おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
昨日のブログで
「例会に参加して、アツい話を聞いた。」
「情熱は伝染する。」
という話を書きました。
「いい話聞いたなぁ
」
そう思って、そこで終わってしまうのか。
行動に移すのか。
司会者の方も最後に
「この学びをどう行動に移すのか?」
それ。
とても大事なポイント![]()
とはいえ
突然、大きく物事は変えられないので
今、自分ができることから。
「たくさんの刺激を受けて、今、自分ができること何かなぁ?」

考えた。
考えて
今すぐ自分が行動できること。
「自分の情熱を発信することだな
」
だから
今から書くことは
絶賛募集中の
一緒にお仕事してくださる方への
自分のアツい想い![]()
ケアマネの仕事をしていて思うこと。
HPの動画でも話していますが
担当するご利用者さんに
「なんだかんだ言って、いい人生だったなぁ・・・
」
そう思いながら
最期を迎えてほしい、と思っています。
そして
一緒にお仕事してくださる方にも
「自分の人生、いい人生だなぁ
」と
思ってもらいたい、と思っています。
日常の大半を占める「仕事」
せっかくなら、楽しいものであってほしい。
「ケアマネ続けてて、よかったな
」
そう感じてほしい。
でも
大変ですよね![]()
ケアマネがやらなくちゃいけないこと
どんどん増えて
でも
「辛い、苦しい、負担が大きい」
そんなことばっかり言ってたら
どんどん仕事もイヤになって
「働くしかないかぁ
」
「ケアマネ、辞めちゃおっかな
」
そんなマイナス感情に。
そりゃぁもちろん
やることやらないと、ダメよ。
でも
どんな環境に身を置いているか。
それだけで
受け止め方って
大きく変わる![]()
大学卒業して
大きな社会福祉法人に就職しました。
特養もグループホームも
なんでもあるような規模。
その後
訪問介護と併設している
大企業のケアマネに。
その後
単独型の居宅介護支援事業所のケアマネに。
それまでの経験を踏まえて
思うこと。
居宅のケアマネをしたいなら
単独型の居宅介護支援事業所がイチオシ![]()
ケアマネジャーの仕事に集中できる。
何の悩みもなく公正中立でいられる。
これは、間違いない。
そして
単独型の居宅介護支援事業所だからこそ
社長の想いが、見える![]()
経営者(社長)はどんな人?
社会人になってから
そんなこと
気にしたこと、なかったけど
単独型の居宅介護支援事業所で勤務し
目の前に社長という人がいて
退職して
こうして自分も会社を作った。
だからこそ、思う。
「一緒にお仕事して下さる方が笑顔である会社になりたい
」
「一緒にお仕事して下さる方を幸せにできる会社でありたい
」
「ケアマネという仕事に魅力を感じられる会社でありたい
」
そんなことを本気で思ってます。
とは言え
まだひとり![]()
ひとりでは
そんな会社は作れない。
ひとりでは
できることに限界がある。
これから一緒にお仕事して下さる
まだ見ぬメンバーと共に
そんな会社、作っていきたいよね![]()

アツい想いは1回で書ききれず
明日に続きます![]()

