている

「産業ケアマネ実践報告」

 

 

これはねー

産業ケアマネとして活動したいと思っているなら

ぜひともそうした皆さま方に参加していただきたい

それくらいに

イチオシでございます

 

そこには

自分自身が活動する上でのヒントが

たくさんあります

 

 

物事はまず

TTPですから

 

 

成功している方を

上手くいっている方を

TTP=徹底的にパクる!!

 

昨夜の産業ケアマネ道場に参加をし

自分自身

「これはTTPしてみたい

そう思いました。

実践者だからこそ話せる内容であり

学びがたくさんありました

 

 

 

昨夜の

産業ケアマネ実践報告者は

愛知県で活動されている金原さん

 

 

2年前から「茶話会」を地域で開催されており

自称「茶話会マイスター」

素晴らしい!!!

自らを「マイスター」と呼べるのは

そうしてキャッチフレーズをつけることができるのは

それだけの活動をしてきたという自負があるからこそ

 

時々SNSの発信を拝見しては

「すごいなー

「どうやって開催しているのかなー

と、興味津々でした。

 

実践報告を聴いて

ただただ納得でした。

 

 

 

 

始めるきっかけは

なんでもいいと思うのです。

そりゃぁもちろん

ドラマティックなきっかけ話があれば

話も盛り上がり、絵になるかもしれませんが

そうでなかったとしても

「やってみたい

そう思ってみたことに対し

行動を起こすかどうか。

 

常にそのことを意識し続けることで

自然と自分の視界には

それに必要な情報がどんどん入ってくる。

意識し続けたことで

金原さんの視界には

茶話会の会場に適した場所が

どんどん入ってきたのだと思います。

 

 

そして今回も

「行動することの大切さ」を

改めて感じました

 

 

動いているからこそ

次への展開が広がる。

 

スタート時には想像もしていなかった、様々な人との繋がりや

スタート時には想像もしていなかった、自分の中の新たなひらめきや

スタート時には想像もしていなかった、今までにないものが誕生する

 

そうしたことを繰り返すうちに

どんどんエネルギー値が高くなって

磁石のようにますます人と繋がって

いろんなところから声もかかるようになって

自分の才能を活かせる場がさらに広がる

 

気が付いたら

「あら??私ってば、いろんなところで活躍してるかも

 

そうした自信が

また次への行動を生んでいく。

 

ここまでくれば

好循環のループに乗っているから

何も心配いらないですね。

 

あとは想いのまま

突き進むのみ

 

 

 

いやぁ

素晴らしかったです!!

「私もやってみたいなぁ

そう思わせるだけの説得力がありました。

そして

こうして産業ケアマネさんが活躍する姿が

とにかく嬉しかったです。

 

「産業ケアマネ」というものをきかっけに

その方ご自身の世界が広がるのであれば

地域がよくなるのであれば

こんなに嬉しいことはありません

 

 

金原さん。

素晴らしい報告をありがとうございました!!

これからも益々のご活躍を!!

 

 

 

 

 

 

通常運転

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日は

雨のGW最終日

 

本日から通常運転に戻る方もいらっしゃれば

GWとか関係なく通常運転だった方もいらっしゃったり

様々だったと思います。

 

昨日も書きましたが

今までは

「GW、自分には関係なし」

そう思って生きてきましたが

今回、勇気をもって「休む」ことを選択。

 

日の並びがよかったこともあると思います。

3・4・5日が

月・火・水だったりしたら

きっと怖くて休めない

 

「勇気をもって」とか

「怖くて」とか

おかしな表現ですが

 

それくらいに

「連休を取る」ということに後ろめたさがあるというか

「仕事をする」ということに美学があるというか

おかしな感覚を持っている自分がいることに気が付きました。

「それって、よくないなー

いつからかそんな風に思うようになりました。

 

 

休んでいい時は

しっかり休む。

仕事以外の時間を過ごす。

 

 

休日というものが

自分自身のための時間なのか

家族との時間なのか

パートナーとの時間なのか

友との時間なのか

それは人によってまちまちだと思いますが

頭を緩めてリフレッシュさせることは

とても大切なことだと思うようになりました。

 

 

 

とは言え。

 

 

 

連休だからといって

日・月・火と

3日間も頭を緩めて

考えることをやめてしまうと

休日が終わった後に

通常運転に戻れるか不安になってみたり

結局、不慣れな自分もいます

 

 

ということで。

 

 

GW最終日

少しだけ頭を使ってみました。

 

 

今年の始めに

2025年の目標を立てました。

目標というほど硬いものではないかもしれませんが

やりたいこととか

叶えたいこととか

そうしたものを

仕事もプライベートも含めて書いてみました。

 

GW最終日

その振り返りをしてみました。

 

それにより

とてもショックな出来事が・・・

 

 

なんと!!!

