成人の日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

今日は

成人の日ですね。

 

自分が20歳の頃、

何をして、何を考えていたかなぁ・・・

 

 

 

今日のブログの主人公は

大阪の清水社長さま

 

 

清水社長さまは20歳の頃

何をして、何を考えていたでしょうね??

 

 

私が想像するに

20歳の頃の清水社長は・・・

 

 

ちっちゃな頃から悪ガキで

12で不良と呼ばれたよ

ナイフみたいに尖っては

触る者みな傷つけた

あぁ、わかってくれとは言わないが

そんなに俺が悪いのか?

 

そんなギザギザハートの

20歳だったのではないでしょうか??

 

 

 

それから20年経ち

ギザギザハートだった清水社長さまは

人生を変える人物に出逢います。

 

 

それは

愛知の草彅社長さま

 

 

清水社長は草彅社長のことを

心から崇拝しています

 

清水社長と自分の

ご縁を繋いでくださったのは草彅社長

 

理由は

半年違いで、単独型の居宅介護支援事業所を開業するから。

お互い、経営者1年生。

お互い、刺激し合えるようにと

ご縁を繋いでくださったのだと思います。

 

 

 

知らない土地の

お会いしたこともない清水社長。

 

自分はいつもの悪いクセで

どこか一線を引いていたけれど

清水社長は

そんな自分の

「人見知りの壁」を

容赦なく叩き壊してきた

 

 

一時期は、毎日LINEが届き

私は内心

「なんで会ったこともない人と、毎日LINEしてるのかしら

そんな風に思ったりもした

 

敬語を使っていたら

「敬語なんていらんねん!!」

 

タメ口を強要された

 

 

そんなこんなで

グイグイ攻め込まれ

気が付けば

自分にとって

なくてはならない存在となった

 

 

 

大好きな草彅社長を

だまして連れ出し

こんなことをしていだたき・・・

 

 

 

開業祝いとして

世界に1枚の

貴重なポスターを贈った

 

 

 

清水社長は

大喜びだった

 

 

そして

ご縁を繋いでいただいてから

数ヵ月後

私はようやく

実物の清水社長とお会いした

 

草彅社長と

清水社長と

自分。

 

初めて

3人で顔を合わせた

貴重な1枚

 

 

感動した

 

ようやく3人で会えた瞬間

ホントに感動した

 

ギザギザハートから

まるくて

アツいハートに変わっていた清水社長は

想像していたよりも

いいお顔で笑うかたでした。

 

 

 

そんな清水社長のもとに

この1月から

ひとりのスタッフさんが

入社しました

 

 

嬉しかった

 

 

先を越されてしまったけれど

悔しい、とか全くなく

自分事のように、嬉しかった

 

 

そんな自分は

入社されたスタッフさんに

お祝いを贈りました

 

 

「支援センターおおわだへようこそ!!」

 

 

私、全くの部外者ですが

歓迎したかったのです。

 

 

とは言え

知らないお方・・・

 

何が好みかもよくわからない・・・

 

なので

マグカップを2つ。

 

お好きな方をお使いください。

残ったもうひとつは

清水社長がお使いください

 

 

 

当然ながら

清水社長の手元に残ったのは

世界にひとつの

貴重なマグカップ

 

 

 

毎日

ご愛用くださっているようで

発注した甲斐がありました

 

 

 

清水社長さま。

スタッフさんが増えて

ここからまた

会社としても、人としても

大きく成長するのですね。

 

どんな未来が待っているのでしょうね?

どんな未来を手にするのでしょうね?

 

私も追いつかなくてはね。

 

支援センターおおわだと

支援センターふなばし。

 

草彅社長からいただいたこの名前を

汚すことのないように

この先もお互い

がんばっていきましょうね。

 

ちなみに

「ギザギザハート」は

チェッカーズの曲ですよ。

昭和生まれだから

ご存知ですね。

 

 

 

20歳の頃の

清水社長も自分も

こんな未来は想像もつかなかったなぁ。

 

このご縁に

深く感謝しています

 

 

 

力合わせて

アツく、突き進め!