87の日

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

本日

8月7日は

『花の日』だそうです

 

なるほど

87ね。

 

 

お花が好きです。

何しろ子どもの頃、将来の夢に

「お花屋さん」と書いていましたから。

なんて可愛らしい

 

今はそんな可愛らしさのかけらもなくなりましたが

「花が好き」ということだけは残っています。

 

 

 

事務所のお花は

神棚のお榊と同じく

毎月1日と15日に新しくしています。

 

夏場は15日間も持ちませんが

冬場は切り花でも15日間くらいきれいに咲いてくれます

 

水もこまめにかえて

切り口も定期的に切り

なるべく傷まないように最善の注意を払っています。

どんだけ大事なんだ

 

 

 

ケアマネジャーとして

ご利用者さまのご自宅に訪問した際

お花が飾ってあったり

お庭やプランターのお花がきれいに植え替えられてたりすると

やはりそこに目がいきます。

この方もおそらくお花が好きなんだと思います。

 

「きれいですね」と話を振ると

「また今年も咲いてくれた。」とか

「この植え方は失敗だった。」とか

嬉しそうに話してくださいます。

 

お花が元気だと

こっちも元気になりますよね。

その気持ち、わかります

 

 

 

 

切り花であっても

いろんな変化を見せてくれます

 

例えばこちらのお花。

名前もよくわからない

ねぎぼうすみたいな花ですが・・・

 

 

まだつぼみも硬く

全体的にギュっとしていますが・・・

 

 

徐々につぼみが

開いてきます

 

さらに開いてきて・・・

 

 

この変化

わかりますか

 

つぼみが開くだけでなく

お花の直径も大きくなってきてるんです

 

 

最終的には

こんな感じの

ふわふわモコモコに

 

この変化の過程を見ているのが

楽しくてならない

 

「あんた、すごいねー」とか

手入れしながら話かけたりしてます。

 

 

そして数日後には

ごみ箱へ「さよなら」しなくてはならない時がやってくる。

この瞬間がいつも切なくてならない・・・

 

 

 

「花の色は移りにけりないたずらに わが身世にふるながめせしまに」

 

 

 

そう詠んだのは

絶世の美女といわれる小野小町ですが

美しかった花も

いつかは散ってしまう

衰えていく自分も同じ、という

切ない和歌ですが

 

でも

ホントに

そうなんですよね。

 

美しさだけの話ではなく

「働けるうちが華だよ。」と

ご高齢の皆さまがおっしゃるように

人生、いつまでも輝いていたいものですが

そうもいかない時が誰しもやってくるわけで

だったら

そう在るうちに花を咲かせておかないと

もったいないわけで。

 

そんなことを思いながら

事務所の花を眺めたりして

自分はまだ咲ききっていないなとか

これからまだまだ咲けるなとか

図々しいことを思ったりして。

 

 

 

ということで

これからも美しく咲くお花にパワーをいただきながら

人生の花を咲かせられるように

がんばります。

 

 

皆さまが咲かせる花は

どんな花ですか?