祝いの席

おはようございます。

支援センターふなばし

ケアマネジャーの佐藤寛子です。

 

 

太田さんと宮﨑さん

2人で作ったケアマネジャーを紡ぐ会。

平成27年に誕生しましたが

今では11支部ある組織に成長しました。

 

これまでの間

幹部メンバーにも様々な変化がありました。

 

前田さんとつぐみさんは議員になり

私自身は独立し

愛知支部長の田端さんも独立し

会長となった進さんも独立し

いよいよ奈良支部長の山﨑さんも独立

 

 

昨夜は

山﨑さんの独立祝いに

紡ぐ会幹部メンバーで久しぶりの祝杯

 

 

株式会社介護屋山﨑の社長となった山﨑さんからも

挨拶をいただき・・・

 

 

太田さんからは

奈良県民の山﨑社長に

奈良の銘菓をお土産

 

 

確かに自分では

地元のお土産って買わないもんね

 

 

遅れて進さんも到着し

あわせて進さんの会長就任のお祝いも

進会長からご挨拶いただき・・・

 

 

ここからまた

がんばっていこう

 

 

日本各地にいる

ケアマネジャーを紡ぐ会の幹部メンバー。

何かの折に会うことがあったとしても

3人・4人とかその程度。

 

こうして各地から集まり会えるなんて

滅多にないことなのです

 

なのでなおさら

こうした時間が貴重で

大切なものだと

改めて思ったりするのです。

 

 

 

毎月毎月

オンラインで顔を合わせていても

やはりそこは会議の場。

それぞれの状況とか

今、思っていることとか

悩み事とか

なかなか話せないものです。

 

こうしてリアルで会うからこそ

出てくる話題というものがある。

こうしてリアルで会うからこそ

笑い飛ばせることもある。

 

表に出ることが多いメンバーで

順風満帆に見えることもあるかもしれないけど

実はそうでもなかったり

知らないうちに

会社がどんどん成長していたり

そうした話ができることで

お互いのいい刺激にもなったりします。

 

今さらながら

「そんな一面もあったんだ

そうした発見があったりします。

 

だからやっぱり

なんだかんだ言っても

リアルで会うって大事だなぁって

一緒に乾杯できる場面って必要だなぁって

そんなことを思ったりします。

 

 

 

私自身も

こうしてみんなに会って

「やっぱ、いい仲間だなー

そう改めて思いつつ

様々な刺激を受けました。

 

そして

面白い提案を受けました。

 

6年くらい前かなぁ・・・

「こんなことできたらいいよね。」

「きっと、需要あるよね。」

そんなことを名誉会長と話していた事柄が

ここにきて急に話題になった。

 

その提案を聞きながら

突然の話に気持ちよく「イエス!!」

と、回答できないビビりな自分

でもこれは、もしかしたら

新たなビジネスが巡ってくるかもしれないチャンス

今、このタイミングだからこそ

巡ってきたのかもしれないチャレンジ

 

 

こういうことって

誰しも絶対あって

それに流れに乗るか、乗らないか

選択肢はもちろん2つ。

どちらを選ぶかによって

その先の道が変わってきます。

どちらを選ぶかは

誰かが決めてくれることではなく

自分で決めるもの。

とは言え

誰かが背中を押してくれることは

今の自分にはムリー--と思っていたとしても

チャレンジする価値、アリ

 

さて、どうする??

 

 

 

久しぶりに集まれてよかったです。

山﨑さん。

新たなスタートですね。

その柔和な人柄をいかし

どんどん成長されることと思います。

とんでもない会社名をつけちゃったんだから

ますます頑張らないとですね

今後のご発展をお祈り申し上げます