国会議員、誕生!?

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日、福岡で

「政治と介護を紡ぐ会」による

第2回目のシンポジウムが開催されました。

 

第1回目は

今年4/22、東京で開催され

これから全国各地で開催したい!と話していた通り

福岡での開催となりました。

 

 

「福岡で美味しいものを食べたい

 

 

そんな

不純な動機で福岡に行きたかったけど

スケジュールの都合上、今回は断念

 

 

 

私が活動に参加している

「ケアマネジャーを紡ぐ会」には

5名の地方議員がおり

そのメンバーが中心となり

「政治と介護を紡ぐ会」が結成されました。

 

現地からは設営の様子も届き・・・

 

 

現地とオンラインにて開催。

 

オンラインには

50名以上の方が参加されており

徐々に「政治と介護」に対する関心が

高まってきているのだと思います。

 

 

 

基調講演は

「ケアマネジャーは日々調整役をしている。議員に向いている。」との話から始まり。

「自分たちの待遇を変えたければ、国に声を挙げるしかない。」と。

「医師会が発言権を持っているのは、政治の場に議員を送り込んでいるからだ。」と。

 

 

基調講演のタイトルが

「介護職よ、大志を抱け」という通り、

介護職から国会議員を誕生させよう、と。

 

 

 

いつの時代も

「権利」を獲得するのは闘いの連続。

 

女性だけに目を向けても

過去、女性は

「嫁いで子供を産む」ためであり

教育の機会さえ与えられていない時代も。

 

選挙に参加する権利もなく

明治22年に、一定の収入のある男性に参政権が認められたのち

女性も参政権を求め運動をし続け

ようやくその権利を獲得したのは

昭和21年のこと。

 

 

 

学校で習った

そんな歴史を思い出すと

実際に議員になった介護職の方々が

こうして声を挙げ、闘い続け

「不満ばかり言っても何も変わらない。」

「介護現場を変えていこう。」

「政治の場で発言権を持とう。」

「現場の声を、国に届けよう。」

「政治を毛嫌いするな、目を背けるな。」

そんな想いが介護職の元に届き

いつか大きなうねりとなった時

国会議員が誕生する

そんな時がくるのかもしれない。

いや、くるんですね。

 

政治と介護を紡ぐ会のメンバーである

船橋市議会議員のつぐみさんが

「将来は厚生労働大臣になります

と言っていますが

本当になれる日がくるのかもしれない。

 

 

そんなことを思うと

これからどんな展開が巻き起こるのか

各地で介護職出身の地方議員が生まれるのか

時代の流れを見届けたい気になります

 

 

 

2040年までには、介護を変える。

 

 

なぜ2040年かって

団塊ジュニア世代の人たちが65歳以上となり

高齢者人口が最大となると予測されているから。

日本社会が危機に直面するから。

だから、それまでに、介護を変えよう、と。

 

 

2040年まで、わずか18年。

 

 

あっという間ですね。

さて。

介護業界はどうなっているのか。

ケアマネジャーである自分自身にとっても

大きな問題です。

 

議員ではない立場から

介護というものを変えていけたらいいなぁ