いい知らせ

こんにちは。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

春はいいですね

別れと出会いの季節といいますが

いい知らせが続きます。

 

そんないい知らせを見ていると

なんだか

こちらまでハッピーになります

 

 

 

大学の親友からは

卒園式の知らせが。

 

 

成長したねぇ

赤ちゃんの時から知ってるから

この成長が

本当に嬉しいよ

 

一時期は

お相撲さんのように

パンパンだったのにねぇ

すっかりお姉ちゃんになりました

 

 

 

小中高からの

幼馴染みメンバーからも

小学校入学の知らせが。

 

 

双子です

いつも、おそろい

 

もちろん入学式も

おそろいだね。

 

ママの取り合いしてたけど

お姉ちゃんになったから

甘えん坊も卒業かな?

またお庭でBBQ、やりたいね

 

 

 

元同僚は

大安吉日の昨日、

結婚式を挙げた知らせが。

 

 

おめでとう

 

あんなに

「他人と暮らせる気がしないんです~

と言っていたのに

ちゃんと一緒に暮らして

これから一緒に歩んでいくんだね。

 

すごく、嬉しいよ!!

 

 

 

そして同じく

大安吉日の昨日

バイク納車の知らせが。

 

 

いいですねぇ

カッコいいじゃん

 

ついに憧れの大型免許を取得!!

 

そしていよいよ

自分の愛車で

ツーリング

 

わくわくドキドキですね!!

 

 

二輪の免許を取って

公道を初めて走った時の緊張を

思い出します。

 

バイクショップを出て

いよいよ公道へ。

左にハンドルを切り

初めて公道に出る時の、あの緊張感

心臓がバクバクしていたのを

今でも思い出します。

 

 

これから

心トキメク人生の相棒として

バイクが仲間入りですね

いつか

満面の笑みでバイクに乗る姿

見せてくださいね

 

 

 

 

そして

昨日、実家に帰ったのですが

なぜか

夕飯の食卓には

お赤飯が・・・

 

「あれ??甥っ子が中学生になったか??」

 

違うらしい。

 

お赤飯と言えばお祝い

なんのお祝いかと思いきや・・・

 

 

「お姉ちゃんの仕事が1年半を迎えたから

 

 

なんだ、それ

そんなお祝い、あるの??

 

 

毎日ブログを熟読している両親。

先日「開業して丸1年半が経った」

と書いたのを読んで

どうやらお祝いにしたらしい。

 

まぁ、お祝いの理由はなんであれ

祝ってもらえるのはいいことだ。

 

70の後半を迎える両親の

人生の楽しみのひとつとなるなら

それもアリでしょう

 

 

 

父親が

「紙の厚さほどもない人情の世の中で

欲もかかずに、よく頑張ってる。」と。

「でも、人は、見てないようで見てる。」と。

 

 

よく本を読んでいる父は

「紙の厚さほどもない人情」という言葉を

きっとどこかで読んで

パクったな

 

お祝いしてくれて

ありがとう。

 

元気でいてくれて

何よりです。

ありがとう。

 

 

 

 

親友も幼馴染みも

子どもが生まれる前も

生まれてからも

人並以上の

たくさんの試練を乗り越えてきた。

それを思うと

幸せに今を迎えるって

簡単なことじゃないよね

 

それを思うと

かわいい娘が

スクスク成長してる姿を

本当に嬉しく思う

 

 

いい知らせとは

いいものですね