おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
4/30、長野県の山奥で
モルック大会が開催されました。
出場選手は
日本各地のケアマネジャーの皆さん。
今日も
昨日に続き、そんな話を。
準備体操が終わり
１チーム３名、１１チームが
優勝を目指し熱戦を繰り広げました。
勝ち残った決勝戦
最後の一投。
これを決めれば優勝が決まる。
その最後の一投を投じる
株式会社なないろの渡部社長。
緊張の瞬間。
狙った１本。
結果。
渡部社長のもとに
駆け寄るスタッフの皆さん。
見事、優勝
優勝トロフィーが
２連覇した株式会社だいふくさんから
株式会社なないろさんに渡る瞬間。
嬉しかったと思うのです
「ケアマネを盛り上げたい。」
「モルック大会をやろう。」
そう提案してくださった渡部社長さま。
第３回大会にして
いよいよご自身がトロフィーを受け取る。
なないろAチームとして
勝利をおさめた瞬間
なんとも言えない気分だったと思うのです。
「みんなが俺を信じてる。」
「みんなが信じている俺を信じろ。」
そんなセリフを言っちゃうんですから
でも
確かにそうなんです。
「当たるかな
」
「できるかな」
迷った時点で、ダメなんですよね。
信じきった者だけが
勝利を手にする。
とは言え
誰もが勝利を信じ
いい表情をして戦っていました
それはそれは
いいお顔をしていました
モルックを通じて
お互いの距離が
また一歩近づいたことと思います
共に戦い、喜び、悔しがり、笑いあえるメンバーがいることの有難さを
感じたのではないでしょうか？
残念ながら
株式会社ひろびろは
今回もひとり参加
一緒にチームを組んでくださった
林さん、一ノ瀬さん
ありがとうございました！！
次回こそは！！
と、様々な想いが胸をよぎります。
なんかさぁ
自分の話になりますが
数年前の自分だったら
こんなところにひとりで来るなんて
ぜっっったいにありえなかった。
絶対に参加しなかった。
でもね
いろんな方と知り合って
いろんな方が支えてくれる。
いろんな方が迎えてくれる。
いろんな方のたくさんの想いによって、今、この時間がある。
そんなことを感じると
大切なことは何か
それを改めて考えさせられるのです。
「愛知から一緒に行こう」と誘ってくださった前田社長さま。
嬉しかったです。
株式会社わがんせワールド全開で
とても楽しかったです
ご一緒させていただき
ありがとうございました！
キャンプの達人
河出さんが焼いてくださったホットサンド
めちゃ美味しかったです
ごちそうさまでした！
そして
こんな巨大なスクリーンを張ってくださったり
雑木林を切り開き
しっかりと整地し
モルック会場を作ってくださったり
何日もかけて
この日のために準備してくださった
幹事の皆さま。
本当にありがとうございました
用意してくださった
600本の、折ったら光る棒で作った
「ありがとう」の文字。
きっとこの２日間で
誰もが、何度も、口にした言葉。
なんだか
ホントに素敵ですね
そんな場所で
こうして３人で
再会することもできたし。
また、会えて、ホントによかった。
またお互い
このプラスのエネルギーを力に
がんばっていこうね。
たくさんの想いがつまった２日間。
たくさんの方のお世話になりました。
今日から日常生活。
想い出に浸りながら書いていたら
8:30過ぎてしまいました
さて、仕事しよ。
