おはようございます。
支援センターふなばし
ケアマネジャーの佐藤寛子です。
おめでとうございます。
ただただ、すごかったですね。
ただただ、感動的でしたね。
ただただ、日本中が興奮しましたね。
普段、野球を観ないのに
こんなに感動するのだから
日頃から野球好きのファンの皆様は
とてつもなく心動かされる毎日だったことでしょう。
ぜひ
写真を載せながら
文章を書いていきたいところですが
WBCで写真を検索すると
使用料〇万円、というものがたくさん出てきて
うっかり使用した日には
イタイ思いをすることを
ある方から学ばせていただいたので
迂闊にブログで使用するわけにはいきません
昨日は朝から仕事が手につかない方や
体調不良で仕事を休む方が
日本中にどれだけいたのでしょうね??
私は仕事をしていたため
試合を観ることができませんでしたが
訪問する利用者さま宅で
どこにいっても
テレビでWBCがついているのです。
ということは
ところどころ
試合を観ることになるのです。
続きが気になって仕方ないのです
サッカーもラグビーもオリンピックも
皆さん観ていましたが
なんだか野球って
それ以上に
注目度が高いかも!?
それくらいに
WBC開催期間中、いろんなご利用者さんが観ていた気がします。
そりゃそうですよね。
あらゆるシーンで
感動の舞台が整いすぎていました。
こんなにもわかりやすく
人の心を揺さぶることができるのか、
というくらいの
メイクドラマでしたね。
メイクドラマの言葉の意味を調べたら
長嶋茂雄さんの造語なんですね。
ピッタリだな
侍ジャパンのメンバー皆さんが
そもそも「もっている人」の集まりなのでしょうが
その中でも
群を抜いて「もっている人」がここぞという場面で舞台に立つ。
これは、いったい
どういうことなんだろう??
これは、いったい
どういう星回りなんだろう??
たまたまそうなる、わけではなく
自分で掴みにいっているとしか思えない。
自分で引き寄せているとしか思えない。
ホントにすごい
短期間で誕生したチーム。
それなのに
これほどまでに仲間を思い
仲間を信じ
仲間と支え合う。
仲間を称え合う。
すごいことですね。
超一流って
こういうことなんでしょうね。
誰もが簡単にできないことを
あっという間にやってみせる。
チームであることの素晴らしさ。
チームにしかできないこと。
ひとりよりも、ふたり。
ふたりよりも、さんにん。
その力は倍になって増えていき
強いチームが誕生する。
ひとりの能力ではできないこと。
ひとりだけではできないこと。
そんなことさえも
やってのける力となる
そして
そのチームの監督である方の存在。
「選手の想いを叶えたい」
「選手のジャマにならないように」
「選手たちを信じている」
カッコよ
感じたこと。
これは
超一流選手だけの話ではなくて
やっぱりさ
どこに身を置くか、だわ。
身を置きたくなる環境を
作っていきたいよね。
それためには
これからも自分磨きしよ