おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

昨日のブログを読み

何名かの方が「お腹、大丈夫ですか?」と

連絡をくださいました。

 

気にしてくださり

本当にありがとうございました

 

ご心配をおかけしました

すっかり元気になりました。

 

 

とか言って

今朝は自分を甘やかし

目覚ましが鳴った後

「病人だから、もうちょっと寝ててもいいよね」と、久しぶりに2度寝。

幸せ時間でした

 

どうして2度寝って

こんなにも幸せなんでしょう?

 

朝もすっかり涼しくなっちゃって

寝苦しくないから、なおさらですね。

 

 

 

点滴して、お薬飲んで

すっかり元気になったから思いますが・・・

 

やっぱり健康が一番

 

 

 

体調を崩すと、この言葉がどれだけ意味あるものか、改めて感じます。

 

 

いいえ。

昨日は元気ありませんでした。

 

 

本当にその通りです。

元気さえあれば、どうにでもなる。

元気がなければ、何にもできない。

 

元気のない中で何かしていても、

効率も悪ければ、思うように体も動かない。

「やっぱり安静にしていた方がいいのかな?悪くなったらどうしよう・・・」

なんて、余計なことを考える。

 

猪木さんがこのセリフを言っている姿が画面に映ると、思わず笑ってしまいますが

名言ですね、ホントに

 

 

 

そして、今の自分は、

絶対に体調を崩してはいけないんだな、と痛感しました。

 

けっこう健康体なので

あまり体調を崩すこともないのですが

具合が悪くなったことで、こんなにも焦ったのは、人生初でした。

 

今までも熱が出たり体調崩したりして

「どうしよ・・・仕事休まないとダメか!?」

と思うことはありましたが

こんなにも焦ったことはありませんでした。

それだけ症状がキツかったせいもありますが

「万が一入院したら、どうしよう。」

本気で焦りました。

そんなこと、今の自分には、絶対あってはならないこと、

 

 

「ゆっくり休んでください。」

 

 

そうですね。

休む必要がある時は、休まないとダメですよね。

休んでばかりいたら、何もできないけど

休む時は休む。

 

 

 

昨日、先生にも言われました。

「仕事、忙しいの?」

 

やはり、仕事が忙しいと、こういうことになるのでしょうか

 

でも、忙しい人の味方の先生なので

すぐに元気になる手を打ってくれます。

 

 

江戸川区でケアマネをしている時に大変お世話になり

最終出勤の日に、挨拶に行きました。

 

「聞いているかもしれませんが、独立することにしました。」

 

がんばれ、と言ってくれました。

そして

「女の人は経営者になると、どうしても感じがきつくなるからなぁ。でも、さとちゃんの、その、ほんわかとした雰囲気は、失わないでほしいなぁ

と言ってくれました。

 

信頼できる先生です。

でも・・・

誰もが認める、男尊女卑な先生です

誰もが認める、ちょっと変わった先生です

 

そんな先生の目には、自分がそんな風に映ってたんだなぁ、と思い

なんだか忘れられないひと言になりました。

 

先生、がんばります!

がんばるけど

何度も先生のお世話にならないよう、気を付けます