2025年の目標に

「ふなばしモルック部、全国モルック選手権大会、優笑

そう書いていなかったのです・・・

 

大会出場、とは書きましたが

「優笑」という文字を掲げていなかった・・・

 

くだらないことのようですが

自分にとっては

とてもショックな出来事でした・・・

 

あれほど

「トロフィーを千葉に持ち帰る

とか言いながら

それは本心ではなかったのか!?

2025年の目標に掲げられないほど

本心は、無理だと思っていたのか!?

はなから諦めていたのか!?

 

なんということだ・・・

 

 

ということは。

 

 

そこに書いてあったその他の目標も

本当に心から求めていることなのか??

達成したいと思っていることなのか??

フワっとしたあやふやな言葉ではなく

もっと明確に

目標達成に向けて

「湧く湧く」勢いが湧いてくるような

想いが湧いてくるような

心から「湧く湧く」楽しさが湧いてくるような

そうしてものを書き記すことができているのか!?

 

どうやって

どんなやり方で

その先を目指すのか?

そのために

今、何をするのか?

これから何をするのか?

いつまでに何をする必要があるのか?

 

 

振り返りをしながら

そんなことを考えました。

 

 

もう5月。

まだ5月。

まだまだ立て直しはできます。

 

ということで。

 

さぁ。

頭のスイッチ切り替えて

爽やかな5月

元気にいってみましょう

 

 

 

 

 

GWもモルック

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日は

雨の船橋です

 

昨日はいいお天気でしたね

お天気のいい「こどもの日」

皆さまはどのようにお過ごしでしたか?

 

 

 

友だちが

「モルックをやってみたい!!」というので

快晴のこどもの日

芝生のある公園に行ってきました

気持ちのいいお天気で

公園にはたくさんの子供連れのご家族がいらっしゃいました。

 

 

GW中に公園に行くなんて

間違いなく

人生、初の経験

 

 

GWはいつも仕事ばかりしていました。

ですが今年は

勇気を出して「休む」ことを選択。

やりたいこと

やらなくてはならないこと

たくさんあって

そっちに時間を使いそうになりましたが

友だちの

「モルックやってみたい」のひと言で

休むという選択をし

結果、その選択をしてよかったなぁ、と

心から思っています

 

 

 

公園に行き

友だち初のモルック体験開始!!

 

 

ふなばしモルック部ぶちょーとして

モルックのルール説明をし

ふなばしモルック部ぶちょーとして

まずはお手本を見せる

 

 

とは言え

全国モルック選手権大会

ふなばしモルック部2軍メンバーとして

1勝もできなかった腕前は

もはや参考にならない

 

 

それよりも

スポーツ万能の友だちの方が

初心者なのに上手だったりする。

あっさりと狙った1本を倒したりする。

 

くそー--っ!!

 

なんだか悔しいぞ

 

お互いの腕を上げるために

1番から順番に倒していく練習を始めてみたり・・・

 

 

芝生広場の片隅で

そんなことをして楽しんでいると・・・

 

通りすがりのマダムお二人が

声をかけてきた。

 

 

「それってモルックかしら?」

「私の友だちがやってるのよ。」

「少しだけやらせてもらってもいい?」

 

 

どうぞー--

ぜひやってみてください

いろんな方にモルックを楽しんでもらいたい自分としては大歓迎

さっそく投げてみてもらったのですが・・・

 

 

 

マダムの腕前がすごかった!!

1投目から当ててしまうのです!

 

 

お若い頃に

何かスポーツをやっていたのかたずねると

バレーボールで実業団に入る手前までいったというのです

さすがです

それだけの経歴があれば

モルック1投目もその腕前のはずです

 

ご一緒されていたマダムも

それはそれは楽しそうに参加されるのです

 

 

そして

私たちと同じように

命中した時の喜びや

外した時の悔しさを表現するのです。

 

 

そして最後

これで50点で勝利

しかも1点のピンを倒さなくてはならないという場面で

なんと!!見事命中

 

 

目元さえも隠したくないほどに

とてもいいお顔で喜んでおられました

 

 

 

「ありがとね、ジャマして悪かったわね

「楽しかったわ

そう言ってその場を後にするマダムお二人。

 

 

なんだか

モルックって

素敵ですね

本当に老若男女問わず

誰でも楽しめる。

ということは

これからも

ふなばしモルック部の活動を通じて

多くの方に楽しんでいただける可能性がある

 

そう思うと

次回、10/12(日)に

船橋で開催する大会が増々楽しみになり

モルックという競技に目をつけた

大会の発起人である

株式会社なないろ・渡部社長さまの着眼点に心から感心するばかりです

 

 

 

GWという休日に

こうして友だちとモルックを楽しめたこと

そして

マダムお二人にも楽しんでいただけたこと

青空の下で

なんとも幸せな休日を過ごすことができました。

「モルックやってみたい!!」と言ってくれて

本当にありがとう

 

 

 

 

思いがけないからこそ嬉しさ倍増

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

皆さんは

プレゼントをもらうのと

プレゼントを贈るのと

どちらが好きですか

 

私はもちろん

プレゼントをもらうことも嬉しいのですが

あまり物欲というものがないのか

「何が欲しい?」

と聞かれても

とっさに出てこない気がします。

 

自分が欲しい物よりも

誰かのプレゼントを選ぶ時の方が

ものすごく真剣になるかもしれない

 

 

「何をもらったら嬉しいかな?」

「どんなプレゼントなら喜んでくれるかな?」

 

 

そうして相手のことを思い浮かべながらプレゼントを選ぶ時間は

なんとも楽しいものです

お店に足を運んで

あっち見て

こっち見て

贈る相手の喜ぶ様子を思い浮かべながら

自分の心がトキメクものと

贈る相手の心がトキメキそうなものが

ビビっと一致したら、それで決まり

 

 

先日も

ヨガのめぐみ先生のお誕生日だったため

それはそれは

真剣に選びました。

 

そしたら見事

めぐみ先生のハートに刺さった

 

と、勝手に思い込んで自己満足

 

 

 

 

皆さんは

どんな時に贈り物をしますか

 

お誕生日?

記念日?

何かのお祝い事?

そうしたことが何もない時に

ふとしたタイミングで

贈り物をしたことがありますか?

 

 

 

先日。

なんと。

思いがけず

贈り物をいただきました

お誕生日でも

お祝い事でも

なんでもないのに

贈り物をいただいた。

 

 

思いがけずいただく贈り物の嬉しさといったら

ハンパありません

 

「えっ!?」

「なんで!?」

「くれんの!?」

みたいな

 

「くれんの!?」って

もう少し適切な表現がないものかと思いますが

不意打ちのような贈り物は

「えっ!くれんの!?」

そういう反応になってしまう

 

 

 

「いつもがんばっているから。」

「癒してくれる人もいないだろうから

「癒しグッズで癒されなさい

 

そうした意味を込めて

アロマグッズをいただきました

 

 

ありがとうございます!!!

ホントに

めちゃくちゃ嬉しいんですけどー--

なぜプレゼントしてくれたんだ??

 

 

ということで

早速使ってみた!!

 

 

水に垂らしたりするのではなく

アロマのボトルにそのままノズルを入れて使います。

 

う~ん

 

確かに、ひのきの香り

 

ボトルから直接香りをかぐよりも

優しい香りが放出されて

なんとも心地よい香りです。

 

 

日頃、アロマを炊く

という習慣がありません。

というか

なかなかそうした時間を過ごしていないのかもしれません。

 

ですが

せっかくのプレゼント

 

贈ってくださった方が言っていた通り

のんびりした時間に

いい香りをかいで

癒しの時間を過ごすことも必要なのだと思います。

 

 

 

思いがけないプレゼント。

私も何かの折に

誰かに対して

スマートに

ふと、贈り物ができるような

そんな大人になりたいものです。

本当にありがとうございました!!!